やって無駄なことはない

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灯りをつけましょボン・ジョビに〜♪(←照明さんのギャグ?)

って、もう桃の節句も過ぎましたけどね。

皆さま、ご無沙汰しております。ひきだです。
丸々2ヶ月もご無沙汰しておりました。ごめんなさい。我々しぶとく活動しております。

ブログ更新しない間に何をしていたのか。

まず、本舗会議は2回開催。
1月は松森さんの「スノーキング」という作品を、
2月はわたくしの「CLAW」という作品を、
それぞれブラッシュアップしておりました。

「スノーキング」は去年の戯曲見本市で初お披露目された新しい作品。“冬しか来ない”ある国を舞台にした、ちょっとセンチメンタルな美しいお話。

一方、「CLAW」は8年前(!)、まだ戯曲本舗という名前が付くか付かないかの頃に私が書いた、劇団☆新感線や野田MAPなどを意識した壮大なアクション活劇。

全然違う二作品でしたが、初めて読んだメンバーの感想曰く『どちらもラノベのような、読みやすい作品だった』とのこと。

(「CLAW」なんて、上演したら2時間超える大長編なんですけどね…苦笑。)

そんな作品が続いたことから、ある企画がちょっと持ち上がりかかりました…実現するかまだわからないので、まだ伏せておきますが。


それから。
戯曲本舗の主宰B、サカイリユリカが、劇作家としてソロデビューしました(めでたい!)
1月下旬に、経堂駅前のアポックシアターで行われた一人芝居フェスに参加、
そして5月にも一人ミュージカルに戯曲提供をされるそうな!(詳細はまた別の記事で!)


それからそれから。
サカイリとひきだの共作で、ある音楽家さんの児童向けコンサートで歌われる歌の歌詞を提供。戯曲本舗、作れるのは戯曲だけじゃないのね…と、様々な可能性を感じてみたり。
個人的には、そのむかし某歌劇団に制作として所属していたこともあって、児童向けの音楽劇を作る・関わることになったのは、なんだか感慨深いものがありました…。



何事も、やって無駄なことはない。


これは、私の小学校時代の恩師が、そのまた恩師から受け継がれた言葉を頂いたものです。

まさに戯曲本舗という団体が始まったのも、「演劇に関わることを、どうすればいいかわからないけどとにかく何か始めたい」という気持ちからでした。

先生にこの言葉を頂いたとき、とても有り難いと感じたのと同時に、

逆に、
何もしないのが一番の無駄

なのだな…と、胸にチクチク刺さったのも白状します(笑)。



季節は巡り、時は過ぎて。
確実に歳は取る。
成長なのか、衰退なのか。

生活を理由に、やりたい事をやらないという選択は、
誰にも責められることは無いけれど。

他ならぬ、胸の内の自分が、問い詰めてくるのなら。



始めましょう。
動きましょう。
今こそ。

そのために、春はあるのだから。









…なんつって。

ではまた次回!ごきげんよう!
(ひきだ)
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