昨日は、カンブリア宮殿を見て、本当に感動しました。
お仏壇のはせがわ
おて手のしわをあわせて幸せ。
で有名なはせがわの会長。
長谷川祐一さんが、カンブリア宮殿に出演されていました。
長谷川さんというのは、信念の男と呼ばれていて、
信念とは、お仏壇の本来の重要性を理解しそれを伝える使命を持っているということ
所謂、企業理念(自分へ)の追求を常に行なって出た本音が信念になっており、
そして、何より誠実さを大切にされている方でした。
そんな長谷川さんの言葉で心にのこったのが、
一つの質問に対しての答えです。
優良企業というのは、利益より、それ以上に大切なものがあるのだという
想いをもっているのにどうして、利益があがるのか?
その境目をどう考えているのか?というような質問に対し、
お役に立てる企業であれば、それが利益となるのではないでしょうか?
そして、もし、安く出来るのであれば、なぜ最初から安くしていなかったのか?
安くできるのに、安くしないというのは不誠実である。
そして利益のない仕事をしているのであれば、そのことが不誠実である。
という内容のことをお答えされていました。
私自身は、誠実さというのを大切にしていますので、
この不誠実という言葉にすごく敏感に反応してしまいました。
私たちは、リサイクル・リユース業ということですが、値段相場を如何に知っておくか、
適正な金額とはいかなるものなのか、
全てが高い値段で買取することは出来ません。
しかし、出来るだけ情報量を持ち、如何に現状の相場からお客様の一つ一つの商品に対し、
良いお値段をつけて買取させていただくことが重要なのだということに改めて気づきました。
そして、その商品価値を落とすことなく、安売りではなく、適正な金額での販売を
していくことの重要性にも気づきました。
これは、商品の価値を落とさないということです。
私が店長になった時に思ったことがあります。
お客様には精一杯の金額です。常に努力しているんです。とお伝えしていて、
自分は本当にできているのだろうか?と自問自答をしていたことがあります。
そして更に良くしていくためには今の自分ではお客様に嘘をついていることになると感じました。
その答えは自らが、経営者という気持ちを持ち、企業努力をしていくということです。
昨日、お客様に喜んでいただこうという気持ちが
更にふつふつ沸き上がりました。
私は、未熟で一日一日を大切に出来ているのかと質問されると、
まだまだ、全然ダメだと感じます。
ただ、改めて、自分自身を見つめ直す、良い機会となりました。