素直に自分を表現しても傷つくことはないと安心して育った人は、他者にも安心感を与えます。隠し事がないからです。

 

ツンデレさんも、特別な人にはおなじです。しかし大事にしたい人には自分を率直に出せないので安心感を隠そうとします。見られるのが恥ずかしくなってしまうのです。

 

自分はそんなツンデレさんを愛おしく思いますが、我慢が必要になります。

 

女性たちは、ツンデレさんを見ていて「ああ見えても女性らしい面がある」とか「やさしいとこもあるよ」とか共感的ですが、狭い視野で見るから言えること。苦しんでいるのはツンデレ自身だからです。

「クールツンデレ」より「ハッピーツンデレ」が断然いいはず。

 

「幸せな人は刺激も興奮も必要としない」といいます。
ドイツ人は休日は読書をしたり、まったり過ごすそうです。
本当か間違いか「日本人は先進国でもっとも不幸な国民だ」という説もあるそうです。
たしかに「クールジャパン」より「ハッピージャパン」の方が素敵ですよね。

 

 

とてもクールとは思えない高圧的に攻める国会議員を見ていると気分が悪くなってきて、これを子どもが見たら「人をいじめていいんだ」と誤解しないかとさえ思ってしまいます。

 

もう少し言い方があるだろうと思うけれど、仕事してないですからパフォーマンスが必要なのは仕方ないですね。攻撃的な議員ほど戦争反対、人権、非正規社員だとうんざりするほど高らかにアピールする。「ワークライフバランス」「働き方改革」とは遠い存在としか思えない。

 

高圧的な態度には隠し事がある証拠だといいますが、議員だけではありません。
上司と部下、親子、夫婦、恋人・・・どんな関係にも通じることですね。
 

本当に力のある人はすごく自然に「自他肯定」を貫いているので、敵意がないから他者を否定しないものです。

敵意があって喚き散らしている人は発散してるので、ひとまずストレスは解消していますが、敵意があるのに抑圧している人はストレスに支配されやすい。
つまり「エセいい人」「エセポジティブ」もふくめて病気になりやすい被害者になりやすい人たち。
 

一時、IQよりEQ(心の知能指数)が大切だと言われましたが、普及していないのは、EQが高くても幸せになれていないからです。むしろ不幸になりやすいのは「我慢」しているからではないでしょうか。
 

劣等感を隠している口うるさい親のもとで我慢を強要されて育った子どもは「いい子」を演じることで、目に見えない敵意を内包しています。
敵意すら忘れてしまう不安に脅かされています。

 

この構図はすべての関係にあてはまります。

刺激も興奮も必要としない生き方を実践することが、大人も子どもを救う唯一の方法だと思うのです。

 

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