シュウの徒然なる日々はこちらのブログへ

ささやかにMusician Life

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December 10, 2011 01:48:39

『JPN / Perfume』

テーマ:音楽
待ちに待ちすぎた事と既発曲が多い事で事前の期待度がやや下がってしまったけれど、実際聴いてみたら全くの杞憂だった。シングル曲は言うまでも無く傑作だし、新曲も傑作、それらを並べて良く無い訳がない!これは、傑作だ。

ダメだ、これ以上書くことないわ(笑)。


僕は「不自然なガール」と「ねえ」、そして最新シングルの「スパイス」が好き。めっちゃ好き(笑)。




JPN(初回限定盤)(DVD付)/Perfume

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November 15, 2011 01:49:56

フジファブリック

テーマ:音楽
別の動画を辿っていって偶然出逢った「銀河」に打ちのめされた。そこから知ることとなった「桜の季節」や「茜色の夕日」や「若者のすべて」など、知れば知るほど溢れる才能を思い知らされ、見事に嵌ってしまった、今になって。

もちろん夭折したボーカリストがいるこのバンドの名前は知っていたけれど、その時は少し気に留める程度だった。まさかこんな素晴らしい楽曲を奏でていたバンドだったなんて知らなかった。彼が去ってからもうすぐ2年が経つという。なんと惜しい才能を失ってしまった・・・事を知るのも遅すぎた。

今の日本のメジャーシーンには聴く人に単純に元気になれ、明日へむかっていこう・・・的な安易な啓発ソングや安っぽいラブソングばかりがあるわけではない!と改めて見直すいい機会になった。

とはいえこのバンドの殆どの楽曲を担っていたソングライター兼ボーカリスト志村正彦はもういない。それでもバンドは力強く新たな歩みを進めようとしている。

とりあえず、過去の作品を聴いた上で現在の、そして未来の彼らも聴いていきたいな。

フジファブリック/フジファブリック

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November 03, 2011 01:33:50

久保田 利伸 Vol.2 『United Flow』

テーマ:Funky God kubota!
随分と間隔が空いてしまいましたが、2作目は2002年発売の10thアルバム『United Flow』。

海外盤の『Nothing But Your Love』と『Time To Share』の間にリリースされていたことを知って納得、このアルバム、ちょっとポップの要素が少なめ。R&Bの要素が一番色濃くて、当時のトレンドもしっかり押さえた、日本におけるR&Bアルバムの最高峰とも言えるんではないだろうか。

シングル曲の「Candy Rain」や「Respect(This&That)」は言うまでもなく、10年近く経った今でも決して古びていない楽曲達が並ぶ。「無常」や「Do Me Baby」、「My Bad」などは日本語で歌われているけれどサウンドも歌も洗練されていて、”J”の頭文字をあえて付けたくない、れっきとした”R&B"だ。とても日本人の感性で作られたものとは思えない。それくらい”本場感”が強い楽曲が揃っているのだ。

そりゃそうだ、この頃はまだアメリカで真っ向勝負中だったんだからね。(ちなみに『Time To Share』は正に彼の挑戦の最高峰と呼ぶに相応しいアルバムだ。そして、その後リリースされたアルバムではそのテイストを損なうことなく、徐々にポップな楽曲も聴けるようになったのだけれど。)そういう意味ではまだまだ若さを感じられるアルバムなのかも・・・と久々に聴いて感じた。当時は随分大人なアルバムだなあ・・・って思ってたけど(笑)。

ここ10年のリリースされたアルバムの中では一番好きかな。ブレが無いし、芯が通ってるから。セールス自体は正直芳しく無い時期だったし、個人的にこの一曲!っていうような楽曲はないのだけれど、トータル感がハンパ無いのでついつい繰り返し聴きたくなってしまう・・・そんな作品です。


United Flow/久保田利伸

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September 06, 2011 15:59:52

『Lovesexy / Prince』

テーマ:音楽
久保田のレビューも滞ってるし、ハナレグミとかKREVAとか好きなミュージシャンの新作も控えてるっていうのに20年以上前のアルバムの事書くなんてどうかしてるかも(笑)。

以前に(と言っても軽く4年以上前だと思う)『Black Album』の事書いたんだけど、そのアルバムがお蔵入りになったおかげで日の目を見る事になったハッピーなファンク満載のアルバムがこれ。どうしてもジャケットで毛嫌いされがちですが(笑)、これが結構な傑作だったりするんですよ。これだから見かけによらないですよ、物事ってのは。

でもCD聴くとアルバム1枚で1曲と認識されるので1曲ずつ聴くって事ができない、実に不親切な作り・・・だけど全編続けて聴くと、その統一感に圧倒される事、必至。プリンスのファンクなエッセンスが前面に出すぎて一般的にはやや聴きづらい感もある『Black Album』よりもポップで洗練されていて最後まで一気に聴けてしまうのだ。

もちろん一曲一曲を単体で切り取っても名曲揃い。ただ、アルバムの流れを通して聴くとさらに色鮮やかな印象に変わってしまうから不思議。シングル曲の「Alphabet St.」や「Glam Slam」はもちろん前述のお蔵入りになったアルバムからも「When 2 R in Love」っていうエロティックだけどメロウなラブソングが色を添えている。

個人的に彼のアルバムで1番はと言われるとちょっと迷うかもしれないが、その最終候補の中には間違いなく入るであろう、今まではもちろんこれからもずっと聴き続けていきたいアルバムだ。

LOVESEXY/プリンス

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August 24, 2011 00:52:53

久保田利伸 Vol.1 『Gold Skool』

テーマ:Funky God kubota!
さあいよいよスタートします、久保田全作レビュー。

まずは最新作『Gold Skool』から。

Gold Skool(初回生産限定盤)(DVD付)/久保田利伸

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25周年記念としてシングル「流れ星と恋の雨」のリリースはあって、ツアーもあることはなんとなく予感してたものの、まさかアルバムまではと思ってたので正直リリースの報は嬉しい誤算でした。

そして、前作からのインターバルの短さも驚き。企画アルバムのリリースも有ったので、新作をこれだけ短いスパンで届けてくれるだけでも嬉しい。

そして、今回は話題にも事欠かなかった。EXILEのATSUSHIとの共演曲が収録されていること、そしてアルバムリリース直前にはEXILE出演番組へもゲスト出演して、その実力を若い世代にも知らしめることとなった。

その結果、なんと久々にランキングTOP3入りも達成!ファンにとっては嬉しい事づくし。


で、肝心の内容ですが、言うまでもなく安定感抜群で、シングル曲やコラボ曲の多かった去年の『Timeless Fly』ほどの華やかさにはやや欠けるかもしれないけれど、粒揃いの楽曲と歌唱力に唸らされること必至。

盟友、柿崎洋一郎との楽曲だけでなく、前述のATSUSHIとのコラボ共作曲はもちろん、KREVAやALI-KICK、MANABOONなど若手とのプロダクション曲もあって、アルバムの色合いを多彩にしている。

フィリーソウルやネオソウルと言われるものを味を損なうことなく、かつわかりやすく自分のモノにしている日本人っているんだろうか?それくらいナチュラルに、様々なトラックに乗せて、時にメロウに、時にファンキーにメロディを縫うように歌っている。最早、歌唱力云々ってレベルで語れるほどのレベルじゃない。

個人的にはKREVAのトラックは大好きなので「Still In My Mind」がツボで、その他も久保田節全開のオープニング開けのトラック「Jungle Love」やそれに続く「Wednesday Lounge」、「Prisoner」辺りが心地よい。

あとはNHKの番組でギター一本の伴奏で歌っていた井上陽水のカバー「海へ来なさい」がシンプルだけどスタイリッシュなソウルナンバーに変貌していて、これも久保田のオリジナルと言ってもいいくらいアルバムにとけこんでいる。

「声にできない」で静かに余韻を残してアルバムは締めくくられるが、また初めからすぐに聴き直したいと思ってしまう。トータルな印象としてはシングル曲が少ない分、しっかりとカラーが統一されているので、飛ばさずに順番通りに聴きたいアルバムだと感じた。

やっぱり、凄いやこの人は!

August 09, 2011 23:52:03

久保田利伸 Vol.0  僕が好きになったきっかけ 

テーマ:Funky God kubota!
敬愛する久保田さんの事を書く前に僕が虜になったきっかけを。

久保田利伸の楽曲に最初に触れたのは恐らく田原俊彦が歌う「It's BAD」というアイドル歌謡にしては一風変わった楽曲。当時はラップもまだまだ目新しい時代で、それをアイドルが歌う事自体がかなりぶっ飛んだ事だった・・・はず。少なくとも僕にはかなり衝撃的だった。



それを作曲者である久保田利伸自身がテレビで歌ったのを聴いて、衝撃を受けた。こんなに歌が上手い人がいること、そしてそんなジャンルの歌を歌う人を僕は初めて見たからだと思う。



そういえば彼の出演するラジオ番組も聴いてた。確か外国人ミュージシャンとスタジオセッションみないたのもしてたんだけど、当時聴き始めてた洋楽のミュージシャンと遜色のない実力を持った凄い人だなーと当時から直感的にだけど感じていたな。

とは言ってもまだまだ子供だった僕はおいそれと彼のレコードを買う経済力は無かったので、出演しているテレビやラジオで彼の動向を追っかける程度しかできなかった。


そんなこんなでしばらく経った頃、姉から「凄いミュージシャンがいる」と言われて出てきたのが、久保田利伸の名前だった。もうすでに嵌っていた姉にダビングさせてもらったアルバムが2ndアルバムの『GROOVIN'』。手に入れたその日から僕はこのアルバムの虜になった。今までで一番繰り返し聴いたアルバムだし、強い憧れを持つあまりに、歌詞カードは手元になかったけれどアルバム全曲を空で歌えるほどまで聴きまくった。


その後はもう手放しで彼の事をフォローし続けて、今に至ります。一度としてガッカリさせられたことなど無く、尊敬の念は年月を経るごとに強くなっていると言っても過言ではありません。
August 06, 2011 15:43:28

やっぱり久保田

テーマ:音楽
去年アルバムリリース、さらにツアーもあったのに、今年も新作&ライブツアーなんて嬉しすぎるよ!

ことしは25周年メモリアルイヤーって事もあって、ツアーはやってくれるかなー・・・とは思ってたんだけど、まさかアルバムまで作ってくれるとは!

思えば僕のファン歴も彼のキャリアまんま25年で、こんなに長い間応援し続けてきたことも驚きだけど、未だに一線で活躍するバリバリの現役であることも驚きだ。最近はEXILEの番組に出演してその実力をいかんなく見せつけて、またまた新しいリスナーを開拓したのではないだろうか。

日本のR&B界の真打ちは彼しかいない!と改めて思った次第です。


ビックリマークだらけですが、僕が長年リスペクトして止まない人なので許してください(笑)。


で、この機会なので自分の思いもあるので、どんだけかかるかわからないのですが、彼のリリースした全アルバムのレビューを書いてみようと思います。もちろん全部聴いてるし、一部の作品については歌詞を全部覚えるくらい聴いてるので、思い入れ強すぎて冷静に書けるのか些か不安ではありますが、久保田利伸の凄さを少しでも伝えられたら・・・と思ってます。(まあ、聞いたことれば凄さはわかるでしょうが・・・・)



多分すぐ消えちゃうと思いますが、貼っときます。個人的には本家よりこっちの方がイケてると思います。
May 11, 2011 00:33:31

十二神将

テーマ:ブログ
こっちのブログでは久々に音楽と関係ない話題になりますが・・・。

先日、奈良の新薬師寺へ行って来ました。目的は十二神将像を見るため。恥ずかしながら奈良で1年働いていたのにこんな素晴らしい仏像の事を全く知りませんでした。作品自体の出来や12体のうち11体が天平時代作(国宝)と言うことも非常に価値高く、凄いのことなのですが、生で見る迫力や威圧感はそんな作品自体の凄さや時代を軽く凌駕して、崇高かつ力強いものでした。

中心地からは少し離れているけれど奈良へ行く折には是非立ち寄りたいと思いました。


ちなみにJR東海のCMでクローズアップされていて、この映像だけでも充分荘厳な雰囲気が伝わりますね。



その後立ち寄った興福寺の国宝館で見た阿修羅像も素晴らしかった。こちらはかなり有名ですが。その理由は見れば納得です。
May 03, 2011 01:37:52

Adele

テーマ:音楽
最近よく聴いてるんですが、まだまだ若い(なんと22歳!)のにすでにどっしりとした風格さえ漂っていて、ただただ圧倒されます。やはりCDの音源より断然ライブがいいですね。今、生で聴いてみたいミュージシャンの筆頭です。

Rolling in the deep(PV) スタジオレコーディングVer.


Rolling in the deep ライブVer.


Rolling in the deep ライブ(生音)Ver.




May 02, 2011 01:36:04

最近聴いてるいろいろ

テーマ:音楽
UNCHAIN

ベスト&ライブDVDという贅沢なものが2枚同時に出るのって凄いなー・・・と思ったらインディーズに戻るんですね。彼ららしさを維持した活動をするにはその方が良いかもしれないですね。それにしてもアコースティックライブはカッコよすぎ!

すでにニューアルバムが完成済みのようで、こちらのリリースも本当に楽しみ。それよりも何よりも一回ライブを見てみたい!

「Across The Sky」
この曲好きです。どちらかというとロック寄りのよりもソウル・ファンク寄りの楽曲が好きだな。



キャンディーズ

田中好子さんと言えば、僕はやはり女優としての彼女の演技をまず思い浮かべますが、世代が上の人はやっぱりキャンディーズのスーちゃんですよね。長くて壮絶な闘病生活を思わせない、優しくて暖かい笑顔が今も目に浮かびます。心からご冥福をお祈りします。

実は彼女が亡くなる少し前からキャンディーズの動画を見てたりしてたんですが、その中で一際異彩を放っていた楽曲「わな」に嵌っています。3人のパフォーマンスは言うまでも無く、バンドの演奏や3人のハーモニー、そしてこの曲のときだけセンターを務めているミキちゃんの歌唱力が印象的です。

「わな」



ちなみにそこからミキちゃんのソロシングルも聴いたのですが、こちらも良い曲でした。それもそのはず、細野晴臣作曲、松本隆作詞の作品でした。

「夢・恋・人」

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