「七色の船」

テーマ:

七色に光り輝く船は
ふわふわと浮かんだまま
手を伸ばそうとすると
そっと逃げてしまう

その美しい船の中には
何がつまっているのだろう
些細なことに壊れてしまうのに
何を守っているのだろう

空に向かって浮かぶ船
もし僕がそれに乗れたなら
どこに連れてってくれるのだろう
きっと素敵な世界だろう

きっときっとどこかにある
あの不思議な船のチケット
もしかして机の引き出しかな
家に帰って探してみよう

でも僕が戻ってくるまで
あの船は待っていてくれるだろうか
もう誰かを乗せてしまって
どこかに旅立っているかも知れないね

七色に光りかがやく船は
ふわふわと浮かんだまま
僕の問いには答えてくれずに
またひとつ消えてしまった


。。。。。
 ありきたりですが、「シャボン玉」を題材に書いてみようかと思って書いたものです。
いかがでしょうか?とは言え、これも結構昔に書いたものだったりするのですが(^^;。

 大人になってしまうと、シャボン玉ってあまり見ることありませんよね。
でも、今でも子供たちは遊ぶことある、、、のかな?どうなのでしょう?

 七色に光りを反射する美しい船。
ふわふわと浮かんでいて、どこかに私達を連れて行ってくれそうです。
この世界のどこか。もしかするとこの世界のどこでもない場所へ。

 壊れそうではかなげな玉には何がつまっているのでしょう?
外の世界から何を守っているのでしょう?
ゆらめく薄い膜は本当に透明なのでしょうか?
もしかすると大人と子供では、違って見えているのかも知れませんね♪

 、、、なんて、たまには色々想像してみませんか?(^-^)

(コメントはメルマガ16号発表時)

。。。。。

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