ひとりぼっちの君 | 人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

サンジュネス勝俣工一(旧姓せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。

朝のランニング後に

ストレッチしていたら
目の前の
広い緑の中に
僕をじっと見つめている視線を感じたんだ。
 
視線を感じる方を見ると
そこには、ひとりぼっちでポツンと咲いてる
小さな可愛い花が
僕を見つめてるんだ
 
淋しかったんだろうな
友だちもいなかったんだろうな
 
散歩に来るわんちゃんでもいい
このあたりをふらついているノラ猫でもいいから
気づいて欲しかったんだろうね
友だちになりたかったんだろうね
 
大丈夫だよ
今日からは、僕が君の友だちだよ
もう淋しくなんてないよ
 
また、明日あいにくるからね♪
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こんな広い緑の中に
ポツンとひとりで咲いている黄色い花。
写真の下の中央に小さく黄色く見えるのがこの花
この子と同じ黄色い花は、あたり一面見まわしても
この子だけしかいないんです。
   ↓↓
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