「僕は怪獣になりたい」

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強ければ強いほど良い
とことんまで醜いほうが良い
人の憎しみを糧として
人の怒りを喜びとする
僕は怪獣になりたい

砂で出来たビルなんて壊してしまえ
泥で出来た人間なんて踏み潰してしまえ
僕と戦う勇気があるなら
全ての武器で立ち向かって来てね

やがておせっかいなヒーローの登場?
悲しみを背負った改造人間?
被害を拡大する巨大ロボット?
どこかの星の正義の宇宙人?
頼って守られてそれで終わりなの?

でもそれでも良い
きっとそれでも良いんだよ
少なくとも僕が倒されるまでは
君達の心は一つになって
同じ平和を願っているのだから

そのためなら
僕は怪獣になりたい

。。。。。
 う~さぶい(違)。いや、まあ確かに寒いのですけど(笑)。

 実はこのモチーフ、もう20年前から保留にしていて、
うまく書けないな~と思い続けている物の一つなのです(^^;。

 人間がある程度の集団を形成すると、どうしてもなかなか意見調整とかできないし、
共同生活そのものもななかなかうまく行かないものですよね。
そんな時は「共通の(仮想)敵」を作ると良いのだそうです。
戦時中の日本もそうでしたし、今現在の某国もはっきり言ってそうですよね?

 そう、「欲しがりません、勝つまでは」の精神です。
一つの目標を達成するために一致団結、一緒に耐え忍ぼうってことで。

 身近な所では学校の教室もそうです。
クラスマッチとかで「あのクラスに勝ちたい」なんてのは健康的な感じがしますが、
「あの子をいじめることでクラスが一致団結してる」、、、そんなこと今でも身近にありませんか?
ましてや教師がそんなことをけしかけてみたり。。。まあ、これ以上はコメントを控えます(^^;。

 そう思えば、いっそ宇宙人がいると確定すれば、
同じ地球上の争いなんて減るのかも知れませんね。
少なくとも恒久的に、災害に対しても同じスタンスであって欲しいものです。

 ってか、どちらかと言うと、このモチーフって詩と言うよりは、
絵本で表現すればそこそこの感じになるかもって思ってみたり、、、やはり幼児向け?

 加えてもう一つ、怪獣でなくても動物でも、彼らなりの動機や理屈によって、
人間と衝突するわけですから、結果が同じだとしてもそのことは頭に置いておきたいものですね。

(コメントはメルマガ17号発表時)

。。。。。

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