人生を変えた魔法の言葉 〔勝俣工一の気まぐれ日記〕

サンジュネス勝俣工一(せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。


テーマ:
サンタのおじさんは
サンタさんになるきっかけになった
誰にも話せない隠された
過去があったのです…。


そう…、誰にも話せない
話したくない過去が…。


そして…。その男は
サンタクロースになったのでした♪

私が21歳のときに聞いた
サンタクロースの伝説を
お話させていただきます♪☆


ある国のある町に
どんな厳重な鍵でも平気で開けて入れる世界的な大泥棒がいました。

狙ったものは絶対手に入れることができる。
大泥棒ですっごくハンサムで気持ちがやさしくて

それで普通の女性に恋をして結婚しました。
その結婚した奥さんが言いました。

「こんなに素晴らしいお屋敷に住んで
 贅沢できるのは嬉しいけど
 そのお金が、あなたが泥棒して
 よそから盗んできた物なのが私はつらい…

 貧しくたっていい正しい生活をしたい

 あなた、泥棒はやめてください、お願い…。」

と泣いてお願いしました。

大泥棒は言いました。

「泣かないでくれ、私も考えていたんだ。

 いつまでも泥棒をつづけていたのではよくない。
 愛するおまえのためにも私は泥棒をやめる。
 今日から人の財産には手を出さない。」

大泥棒は妻の為に泥棒をやめました。
彼は泥棒をやめて事業を始めました。

自分の大泥棒のときの経験を生かして
どんな泥棒が来てもどんな機械を使っても
絶対開かない鍵を発明しました。

その事業のお陰で彼は大金持ちになりました。
今は、人に尊敬される実業家になっても
その前は大泥棒だった…。

「私も歳をとった…。もういつ死んでもいい
 ただ心残りは昔私が迷惑かけた人たちに
 何一つお詫びをしてないことだ…。」


「そうですわね。あなたに財産を盗まれた人たちに…」


「私は、昔迷惑をかけた人の家を
 一軒一軒まわってお詫びをしたいのだ」

「あなた、そうなさったら。
 一軒一軒まわってお詫びの品を置いてくるのよ
 毎年、決まった日にそれをなさるのよ」

「しかし…。今はどの家にも私が作った
 あの鍵がついている。あれは、この私にでも開ける事が出来ないのだよ」

「ドアからお入りにならなければいいじゃないですか。
 
 たとえば…、 煙突とか…。」


彼は、昔、迷惑をかけた人たちの家に
毎年クリスマスにお詫びの品を届けてまわって行ったのです。


そしていつのクリスマスからか
サンタさんは、星空をトナカイに引かれて
世界中の良い子にプレゼントを
届けていくようになったのでした(^^)/

--------------------

犯してしまった過ちや
人さまへ迷惑かけてしまったことに
自分なりの償い方ってあるのですね。

この物語は
私が21歳の時に
FM大阪のラジオドラマで聞いたお話です。


録音して今でもCD化して聴いている
とってもメルヘンチックな物語です。

ラジオドラマ「愛の街から」 新サンタクロース伝説はこちらからお聴きになれます。
 ↓↓

【1/4】

【2/4】

【3/4】

【4/4】


放送日 1982.12.05 FM大阪
ライミー、ヨージ・シリーズ(6)/新サンタクロース伝説
佐山 透:作
声:大和田獏・舟倉たまき

━━━━━━━━━━━━━━━━━
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

k.katsumataさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。