一箱古本市のお知らせなど | ドアを開けろ

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やぁブラザー&シスター

10月2日はヒマかい?ヒマやろ!!そやろそやろ!!

誰にも相手にされず、金も友人も少ないチミに朗報であるぞ!!

数々の古本が驚くほどの安価で提供されるのだ!


毎月、最低5冊くらいの本を読む。

内容は様々だが、年間で60冊も溜まる。

本の処分って皆さんどうしてる・・?

こまめに古本屋に持って行く時間の余裕もない!

そんな時間があれば本を読んでいるのだ!

さて、溜まりに溜まった本を一箱古本市に出す手もある!

一箱古本市とは、段ボール一箱分くらいの本を箱に入れて路上販売するイベント。

まっ簡単に言えば古本即売会みたいなもので、自分の読んだ本を出して、買い手の人とのコミュニケーションも楽しめる。

新刊の書店ではお目にかかれないレアな本に出合える楽しみもある。

自分の本棚の整理にもなるが、売れた本の数より、多くの本を買って帰るのが常である。

他の店主が出している箱を見ているウチにあれもこれもと安さに吊られて買ってしまうのだ。

今まで何度かやった事があるが、10月2日(日)久しぶりに出店することにした。

場所は広島県呉市の通称「レンガ通り」一帯。

詳しくはこちらをご覧くだされ!

今までの古本市は美人ブロガーさんの集まり
「古本部」が主体であったが、今回はオレ1人の出店なので美人ブロガーさんを目当てに来て「おれへんやん><」と文句を言うのは止めてくれ!

雨天決行。レンガ通りはアーケードがあるし、映画「海猿」の舞台にもなった。

近くには、戦艦大和のミュージアムもあるし、

Bar花CLUBもあるので一杯ひっかけて古本探しをするのもお勧めである(昼は開いてない))


もう少しすると涼しくなって読書するには最適な季節になる。

読書の秋のお供を探しに是非来てくださいな!