「夕日に飛ばした紙飛行機」

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「夕日に飛ばした紙飛行機」

別れの日の足音が聞こえる教室で
放課後、二人ただ話してたね

いつも一緒にいたから
隣に君がいないことなんて
想像もしたことなかったんだ

窓から見える夕日がまぶしくて
目を細めてただ眺めてたね

空と地平線の境目なんて
はっきりしてるわけじゃない
そのあやふやな感じは悪くない

ふと君が投げたのは
ノートを破いて作った紙飛行機

一瞬見えた両翼に書かれた数式なんて
そのまま消えて行くものなのかも知れない
僕は思わず笑ってみたよ

夕日に向かって飛んで行くまま
赤く染まって燃え上がりそう

小さく消えていくまで眺めていた
ずっとそのまま飛んで行くんだと信じたかった
それがその時の約束だから

僕もノートを破って作ってみたよ
いくつもいくつも君に負けないように

先生の怒る声に隠れたりして
やがて夕日も沈む頃まで
笑いあった放課後の二人だったね

。。。。。

特に深い意味なんて無いです(^^;。
ってか、えんじぇるの書く詩に意味があるのかって?
いやまあ、あるような無いような(笑)。

学校の国語の時間って、もちろん先生によるのでしょうけど、
詩の読み方にまで「正解」って決め付けられませんでした?
えんじぇるはどーもあれが納得できなくて(笑)。

しかし、一人の先生は違いました。
その先生はえんじぇるに「国語に正解はない」と言ってくれたのです。
えんじぇるは目からウロコが落ちた気がしました。

特に詩なんて、「語数を減らしてナンボ」な部分もあったりしますから、
感じるものは人それぞれ、十人十色で当然なのではないでしょうか?

えんじぇるはこの詩でも読む人が学校の時のことを思い出したり、
紙飛行機の折り方を考えたり、まあ妖しげに(?)想像して頂けたらと思いますので、
どうぞ良しなに(^-^)。

(コメントはメルマガ30号発表時。)

。。。。。

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コメント(4)