「真白な世界の片隅で」

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「真白な世界の片隅で」

窓から外を見ると雪が降ってたから
思わず庭に飛び出して僕は空を見上げた
すべての結晶が僕に降り注いでくるようで
今ここに顕微鏡があったらなと思った

どこか遠くで犬が吠えてるみたい
もう新聞配達の人が走ってる
急ぎ足の世界はまだ始まったばかり
僕はオーケストラを指揮しているみたい

ふと僕は君のことを思ったよ
君はまだすやすやとベッドで眠っているだろうか
真白な雪に人差し指で君の名前を書いてみた
でも恥ずかしくてすぐ消しちゃったよ

ああ、ほっぺたが熱くなってきた
この寒さのせいか、君のことを思ったせいか
きっと世界の誰にもわからない
僕は両手で雪をすくってほっぺたに当ててみた

僕の熱を奪って消えていく雪は水になり
手の隙間から仲間のもとに帰っていく
いつかまた空に上り結晶となって
そしてまた僕の家の庭にも降るのだろうか

もう一度君の名前を雪に書いてみた
でももう僕がそれを消すことは無いんだ
その上に新しい雪が降り積もろうとも
そのまま静かに消えていくとしても

。。。。。

 タ、タイトルがださい(>_<)(←自分で言うのか)。
まあこれも古いタイプで今時流行らない感じですけどね(^^;。
それは重々わかっております。

 雪とか雨が降ってる空を見上げたことがありますか?
そうすると、すべての雨粒や雪が自分一人に降ってるように見えて、すごく気持ち良いですよ(^-^)。
まあ、大人になってそんなことしてると目立ちますけどね(当たり前)。

 雪って不思議ですよね(^-^)。
あんな冷たい物が氷にならないままで、空から降ってくるんですよ。
そのまま積もって世界を白く染めて行くのです。

 しかし、、、雪の降り過ぎにも、ほんと困りますが(>_<)。

(コメントはメルマガ43号発表時。)

。。。。。

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