作家養成塾『遊房』の公式ブログ 「めざせ!公募小説新人賞」門座右京監修

公募受賞する作品。売れる作品を量産できるプロ作家を養成しています。
誰でもすぐ使えるストーリーの教科書とレシピで3年でプロデビュー。ここではそんなストーリー構築の発想法を紹介。原則的に受講生対象。

【なんとしても作家になりたい】





そういうかただけ当塾の門を叩きなさい。もっともあなたにその資質も資格もないと思いますが。


あなたが本気なら、その夢、つまり最低条件である「公募受賞」を、必ず実現してさしあげようじゃないですか。もっとも修行についてこられたらの話ですけどね。相当厳しい塾です。金を払えば誰でも入塾できる、そこらへんの塾ではありません。念のため。



なお当塾への入塾には、審査があります。ただし、文章力ではなく、熱意重視です。本気である。という自信があれば、たぶん入塾は可能です。



ただし、書きたい意識だけではダメです。実際に書き出し、指示通りに3年修行するなら、誰でも公募程度なら入選できるはずです。



このブログは受講生を対象に行なっているサブテキストの色彩の濃いものですが、今回作家志望のみなさんの要望に、多少なりと報いるべく、コメントとアメンバーのみ応じさせていただくことにしました。
塾で使用のストーリーバイブルやストーリーのレシピも、アメンバーのみなさんに無償公開していきます。





テーマ:
(AJ)西京漬けの食材からでも小説のネタは無尽蔵に広がる話。紅白歌合戦にこのうんちく語れる人いたらね。


私が利用させてもらっているフェイスブックで、西京漬けをウォールに書かれたかたがあって、そのかたにコメントしたら、西京漬けの質問が来ましたので、少し余談を交えてお話ししておきます。

西京漬けというのは、西京味噌を使って、旬の魚を漬け込んだ、味噌漬けをいいますが、西京味噌、西京漬けのことはネットで調べてください。

実は西京味噌というのは、一説に八丁味噌といわれる赤味噌にヒントを得た形で生まれたといいます。

つまり紅に対する白という発想ですね。

紅白というのは紅白歌合戦でも使われるように、対抗する相手を意味しますね。

古くは赤旗の平氏に対して白旗の源氏の合戦で、紅白歌合戦もおそらくこの源平の戦が、タイトルの発想の由来と思われるのです。

終戦直後、うちひしがれた国民を勇気づけたいと、紅白歌合戦を企画したNHKが、GHQに打診したとき、歌合戦は戦争を想起させるからという理由で、紅白歌試合というタイトルで第1回紅白歌合戦ははじまったといわれます。

当時のGHQは、日本の再軍備にかなりナーバスになっていて、ために将棋も禁止する方向で動いたそうです。

そこで禁止する方向を前提に、将棋界から升田幸三が呼ばれたんですね。
升田幸三は禁止になってはたまらんと、なぜ将棋は戦争でないかということを示すために、こういったわけです。

チェスはぶん取った駒を使うか。というわけです。
対してGHQはぶんとられた駒はいわば捕虜だから、大事に残すが、将棋は捕虜まで使っている。けしからん。とやり返したんですね。

これに対して升田幸三は、バカをいうな、捕虜を使うのではなく、信頼できる味方として、銀なら銀の階級のまま使う。捕虜を同じ階級で貴国の軍人は、我が兵士を扱ったか。と言い返したわけです。

これがGHQの心を捉えたといいます。

さて、紅白歌合戦です。

たしかに紅白は対抗する源平の合戦に由来していますが、それなら日の丸はどうです。
白地に赤くの日の丸の国旗は、そうして戦ったものが平和を願ってひとつになったものであり、紅白は平和の象徴なんです。日の丸にはそういう平和の願いが込められているのです。

結婚式の引き出物に響される紅白まんじゅうは、おめでたい夫婦和合の象徴の色です。

詭弁かもしれません。
が、もし紅白歌合戦を打診したNHKに、升田幸三がいたら、そういって紅白歌試合ではなく、紅白歌合戦として認めさせていたかもしれません。

西京漬けをただ食べるのではなく、こういう発想ができるようになると、塾生諸君の力量も少しは上がるんでしょうが。
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