去年カラブリアで、結婚式の招待状を渡すために何十件もお宅訪問をすることができた。
印象的だったのは、
昔ながらの古い家は1つ1つの部屋は小さめが多く、
さらに大きい立派飾り棚で部屋を飾るのがファッションだったらしくどの家庭にもその大きい家具があったことや、
新しく大きい家(ミラノの住宅事情とは比べ物にならない大きさ)が見れたこと。
そしてイタリア人の家を飾るセンスはすばらしい。
どの家も美しく掃除され、綺麗に飾られていた。
「庭」がある家はどこもよく手入れされていて、花たちが南イタリアの太陽をたっぷり浴びてきらきらしていた。
夏の太陽は花をキラキラさせるが、人をしならせるから。
だから(?)、庭に日よけをつける人が多い(笑
バルコニーやちょっとしたお庭には日よけテントやガーデンセットがあったりするが、
「庭」が大きすぎるお宅の場合は枠を作って、天上にぶどうを這わす家が多かった。
そのぶどうの葉と枝は屋根のように両手を広げて、ぶどうの実をたっぷりつける。
太陽をたっぷり浴びたぶどうはおやつにもデザートにもなる。
あるお宅で、鈴なりになっているぶどうを眺めていたら
「持って帰りなさい」 とおじいさんは言った。
「美味しいぶどうなんだよ。でもね、ほらおばあちゃんと2人暮らしだから、
こんなに食べれないからね~」
おじいさんはただ言葉を放っただけだろう。だけど
昔は子供たちが好き好きに捥いで食べられていたのかもしれない広い庭の
鈴なりのぶどうを見ていたら、少し私が感傷的になってしまった。
カラブリアに戻るときはアモーレ家のぶどうは私がいっぱい食べよう。
少なく実ったぶどうの房を数えれば、まるで昔と変わらないぶどうの成り方を見れば、
マンマたちの寂しさも減るかもしれない。



















♪火の山






サンジョバンニsan giovanni(日本のヨハネ)が






」ということもあったけれど、








)







、イタリア語分からないわ
、話の内容も悲劇やわ
。





」