April 30, 2008

ぱつんぱつんな日々ーこのあいだのにちようび編ー

テーマ:ココロが動くコト★
朝から映画のワークショップ。UPLINK http://www.uplink.co.jp/top.php主催。
昼夜逆転生活の為、親友にモーニングコールを頼むが、前夜から興奮して眠れない佐野みかげ左矢印子供かwビックリマーク

今日のワークショップは、講師の御法川修監督の劇場映画デビュー作となられた「世界はときどき美しい」http://www.sekaihatokidoki.com/を観るところから始まる。
セカトキ2
これがねぇ。
うまく形容する言葉がさっぱり見つからないのだけど「雨上がりの葉っぱの上の水玉が、太陽の光でキラキラしてる」みたいな作品。

私は正直なトコロ、大変失礼ながら、このワークショップに参加するまで、講師の御法川監督の事を何一つ存じ上げなかった。
でもwebでこの予告編を観たら「行かねばならぬDASH!」と思い、申し込んだ。
そして、それはホントウに正解だった。
私はこの作品を観なくてはいけなかった。出逢うべき作品だった。

5つの短編から成るこの映画には、どの物語にもワタシの胸の奥を開かせてすぅーっと青空へ誘う風の様な、胸の奥を鷲掴みにして息を止めてしまう恋の様な、香しい花の香りの様な、暖かい恋人の背中の様な、泣きたくなる様な暖かいトモダチの様な、優しい雨の様な、はじける笑い声の様な、ありとあらゆるキラキラキラキラが詰まっていて、私は何度も「どうしようもないところへ揺らいでしまう自分のココロ」を押しとどめて、何とか正気を保ちながら鑑賞した。
ワークショップでなければ、泣いたりしてたかもしれない。

僭越でないとしたら、ワタシと御法川監督は「ものすごく感性が近い」と思った。
ワタシが表現したいコトを表現してるヒト。
同じものを見て美しいと感じて下さる方だと思った。


午後の質疑応答で「僕は言葉有りきです」と仰ってた事で、全て納得した。
彼も「コトノハ」のヒトだったのだ。
どうりで、セリフに胸がぎゅんぎゅんする。
「写真集が好きです」と仰ってた。
うん。
すごく、日常の小さなかけらを愛しておられるのがわかります。
美しく、深く、はかない色。光。
世界はときどき美しくて、その美しさが、今日を明日へと運んでくれる。
胸が開いて、青空へ、夕暮れへ、飛んでゆくよね。
深く息を吸って、遠くへ想いを馳せる。
そんな淋しく美しく澄んだ空気を、監督は知っておられるよね。


本編前のインタビューで、松田龍平さんが「アナタにとって美しいものは何ですか?」という質問に「好きな人を見て綺麗だな、と思ったり・・・。生き方を見て、綺麗だなと思ったり・・・」って答えてらっしゃって、それだけで200%彼の事が好きになったw恋の矢
実は、今まで結構「好きじゃない」部類に入る俳優さんだったのだけど(苦笑)いっぺんで好きになった。
本編中の演技ももちろん、とても良かった。
ワタシは今まで彼の何を見ていたんだろう。
役者のくせに、役で彼を見ていたのか。


御法川監督ご自身も、ホントウに素敵な方だった。
ひとつひとつ丁寧に相手と向き合われる。
そうやって生きて来た事が、こうやって作品になるのだなぁと思った。
「透明になって感じる」とおっしゃってた。
なるほど。
物事を受け入れるってそういう事なのかもしれない。
感じる時は透明に。それをアウトプットして表現する時に、その人の色を載せて。


ワークショップの参加者は皆さん「デジタルムービーワークショップ」という、通常授業みたいのを受けてる方が殆どだったのだけれど、私みたいな飛び込みの一般参加者も分け隔てなく監督は受け入れて下さり、終了後に自ら「お茶会」まで開いて下さって、お話しする事が出来た。
私は図々しくも、UPLINKに1本、御法川監督に1本、自分の作品を見て頂こうとDVDを持参してたので、それをお渡しする。
快く受け取って下さり「ちゃんと見てからお話ししましょう」と。
嗚呼、アリガタキシアワセアオキラ
もう、ココロのお腹がいっぱいだよ~~~



そんな訳で、その後飛んで行った劇団のミーティングでは、濃ゆい濃ゆいトークがびっちり行われたのだけれども、受け止めきれない位にココロも胸も満杯でした。
1日に何度も感性のクルクルする日は苦しい。
大好きなトモダチの門出を祝い、劇団の未来を思い、仲間のみんなを想う。
裸ん坊なので、ヒトの何気ない言葉にすぐに傷つく。
別に攻撃してるつもりないんだろうけどねー。
思った事をまんま口にするのもどうなんだろう。と、彼を見て学ぶ。
気をつけよう。
私も他意なく誰かを傷つけてるかもしれない。


しかしアレだなぁ。
ココロの内側に近づけば近づく程、言葉足らず(苦笑)
今日の日記、よくわかんなかったらごめんなさいね。
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6 ■その時に限って言えば

「会話」ではなかった。
他の人の感嘆詞の尻馬に乗ったカンジで、相手から一方的に「◯◯○じゃん」と投げかけられた、投げっぱなしの言葉。
アタシは返事をしなかったし、出来なかった。

5 ■むつかしむつかし

会話って1人だけでするものではないから
片方だけが悪いってことは無いと思っているの
だからきっと両方のせいなんだとおもうけど
時には片方の比重が妙に高いこともあるかもしれないよね(・_・)

4 ■うん

すっごいポジティブに考えれば、褒められたのかもしれない( ̄Д ̄;;
でも、そう受け取れなかったんだよなぁ~
それは自分のせいかなぁ~

3 ■ことのは

同じ事を伝えるにも
言葉の使い方しだいで
相手の受け取り方は全く変わちゃうのよね

ことのはって大事ね
うん

2 ■1番好きなのは

龍平さんの話だたけれど、5つの短編の全てに自分がいる気がしました(・ω・)/
柄本明さんの話ですら 自分の話の様な気がしてならない( ̄ー ̄;笑

1 ■世界はときどき美しい

アイボンは、松田美由紀さんのが、色っぽくて一番好きでした。
恋するマドリ の松田龍平も、良いですよ☆

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