リンパ浮腫専門病院 表参道むくみクリニック

東京でリンパ浮腫の完治・根治を目指して治療している
形成外科専門医、佐野成一のブログです。

リンパ浮腫は今より良くする事ができます。
超音波VASERリンパ浮腫減量術は最後の手段です。

ーーーー最新情報ーーー
第17回リンパ浮腫座談会を行います。

今回のテーマは「もっと知りたい!リンパ浮腫減量術」です。
8月6日(土)午後1~2時 表参道むくみクリニックにて

ーーーーおしらせーーーー
テレビや雑誌などの取材を希望される方は表参道むくみクリニックまでご連絡ください。
TBSテレビの情報番組ビビットで紹介されました。

リンパ浮腫 治療 手術

佐野医師によるリンパ浮腫外来は以下で診察が可能です。


表参道むくみクリニック リンパ浮腫外来 月曜午後~土曜日 午前10時から午後6時
〒107-0061 東京都港区北青山3-10-6 第二秋月ビル4F
電話 03-6427-2750

両国あしのクリニック リンパ浮腫外来 月曜日 午前9時から12時
〒130-0021 東京都墨田区緑3-17-11 電話 03-5625-8486



東京医科歯科大学病院 リンパ浮腫外来 毎月第1木曜日 午前9時から12時
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
電話 03-3813-6111



テーマ:

リンパ浮腫の重症度は人それぞれです。

ネットの写真を検索すると出てくるような

重症度の高いリンパ浮腫が目立ちますが、

写真ではそれほど重症度が高く写らない

重症度の高いリンパ浮腫の方も多くおられます。


つまり、リンパ浮腫がひどくならないように

弾性ストッキングをいろいろ試してきたけれど、

徐々にリンパ浮腫が悪化してきている。

何とかして欲しい。

そんな訴えも多いのです。


リンパ浮腫専門のクリニックには

著しく太く、重くなってしまった

象皮様のリンパ浮腫の方もこられますが、

一見軽症にみえるものの、皮膚が硬く

超音波で見てもリンパ液の貯留ではなく、

脂肪が線維化を起こし、肥大化してしまっている。

そんなケースがよくあります。

重症度の感じ方はその方によって違いますし、

どこまで治したいかもそれぞれです。

全く左右差のない足を求める方もおられます。

価値観は様々です。


ネットではもっとひどい人がいるし、

自分の足のむくみくらいで行ったら怒られるかな…

なんて思わないで、気軽に受診してほしいと思います。

他の人がどうだからではなく、

自分がどうなりたいのかではないでしょうか。

自分の気持ちを押しつぶすことなく大事にしてほしいと思います。


さて、先日いらしたのは

リンパ浮腫減量術後1ヶ月の診察の方でした。

子宮体癌術後2年後から

右太もものリンパ浮腫を発症。

その後リンパ浮腫専門クリニックで

リンパドレナージや弾性ストッキングで

治療を行ってきましたが、それ以上の改善が得られず

表参道むくみクリニックに来院されました。

写真では分かりにくいのですが、皮膚は硬く、

指で押しても凹まないほどのリンパ浮腫の状態になっていました。


弾性ストッキングの見直しをし、

炭酸ガス注入療法を数回行い、

超音波VASERを用いたリンパ浮腫減量術を施行しました。




術後1ヶ月の時点ではありますが、

右太ももの前側、内側に張り出しの強かったリンパ浮腫は

改善しており、ほぼ左右差のないほどにまでなっています。

ご本人が求めていた

「左右差のない足」

に少しでも近づけたのではないかと思います。

次回は術後3ヶ月の診察になりますね。

経過が楽しみです、お待ちしています。


お知らせです

第17回リンパ浮腫対談会
2016年08月06日 13:00~14:00 
もっと知りたい!リンパ浮腫減量術
 →詳細はこちらをクリック

リンパ浮腫でお困りの方はこちらまでご連絡ください
表参道むくみクリニック  03-6427-2750

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テーマ:

梅雨が明け、サンダルやヒールなど足元を出す機会が増える季節ですが、

靴を買うときに気にすることはどんなことでしょうか?

デザイン

はき心地

サイズ

などが主だと思います。


しかし、

サイズがなくて男性ものの靴しか選べないとしたら?

同じ靴をサイズ違いで1足ずつ買わなければならないとしたら?

それは精神的にも、経済的にも多くのストレスを抱えることになってしまいます。


これはリンパ浮腫を発症された方の靴の悩みの一例ではありますが、

靴を買うときに当たり前に選んでいることができなくなるとしたら

大変ですよね。


リンパ浮腫外来で多い訴えの一つとして

靴の悩みがありますが、

女性が、女性ものの好きな靴を選んで履ける喜びはとても大きいと感じています。


埼玉県の左下肢リンパ浮腫の患者さんが

リンパ浮腫減量術の術後6ヶ月診察にこられました。

この方は子宮頸癌術後、6年後から左下肢リンパ浮腫を発症。

リンパ浮腫専門クリニックに通院するも改善が見られず、

蜂窩織炎を発症するようになったため、

表参道むくみクリニックに来院されました。

診察した当日が術前の写真として掲載していますが、

足の甲から足首、ふくらはぎにかけて紅斑と浮腫が強く、

太ももにも紅斑が散在し、熱感が強い状態でした。

蜂窩織炎の治療をまず行い、

炎症が落ち着いてから男性ストッキングの見直しを行い、

炭酸ガス注入療法をし、

リンパ浮腫減量術を行いました。




術後6ヶ月の時点で正面から足の甲と足首周辺を見ると

ほぼ左右差のない状態まで改善が見られています。

これで靴の選択に困ることはかなり減るのではないかと思っています。

次回は術後1年の診察になります。経過が楽しみですね。

お待ちしています。


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第17回リンパ浮腫対談会
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リンパ浮腫の外来をしていると、

治療を諦めてしまうことがよくあります。

ストッキングを履いているけど、よくならない。

ストッキングを履きたくない。

このまま同じ治療を続けていても、未来が見えない。

ストッキングを一生履くしかないといわれて絶望した。

などなど

理由は多岐に渡ります。

治療を諦めてしまっても、リンパ浮腫はよくなることはないため、

かなり悪化してからクリニックを探して来院されます。

諦めてしまっても、いいことは何もありません。

何かに折り合いをつけながら治療を続けて欲しいと思います。

そうでなければ、これからの長い人生を

楽しく過ごすことが難しくなってしまいます。

諦めてしまう前にネットでの検索やセカンドオピニオンを

してもらえればと思います。


さて、今回は未治療の期間があった方の

超音波VASERを用いたリンパ浮腫術後1ヶ月の

術後診察がありました。


子宮体癌術後3年ほどで、左足首にリンパ浮腫が出現するも

治療法はストッキングを履くしかないとのことで

治療をすることなく経過していました。

その後蜂窩織炎を発症し、リンパ浮腫が悪化したため

表参道むくみクリニックを受診されました。

弾性ストッキングの見直しと

炭酸ガス注入療法を数回行ったのち、

超音波VASERを用いたリンパ浮腫減量術を行いました。

左ふくらはぎから膝の内側にかけて

皮膚が厚くなり、張り出しが強く

超音波では線維化が強い

リンパ浮腫がみられました。




術後1ヶ月の時点ではありますが、

左太ももの付け根から改善し、

ふくらはぎや、足首周辺も

リンパ浮腫が改善してきているのがわかります。

とても経過がよく、次回は術後3ヶ月の診察となります。

楽しみですね、お待ちしています。


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