愛知県内の医療機関で新型インフルエンザのワクチンが約17万6700回分余っていることが、17日に開かれた県の対策本部で報告された。余剰ワクチンの返品は認められておらず、県は厚生労働省に返品を認めるよう要望している。

 県新型インフルエンザ対策室によると、県内では約4000医療機関で3月末までに約105万人へ接種した。それでも、4月2日時点で17万6712回分のワクチンが残っている。

 医療機関に納入されたワクチンの返品は認められておらず、県医師会が県に対策を要請。県は4月28日、厚労省に対し、返品を認めるよう要望した。

 県によると、県内の新型インフルエンザの累積患者数は4月4日現在で約104万人、死者16人。【加藤潔】

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<新型インフルエンザ>余ったワクチン17万回分 国へ返品を要望(毎日新聞)
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