August 24, 2011 00:52:53

久保田利伸 Vol.1 『Gold Skool』

テーマ:Funky God kubota!
さあいよいよスタートします、久保田全作レビュー。

まずは最新作『Gold Skool』から。

Gold Skool(初回生産限定盤)(DVD付)/久保田利伸

¥3,500
Amazon.co.jp

25周年記念としてシングル「流れ星と恋の雨」のリリースはあって、ツアーもあることはなんとなく予感してたものの、まさかアルバムまではと思ってたので正直リリースの報は嬉しい誤算でした。

そして、前作からのインターバルの短さも驚き。企画アルバムのリリースも有ったので、新作をこれだけ短いスパンで届けてくれるだけでも嬉しい。

そして、今回は話題にも事欠かなかった。EXILEのATSUSHIとの共演曲が収録されていること、そしてアルバムリリース直前にはEXILE出演番組へもゲスト出演して、その実力を若い世代にも知らしめることとなった。

その結果、なんと久々にランキングTOP3入りも達成!ファンにとっては嬉しい事づくし。


で、肝心の内容ですが、言うまでもなく安定感抜群で、シングル曲やコラボ曲の多かった去年の『Timeless Fly』ほどの華やかさにはやや欠けるかもしれないけれど、粒揃いの楽曲と歌唱力に唸らされること必至。

盟友、柿崎洋一郎との楽曲だけでなく、前述のATSUSHIとのコラボ共作曲はもちろん、KREVAやALI-KICK、MANABOONなど若手とのプロダクション曲もあって、アルバムの色合いを多彩にしている。

フィリーソウルやネオソウルと言われるものを味を損なうことなく、かつわかりやすく自分のモノにしている日本人っているんだろうか?それくらいナチュラルに、様々なトラックに乗せて、時にメロウに、時にファンキーにメロディを縫うように歌っている。最早、歌唱力云々ってレベルで語れるほどのレベルじゃない。

個人的にはKREVAのトラックは大好きなので「Still In My Mind」がツボで、その他も久保田節全開のオープニング開けのトラック「Jungle Love」やそれに続く「Wednesday Lounge」、「Prisoner」辺りが心地よい。

あとはNHKの番組でギター一本の伴奏で歌っていた井上陽水のカバー「海へ来なさい」がシンプルだけどスタイリッシュなソウルナンバーに変貌していて、これも久保田のオリジナルと言ってもいいくらいアルバムにとけこんでいる。

「声にできない」で静かに余韻を残してアルバムは締めくくられるが、また初めからすぐに聴き直したいと思ってしまう。トータルな印象としてはシングル曲が少ない分、しっかりとカラーが統一されているので、飛ばさずに順番通りに聴きたいアルバムだと感じた。

やっぱり、凄いやこの人は!

August 09, 2011 23:52:03

久保田利伸 Vol.0  僕が好きになったきっかけ 

テーマ:Funky God kubota!
敬愛する久保田さんの事を書く前に僕が虜になったきっかけを。

久保田利伸の楽曲に最初に触れたのは恐らく田原俊彦が歌う「It's BAD」というアイドル歌謡にしては一風変わった楽曲。当時はラップもまだまだ目新しい時代で、それをアイドルが歌う事自体がかなりぶっ飛んだ事だった・・・はず。少なくとも僕にはかなり衝撃的だった。



それを作曲者である久保田利伸自身がテレビで歌ったのを聴いて、衝撃を受けた。こんなに歌が上手い人がいること、そしてそんなジャンルの歌を歌う人を僕は初めて見たからだと思う。



そういえば彼の出演するラジオ番組も聴いてた。確か外国人ミュージシャンとスタジオセッションみないたのもしてたんだけど、当時聴き始めてた洋楽のミュージシャンと遜色のない実力を持った凄い人だなーと当時から直感的にだけど感じていたな。

とは言ってもまだまだ子供だった僕はおいそれと彼のレコードを買う経済力は無かったので、出演しているテレビやラジオで彼の動向を追っかける程度しかできなかった。


そんなこんなでしばらく経った頃、姉から「凄いミュージシャンがいる」と言われて出てきたのが、久保田利伸の名前だった。もうすでに嵌っていた姉にダビングさせてもらったアルバムが2ndアルバムの『GROOVIN'』。手に入れたその日から僕はこのアルバムの虜になった。今までで一番繰り返し聴いたアルバムだし、強い憧れを持つあまりに、歌詞カードは手元になかったけれどアルバム全曲を空で歌えるほどまで聴きまくった。


その後はもう手放しで彼の事をフォローし続けて、今に至ります。一度としてガッカリさせられたことなど無く、尊敬の念は年月を経るごとに強くなっていると言っても過言ではありません。
August 06, 2011 15:43:28

やっぱり久保田

テーマ:音楽
去年アルバムリリース、さらにツアーもあったのに、今年も新作&ライブツアーなんて嬉しすぎるよ!

ことしは25周年メモリアルイヤーって事もあって、ツアーはやってくれるかなー・・・とは思ってたんだけど、まさかアルバムまで作ってくれるとは!

思えば僕のファン歴も彼のキャリアまんま25年で、こんなに長い間応援し続けてきたことも驚きだけど、未だに一線で活躍するバリバリの現役であることも驚きだ。最近はEXILEの番組に出演してその実力をいかんなく見せつけて、またまた新しいリスナーを開拓したのではないだろうか。

日本のR&B界の真打ちは彼しかいない!と改めて思った次第です。


ビックリマークだらけですが、僕が長年リスペクトして止まない人なので許してください(笑)。


で、この機会なので自分の思いもあるので、どんだけかかるかわからないのですが、彼のリリースした全アルバムのレビューを書いてみようと思います。もちろん全部聴いてるし、一部の作品については歌詞を全部覚えるくらい聴いてるので、思い入れ強すぎて冷静に書けるのか些か不安ではありますが、久保田利伸の凄さを少しでも伝えられたら・・・と思ってます。(まあ、聞いたことれば凄さはわかるでしょうが・・・・)



多分すぐ消えちゃうと思いますが、貼っときます。個人的には本家よりこっちの方がイケてると思います。

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