2012年度、野菜便 受け付け!



ギビング・ハンズ・ファーム  は


  ・母体を NPO法人 ギビング・ハンズ にもつ 


  ・日本の若者支援を目的とした$自然に還る ギビング・ハンズ・ファームのブログ


  ・農業地域活性化プログラム を主流に


  ・国内外の支援者と手を組み


『生み育てる』 ことを主眼にしています。


野菜も お米も 人も 地域も、国も、世界も

から生まれ、そのエネルギーで育っています。


ただ今、四季 たけなわ 『 野菜 Box for Tow


   ご注文予約受付中!!


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2012年02月14日(火) 14時41分34秒

大自然の至福

テーマ:自然



朝。
東の小さな窓からお日様が顔を出す。
黄金の光が寝室に鋭く突き差す。


昼。
南に大きく開いた掃き出し窓の南中に
真っ白な太陽が輝く。


夕。
西南の空がオレンジ色に染まり、
真っ赤な夕陽が山の向こうに沈み込む。


朝日が山間から出る速度より、夕陽が沈む速度
のほうが速く感じられるのは、目の錯覚?

酸素濃度や波動値に関係するのか?



向かう光去る光

救急車のサイレン同様、ドップラー現象があるのか?
向かう圧縮される周波数と、去る膨張されるそれのように
光の波動も違っているのかも・・・


サン・ゲイジングでは昇る朝日と沈む夕陽、
両者の凝視が可能だが、きっと注がれる

エネルギーは違っているような気がする。


あれ?
お昼なのに太陽が窓から見えないぞ。


立春を迎え、早、3月の春分に向けて陽が伸びる。
南中高度が刻々と変化しているから、ふと気がつくと
太陽を観る位置が異なる。


大地はまだこんなに寒いのに、天では着々と
春に向けて準備をしている。


大地のためいき天のダンスを身近に感じる
そんな自然と生きる暮らしに嬉々とする毎日。


明日から無機質な東京生活。
これがあるからこそ、この大自然での至福が倍増する。


すべてはバランスだ。



2012年01月14日(土) 17時43分46秒

冬景色

テーマ:ブログ

冬。雪。みかん。コタツ。
そして漬け物とお茶。


これが長野県の冬景色。



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富山出身の姪っ子の婿は
お茶にはお菓子、漬け物はご飯で育ったらしく、

お茶に漬け物が出る長野県の風情に目を丸くしていた。


標高1000m の高原。小海町。
そこは、、、銀世界だった!


「昨日の晩は暖かかったから、とうとう雪が降ったよ


野菜Box for Two冬便」の出荷におばちゃん宅を訪問。
暖かいって、こんなに寒いのに。


で、いつもの温度は?


「氷点下15℃だね~ 野辺山まで行くと-20℃さ」

   ・・・

標高700m、氷点下5℃に住んでるだけでも凍りそうなのに。



冬便のメインは無農薬野菜の無添加漬け物
そこに、「海の精」と無農薬大豆で作った味噌
おばちゃんちの生落花生


そして今回はおばちゃんの知人で「山の聖人」と呼ばれる
方が命がけで採った、幻の高級食材《岩茸》が並ぶ。


菌類と藻類をあわせ持つ、栄養豊富な “地衣類” らしい。


「こんな値段じゃ都会では手に入らない貴重品だよ」


と、なんだが新年早々ありがたそうな話だ。



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漬け物5種類

豆餅

生落花生

凍り大根

岩茸

手作り味噌


計10種類


この標高、寒さがあって、岩茸、野沢菜ができあがる。



朝顔の蕾は朝の光り浴びて咲くが、その前に

夜の暗闇と冷気に当たる必要がある。


すべては「全体性」の中で育まれる。

その自然の営みを四季を通して「食」から味わおう。


野菜Box 最後の便
冬の田舎食品をお楽しみあれ!


2012年度の4シーズン野菜Box for Two

絶賛受付中!






2012年01月10日(火) 22時46分54秒

二度おいしい 生米(いくるまい)

テーマ:農業


12月。日本。
おとうさんところの新米の出荷が始まった。


所はインド。


昨年のお米年間登録便の代金一部が
インドの子どもたちの食事になった。



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施した場所は孤児院。
キリスト教系が運営する古くからある施設。


その日はクリスマスイベントで、施設を応援する
多くの支援者が集まっていた。


500人近い子どもたちに食事を施す
広い講堂のような場所に何度も生徒たちが
入れ替わりながら食事を済ませてゆく。



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それを取り仕切っている食事係の女性が
近寄り話しかけてきた。


わたしはここ出身の完全な孤児だったの
育ててくれた親はドイツ人。


その後ここの教会で結婚式を挙げ、
そして今、ここで職を得ている。


すべてここでの恩恵を受けているのよ」



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  左の婦人


20歳を超える子ども4人の母だという。


資格を持っている子どもたちだが、インドでは
まともな仕事がないのだと嘆いていた。


50代であろう彼女の話を聞くにつれ、
彼女を支えたのは、他ならぬ育ての親。


はじめはドイツ人の親の養女になって
ドイツに渡ったのかと思った。


ドイツ語を話すのか? と。


「いや、話せない」よく聞くとそれは
フォスターペアレンツ


つまり、生活資金支援の里親である。
その支援金により施設で十分ケアされる。


インドの年配者で英語を話す人が少ない中
彼女は流暢な英語を操り、孤児だったと
聞かなければ、それなりの貴婦人である。


ここにいるどの子どもたちを眺めても、
とても貧相には見えない。


きっと躾や教育が行き届いているのであろう。


ともあれ、年一回でも、おとうさんのお米を
食べていただいた方々からの自動寄付で、
途上国の子どもたちへフリーミールができる。



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その報告でした!


今年も一年間、よろしくお願いいたします。


2011年10月30日(日) 20時27分04秒

生かすものと生かされるもの

テーマ:農業

[野菜Box for Two] 秋便。




それは、秋採れる野菜たちを届けること。

なのに、トマトやズッキーニという夏野菜が収穫できた。







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大根 人参 じゃがいも 長ネギ たまねぎ そば粉


にんにく トマト ズッキーニ くるみ 甘なんばん








夏は気候が狂っていた。

高原では7月が寒く8月異常に暑かった。




そのせいで夏はトマトができなかったのだ。


で、10月。ここにきて異常な暑さに

トマトやズッキーニたちが顔を出し始める。




気候や環境にめまぐるしく適応する農作物。

ある意味、とても素直だと思う。





秋だからと「きのこ」が義務で出るわけではない。


出られる環境じゃないときは、サボる。





自身を守るために。


人間もそうすればストレスなどないのに。








また、おばちゃんのところの人参はいつも小さいのに、

今年のは丸まる太っていた。なぜ大きいの?







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「今年は忙しくて採るヒマがなっかたのさ。

あと、間引きをしなかったところは逆に小振りよ」





採るヒマがない・・・ 農家は収穫が仕事なのに。





そういえばこのおばちゃん、いつも饅頭作りに勤しんでる。







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この日も朝 採った野菜が農家に置いてあっただけ。




昼に作りたての饅頭を持参してお茶を入れにきたおばちゃん。

午後は早々に米の脱穀へと出かけていった。








人参の間引き※1も、森林の間伐※2も生長に必要な作業。

   

   ※1間引き:人参を大きく育てるため為に

       株が混んでいるところのものを採る作業。




   ※2間伐:混みあった森林から曲がったり弱ったりしている

      スギやヒノキなどの針葉樹を抜き切り、 森林の中を

      明るく保ち、 真っ直ぐ育てるための作業。

      間伐を行わない森林では樹木の生長がにぶく、

      根を張ることも難しくなる。





必要な光と栄養を十分得るためには、間引きされる友が必要。




これは犠牲ではなく役割




生かすものと生かされるものの象徴。


間引いた「間引き菜」もりっぱな野菜である。





陰と陽。


自然界ではしっかり生かされている。





秋便の出荷が遅かったから、12月出荷予定の冬便はどうしようか。


これも流れに任せよう。





念願の玄米酵素米が家にきたので


これからはおばちゃん手製の「漬け物」が大活躍しそうだ。














2011年10月12日(水) 23時16分03秒

未来への警告

テーマ:農業

「きょうは【きのこ祭り】なのに “きのこ” なしだったよ!」


おばちゃんからの連絡。


人口 5,000人ほどの町の秋の祭典。
毎年10月に催されるイベントに、主役がいなかったと。


昨年は松茸が豊富に採れ、80万円も売り上げたのに
今年は急遽、きのこの替わりに「蕎麦」に登場して
いただき、しめて30万円也。


    この前、雨降ったから、これから出るの?


「いやぁ~ もうダメだね、今年はきのこ」


そうなんだ・・・ 自然に従う農家
なんだがそれを実感した。


この町の恒例祭りは、今後どうなるのだろうか。
今年が異常なのか、これからも異常が続くのか。


少なくとも、生態系が変化していることは確かだ。


南インドで夏の終わりに大量発生する羽アリが、

ここ数年でほとんど姿を消している。理由を聞く


それこそ “きのこ” のようにニョキニョキ
立ち続ける携帯電話の電波塔の影響


蜂たちが地球から姿を消し、天候が崩れ
山の幸からも見捨てられる昨今。


これは過去の結果、未来はこれから創る。

間に合わないかもしれないが、できることをしたい。



ということで、今年の秋便は、おばちゃんの町の
マネをして、野菜と蕎麦をお届けします。

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