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2016年07月10日(日)

今の日本人に最も欠けていること。

テーマ:日本人論
今日は日本は選挙の日だ。

みんなきちんと投票したのだろうか。

・・・

私はこれまでずーっと何年も海外から発信して
ブログを書いてきたが、

最近の日本人に対してはひどく失望している。

日本自体は好きなのだが、

日本人全般に対しては、
申し訳ないが、すでにあまり期待していない。

このブログの読者は
それなりに問題意識をもっているだろうから
まだマシなのだろうが、

その他大勢、日本の街角で見かける通行人や
大多数の群衆は、
日本人という大きなくくりでみれば
私からすれば失望の対象でしかない。

だが不思議なもので、
一人ひとり、個々人は
善人で、良い人、善良な市民たちだ。
一個の人材としては、それぞれ能力が高い。

それが、一般組織、会社組織、官僚組織、政党体制になると
とたんに愚民化する(を装う)。
(出る杭は打たれるのだろう)


やはり、
これは古来からの大和民族の性質に
由来するものなのだろう。

個を埋没し集団で農作業を営むことが必要な
農耕民族の特質なのだろう。

私はどちらかというと、
自由主義者であり
リバタリアン的な思考のほうがフィットするので
自助努力、自己責任という言葉が性に合っているが、

左翼的な評論家などは、
小泉政権以来、自己責任を強調するから
こんなにも貧富が二極化したとか、

政治や国がきちんと社会政策を推進しないので
国力衰退、国民の閉塞感が助長されたとか、

教育制度を充実させないので
国民がこんな体たらくになったとか・・・。

でも、
右翼的考えの人も左翼的考えの人も
現在の日本がちょっとおかしい
ということでは意見が一致している。

左翼的考えの持ち主は
社会主義的であり、社会保障を充実すべきと
主張している。

私はそれも一理あるとは考えるが、

でも、それもちょっと違うんじゃないのと思う。

インドではそもそも、
セイフティーネットなどという概念はない。

私からすれば、
個人が自己努力もせず
国家や社会に頼るのは依頼心、依存心が助長され
国民が温室育ちで弱々しい人間に育ち、
将来の力強い国家を築く原動力にはなりえないと考える。


最近の若者が働き先がないという。
社会に出ても非正規雇用でしか仕事ができず
安定できないという。

それは、違うと私は思う。

非正規雇用でなにが悪い。
不安定でなにが悪い。

私などフリーターとしてインドという外国にいて、
駐在員という安定身分でもなく、
不安定の極致である。

だから、
私自身は必死に
自分のナイ能力を駆使して、
少しでも能力向上しようと
勉強し努力し、
何とかしようと知恵を振り絞って生きている。



日本の評論家諸氏たちは、
いっぱしのことを主張するが、
そいういう彼らは新興国のようなところには住んだ経験はない。

狭い日本の国のなかだけで、日本の状況と空気感だけで判断し
自分勝手な妄想で主張している。

(議論する基本前提として、
日本も地球の一部なのですよ。)

そして、その意見に迎合する社会主義者たちが大勢いる。

アベノミクスが成功しようが失敗しようが
それがあなた達の人生にどう直接関係するのですか。

結局、なんでもかんでも
他人のせいにすることしか
考えが浮かばない人たちである。

全て政治のせい、社会のせい、国のせい、
はたまた、出自のせい、親の年収のせい、会社のせいにして
自分自身のことを反省せず改善しようとしない。

全て他人のせいにするから
考え方も他人まかせ、

だから、自分の考えが深くなくメディアに左右されやすく
自己享楽的、快楽追求、自分本位の方向に突き進む。


若者が消費しなくなった、
車などを欲しがらなくなった、ですって?

それはそれでいいでしょう。
欲しいか、欲しくないかは個人の趣向、趣味の問題だから。


しかし、年収が低いから、
実は我慢して耐えているんです、と
それを理由にするのは逃避であり、自己欺瞞である。

年収が低いのが不満なら、なぜそれを向上させようと
努力しないのか、
不満をまき散らす前に
なぜ、自分の知恵を振り絞って深く考えないのか。

自分たち人間万人に備わった唯一の貴重な資産は、
”考える能力”である。

これだけは、出自、学歴、には全く関係ない
誰にも犯すことができない全ての人間に共通のもの。


家柄が問題、親の年収が問題、
よい教育を受けられなかったから
いい会社に入れなかった、
と悲嘆するのは全て他人任せ、自己逃避の産物である。


我々には、みんな脳みそがあり、
その脳をどう駆使して

考え行動するかは
万人に与えられた自由な権利である。



インドでは今、
起業家など多くの成功者が続々と誕生している。

彼らは自分自身も家族も教育に熱心であり、
必死に這い上がろうと努力している。


多くの学生が地方出身であり、
家族は農民の出が多い。

家族の年収や出自など関係なく、
一生懸命に高く、より高いところに行こうと努力している。

一般人でも土曜、日曜も関係なく
いったいいつ休んでいるのかと
勤勉な商店主、中小企業経営者もざらにいる。


インフラも日本と比べれば月とすっぽん。
インドの社会制度だって貧弱だ。

健康保険などない。
年金制度もほとんどない。あってもスズメの涙。

しかし、努力している彼らには悲壮感はない。


日本の貧富の差が二極化してるって???
私に言わせれば笑わせるんじゃない!と言いたい。

インドの実態を見たことがない温室育ちのいう台詞だ。



よい就職先がないので、フリーターやってるって!!??

でも、何かを食べて生きてるんでしょ・・??

雨風をしのいで寝るところはあるんでしょ??

こんな恵まれた状況を
”悲惨”だと言う日本人は
どっか頭がおかしいんじゃないかと思う。

では、
仕事や就職先がなく
時間が有り余っている人たちに聞きたいが、
その余った時間を何に使ってるんですか。

本を読んだりして必死に勉強していますか?、と。


もし、勉強していないなら、
私からすれば、その努力が欠けてるんだよ!
といいたい。

図書館に行けば、いくらでもタダで本が読める。

会社務めしている不満者たち。
駅前の居酒屋で上司の悪口を言いながら
クダを巻いている者たちも同様だ。

上司に不満、会社に不満、社会に不満、政治に不満、

言うのは自由だが、
周りを巻き込まず周囲を不快にさせないでいただきたい。

そういう不満者たちに対しても
自分は努力しているんですか、と問いたい。


インドでは
日本のようなネチネチ、ジトジトした
市民の不満はあまり聞いたことがない。

現状に対する不満を言うにしても、
きちんと自分で論理武装して自分の考えを述べる。

極めて健全なスタイルだ。



日本人はぐじぐじ言うくせに、
では、自分の理論を構築して考えを述べているのだろうか。

2チャンネルでの匿名のコメントや
ツイターでの匿名のコメントなど、匿名性の陰に隠れ
その程度の意見しか言えない。

自分と異なる違う意見を出し合うのはよいが、
批判、中傷でしかなく、建設的でない。

ロジックで冷静に議論することがない。

”お前はおかしい、ピリオド。”で終わりである。

”社会はおかしい、ピリオド。”

そういう人物に限って、選挙に行ったかというと、
たぶん行っていない。

投票したい候補者がいないという言い訳をするだけだ。

最近のメディアも
レベル低下が著しく、
2チャンネルなみになってきた。

大手メディアで原稿を執筆し
自分でかってにエリート層に属すると考える者も、

海外でなにが起こっているか、

インドなどの新興国の雰囲気はどうなのかを
全く知ることもなしに
日本独特、自分本位の考え方、というか”感じ方”のみで
それを文章にして
何も知らない大衆にばらまくから悪影響は甚大である。



政治家も日本のことしか知らないので政局に明け暮れ
レベル低下が著しい。

(もう一度言う。日本も地球の一部だ。
これからは孤立しては生きていけない。)


こういう私も今ここで
日本人のことを批判しているように見えるだろうが、

そう思う人は、まずはインドなり、
世界でのし上がりつつある国や
活力ある新興国、を実際に見てみるか、

はたまた、
戦争・暴力・犯罪が日常的に発生し市民生活が崩壊している
それこそ、”悲惨”な国を知って見聞を深めることしかない。

今、地球上で生活する人類の一員として、
日本のような井の中の蛙では
世界からどんどん無視されていくだろう。


もし、
この私の主張に共感してくださる方がいれば、

そうだそうだと思うだけでなく、
まずは、自分の周りを感化し
影響力を及ぼしてもらうしかない。

そうして、実践し具体的に行動してもらうことは
私としてはこれ以上の喜びに優るものはない。





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2016年07月09日(土)

バンガロールでUberを利用した。大変便利。

テーマ:インド現地情報
Uberって何と言っているような人は
世界的な動きに全くついていけてないので
ここで説明するほどの気力もない。

ところで、インドはUberのようなタクシー配車サービスが
非常に便利である。

一回、利用するともうリクシャーには乗れない。

もちろん、バスよりも高いがこの利便性に勝る
サービスはない。

よく使っている人にとってみれば
今更、Uberですか、と言われてしまいそうであるが・・・、

私の場合、あちこちに繰り出すので
運転手が必要であり、これまでUberは利用していなかった。

昨日は、私の運転手が不在のため
やむなく使うことになったが、

これが非常に便利だ。

スマホにUberのアプリは入れていたのだが、
ちょっと使い方がわからなかったので
面倒なのでこれまで利用していなかった。

必要は発明の母、とはいうが、
やはり追い込まれないと人間というものはキチンと調べたり
行動しないようだ。

私でもそうなので、ましてや普通の人は、おいておやだ。

そこで、現金もおつりが出るようにくずしておいたが、

どうせなら、キャッシュレスでやろうと思ったので
インドで有名なPaytmを利用することにした。

Paytmは携帯や電気料金などでネットで利用できるので
大変便利だ。

そこで、UberのスマホアプリにPaytmを登録して
キャッシュを1000ルピーほどデポジットしておいた。

デポジットは極めて簡単で、
Paytmに入っているお金はPaytm Walletといい、
ネットショッピングやら買い物やらでデビットカードのように使える。

Uberに自宅と行先を登録し
近辺にどのくらいのタクシーがいるかを調べると
1km圏内に5,6台いた。

そこで、一番近い距離にいるタクシーをアプリのボタンを
押して呼び出すと5分もしないで到着した。

こっちに近づいてくる様子もアプリでわかる。

私の居場所もタクシーの運転手にはわかっているので
迷うことなく到着するのだ。

その後、タクシーに乗り込むと行先を告げる必要もなく
タクシーは動き出す。

その際、感心したのは、タクシーの運転手が
動き出すときに「これから出発します」と言ったことだ。

これには仰天した。

インドでこんな丁寧な運転手がいるのかと。

実は、タクシー降車後にレイティングをつけるので
タクシー運転手も丁寧さ、気遣いに必死なのだ。

つまり、インドでも教育やモチベーションによって
おもてなしの心を
広めることができるという証明だ。

さすがに、まだ運転中に携帯で誰かと話すことは
エチケット違反とは認識していないようであったが・・・。

これもそのうちに変わっていくだろう。
インドでも毎年、毎年
エチケットや民度がどんどん向上している感じがする。


そして、目的地に到着後、キャッシュを取り出すこともなく
自動的にPaytmが支払ってくれる。

あまりにもあっけないので、
降りるときに、これで終わりか?と
運転手に聞いてしまったほど。

最初に乗る前に概算料金が計算されているので
どのくらいかかりそうかもわかる。

さらに、運転手のスマホはナビになっていて
ここを右に曲がれとか、こちらの道を進めとかナビが
逐一指示してくれる。

その様子を見ていて、このようなルートで行くのだなと
安心してみていられる。

とにかく極めて便利である。

日本にここまでのサービスがあるだろうか。

今、日本はUberの参入を阻止しようと
既得権益が妨害している。

ああ、日本、どうしてこうなの・・・?と呆れてしまう。

だから、日本が沈没していく様は
外から見ていると明らかなのだ。



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2016年07月08日(金)

バングラ、今日もテロ!もう日本人にはここは無理だ。

テーマ:インド現地情報
7月7日、日本人を巻き込んだテロから1週間、
またもやダッカ北部でテロだ。

爆発の後、警官隊と武装集団の間で銃撃戦となり
3名の警官が死亡、10人以上が負傷した模様。

今、バングラデシュはかなり治安が悪化している。

先週のテロ、その後の検証で、
人質を取って籠城のさ中、突入時に人質が間違って
政府の治安部隊に殺害されたらしい。

さらに、人質のなかには客を装い
テロ犯人を誘導した形跡があるらしい。

その解放された人質の中に
共謀者がいた可能性が浮上している。

相当、バングラデシュが拙いことになっている。

このままでは、日本企業の撤退が始まり

さらに雇用が少なくなり
益々悪循環に陥る可能性がある。

というのは、先週のテロの首謀者たちは
20代の若者であった。

その若者はほとんどが裕福な家の出らしいが、
今、バングラデシュは高学歴でも就職先がないらしい。

今日のインドの新聞で、
テロ犯の親が政治家であり
謝罪してもしきれないと憔悴していた。

つまり、今のバングラは頭脳労働者の就職先がない。

この点、インドは頭脳労働者の就職先が
どんどん発生している。

ITやバイオ産業がその典型、
だから、アメリカ帰り、留学帰りのインド人も
里に続々と戻ってきている。

一方、経済政策や社会政策が
うまくいっていない国は悲惨だ。

バングラは繊維産業は盛んだが、
それでは頭脳労働者の就職先にはならない。

バングラのユニクロ工場は有名なのだが・・・。

(これとは直接関係ないが、ユニクロがさえないらしい。
ビジネスモデルに限界がきているようだ。

低賃金国に工場進出して低価格で製品を作るビジネスモデルは
言葉は悪いが、植民地時代の帝国主義国の搾取と同じである。)

経済情勢がひっ迫すると
仕事が減少し、社会に対するうっ憤がたまり
治安が悪化する。

社会が混乱すると治安が悪化する。

ISの思う壺だ。

イラクの大混乱はその良い例だ。

まだ、フセインがいたときのほうが
国がまとまっていたしこれほどの混乱はなかった。

EUの混乱もそうだし、

今、世界中でパンドラの箱を開けたような
大騒動が起こりつつある。


ところで、
振り返ってみれば自分の足元である
日本の都知事選の混乱は一体なんだろうか。

ついこの間の、舛添叩きはなんだったのだろうか。

メディアと都議会と批判家が一斉に叩いて追い出して
その後、候補者選びで混乱して、
いったいなんなのだろうか。

ちょっと最近の日本はおかしいんじゃないか?????








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2016年07月07日(木)

みんな選挙に行け!オレは行けないが・・

テーマ:日本の進むべき道
自分は選挙に行かないと言ってるくせに
私たちには選挙に行け、とは何事かと、
野暮なことを言う人は
よもやいるまいが・・・

私は投票に行かないのではない、
行けないのである。

インドから今は忙しくて離れられないからだ。

本当は個人的にも親の介護の件があり本当は戻りたいのだが・・・
今は、ちょっとこちらの仕事が
佳境で離れられない。

わざわざ大使館まで行って投票するにも
誰が立候補しているかわからないし、(・・・と少し言い訳をする。・・・)

今、日本は重大な岐路にあると思う。

中にいるとじわじわと変化がわかりにくいが
日本の外から何年も日本の様子を見ていると明白だ。



変えるには選挙で変えるしかない。

これは自明だ。

安倍政権のアベノミクスに批判的である者たちも多いが

彼の真の目的は憲法改正。

だから、
私は自民党が憲法改正の発議ができるよう
大勝して勝って、勝って勝ちまくり
3分の2以上でもいいから大勝利を収めればよいと思う。

今の日本は既得権益の死守やら
安定志向というか変化を嫌う人種ばかりだ。

企業や会社もそう。

どんな組織もそう。

それは表面的にはいい人たち、善良な市民たちである。
しかし、内面は何も変えたくない。怖いから。



このブログを読むような読者は
少しは問題意識があるのだろうが、

日本の国民の大半のメンタリティは
無関心の一言につきる。


変化を嫌う体質は
先の大阪の住民投票がいい例だ。

変化を嫌うものだから、反対過半数ということで
結局、何も変わらない。

その結果、何か改善したのですか。
何か良くなったのですか???!!

あの議論はなんだったのですか。

シールズはいったいどうなったのですか。

なんで、日本人はこうも熱しやすく冷めやすい人種なのだろうか。

ユダヤ人など2000年も恨みを抱えて生きている。


英国のEU離脱も僅差で離脱が決まった。
なにも7対3とか6対4という大差ではない。

でも、結局なにかを決めるときには
民主主義に則って投票で決めるしかない。

いまのところはその方法が最善であり、
よりましな方法は見つかっていない。

だから、投票の結果は真摯に受け止めるしかない。

でも、

何かが変わらなければ日本はこのままずるずると
沈没するが、

それでもよいのだろうか。

もっとも、

憲法改正発議が出されたら
さすがに日本国民も目が覚めるだろう。

なにかを考え始めるだろう。

議論もおこるだろう。

今の、日本国民は平和ボケというか、惰眠をむさぼっている。

海外の外の状況にも疎い。

自国の同胞がテロで犠牲になって
初めて少しものを
考えるが、(というか考えるのではなく、感じるだけだ。)

基本的には
海外で起きていることには無関心だ。



その無関心さには同胞ながら少々憤りさえ感じる。

そんなに呑気でいいの???と。

ダッカテロの翌々日は
もっと凄いテロがイラクで発生し
イラク戦争終結以来最大の犠牲者200人ほどが
犠牲になっている。

BBC、CNNではこちらのほうが大きく取り上げられた。

さらに昨日はサウジアラビアでも自爆テロ発生である。

イスラムと西欧が対立するようなきな臭いニュースが
世界でじわじわと押し寄せてきている。

英国EU離脱はその伏線上にある。

目を覚まそう。日本人。







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2016年07月06日(水)

トランプが米大統領になったら日本はどうなるか。

テーマ:日本人論
来年には、ヒラリーかトランプのいずれかが
米大統領となる。

私はかなりの確率でトランプが米大統領になるのではと
思っている。

日本ではトランプ候補は
変なおっさんというイメージで
捉えられているかもしれないが、

特に私には
彼に対してあまり違和感がない。

確かに報道では彼はいろいろ言われているので
それだけを見れば
メディアにそのようにメンタル的に誘導されるのも
頷けるのだが、

実は、手元にトランプが書いた本がある。
数えてみると英書で3冊もあった。

英語の原書で同じ著者の本が3冊もあるのは
私にとっては珍しい。

英語なのに本を買うとは
それだけ面白いからだが、

一冊はロバート・キヨサキとの共著であるが、
ロバート・キヨサキは日本でも有名な
金持ち父さん、貧乏父さんで知っている人も多いだろう。

その当時から彼の主張は
個人もこれからの社会では個人個人のプレーヤーとして活躍し
前向きに各自の努力でリッチになるべきだ、
ということだ。

そして、これからの社会では
努力の方向さえ間違えなければ
リッチになることは十分可能だということ。

トランプは倒産を何回か経験し何度もやり直して
今の地位を築いている。

私は彼の主張に共感するから
彼の本を買って読んだのだと思う。

そうでなければ、変なおじさんの本を買った私が
変なおじさんになってしまう。

もちろん、その当時、
彼が大統領候補に立候補するなどとは
思ってもみなかったが・・・・。

だから、前々から彼のことを知っている私としては
彼がアメリカの大統領になってもいいんじゃない、というかんじである。

つまり、メディアのイメージ操作は大変に馬鹿げている。

知らない人が聞いたら
確かにトランプ候補はさぞおかしな人物と
写るであろう。

そして、そのメディアの魂胆に乗って
なにも自分で調べもしないくせに、そうだそうだ、と言っている
大衆のバカも多いわけだ。

今の日本は
他人を叩く社会、他人を攻撃し、批判、中傷し
多数が個人をいじめる嫌な社会と化してしまった。

外から見るとそれがよーくわかる。

インドはそういう点では
今の日本のような陰湿な暗さはない。

だから、
日本の中で小さくなって我慢している人も多いに違いない。


会社勤め人たちへ言いたいが、

あと10年もすると、会社という組織形態が消滅するだろう。

今まで組織に属し会社に対して依存できた時代は
過去のものだ。

つまり、これからは個人個人が自分の能力と責任で
生きていかなければならない。


その兆候はもう現れている。

シャープしかり、東芝、三菱自動車、などなど、
大企業がどんどん叩かれている。

そして、いくら大企業に勤務していても
そこの従業員の居心地は年々悪くなっている。

私は8年前に
会社員というステータスから脱却したが、

未だに大半の会社員が
まだ、会社にしがみついている。

怖いから一歩を踏み出せない者が大半である。

なんとなく、うすうす感じてはいても
決断できないでいる。

そうやって、ずるずると時間が過ぎてタイミングを逸する。

今の日本の社会は私が言うまでもなく
皆さんご存じのとおりであるが、

その悪い兆候がじわじわと浸透する前に
来年にはアメリカが激変する。

そして、1,2年遅れで同じ現象が現れる日本にとっても
その後は激変である。

みなさんに問いたい、
その時の準備はもうできているのだろうか、と。


アリとキリギリスの挿話の話のように
準備をした者だけが生き延びることができる。

今からでも遅くはない。




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