バンダイビジュアル
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9

今回の話は、、ミーアかな・・・・

ミーアは一人でオアシスにバカンス中、さびしいな・・・・アスランでもいれば内容は楽しくなりそうなのに・・・

そして、何もできない、しても楽しくない・・・から歌うのであった・・・・

しかし、歌とBGMが遥かにずれてる・・・聞いている視聴者に一体何をか主張したかったのか?なぞである・・・

そんな、ミーアに近づいてくる、多分そこには一人しかいないんじゃいかな?サラが居た。

わ~~始めて知ったよ・・・・これ結構出てくる場面はあるがこんなに大きく中心として出てくることはなかったからねえ~~

そんなサラの言葉はミーアに何かを訴えかけているのだった!!!(何を?)

そんなミーア・・・本当にかわいそうな役だよね・・・・シンよりも遥かに・・・そう、シンはその辛さが、画面に描写されているけれども・・・・実際ミーアの苦労も相当なものだと思われます。


一方ミネルバはなんともない日常を送るのであった。

みんな疲れているから休息を与えるドゥランダル・・・・まあ、いい顔しないとこの世の中やっていられないしね~~

そして、艦内では銃の訓練をしているシン&レイが・・・・・

シンの射撃ってうまいが・・・・レイの法がうまいみたいですね~~

それにほぼ完璧にクリーンHITonlyなアスランとか・・・やっぱシンはあんまり強くないのかな・・・・

そこに、ルナが。

シンは一体なにがあったのか??何か分からないが・・・・

出て行ってしまうルナに・・・・え??お尻をタッチ!?!?・・・い、手を掴んだだけでしたが・・・実際尻を触る勢いだったのか・・・・知りませんね・・・

そこで引き止めるシンに対し、ルナはけなげに(こんなのルナじゃない!!)メイリンのことは忘れてくれ、シンの辛さは分かっていると、それを毎回のごとくストーカ事レイが見張っているのだが、実際このときのレイって一体何を考えているのか不明・・・

「ちょっと話したいと思っただけよ、あの時はバタバタしてたから。アスランとメイリンのこと、でももういい、言いたかったのは気にしないでって事だけだから。生きてるかもって思うと、私も何だか落ち着かないけど、でもシンは悪くないから。命令だったのわかってるし、疑いは晴れてないんだし。だから気にしないでって、それだけ。ゴメンね。」

さっさとどっかに行ってしまうし・・・・・・


AAでは、みんな各自楽しんでいるのだった・・・一体彼らは、ジブリを知っているのだろうか・・・

本当ならだっしゅで行かないとならないのじゃ??

って言うか一体AAの現在地が分からない・・・・宇宙にいるの・・・しかし、彼らは地を踏んでいるのだった・・・・すいません、何処にいるのかちゃんと聞いていなかったみたいなので・・・・・

そして、仲良くするキラ&アスラン。SEEDじゃ、なかなか近くにいる機械はなかったから、一緒にいたい気持ちが出てくるのだろうか・・・・(これをなんといったらよいのかは自分は知らない・・・)

そこに入り込めないラクスはメイリンと仲良く・・・・し過ぎ!!!!!

そこで、4人でダブルデートに行くのだった・・・・

まあ、護衛がいないことに心配なアスラン&ムウの存在はあったが・・・・

ムウさん艦内に2人(マリュー&ムウ)しかいなくなったことに関して、いろいろアタックするのだった。

しかし、マリューさんの気持ちはムウじゃなくなってしまったのではないかという気持ちだけだった・・・・あんまシビアに描かれてはなかったが・・・

って言うか実際、ネオがムウに戻ったって本人の意識が出てきたのって何話から??実際そんなこと今まで出てこなかったような・・・・・・それに、ネオのコメントに対しては実際、いままでのムウと性格、言葉遣いは変わらない気が・・・・・これはきっと、マリューさんが憧れ、愛情ゆえに作りあげてしまった、勝ってな妄想としかいえないのかも・・・・・


そして、デートはデパートで行われるのであった。

ラクスの服選びに付き合うが・・キラは「いいと思うよ」とかで、なんか適当だってラクスに指摘を食らう羽目に。

最近こんな表情をするラクスを見ていなかったので新鮮だす。

そこにアスランはあきれているのであった。ラクスは狙われているのに・・・・・

でも、キラとラクスが楽しんでいるのだから、自分もメイリンとできてしまえばいいのにと思う自分でした。

敵(見るからに怪しい)が現れるのに気付くアスラン。

そこに、ミーアのハロがやって来た・・・・・え??もしかして題名のイミってこれだけ??

そこには、ミーアの助けてというコメントが・・・・

罠だってみんな分かっているのに、キラ・・・・・そう、キラだよ!!いままでなら一番悩みそうなのに・・・そして、一番ミーアに関係ない者が助けに行こうと言い張るのだった。


助けにいくと、ミーアが・・・・・・

そこで、おとりになっていたミーアを使って何とかみんな殺そうとする、サラ隊に対し、アスランが奮闘。

彼の身体能力はすごい。

人一人位なら簡単に飛んでしまえそうな位高く飛び、そして、狙った獲物は一発でしとめるのであった。

・・・・・・・やばいよ・・・・アスラン・・・・

そして、何とか振り切りそして、助けにムウがやってきた・・・・ということは、マリューさんとは進展なしか・・・・・・・・つまらないかな・・・・・

そして、一見落着、これで、ミーアもAAに??とか思っていた矢先に本物ラクスを助けるためにサラの銃弾を体で受け止めるのだった・・・・・

そして、一枚の写真をラクスに見せるのだった。本当の自分を、素の自分を・・・・・・

まあ、この顔にはあえて触れることもなかったのでしたが・・・・・・

そして、死んでいくミーアに泣いて悔いるアスランが居たのだった・・・・


ああ、ミーア。君は僕の多々いるうちの恋人だった。

きみがしんでしまっては僕はほかの恋人とまた、恋愛を続けることしかできないのだよ。

君をデート(ミーアをザフトから連れ出そうと思ったとき)を申し込んだのに、君は僕の申し出に断ってきた・・・・・・しかし、僕は君の事が心配だったんだ・・・・(罠だと思って一番行きたがっていなかったのはアスランだった・・・)

しかし、こんな姿になってかわいそうに・・・・・・・・・