真我と頭山満翁

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この記事は約3年前ですが
こちらで初めて
潜在意識について言及したものです


この時期は車での移動が多かったので、中で信号待ちで本を読んだり、FBみたりして
ちょっと思い出したことがあったからなんですが。

頭山満翁はアジア主義、国家主義運動の草分けであり
右翼の巨頭と言えます。

実はあの中村天風の二人の師のうちの一人です。

玄洋社の総帥と言った方が分かる人には分かるかな?
玄洋社では若い者は石畳の上で柔道の稽古に励んだと言われます。
因みに中村天風は若かり日頃は「玄洋社の豹」と言われてたから、相当だったんですな。

こういう面で今回、ピンときたのではないです。

今(2014年当時)、小林よしのり氏がゴーマニズム宣言で
「大東亜論」なるものを展開しているんですが
ここで描かれる頭山満像が結構ファンキーなんですよ。

右翼の巨頭と言われたぐらいだから、強面のようなイメージがあるのが普通ですが
乗りがとてもよい(笑)

初めてこれで頭山満翁に接した人は違和感を感じるかもしれません。

でもこれ結構真実らしい。
これは中村天風関連の書物で知ってたのですが
・靴を履くにも、左右の区別にこだわらない
・風呂に入っても流すだけでふかない
・電車に乗れば、古い切符を出して車掌に怒られる
・蚊が刺しても殺さずに、思う存分吸わせてやる
実際、トボけたイメージの方が先行します。

日常生活は本当にこんなものだったらしい。

それが暗殺されそうになり銃口を向けられても、平氣でタバコをゆらし
伊藤博文との会談では、伊藤を睨みつけて縮み上がらせる。
その伊藤が
「(頭山満のように)全くえらくなさそうで、本当に偉い人物とはあのような者をいう。」と言わしめる。

この日常と、非日常の対応の差はどこから来るのか
中村天風は「絶対積極(平時でもそうでなくても全く変わらない心境)」と読んでましたが、
実は日常のボーっとしたところにヒントがあるんだと、今日氣つきました。

FBで「左脳系スピチュアル」さんが指摘されていたのですが
潜在意識にも二通りあり、
「個人的無意識」と「集合的無意識」があると。
これは心理学では時々言われうことですが、我々の本当の欲求というのは
「集合的無意識」の中の真我にあり、その欲求を妨げておかしくするのが
「個人的無意識」の自我であると。
(端折ってますから、詳細はちょっと異なりますが)

実は頭山満翁はこのことを知ってたか、もう自分の中に初めからあったのか
真我のために、通常のエゴやストレスに満ちた情報には
耳も目も傾けないようにしていたのではないか?と。

「大賢は大愚のごとし」
という、これは結構有名な言葉があります。

あの西郷隆盛も全く同じタイプだったと聞きます。

真我の欲求に従えば、自ずとそのとおりになるということを知ってたのか
本能的に分かっていたのかどちらかだろうなと思います。

簡単なようで難しく
難しいように氣付けば簡単なのかもしれません。


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