ハロー!
えへへ。また、ずいぶん書いてなかったぜぃ!
なにがあったかって?
・・・
うつでした。。。
しんどい!!!
ドイツに来て半年、しんどいぞこれは!!
なにがしんどいかって言うと、勉強なんだなこれが!!
かなしいかな、自分は勉強がよくできるほど頭がよくない。
日本での授業ですら必死必死で、なんとか試験に落ちずにからくも生き延びてきた。
だけど、留学した状態でそれをこなそうというのは、之ほど厳しいものなのか!
たぶん俺があほなだけだよ。。 みんなはできるよ。。
さて、ここで、ドイツの大学情報をお教えしよう(というか、アーヘン工科大学の情報工学科)。
もちろん、授業はドイツ語もしくは英語。
少し以前は、学部修士制度が日本や諸外国のシステムとは異なっていたが、現在はそのシステムが導入されている。俺は日本では学部生だけど、今学期は修士の授業をとっていた。理由は修士の授業のほとんどが英語であること。友達のおすすめの授業があること(無くなってたけど)。
授業というより、こちらではコースという呼び方をする。なぜなら、大半の授業は週に最低2回の講義と、それとは別に演習の時間があるからだ。
さて、演習の授業では、演習に取り組んだり、課題への取り組み方が指導される。
そして、課題を与えられて、来週の演習の時間までに提出というのがパターンだ。
毎回山のような課題だ。こんなの一人じゃできっこないって量。
ということで、演習はすべてグループワーク!
しかし、これが非常に非常にやっかいで、嫌だ。。
だって、俺完全に足の引っ張り役じゃん。。
あたりを見回しても、日本人はおろか、アジア人すらあまり見ない。
自分のグループメイトはだいたいドイツ人。そして、俺が学部生で回りは修士生だから、もちろんみんな年上。
しかも、ここがドイツの(だけか?)大学の特徴、みんなすごい年上!二十代後半から三十代のひともいる。俺のグループには、既婚者の方もいらっしゃいました。
理由はドイツの大学の学費が極めて安いから。
ドイツの大学は基本公立大学です。国からかなりの資金が投入され、数年前までは学費が完全無料だったのが、今は若干徴収されるようになり、年間10万円ほどときいたことがあります。数学期後には再び、アーヘンが含まれるNRW州内の大学は無料になるとか。
いずれにせよ、破格の安さ。それゆえ、パートタイムジョブで働きながら大学に通う人なども少なくなく、大学生の年齢層が非常に高いのです。ドイツでは若者が大学にとどまり社会になかなか出てこないのが問題なのだそうで・・・
話がそれたけど、要はそんな中でなんか自分がすごいフワってしてる感じ。
実力さバリバリ半端ない!
もう、ふにゃ~ってなるさ。ぐにゃ~っともなるさ。
課題ができるグループメンバー内(というか俺以外)で課題が取り組まれて、わかんないまま次へ進む。授業の進度に一歩遅れる。積み重なって、どんどん遅れる。
あら、やだ、もうついていけないわ(-_-;
ひゃ~ってなるさ。
課題に関与していないことに対して、罪悪感。そうなると、メンバーにも気軽に話せない。
じゃあ、勉強しなきゃ! わかってます。図書館に通いつめました。夜12時まで開いている図書館に閉まるまでたくさん通いましたよ。
でも~。。まず、英語じゃん。授業内容のための知識のバックグラウンド全然じゃん。そしたら、理解にめっちゃ時間かかるじゃん。亀速じゃん。周りのウサギ別に寝て無いじゃん。
という、方程式の結果、「だめだめ」って答えが返ってきます。
でも、実際、他のこともたくさんしていましたさ。
だって、せっかくドイツまで来て、図書館にこもるのか!?
せっかく友達できたのに、誘いを断っちゃうのかい!?
答えはNoさ(*^.^*)
文化見たいし、ここでしか会えない人たちと一緒に時間を過ごしたい!
旅行も沢山行ったし、友達とたくさんあそんだ!
この点は大満足だよ!
でもさ。考えてみれば、日本でも勉強のためにかなり時間を要したんだよね。
友達からの誘いもけって、図書館こもってたよ。
それでやっと人並みだったよ。
そんな自分が、確実に人並み以下の存在であるドイツで、昼寝をしちゃう亀さん状態で、ウサギさんたちに同着ねらい出来ようものか??
甘い!! 自分は甘いっす!! グランド100週したほうがいいと思います。
そんな自分の愚かさ、未熟さ、情けなさに気づいた先月は精神的に長いこと参ってました。
「俺、なんてだめだめ人間なんだ。」って、常に半泣き状態。
10年近く連れ添った、実家の愛犬の死も時期が重なって、どっぷり闇に飲まれました。
がぼがぼいってました。
引きこもりレベル9くらいまでいきました。
でも自分は幸せもんですよ。
そういう辛い時だからわかるんでしょう。
やっぱり、友達はかけがえがない。
テンションが地に落ちている自分を見て、周囲の友達は大分気を配ってくれました。
特に、ニコはええやっちゃ(T-T*)
家に何日も泊めてくれて、昼間は一緒に図書館に行って勉強して、夜は二人で映画やドラマを見たりして、たくさん励ましてくれました。
途中で、ニコも軽い骨折をして動きがあまり取れなくなったので、代わりに日本料理で夕食を作ってあげたりしてました。
もともと、とても仲良い関係だけど、ああ、友情ええな~って再確認でした。
でも、ニコは俺の面倒を見てくれているので、兄ちゃん的な存在ですけど^^
しかし、心の安息を得られても根本的な問題の解決には至っていない。
現実から逃れられる瞬間があっても、現実は現実。それが自分がいる場所。
残念ながら、今学期の勉強には見切りをつけました。
己の弱さゆえの敗北。
留学前半の答えは、「お前、だめ。」です。
悔しいさ。悲しいさ。つらいさ。
今も自分の存在価値みたいなものが揺らいでいます。
自分の心の弱さには気づいていたよ。それを強くする目的もこの留学には含まれていたんだ。
だけど、今はそれがただすごい浮き彫りになっている。
弱い。。弱いのは辛い。。ぅぅ
ということで、今回は留学前半の反省でした。
あら~、めちゃめちゃ落ちてますね~(
´△`)
このまま、1年間、負けたままで日本に帰れるか?
嫌じゃ!!
俺、まだ頑張る!!
もう、次学期への挑戦は始まっています。
学期は4月2週目から。
ですが、授業のスケジュールは事前に決めました。
そして、各授業の指導官方々に連絡を取り、状況を説明して過去の授業レジュメや過去の演習問題を獲得。参考資料は図書館から各コースにつき一冊ずつ借りました。
既に、毎日図書館に朝8時から夜12時まで、通えるだけ通ってます。
ニコと朝図書館の前で待ち合わせて、一緒に勉強してます。勉強にパートナーがいるのは嬉しいですね^^
現方針としては、
・レジュメを参考書を部分読みしながら理解する。
・過去課題が手に入っているものは完成次第、あるいは行き詰まり次第、指導官に直接会いに行き話し合う。
こっちの授業、プログラミング自体の指導を事前に一切せずに、いきなりプログラムを作ることから始めるんですよね。出来る人は出来るけど、俺は出来ぬ!!
だから、コンピュータ言語の学習も平行!
ひとまず英語・ドイツ語学習、そして私的な交友等は控えめにします。
相変わらず、進度は遅い。。春休み全返上でも十分な発展が得られるかどうか。。
とにもかくにも、戦いは始まっています!
やってみなけりゃわからねえ!
頑張れ、俺!
沢山書いたわ~。満足^^ でも、もうちょっと頻度を上げて書くようにしますねー。
次回は飯について!
ばいちゃ!