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マクロの一部をサブルーチン(別のプロシージャ)として記載することがあります(例を記事後半に記載しました)。
サブルーチンにて1つの処理をするようにします。
このように、処理の一部を部品化して分離することで、プログラム自体を見やすくしたり、エラー処理をしやすくすることができます。
また、別のプログラムで同じ処理をする場合には、複数のプログラムから同じ処理を実行することができるので、冗長なプログラムの記載を避けることができます。
サブルーチンの方法については、「かんたんプログラミングExece VBA 応用編
」に詳しく解説されていますのでご覧ください。
さて、本日はそのようなサブルーチンを使っているときに、VBE
にて呼び出すサブルーチンの内容を確認したり、または親のプロシージャに戻ったりするのに便利なショートカットキーです。
続きは、こちらの記事
をご覧ください。