今日も東京の幼稚園で、幼稚園、保育園の年長児童150人に壺作り指導をして来ました!

朝、幼稚園に行くと、教室にはたくさんの園児が!
登園した園児から、昨日の続きの作業を始めていました。


あれ?こんなに高く積み上げてあったっけ?

と思う程、作業をしていた子どもたちの壺は大きくなっていました。


作業をしていた子どもたちも、一旦教室に戻り、また全員揃って教室に集まりました。

主任の先生のご挨拶に続き、私の挨拶と今日の作業の説明です。

今日は壺本体の作りは出来上がる子がどんどん出て来るので、側面などに粘土を貼り付けたりする装飾を施す際の説明と注意点をお話ししました。

その後、装飾する際の形を作るコツを、ハート❤と星☆を使って説明しました!

『ハートを作るのは、粘土でヒモを作って、丸じゃなくて、こんな涙の形💧を作るでしょ。これをひっくり返して、上の真ん中を押して、つまんだら…
ほーらハートの出来上がり!』

オオー!
園児たちなかなかいい反応ですね😃
まぁ、例年やっているのでこの反応も予想通りです。
言うてみれば鉄板ネタです!

『次に星☆の形を作るコツはね😃
みんなはもうひらがな書けるかな?
ひらがなのくの字の形を粘土で5個作ってみてください。
5個出来たら、この粘土のくの字を、こんな風に順番に並べて行くと…
ほーら、星☆の出来上がりー❗』

うわぁー!!
パチパチパチパチ!!

大歓声と、拍手!

予想以上の素晴らしい反応でした!
いやぁ、良かった良かった!


そんな盛り上がりのあと、さっそく作業開始。

次々に壺本体が出来上がっていきます。

装飾を施す子、施さない子、色んな子がいます。
その子の意思を尊重します。












3日目にして、全体の2/3~3/4の子が完成しました!

すごいです。

毎年私が撮った写真を見ている長女ですが、実際に現物を見てみると、迫力が全然違うと驚いていました。

明日は最終日。

楽しい壺作り指導も明日で終わりです。
さみしいなぁ

でもそんなこと言うてられません❗

明日もしっかりと子どもたちと触れあって来ます!




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昨日は東京の幼稚園で、幼稚園、保育園の年長児童150人に壺作り指導の2日目でした。






朝から新たな説明と、前日からのお約束を確認してさっそく作業に入りました。

2日目とあって、朝イチから子どもたちの作業はスムーズです。
どんどん粘土を積み上げて、2日目で積み上げて行く作業が終わった子どもも数人出て来ました!

私や、今回一緒にお手伝いに来ている長女にも慣れて来て、子どもたちがどんどん絡んで来ます。

ほんまにかわいくて、見ているだけで顔がニヤけて来ちゃいます!

今日は3日目。頑張って行って来ます!
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今日は、東京の幼稚園で、幼稚園、保育園の年長児童150人に壺作り指導の初日でした!




朝、宿泊しているホテルを出て、嫁さんの実家から電車に乗って来る長女と待ち合わせ。

ホテルから少し離れた駐車場までふたりで歩き、車に乗って指導をする幼稚園へ。


予定より少し早く着いて、指導の段取りを確認、長女にも少しレクチャー。


150人の園児たちが集まり、ご紹介いただいた後にご挨拶、そして指導開始!
先ず最初に、毎年必ず子どもたちとするお約束を話しました。

それは、紐状にした粘土を何段も積み重ねて行く作業が続くのですが、子どもたちそれぞれそのスピードが違います。
丁寧で、かつ作業が早い子どもも中にはいるのですが、早いけど雑な作りの子、遅いけどとても丁寧な子、色んなタイプの子どもがいます。
早く何段も積み重ねられたり、高さが高くなる子どもは、その早さを競うかのように、それを口にします。

遅い子どもにとって、その言葉はかなりのプレッシャーとなり、せっかく丁寧に作業をしていたのにまわりの子どもに追い付こうと急に雑になったり、繊細な子どもの中には泣き出してしまう子どももいます。

だから、最初で一番大切なお約束は、

『壺作りは、早く高く粘土を積み上げる競争じゃないんだよ。
ゆっくりでもいい、丁寧にしっかりと作って行くことが、壺作りにはとても大切なこと。
だからわたし、ぼく、もうこんなに高く積めたよって言わないようにしようね😃』

ってことです。
これは毎日、何度も言うように心がけています。
早く高く積み上げた子どもが、それを口に出さないように牽制することはもちろんですが、ゆっくり丁寧に作っている子どもに対して、それでいいんだよ!って分かって欲しいという気持ちが大きいです。



作り始めの段階が、子どもたちにとってはなかなか大変やと思いますが、粘土の扱いに慣れるまで各クラスの担任の先生方と一緒に、丁寧に根気強く指導して行きます。

その作風は、始めからそれぞれの性格が如実に表れます。
それは、その子の見た感じの印象とは必ずしも一致しません。
大人よりも見た目の印象とのギャップは大きいかもしれないですね。


今年の粘土は使うのに支障があるレベルではないのですが、少し軟らかめ。

粘土が軟らかい時は、子どもの力でも作業がしやすいので、作業の進み具合はいつもより早くなります。
しかし、粘土が軟らかいために、早く高く積み上げてしまうと、粘土の重さで下の部分の粘土がつぶれてしまいます。

それぞれの形、厚さ、作業の丁寧さなどを見ながら、今日はここまでにしようかと声をかけて行きます。

今日は慣れない作業で、楽しいよりも大変の方が大きかったかもしれません。

明日からは手も慣れて来て、作業のスピードが一気に早くなります。
段々形が見えて来て、先が見え始めるとモチベーションも上がって来ます。
早く仕上げてしまいたくなって、作業が雑にならないように抑えることも必要になって来ます。


でも、そんなことより。

子どもたちがめっちゃ可愛いー❗

楽しいー❗

明日も楽しみやー❗


おやすみなさい😅
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