コマスカ!

◇◇◇ オオサケーゼのフォト・考察ブログ ◇◇◇
イタリア・ミラノから北へ上ること小一時間、スイスとの国境の町、コモに引っ越してきました。「コマスカ」とは「コモの人」という意味です◇◇◇
◇◇◇「ただいまイタリアdeミラネーゼ」からタイトル変更しました◇◇◇


テーマ:
私はアモーレの実家近くにあるこの遺跡が好きで好きで好きで好きで、帰省する度に行きいくらい好き。
この近辺を訪れる人にはいつもお勧めするし、誰かと一緒にカラブリアに行くと必ず連れて行く。
この場所で結婚式の写真も撮ったし、私にとっては「好き」であり「思い出」の場所。

私にはそうでも、それを見て育った地ピーには自慢の遺跡ではあっても訪れることがあるわけでなく。
(私が通天閣に1度しか上ったことがないとか、大阪城も遠足でしか入ったことがないとか、と一緒とか?)

アモーレをこの場所に連れ出すのには本当に苦労する。
が、今回は散歩することが出来た。やっぱり素晴らしい風景に感動。また戻りたい。

コマスカ! コマスカ!
整備はされているが見学は無料。
こんなに古くて立派な建物の歴史を肌で感じることが出来るが、
観光地ではないのでいつでも人が居ない。
つまり独り占めラブラブ スケールのデカイ贅沢ラブラブ

コマスカ!
1900年ほど前から町としての構想が練られた場所

コマスカ! コマスカ!
柵の中の町の遺跡。このオリーブの木はいつからここに?
1000年以上昔、この木に寄りかかって物思いにふけった人がいたかもしれないラブラブ

町の遺跡の横には街路樹としてザクロが大きい実を実らせていた。

この実、はるか昔の人も食べたかもラブラブ

コマスカ!
このあたりは夏、暑すぎて雑草は枯れる。
だから夏だとフラットに舗装された地面の様子がよく分かる。
でも夏は朝夕でないと暑すぎて歩けない。

冬の雑草で覆われている遺跡も、それはそれで悪くない。
緑がいっぱいで、まるで春のよう。


コマスカ!
劇場跡

コマスカ!
発掘中の別の劇場跡

コマスカ!
発掘中劇場を見下ろしたところ。オリーブ畑と地中海が目の前に広がる。
昔の人が劇中見た光景と大きく変わったのだろうか。

コマスカ!
私はこの光景が好き。この位置から地中海を見た昔の人、どれだけいるんだろう。

コマスカ!
今は丘をつなぐ橋が出来ています。昔の人が見たら喜ぶだろうか。


コマスカ!
遺跡の周りにもオリーブ畑。
草花が生い茂っていて、鳥も歌いながら遊んでいて

コマスカ!
ここはきっと昔は楽園だったんだ。
と、歴史ロマンにどっぷり浸かって、散歩を終えて帰宅した。

ここは長い間放って置かれた遺跡。
整備された今も、わざわざ遠くから観光に出かける場所ではないので、
ひっそりとしたまま、少しだけ息を吹き返した遺跡。
簡単に歴史のロマンへトリップできる、私の好きな場所。


ナウシカの居た遺跡(クリックでこの遺跡とナウシカの関連話へ)
 

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