gildongのブログ

原理と良心の声に従い、真理と真実を追求します

2008年4月18日「文亨進世界会長就任のみ言」については、2011年7月7日の記事で最初に引用しました。
その直前の2011年6月19日の記事で引用した、2008年4月6日「第49回真の父母の日のみ言」(ハワイ・キングガーデン)と呼応する内容であり、既に指摘したように、単純に世界会長の就任についてのみ語られたみ言でないことは明かです。

文亨進氏の世界会長就任によって、神様も真のお父様も直接干渉できない「夜の時代」が訪れるように摂理されたのであり、そのような間接主管の暗闇の中で、全ての祝福家庭が「第四次アダム心情圏の恨の峠」「心情世界に準備された二次的なカインアベルの境界線」を越えなければならない宿命的な課題が残されていること、それは、七年患難時代、七年蕩減時代、七年贖罪解放時代として訪れることを予告したものであり、峠を越えるための指針が示されているといえます。

ここで、最も注意すべきことは、このみ言で語られている「二次的カインアベル」を、蕩減復帰路程における実体献祭、堕落性を脱ぐ為の蕩減条件(一次的アベルカイン)と混同してはいけないということです。

UCでは、アベルカインを四位基台と混同して組織理論にする愚を長年にわたって延々と繰り返しており、韓国では「アベルカインの位階秩序」などという、偽原理がまかり通っていますが、そのような低次元の誤認混同は論外として、本来、一次的アベルカイン(サタン分立・メシヤの為の基台)は、サタンに長子権が奪われた状況下で、神は長子(兄)を立てることができず、仕方なく弟・アベルを立て、カインがアベルに従順屈服することによって、サタンを分立し、子女復帰することによって、アダム・エバが、堕落性を持った子女を生んでいない立場に立つ、父母復帰の蕩減条件、すなわちメシヤを迎えるための基台を立てるところにありました。

アダム家庭の摂理は失敗しましたが、その後の復帰摂理によって、再臨主を迎える時代に至り、象徴献祭と実体献祭(アベル=霊の親に従順屈服することによってメシヤとみ言を受け入れ、メシヤを迎えるための基台を造成)を経て、メシヤを迎え、祝福によって原罪清算した祝福家庭は、上記のような一次的アベルカインにおけるカインの立場に立つことはありません。自分の名前で神に報告できる祝福家庭が、アベルを通じて・・・などというのは、祝福を自ら放棄するようなものです。

祝福家庭や食口は、未復帰圏(カイン圏)に対してはアベル(弟、しかし神側)の立場に立つことができますが(したがって伝道の前線にはアベルカインが生じる※)、復帰圏(祝福家庭のコミュニティー)の内部にアベルカインは存在しません。復帰圏では、長子権が復帰されていますので、神は「弟(アベル)」を立てて摂理する必要が無く、そもそも、復帰圏は「既に復帰されている」ので、復帰圏内にアベルカインは存在せず、兄は兄、弟は弟であり、神様の下に兄弟姉妹として一家族を形成し、天国を形成すればいいだけでした。(※既にアベルカインの終焉が宣布され、自然復帰時代に入っていますので、アベルカインを経ずに復帰可能)

ところが、UCはアベルカインに拘泥し、公職者(アベル)は既に復帰されている祝福家庭や食口をカインの立場に置く犯罪行為に飽きたらず、本来アベルカインであるならば「アベル」は「カイン」を愛し従順屈服に導くべきところ、偽りの「アベル」は、権力を盾に「カイン」を強制服従させてきたのであり、このように、復帰圏にアベルカインを導入するという、非原理的な愚行によって、実際にUCの内部にサタン侵入の門戸を開いてきたのです。このような偽アベルカインが恒常的に存在するところに天国などできる筈もなく、公職者の自己傲慢という堕落性を助長し、食口や祝福家庭の謙遜傲慢や自己憐憫という堕落性を助長し、サタンが意のままに操ることができる、サタンの解放圏を作り出してきました。UCは、底抜けのバケツで水を汲むような徒労を繰り返してきたわけです。

余談が長くなりましたが、上記のようなUCの偽アベルカインは論外として、原理講論の後編に出ているような復帰摂理の公式路程としてのアベルカイン(一次的アベルカイン)に対して、このみ言で言及されている「二次的カインアベル」は、一次的アベルカインのように弟(アベル)を立てる摂理ではなく、真の家庭を始めとする復帰圏の内部において、復帰された長子権にしたがって、兄は兄、弟は弟として、家族として、サタンの血統や堕落性と関係ない、兄弟としての心情、家族としての心情を復帰した実体となりうるか、サタンの讒訴権を実体的に排除できるか、それともサタンの侵入を許し、堕落性を表明する立場に落ちるのか、そのような心情的境界線を越えて、真正な兄弟、家族になれるのか、その点が課題となるのです。

その課題を勝利するための指針として、み言は所有権の清算に言及しています。真の家庭が、真正な意味で真の家庭となり、祝福家庭が真正な意味で祝福家庭となるためには、所有権が清算されている必要があると語られています。真正な家族の中に自己を中心とした所有権は存在しません。例えば、兄が私立の学校に行き、弟が公立に行ったとして、授業料の差額をくれという弟がいれば、そのような家庭は万物次元の寄り合いに過ぎません。

では、弟が世界会長になったら、兄に命令する立場に立つのでしょうか。そのようなものが、最終的な目標となりうるでしょうか。世界会長という役職が、兄弟関係に優先するでしょうか。み言の中で、弟が相続すべきものは、万物(地位、権力)に対する所有権ではなく、そのような所有権が清算された心情圏であることが示唆されています。しかし、そのような心情圏を「教えることが簡単ではない」と吐露されており、事実、このみ言で語られた内容は、爪の垢ほども理解されず、弟たちは自己を中心として所有権を主張し続け、彼らに付和雷同した祝福家庭と共に、真の家庭をほぼ崩壊させました。

しかし、み旨は継続しており、捨て去ることができません。今からでも遅いということはないのであり、歴史的な神様の心情を思いながら、み旨の前に誠実に向き合い心情世界に準備された二次的なカインアベルの境界線」を越え、神の恨みを解放して「第四次アダム心情圏」に舵を切るべきでしょう

み言は、ファミリー2008年6月号に収録された日本語訳からの引用ですが、み言選集588巻に収録された韓国語版と対照し、訳落ちおよび誤訳部分は修正し、茶色または赤色で表示しました。以下、引用します。

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「文亨進様世界会長就任式での御言と祝祷」
天地人真の父母様の御言 天一国八(2008)年四月十八日、韓国天正宮博物館


 
わたしがあいさつしなければなりませんね。そのままでいてください。
(全体が真の父母様に敬礼)
 
韓国的であり、さらには世界的であり、さらには天宙的な美しい若い男性、若い女性が立っていると思いながら、誇りうるそのかたたちが、わたしたちの家庭の将来の柱になり、この人の前に孝子、忠臣、聖人、聖子の道理が成立することを希望し、願う中で、期待する以上の心を皆さんが持つことを父母様の立場は願っているので、そのようなみ旨が早く成し遂げられるように後援してくれることを、懇切に、懇切に、懇切に願います。アージュ。(拍手)
 
祝祷とは何かといえば、言葉だけの祝祷をしてはいけません。内容の祝祷と共に、三時代の形象的、そして実体的、中心核の三時代、旧約時代、新約時代、成約時代、蘇生、長成、完成、このすべてが、そのような内容の基盤を中心として連結されており、因縁が結ばれており、関係が結ばれていれば、理想的愛の相対的世界を抱くことができ、それを消化することができる人たちになり、万事亨通できる歴史的な代表者になることができることを通告してあげます。
 
ですから、ここで父母様がすべてのものを伝えてあげようと思うことの中で、まず伝えてあげたいと思うものが何かといえば、み言です。歴史的なみ言、父母様が愛したみ言、父母様を中心として神様が願ったみ言です。そのみ言は、み言としてのみ言ではなく、み言が核から実体、形状、対象圈まで連結されているというのです。
 
神様が願われた希望のみ言、父母様の希望の基準を中心として実践したみ言、このみ言の代身者になりなさいと伝えてあげたのです。そして、そのみ言の主人となったみ言だけではなく、その内容に入っていけば、そこには、「勝恨成就」という言葉があります。皆さん、米国のイースト・ガーデンに行けば、最初のドアを開けて入っていくと(掛けられている揮毫は)「勝恨成就」です。
だれの恨を解くのかといえば、神様の恨です。根の恨と幹の恨と芽の恨です。三時代の恨、旧約時代の恨、新約時代の恨、成約時代の恨、そして、これから皆さんが、第四次アダム心情圈の恨の峠を越えていかなければならないのです。
 
以前から、統一教会の教会員たちが越えるべき峠は、もちろん、先生の実体を中心として何でも一体になることのできる道を歩んできましたが、先生に合わせて一緒に第四次アダム心情圈の峠を抱えていくべき期間です。皆さんが、永遠にわたって行くべき四次心惰の峠に生まれ、そこで暮らして……。その世界に暮らしながら、神様を中心として代身者になり、相続者になることのできる所願成就の万事亨通の基盤が実体の峠を越え、皆さんが永遠に一緒に暮らすべきその世界が第四次アダム心情圈の世界です。
 
神様がエデンにおいてアダムとエバに対していた、そのような希望の息子であり、代身者になることができ、相続者になることができる、その息子、娘を願っていたすべての内容を、堕落することによって失ってしまいました。そのようになることによって、偽りの血統になったのです。偽りの形状の時代になりました。偽りの実体の世の中になりました。偽りになったので、神様ご自身が立つことができず、暮らすことができず、耐え難い受難の王になられたという事実です。それがだれかといえば、わたしの父だったのです。
 
十六歳までは希望を抱いてきましたが、その中間で、締めてあった綱が切れて、それをつなぎ合わせようにも、つなぎ合わせることができないのです。それは神様の仕事ではないのです。創造の理想が残されたものがありません。これをつなぎ合わせるべきなのは、……。真の父母となるべき者が真の父母の位置を離れてこのような世の中をつくったので、神様の恨まで解いてさしあげ、解放するためには、(再臨の)真の父母が来て解いてあげなければ、永遠に解放がありえない歴史になるというのです。皆さん、そのことを知らなければなりません。
 
通りすがりの客、通りすがりの友人、通りすがりの師、通りすがりの父母が語るのではなく、彼らが知ることのできない気高く貴い天地の大主人である父なる神様、主人なる神様、師なる神様、父母なる神様を知り、第四次心情圈世界に無限に展開されうる大宇宙と関係を結び、恨を解いてあげることによって、神様が、「わたしたちの家で永遠に幸福に暮らそう」と.言わなければなりません。神様を追い出すことができない立場に立つのです。そして、神様が暮らそうという心の余裕を持っているので、孝子と忠臣、聖人の大王陛下が、千代万代、高い位置に上がっていっても、さらに行くことができ、越えていくことができなければなりません。
 
そのような平和の境地が、理想郷が待っているという事実を知るようになるとき、第四次アダム心情圈はだれもが皆、越えていかなければならない宿命的な課題であるということを感じながら、今の生活が問題ではなく、霊界と連結され和合することのできる核の位置に立つようになるというのです。
そのとき、皆さんが、先生を中心として一緒に入っていくことができなければ、先に行った先祖たちも、そこから再びこの地に来て、七年間、修練を受けなければなりません。
 
そして、そのような原則を知るとき、皆さんも、この地に残された最後において、七年艱難時代、七年蕩減時代、七年贖罪解放時代を経なければ、その本然の世界において、一緒に同調し、一緒に協調しながら暮らすことができないというのです。神様が理想型として願っている超越的な第四次アダム心情圏世界の代身者となり、王者になれる皆さん白身を慕いながら、霊界の実相において、皆さんたちが輝く太陽になり、星にならなければなりません。すべての万物も、神様がそのような希望と理想のものとしてつくられたので、このような愛の心情を持ってそれを願っているのです。
 
皆さんは、先生と一緒に入っていったその天上世界において、神様が願う希望と被造物が願う理想と希望の日々と世界に合わせ、成し遂げることができなかった希望のみ旨を持っていくべき宿命的課題が待っていることを、忘れないことを願います。
 
それで、この息子と娘を代わりに立て、わたしが与えたいと思うものは、み言であると同時に、実体です。
それと同時に、これから残るべき天上世界に行って、第二次的な幸福者になり、解放釈放の王者になるためには、第四次アダム心情の世界を知らず、実現できなかったので、その世界まで相続しうる息子の位置、代身者であり、相続者にならなければならないのです。相続者の世界があることを知っている皆さんにならなければなりません。
 
この世の中は一瞬です。過ぎていくのです。その過ぎていく世界と関係を結ぶべきものが、何かありますか? ここで結んだ、世の中の因縁を中心とする師や王権というあらゆるものは、すべてなくなるのです。この世界で躊躇せずに、神様が対される最後の峠を越え、勝者の代身者になり、勝者の相続者として、四次心情の根の核の位置を相続し、天をお迎えすることのできる第三解放の心情世界に、皆さんは行かなければなりません。真の父母もその道を行きますが、皆さんも蕩減して、心情世界に準備した二次的なカイン・アベルの境界線を、力強く越えていくべき道が残っていることを知らなければなりません。分かりますか?
 
ですから、この場でみ言の内容を与えますが、父母様が行った実体を、行動することのできる実体圏を渡してあげるのがこの場です。もちろん、み言も貴く、父母様の事実も貴いのですが、神様の事実の心情圏を越えて余りある代身者、王子王女になる、相続者になるという信念を持つことをお願いします。分かりますか? (「はい)
そのような意味で、これを伝授するのです。
ですから、この息子、娘たちがこのみ言と一つになった実体圏なので、協助してあげなければなりません。(「はい。温かい柏手で……」)。すべてのものをすべて……。
来てください。
ここに手を載せなさい。手を載せるのです。お母様の手……。
さあ、代身者の権威と相続者の権威を代表する三時代の天地が、この場に参席して祝福してくれることを理解することを願いながら……。
 
********************************************************************************
 
〈祈祷〉
天のお父様。
静かな夜の時代を迎えました。万物が眠り、万物が体むことのできる夜の時代が訪れてきます。タ暮れが過ぎ、十二時が訪れてくるとき、明日の輝く希望と所望の王権の相続者の権限を持って訪ねてこられる真の父母、真の師、真の王がいるという事実を知リませんでした。お父様。
 
統一教会に残されるべきものはひとつもありません。過ぎし日のすべての事実は、流れていきます。今からわたしたちが生きるべきは、神様と真の父母様を中心として、エデンにおいて一つの家庭の基盤を持つことができなかったので、それをわたしたちの家庭で受け継ぎ、おささげしてさしあげなければなりません。それは、神様の責任でもなく、真の父母様の責任でもなく、わたしたちの責任として残っていることを知っております。
 
蕩減条件を立てることができるすべての基盤、真の父母様が、死力を尽くし代身者と相続者の権限を持って、大韓民国の前に、個人の主人となるに恥ずかしくなく、祝福を受けた家庭の主人となるに恥ずかしくなく、国を治める師の立場の主人となるに恥ずかしくない、真の父母の勝利的祭壇を相続したことを知り、腹中から産まれる赤ん坊から堕落の影が入ってきたことを絶つために、腹中の胎教時代から、神様が地上で父母である私たちよりももっと精誠を込めて育つことを祈り、保護し、育てる父母の時代を迎えて、再び世界を抱いて解産の苦労をしなければならない真の父母の解放釈放の相続権を受け継ぎ、忠孝の道を受け継ぐことのできる息子、娘となるよう、許諾してください。
 
ここに文亨進、李妍雅、ふたりの息子、娘が夫婦となり、きょう父母様の前に立って交代するこの転換式において、真の父母に侍ったように、その侍った位置にすべてのものを代身して迎えることができ、代身者、相続者の権限を受け継ぐこの場となるので、エデンにおいて堕落していない息子、娘を祝福してあげ、感じることのできなかった心情圏を再び受け継ぎ、第四次アダム圏の理想天国の時代として、解放釈放を自分の主張どおりにすることができ、神様を中心として万事を治めることのできる時代へ進入することのできる時代まで連結してくださることを、お父様、懇切にお願い申し上げます。
 
ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母残された長くない生涯の最後において、彼らがあらゆる精誠を尽くし、万国の万民の前に、行くべき道はこうであるということを教示できる一つの代身ポイントとなり、代身相続のポイントはああでなければならないということを各自、各家庭が悟り、各自の幼児時代から生涯、億万時代を越えても変わらない一心一体の代身者となり、勝利の王権、勝利の神様の自主権天国を受け継ぎ、解放、贖罪の天国の息子、娘として誇ることができ、息子、娘として自ら抱いて愛することができる、この亨進家庭となるよう、許諾してくださることをお願い申し上げます。
 
三代で、信俊という子女を中心として、父母様も、父母も、統一家が一つの心で因縁が結ばれ、関係が結ばれるすべてが、この子女たちから新時代、四次息子の心情圏の峠を越え、父母たちの責任、国の責任、世界、神様の責任まで加重したその峠を越えていくにおいて、父母として保護し、囲いになってあげ、自由環境で代わりに相続権限を引き継ぐようにしてあげられる、自由平和の解放的還元の園となるよう、許諾してくださることを懇切にお願い申し上げます。
 
霊界は、カインとアベルに分かれたものを、弟、興進が今まで主張し、父母様と共に相対的世界を備えてきましたが、今、孝進が逝くことによって、先祖世界の未知の環境にいる彼らを、興進君が治められなかったものを、兄の立場で、深天開放苑忠孝開門主の名をもって真の父母様の内外のすべてのものを備えて天上世界に行き、治められなかった興進君の立場が、兄と一つになって一体圏を成し、地上再臨を促進化させうる祖国光復の時代に向かって展開するこの全体の上に、霊肉界が一致して和勤し、統一と解放と愛の綱をもってこの峠を越えることができるよう、許諾してくたさい。
 
そうしてこそ、神様が彼らと共に訪ねてきて、この地上でご自分の主張どおりにできる真の父母の栄光を現し、真の子女たちの未来の栄光を十分に現し、主人となられ、王の中の王となって治めることができますので、全体、全般、全権の主人の王として君臨できるように準備し、日時を短縮し、早めてくださることを、真の父母は、懇切に、懇切に、懇切に願い、望みながらご報告申し上げ、このふたりの息子、娘が行く未来を、お父様が受け持ち、指導してください。アージュ、アージュ、アージュ。
旧約時代、新約時代、成約時代、第四次アダム心情圏世界の王権を樹立することのできる家庭的夫婦となられることを祈ります。アージュ。(拍手)
 
********************************************************************************
 
がんばってください。
さあ、これで終わりました。これから皆さんが、第四次アダム理想の心情世界で暮らすためには、所有権を完全に清算しなければなりません。この峠を越えるためには何ですか? エデンにおいてアダム・エバの所有権がありません。分かりますか? 自分の所有権があってはいけないということです。
 
今回、行動で処理してくれることを願います。このことのために、今まで先生は、備蓄資金を集めておいたのに、もう一銭もありません。先生の名前になっているものはひとつ残らず分けてあげました。先生はお金があれば、実体ですべてまいて、分けてあげました。先生が持って暮らしていた記念になる物も、すべて分けてあげました。何もありません。何もない場で、第四次心情の解放釈放の世界です。
 
大韓民国が解放されたとしても、監獄が残っています。憲法の基準を立てて残りうる、神様の心情の根の位置に連結されてこそ、解放釈放の天地です。その心情の世界を創建しなければならないわたしたちです。分かりますか? (「はい」)
 
今日、このことに責任を持っていくべき祝福家庭です。「家庭」と言ってみてください。(「家庭」)。旧約時代の家庭、新約時代の家庭、「家庭」と言ってください。「家庭」と言うのです!(「家庭」)。その次に、成約時代の家庭。(「家庭」)。第四次心情世界の家庭!(「家庭!」)その場まで行かなければなりません。
 
このことのためには、自分にある所有権、自分の前の象徴的な存在、形象的な存在、実体的な存在に、自分のものはありません。真の父母のものにならなければならないのです。真の父母のものになる前に、真の兄の所有になり、真の父母の所有になり、真の神様の所有になり、解放天上の真の父母、真の師、真の王の位置に越えていける、その位置に行かなければなりません。
 
どれほど素晴らしいですか? これは、空想ではありません。その道を行くべき現在の皆さんが、準備するにおいて、博士コースを行こうとすれば小学校から準備するのと同じように、よく準備して、先生が越えていくことのできる峠についていき、いつでも同参することのできる皆さんとなり、福を受ける子孫たちとなることをお願いします。分かりますか?
 
「相続権」と言ってみてください。(「相続権」)。相続があれば引っかかります。それで、夕になって、夜において正午定着です。影がありません。真夜中にも、堕落のなかった天の本然の太陽の光が照らされ、影のない解放天国の水平世界と垂直世界を立てていかなければならない、祝福の最終目標が残り、待っていることを知って、その道を行き、急ぐにおいて、自分の個人的なものを投入、一族のものを投入、国のものを投入、世界のものまですべて投入し、さらに投入することのできるものを学んででも、創設して、投入していかなければならないという心を持っていこうと決心しなければなりません。
そのような決心をもって、このふたりの夫婦の新たに任命された……。
 
これは開放時代です。三十歳です。イエス様の三十代……。先生が平壌に行き、三十代を中心として宗教界を掌握しようと闘っていたその時であるというのです。そのときは、家庭を連れていくことができませんでした。家庭があったら、どれほど大変であったか分かりません。そこから家庭が一つにならないことによって、家庭は、父母と故郷を離れるようになり、愛する妻と共に暮らすことのできる環境を放棄し、これを再び築くための受難の道が、八十八歳まで、八十九歳まで越えてきました。そして、このような第三段階の八数を踏み越えていくことのできるこの朝が連結されたという事実を思うとき、幸福な時代を消化することのできる皆さんとなり、どうか、その消化することのできる福を相続して余りある代身の代役者となってください。
そのような心で一つになるという人は、両手を挙げ、支えて抱く心で天の前に誓わなければなりません。
(拍手)
万国に天の祝福があることを、懇切に神様の前にお願い申し上げます。アージュ。


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関連記事
お父様が宣布文にサインされる理由
(2008年4月6日、第四十九回「真の父母の日」の記念式典におけるみ言)
http://ameblo.jp/gildong/entry-10928209486.html

お父様が世界会長の妄言を黙認される理由
(2008年4月18日、文亨進様世界会長就任式での御言と祝祷)
http://ameblo.jp/gildong/entry-10945945739.html

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