平成7年のナトリウム漏れ事故で運転を停止している日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の運転再開について、西川一誠・同県知事と川端達夫文部科学相、直嶋正行経済産業相の3者協議が26日にも開かれる。西川知事は今月中に運転再開について了承を表明。運転再開は5月上旬になる見通しだ。

 西川知事は運転再開の了承にあたり、国に地域振興策と協議開催を求めていたが、水面下の協議で折り合いがついた模様だ。

 県は3者協議で地域振興策などを確認したあと、敦賀市長の意向を確認。今月中にも運転再開の了承を表明する。原子炉起動前に行う経産省原子力安全・保安院の立ち入り検査は数日間を要するため、原子炉起動は5月上旬になる見通し。

 県は再開の地元判断について、独自に安全性を確認するとともに、北陸新幹線の県内延伸を含む地域振興を国に求めている。

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