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2016年05月14日(土)

スピード感のない奴は落ちこぼれるだけ。

テーマ:日本人論
最近、スピーディだと感じる日本人が少なくなった。

とにかく決断がのろい、アクションが遅い、
行動できない、など見ていてイライラする者ばかり。

これでは日本はどんどん取り残されるだけだ。

これがビジネスになれば致命的であり、
そんな鈍い奴らの将来は見え見えである。

仕事で何かの判断を迫られた場合、
決断に要する時間で10分以上かける奴は
優柔不断との烙印を押したい。


一般的にはもっと半日くらいかけて、とか一日考えるというのが
常識的な線かもしれないが、

私に言わせれば、そんなに考えても
結論は同じである。

特に、情報が十分でない場合、相手が何を考えているか
明確でない場合など、
考えてもムダである。

あらゆる状況判断とこれまでの自分の知見と経験で
脳をフル回転させて
より最適と思われる決断を早くするしかない。

うじうじ考えても仕方がないのだ。

というか、
ある一つのことを決めるのに半日もかけられるのは
即断を迫られる緊張感のある仕事をしていない証拠だ。

ビジネスでがりがり仕事をしている人は
後からあとから、決断を迫られる事象が生じるものだ。

だから、半日もかけていられないのだ。

トップは特にそうだ。

下から上がってくる事柄に対して
次々と決断していかなければならない。

インド人は電話好き、話好きであるが
これは、次々と情報を集めているからだ。

人前でも、会議中でも電話して話をしている。

何か決断しなければならないときには、
情報が足りない場合には、その場で誰かに電話する。

これがなかなか日本人にはできない。

あとでゆっくり考えようとか、
打ち合わせの後で
情報収集して決断しようとか思っているから、
なかなか判断できない。

つまり、のろいのだ。


だから、日本人だけの打ち合わせや会議では
物事が決まらずにスピード感が全くない。


これではビジネスはうまくいかないだろう。

今後、日本がどんどん世界から脱落していくのは
推して知るべしである。

そして、自分の人生も同じ。

10分で決断しろとはいわないが、
自分の将来のことなのに
決断して行動できない者があまりにも多い。

最近は、大企業でも
倒産・消滅や買収の憂き目にあう企業が多くなってきた。

それは、そこで働く人材ののろいキャラが表出している証だ。

企業は人なりである。
そこで働く人の総体のメンタリティがその企業の表面に
現れているだけのことである。

企業という法人は悪くない。
悪いのはそこで働く自然人である。

とにかくスピード感が大事。

だから、このブログも30分で書き上げてアップした。



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2016年05月12日(木)

今、日本人の品位が劣化してるんだろうね。

テーマ:日本人論
インドから日本語のサイトを覗くと、
まあ、低レベルなニュースや話題ばかりで辟易するね。

まずは、都知事の豪華外遊問題。

でも、これって、他人事とは思えないよね。

というのは、私にも覚えがある。

それは、大企業に勤務していた時、

そのころはあまり経費節減とは言われなくて
海外出張の際、フライトはビジネスクラスだった。

30代の若造が、・・・だ。


ホテル代も宿泊費規定のぎりぎりまでのレベルのホテルを
アレンジするとか、

あるいは、
比較的安いホテルに泊まって、その差額を出張手当として
自分の小遣いとしてかすめ取るか・・・・。
(もう時効だろう、というか、別にルール違反ではないが。)

ブランド力のある組織の一員だと、
なんか、勘違いして、こうなっちゃうんだよね。

自分が偉いんではなくて
会社のブランドが偉いということを理解していない輩。

そして、今では、私はフライトもホテル代も
全部自分の力でなんとかしなければならないから、
いつもいつもケチケチしているわけではないが、

たまに、ビジネスクラスに乗ったりすることがあるが、
それは自分のカネで乗っているというプライドがある。

だから、空港のラウンジなどに行くと
よく明らかに日本人風がたむろしていることがあるが、

なんだ、こいつら会社のカネで
ビジネスクラスに乗れているだけじゃないかと
そーいう目で見てしまうんだよね。

自分もかつてそういう経験したから
今ではよーくわかるが、

彼らは今はわかんないだろうね。
会社のバッチがなくなって組織から離れてから
自分はなんてちっぽけな存在だったかを理解するんではないかな。

中小企業の社長が自分で会社を成長させて経費に余裕がでたなら、
ビジネスクラスに乗るのは結構だが。

だから、
大会社の連中がビジネスクラスに乗っているような光景を
見つけたら、

その会社の製品には、
その経費が乗っかっているのだろうから
製品の価格も高いんだろうねと思ってしまう。

つまり、消費者である我々が
彼らのビジネスクラスの飛行機代を払っているんだ。



だから、今騒がれている豪遊問題は
都知事の問題だけではないような気がする。

だから、都知事を批判、攻撃するのは
庶民、貧乏層ばかり。

大企業のビジネスクラス組は批判できないに違いない。


これが今の日本の会社員のメンタリティだ。


自分のカネじゃないから
人のカネだから、ルールの限界まで使ってやれ、っていう
せこいメンタリティだ。

これが人間性や品位の劣化でなくてなんであろうか。


かの有名なインドの大企業であるインフォシスの会長は
今でも海外出張の際はエコノミークラスに乗るというのは
有名な話である。

ビジネスクラスのほうが格段に疲れないのはもちろんだが、

乗るなら自分のカネで堂々と乗ってほしいね。









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2016年05月01日(日)

勉強しないと必ず貧乏になるぞ!!

テーマ:日本人論
勉強と貧乏となんの関係があるかと思う人は
もう将来、貧乏予備軍。

最近は、
下流老人、老人地獄、貧富二極化などと
不安を掻き立てるような言葉が目立つ。

先日、日本で買ってきた本も
「老人地獄」という新書だ。

勉強は学校でだけするものではない。
一生勉強だ。死ぬまで。

社会に出たら勉強しなくていいと勘違いしている若者は
30年後は絶対に貧困層の一員である。

この激動の社会で
自分の能力を高めない者は淘汰されるに決まってる。

学歴を言っているのではない。

今、仮に良い学歴がなかったとしても
今から勉強すれば手遅れにはならない。

しかし、50歳になってからでは
少々遅いだろう。

会社を無事に定年退職できたとしても
そのあとは、いったいどうするの・・・?という話だ。

年金だけでやっていけるの?
誰しも豊かさまでは望まないものの、
人並み、あるいは一応、不自由なく、不満足なく暮らしたいでしょう?

でも、今の社会、世界では
たぶん、将来は間違いなく、受け身的態度では
転落組の一員である。

そして、もし身体でも壊しでもしたら・・・・。

では、将来、貧困層にならないことと
勉強とはどういう関係があるか。


それは、知は力なのである。

常に勉強癖をつけて知識欲旺盛なら
脳の働きも活発になり認知症にもなりにくいだろう。

知識を幅広くもつことによって
生きる術やノウハウを得ることができる。

だが、単にいっぱい本を読むだけでは不十分。

なにか得意な分野を極めるくらいでないと
この先の社会は脱落する確率が高くなる。

勉強するということは単に本を読むことだけではない。

YouTubeでもいろいろ役に立つ公開講座が
アップロードされている。

これらは、授業料も払わずにタダだ。
非常に恵まれた世の中になったものである。

私はこの公開講座を、本を読んでわからないときに
利用している。
やはり、先生の口頭での説明はわかりやすい。

私のネット講座の利用法は、
例えば、量子力学を理解する際に
本だけで理解できない場合、ネットを見て理解を深める。

やはり、ビジュアルは頭に残りやすく
理解を助ける。


時間も自由、好きな時に見れる。

場所も自由。
インドでも同じ環境で見れるので
その場に行かなくてもよいのだ。

最近はネット中毒の者が多く、
ネットだけ見てわかった気になっている輩が多いが、

このような公開講座を視聴するならばネットを
見続けても大いに結構である。

このように勉強癖がつくと
鬼に金棒である。

資格試験の勉強もよいだろう。
資格を取ったからと言ってどうなるものでもないが、
しかし、この勉強癖がつくことが大いにメリットである。


最近のいろいろなニュースに接して
自分と家族の未来は、
自分の努力次第だということは
皆さんも薄々感じていることだろう。

あのような有名企業があんなに不祥事を出してしまうのだから。

一流企業も安泰ではないのだ。


結局、迷惑を被り損するのは何の落ち度もない
まじめに勤めていた人たちであるが、

自分ではどうしようもないことろで
経営陣の不始末で会社がおかしくなって
この自分が仕事を去ることは納得しがたいだろう。

しかし、

それは自分の身は自分で守るという事前の努力を
怠った結果でもある。

今後、平均寿命が延び
90歳、100歳はざらに生きるだろう日本人が
その先の人生を豊かにどうするかは
一心不乱に勉強し続けることしかない。

三段論法的に説明すると、

勉強し、知識が多くなり、判断力も優れ、
精力、活力にみなぎり自信を持つことができ

多くの人に囲まれ、ビジネス機会にも恵まれ
充実感を感じ、人からも感謝され、

より勉強しようと意欲がわき、
その結果、あとからお金がついてきて
金銭的にも不自由することなく
経済的にも自立できる。

これが勉強癖の効果だ。

健康寿命ということが言われているが
脳や頭が冴えた状態でいる脳寿命も重要だ。

なんの生気もなくただ生きてるだけ、
食って寝るだけの人生を
送りたいか。



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2016年04月28日(木)

東芝の次は三菱か・・・、そして次は・・

テーマ:日本人論

まさか、三菱自動車も・・・、とは

驚きである。

 

今の世界は

大企業といえども安穏とはしていられない。

 

たぶん、中にいると見えないのだろう。

組織の中にいるとわからないのだ。

 

そんな激動のなかで、個人はしぶとく

生き残らなければならない。

 

実は、私の古巣の日立のある部門はきな臭い。

(不正があるというのではないので念のため)

昔の仲間がずいぶん苦労しているようだ。

 

大企業ほどフレキシビリティがないので脆い。

 

崩壊は一瞬で襲ってくる。地震のようだ。

 

ヘミングウェイの小説「日はまた昇る」で、

小説の登場人物が友人に尋ねた。

「どうやって破産したんだい?」

 

その友人は答えた。

「二段構えで」と。

つまり、「徐々に、そして突然に、だ。」と・・・。

 

そう、崩壊は突然やってくる。

 

大企業に勤務する人たち、ぜひ生き残ってください。

 

 

 

 

 

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2016年04月10日(日)

インドでIoTの萌芽の兆し。

テーマ:インドのIT産業

先日、あるインド企業を訪問してきた。

IoTという言葉は最近、よく使われるようになった。
3年前とは隔世の感である。

私はIoTは2045年のシンギュラリティの
前哨戦と位置づけられると考えている。

ちまたでは、2020年までに500億台のデバイスが
インターネット上に接続され各種の大量データを
やり取りすると言われている。

いわゆるビッグデータ時代の到来だ。

そのインド企業はIoTのシステム開発を行っている。

そのシステムに関わるIoTを簡単に説明しよう。

石油プラントシステムを例に説明すると、
大規模のプラントでは無人化、データ収集のために
流量センサーなどを取り付ける。

その流量センサーは無線通信機能を有しており
そのデータは通信機能によりインターネット経由で
センターに送信される。

また、制御機能を有するセンサー兼コントロールデバイスもあり
ネット経由でセンサー情報を得ると同時に
コントロール機能を使って無人や遠隔で制御することができる。

このように、あらゆるデバイスが通信機能を備え
インターネットに繋ぐとなにがおこるか。

それは膨大なデータが収集でき
自動で遠隔制御できるというメリットもあるが、

負の側面として、ハッカーなどの攻撃を受けると
石油プラントがコントロール不能になったり事故を故意に誘発することも
可能になるのだ。

つまり、世界で500億ものデバイスがIoTとして接続されることを
意味するのは、セキュリティを万全にすべきということだ。

その会社はもちろん、セキュリティを意識して開発している。

そして、そのデモを見せてもらったが
そこで働くインド人エンジニアたちの真剣なまなざしが
極めて印象的であった。

オフィスのフロアには多くの若いインド人エンジニアたちが
仕事をしており、

これがもし日本だったら、こんなにも多くの若い日本人が
このIoTの分野に従事できるのだろうかとちょっと
不安になった。

さすがはバンガロールであり、IT技術者には困らない
IT産業のメッカである。

日本企業はインドのIT企業を使うのに慣れておらず
ほとんど日系企業が進出できていない。

IoTは将来のビッグビジネスの宝庫である。

このような潤沢な人材を抱えるバンガロールがあると
いうのに残念なことである。







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