コンディショニング36(動作実験) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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コート剥がれですが、このくらいはよく出ます。
代謝みたいなものでしょうか。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~59回目 : 特に変化なし。
-----動作時間を変更(1/2)----
60回目~91回目 : コート剥がれがでる(5mm角2個) たまに大きな泡がでるようになる。
92回目~98回目 : 0.5Aから大きな泡が出るようになる。(実質の76回目=約100時間)
99回目 : パイプ先端にコートの剥がれがでる。(ワニスで補修)
-----max2.0Aに変更(実質80回~)----
100回目~ : 修復を兼ねるため、アンペアを下げる。(max2.0A)
100回目~113回目 : 全アンペアで、大きな泡が増えたようだ。
-----動作時間を戻す(実質87回~)----
114回目~ : 大きな泡がより増加した印象。
120回目~ : 2.0Aで大きな泡が連続してでる。
126回目(実質100回)~ : 煙泡が発生しだす(現在9本中、もっとも効率の良さそうな1本のみ)
131回目~ : 上記煙泡の変化とくになし。全アンペアで大きな泡が増加したようだ。
135回目~ : 0.5Aや1.0Aで大きな泡が増加。
アウターパイプに泡が出るので、未だ完了の気配なし。
劇的な変化も未だ無し。


経過報告(G1type-Bメモ)
”Super Corona Dope”もどき”ハヤコート”仕様。
アンペアダウンが始まり、現在、全ダイヤル最大でmax1.3A位です。
コート剥がれが出てきたので、分解&コート剥がし+ワニス修正で様子見。
”ハヤコート”も動作させつづけると、パイプから浮いてくるようです。
全ダイヤル最大で、max2.2A位です。
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(例えるならばこんな感じ)


12V-1A 135回目 (実質109回目)
Start(0~2:20)
5分後(2:21~)
G1 (マイヤー仕様のセル)調律あり
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
大きな泡が各パイプより連続して出る現象が増えた。



12V-1A 112回目 (実質86回目)
比較用。わかりやすく少し古めの動画。


以前までは、大きな泡が1つ出るだけだったが、今は3、4つ連続してでるときがある。
大きな泡の出る間隔がつまって、ほぼ連続して出るようになれば理想的。
目視での効率は、大きな泡の出る前に比べ倍以上の雰囲気です。

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html