「秋に惑う」

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「秋に惑う」

枯れ葉に落ちる雨音は
やがて雪に変わる予感を乗せて
心の奥に響き渡る

わずか昨日と今日の違いさえ
言い表せず その大きさ故に
心の襞をかきむしられる

夏のまぶしさ きらめく花火
別れゆく幾多の恋人達
振り向く時間すら惜しむように
新たなぬくもりに手を伸ばす

慙愧の念に背を押され
自分の影に悦びを求めし愚か人
今日も繰り返す片隅の叫び

枯れ葉に眠る雨雫
溶け行くべきか 凍てつくべきか
誰彼ともなく問いかけ続ける

忘れゆく心の機微を
言葉にすべきか または絵にすべきか
迷い続けて立ち止まる

誰かのやすらぎ 誰かのぬくもり
求める季節のさもしさに
我が身を呪い我が身を抱く
ただ出来ぬ空を見上げること

枯れ葉に落ちる雨音は
やがて雪に変わる予感を乗せて
心の奥に響き渡る

。。。。。

 きっと心理学的に見たら、ちょっとエッチなんだろうなあ。
って普通に読んでもわかるかな?(笑)

 物思いにふけってみて、何らかの解答や落し所って見つからないことってありますよね。
もちろん、物思い自体、自分が何を考えているのかさえわからなくなってしまったり。

 ですから、えんじぇるは詩を書きながら物思いにふけっていました。
こんな書き方もあるんじゃないでしょうかってことで。
当然、深い意味はあるようでないようで。
みなさんなりに考えて見てくださいね(^-^)。

 と言いつつ、結構汗を書きながら書いていたりして。
今年の残暑は本当に厳しいですね(^^;。

(コメントはメルマガ35号発表時。)

。。。。。

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コメント(6)