難民認定されなかったミャンマー人男性(37)が、国に不認定処分などの取り消しを求めた訴訟の判決が8日、福岡地裁であった。太田雅也裁判長は「人種や政治的意見を理由に迫害を受ける恐れがあると認められ、難民に該当する」として、処分を取り消した。
 判決によると、男性は少数民族カチン族の出身で、民族独立軍の仕事を手伝うなどしていたが、2004年7月に来日。05年11月に難民認定申請をしたが、認められなかった。同月、入管難民法違反容疑で逮捕、一時入国管理センターに収容されたが、現在は仮放免されている。
 法務省入国管理局の話 判決の詳細を確認した上で今後の対応を検討したい。 

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