今日は、友人のいる和歌山県の新宮市に遊びに来たついでに市議会を見てみました!

 

議会の傍聴は初めて行ったのですが、まず驚いたのは傍聴人の数。。。あまりに少ないこと。。。

議会の傍聴は基本誰でも予約とかなしにできるはずなのですが僕と報道の方以外はいませんでした。

 

議会は市民の代表である議員と市の運営をする市役所側(市長とか部長とか)が条例の改廃や制定、予算の承認などをする場です。市民の生活に直結する議題ばかりなので市民のみなさんも聞くべきだと思いました!自分たちが選んだ議員さんがきちんと仕事をしているのか、市役所は市民のためにどのように仕事をしているのかを含めて。。。

 

議会は1000ぴったしに始まり1700ぐらいに終わるようです。途中小休憩は議長の判断でちょいちょい行われていました。昼休憩は12001300までありました。

 

そして、議会が始まると気づいたのは、市役所側の人の多さ!!!

議員さんは17人だったのですが、市役所側は二倍の人数はいたのではないでしょうか!

市役所側の席には市長、副市長、教育長、消防長、部長達、課長達とすごい肩書の方がおられました。

さぞかし厳粛な会議が行われるのかなと思っていましたが、市役所側の方はぴしっと座って説明なり答弁なりされているにもかかわらず、議員の方々は私語を結構なボリュームで話しておられたり、携帯をいじっておられたり、ウロチョロ歩いたり、退室したり…

審議中にそのようなことが行われているのですが、誰もそれを注意する人はいません。

本当にこれで良いのだろうか、と思いました。

 

また、議員に関連して言うと、ヤジが結構多いなと感じましたし、質疑をされているのはわかりますが結局何を市役所側に聞きたいのか分からない質問もありました。

議員と市役所側は同等な関係なはずなのに何か議員さんのほうが偉いぞ!という感じが出ていました。

市役所側も市役所側で議員の質疑にあやふやな回答をしたり。。。

となかなか大丈夫なのか!?と思うところもありましたが、議員の質疑、市役所側の回答それぞれで随所に市民のことを考えているという感じがしました!そこはプラスですね!

 

ただ、結構難しいことを議会ではやり取りしているので傍聴人に配布されている資料(日程だけ書かれている紙)だけでは議論についていけないなあと思いました。

ただ各議員に配られている資料は広辞苑並に分厚いのでそれを読む気にもなりませんが()

 

途中ドラマのように議員が市役所側を追い詰めたり、議長と議員が言い争ったりという場面もありとても臨場感がありました!儀礼的な議会もあるそうですがそれとは逆でとても見ごたえのある議会でした。

 

この議会はまだまだ続きそうなのでこれからもみていきたいと思いました!

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