大自然の至福
テーマ:自然
朝。
東の小さな窓からお日様が顔を出す。
黄金の光が寝室に鋭く突き差す。
昼。
南に大きく開いた掃き出し窓の南中に
真っ白な太陽が輝く。
夕。
西南の空がオレンジ色に染まり、
真っ赤な夕陽が山の向こうに沈み込む。
朝日が山間から出る速度より、夕陽が沈む速度
のほうが速く感じられるのは、目の錯覚?
酸素濃度や波動値に関係するのか?
向かう光と去る光。
救急車のサイレン同様、ドップラー現象があるのか?
向かう圧縮される周波数と、去る膨張されるそれのように
光の波動も違っているのかも・・・
サン・ゲイジングでは昇る朝日と沈む夕陽、
両者の凝視が可能だが、きっと注がれる
エネルギーは違っているような気がする。
あれ?
お昼なのに太陽が窓から見えないぞ。
立春を迎え、早、3月の春分に向けて陽が伸びる。
南中高度が刻々と変化しているから、ふと気がつくと
太陽を観る位置が異なる。
大地はまだこんなに寒いのに、天では着々と
春に向けて準備をしている。
大地のためいきと天のダンスを身近に感じる
そんな自然と生きる暮らしに嬉々とする毎日。
明日から無機質な東京生活。
これがあるからこそ、この大自然での至福が倍増する。
すべてはバランスだ。



















