大切なモノひとつ~線維筋痛症を乗り越えて〜

大切なモノすべて~線維筋痛症を乗り越えて〜からお引越ししました。
普通の生活をしていた普通の女の子が、ある日突然激痛に襲われました。
これが私の【線維筋痛症】という病気との出会いでした。

2010年8月 突然、全身をアイスピックで引き裂かれるような痛みに襲われました。 私の身体に起こった出来事…【線維筋痛症】という認知度の低い病気です。 痛み以外にも様々な症状がありますが、そこで知らされた現実は山ほどあります。 周囲に理解されない『痛み』という【見えない障害】は実は多くの人が抱えています。 大切なモノすべて~線維筋痛症を乗り越えて~からお引越しし、記事も整理しました。

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ご無沙汰しております。

娘を出産して先日1年が経ちました照れ


産後8週間で職場復帰し、産後3ヶ月すぎから当直も再開しています。

産前産後合わせて3ヶ月ちょっとしかお休みしなかったので毎日があっという間でしたガーンガーンガーン

あんなに小さかった娘が今では『ママ~』と言って抱きついてきます。



産後の痛みに関しては、のらりくらりといったところですが上手く付き合っています。

10キロ近い娘を抱っこしたりする生活はまぁ大変です。

身体には変な癖や捻れが出来てしまうため毎晩身体のメンテナンスは欠かせません。

ありがたい事に両親のサポートがあるため、ある程度身体優先に育児をさせてもらえています。

そうでなければ仕事復帰も育児も叶わなかったことと思います。



そんな中、今の治療を始めて丸5年。

ようやく人並みに歩くことができるようになったようです!!

というのも…

私が受けている治療は、基本的に身体を『正しく』使うことに尽きます。

日常生活において、歩行というのは基本動作であり、正しく歩くことがリハビリとなり治療につながります。


日常生活の中での『正しく』をサポートのために、治療の一環としてオーダーメイドのサンダルを使用しているのですが、

この5年間でサンダルはなんと4足目となりました!


本来であれば5年以上持つサンダルなのです…。

しかし私の場合、新品のサンダルを履き始めてすぐにインソールがサンダル本体から外れるという現象が起きていました。

しかも毎回数日でインソール部分だけが接着剤を振り切って浮いてしまい挙句サンダル本体から外れるのです。

仕方なく、毎回両面テープでの修繕を繰り返していました。
 

はっきり言って初代のサンダルの時は不良品だと思っていました。

しかし、通院中の方や同じ職人さんが作った靴を履いている人でそのような人はいない、とのこと。

はて…なぜだろうと2代目のサンダルを履いてもまたインソールが外れる。

完璧に私の歩き方のせいでインソールが外れていたということです。

3足目も数日で同じ現象が…

私の通院先にはこのブログをきっかけとして沢山の線維筋痛症の方が通院していますが

誰一人インソールは外れないらしい滝汗滝汗滝汗

まさか、そんな…ƪ(΄◞ิ۝◟ิ‵)ʃ 


私の歩き方というのはまだまだ発展途上であり、なんとか全身のバランスを取ろうとして足がごちゃごちゃ騒いでいるのです。

サンダルを正しくはいて、正しく歩くことができなかったんです。


それが、産後に4足目を作って履き始めたところ、なんと3ヶ月経ってもインソールが外れていません!!!

私にとっては大きな進歩で、サンダルがちゃんと履けるようになったという、ある意味ではスタートラインにつくことができました爆笑爆笑爆笑

サンダルをちゃんと履くことができるようになるのに5年という時間がかかりました。


今思えば、子供の頃からスニーカーの中敷きはすぐにズレてたし

バレエシューズの傷むスピードも周りの人より早かった。

靴底のゴムのすり減り方は偏っていて、靴がすぐに斜めになってしまっていた。

身体に染み付いていた習慣そのものが私の痛みを作っていたと実感します。


捻くれた身体にとって『正しく』を気持ち良いと感じられるようになるのは、初めは難しいことです。

正しい状態を楽なんだと実感できるようになっても、自分で継続できるようになるには根気と時間が必要です。

猫背の人が、良い姿勢は身体への負担が少ないと分かって楽だなと感じても、良い姿勢を維持するのが難しく気付くと猫背に戻っているのと同じです。

無意識の動作一つ一つの積み重ねが私の身体を作り、筋肉を形成させている。

積み重ねです。

まずは『正しい状態』を知らないと、自分は正しいのか間違っているのかの判断すらつきません。

教えてもらうことも大切ですが、じつは自分の身体が一番よく知っていると私は感じています。

正しい動作を身につけていくことで、病状は何段階も改善すると思います。


痛みからだいぶ解放されたと感じていた5年前。

今思えば、まだまだ痛みや倦怠感が残っていたのです。

少しずつよくなっていくと、振り返ったときに、良い状態と思っていた状態がまだまだ低空飛行であったと実感する。

5年後、10年後

今の私を低空飛行だったなと思える日がくるように現状に満足せず元気になっていきたいと思いますニコニコ


荒れ狂う気圧に負けず頑張りましょう!!




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