蓮田市議会議員 田中ひでゆき official blog

サラリーマン生活に別れを告げ、市議会議員に・・・。

“今、始まる。6万3千の幸せがある蓮田”  


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蓮田議会議員 田中ひでゆき です。
既に、多くの市民の皆様が各種報道を通して、蓮田市職員逮捕、送検と言う衝撃的なニュースを目の当たりにした事と思いますが、市職員の逮捕は誠に遺憾であり、一議員としての議決責任がございますので、蓮田市政の信頼を失墜させた事、市民の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしました事を心よりお詫び申し上げます。
本件の直接の逮捕容疑は、昨年から今年にかけて行われた入札のうち、3件の入札において、競売入札を妨害したと言う容疑です。
事件の詳細については、報道の通りですが、私も14日の夜に、たまたまニュースを観て、衝撃を受けたのが、第一報でした。
 
経緯としましては、報道にある通り14日(水)20:00~県警捜査2課により前述の容疑で蓮田市役所へ捜査及び関係資料の押収が行われました。
捜査に先立ち、中野市長は、市民の皆様に速やかな現状の報告と謝罪を同日18:00~中野市長並びに市職員幹部が、緊急記者会見を開きました。
その翌日、綱紀粛正の徹底と再発防止を職員に指示したと言うのが、これまでの経緯です。
 
今夕、中野市長より本件の事件を受け、蓮田市役所HPにコメンが掲載されておりますので、転載させて頂きます。
 

市職員の不祥事について(お詫び)


この度、突然の市職員の逮捕事件に際し、市民の皆様を始め、多くの関係者の方々に多大なる不安とご迷惑をかけ、当市に対する信用・信頼を失墜することとなり、誠に申し訳なく、心から深くお詫び申し上げます。
何分にも突然のことであり、事件の内容が十分把握しきれておりませんが、警察当局の情報の確認や、私どもとしても早急に可能な限りの調査をして事実関係を把握し、厳正な対処をしてまいります。同時に、より一層の綱紀粛正に努め、二度とこのような事件を起こすことのないよう、管理体制、職員指導を図ってまいります。

蓮田市長中野和信


 
http://www.city.hasuda.saitama.jp/shokuin/shise/jinji/husyouji.html
 
恐らく、市長のコメンを読み、更に疑心暗鬼になったり、様々なご意見があろうかと思いますが、私は何も市長を庇う訳でも有りませんが、事実として、関係部署の帳簿類を複数年間分、全て県警に押収されてしまいましたので、市役所も詳細に事件の概要を把握するのは、困難であり、市職員も議会も、報道を通して、逮捕容疑に該当する案件がどれなのか?と言う事や、事件の概要を把握に窮してしいる状況です。
短い文章でしか、市民の皆様にお伝え出来ない心苦しさを、今、切に噛みしめているのは市長かと思います。
これは客観的に見て、市長並びに職員が、本件に不誠実な対応を執っているので有れば、いつでも鬼となろうと決めている私が間近で見ていて、今、資料が無い中で出せる情報は積極的に開示し、具体的な再発防止策を検討する職員の姿を通して、事件の隠蔽や恣意的な情報操作は無いと言う事を申し上げておきます。
これは、田中ひでゆき を信じるか、信じないかでも有ろうかと思いますから、最終的な判断は皆様がお持ちになる事は言うまでも有りません。
 
さて、蓮田市議会は来週の22日(水)より、3月定例会が開会しますが、3月議会は来年度予算の審議の議会でも有ります。
勿論、その中には、本件の容疑と同様な案件も予算に含まれている事は言うまでも有りませんが、恐らく、審議が開始する前か、採決前までには、執行部より具体的な再発防止策が提示される事と思います。
問題は、各議員に委ねられている一般質問です。
本件を取り上げるにしても、県警の捜査は継続しているようですし、一議員が、司法を上回る調査を行い、県警が把握している事実より新たな事実を突きつけない限り、報道の焼き直しの質問となり、ワイドショー的要素を大いに含む、劇場型政治となろうかと思います。
大前提と申し上げておきますが、特に官製談合は絶対に許されない事です。
私は、劇場型政治を毛嫌いする向きも有りますし、その政治的手法の危うさも理解しているつもりです。
その上で、今、市民の皆様にとって、一番、大切なのは、机上の空論より、二度と同じ過ちを犯さない為の、具体的かつ実現性の高い再発防止策の速やかな履行と、事件の真相解明ではないでしょうか。
事件の真相解明については、県警の
捜査も継続しているようですから、まだまだ時間を要するかと思います。
非常に、もどかしい所ですが、捜査の進展、終結を待ち、質問通告した方が、実のある議論になろうかと思います。
今、私が出来る事は、再発防止策が確実に履行されるのか、様々な角度から検証する事かと現時点では思います。
今、私から市民の皆様へ伝えたい事、 思う事をつらつらと綴りましたが、最後までお読み頂きまして、心より感謝を申し上げます。
 
蓮田市議会議員 田中秀行
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蓮市議会議員 田中ひでゆき です。
さて、前回のblogに引き続き2月1日の東京新聞 佐藤大 記者により、特報で報じられた埼玉・蓮田映画イベント【「レズビアン&ゲイ映画祭」→子どもに悪影響?】と題する記事で大きく報じられましたが、2月3日(金)に市当局より、約1時間半、事の経緯を丁寧に聴取しました。
 

 
まず、最初に市当局の聴取を行った所、東京新聞 佐藤大 記者が報じた内容と、だいぶ異なる点が多いようです。
詳細については、具体的には敢えて記述はしませんが、取材の有り方としては東京新聞より、市担当職員に、電話で数分の取材が有ったようですが、その際に取材された事と、市職員の発言に覚えの無い事が、記事になっていると言う事に、当の本人も驚きを隠せず、誠に遺憾であると・・・。
 
1つだけ指摘しますと、市担当職員から聴取した中で、全く事実と異なる点は、記事中にある【蓮田市商工課は「経歴が掲示されている事については確認していなかった。監督の意向を考慮すべきで申し訳ない。名誉ある賞と理解しているので、今後はしっかりと対応したい。」と謝罪。】と掲載されていますが、取材の中で、そのような発言は、市職員はしていません。
 
東京新聞は、取材で言ってもいない事が記事になる?!
 
私は、本記事に掲載されている映画監督及びプロデューサーの女性には、事情を拝聴しておりませんが、聴取した範囲では、担当職員の話しが核心だと、ほぼ確信を得ました。
と言うのも、担当職員の日頃の職務への姿勢や、物事への考え方等、様々な観点から考えても疑念はございませんし、1時間半に及ぶ聴取の中で、論理的に矛盾も無く、時系列に考えても不信な点は無く、自分なり核心に行き着いたので市職員の聴取のみに留めました。
 
私は、前回のblogでも事実と異なるようであれば、記事の訂正を東京新聞に求める事が賢明であると述べましたが、何故ならば、事実と反する記事が恣意的に掲載された事により、LGBT当事者の方々だけでなく、はすだFutureプロジェクトの関係者や、市職員の多くの人が傷つき、痛み、苦しんでいるからです。
差別が差別を呼び、憎悪の連鎖に繋がるような報道のあり方が、果たしてLGBTの理解や、互いが互いに認め合い、多様性を認め合う社会なのでしょうか???
近日中に、はすだFutureプロジェクトより、何らかのコメントが出されるようですから、静かに待ちたい所です。
 
記事の訂正に関しては、市職員からの意見聴取後に、市長室を訪れましたが、生憎、公務の為に外出してしまった後でした。
聞こえてくる話しでは、事実誤認が記事に有った場合でも、市長は東京新聞に記事の訂正は求めず、そっとしておく方針のようですが、果たしてそれがbetterなのでしょうか???
私が仮に市長なら、記事の訂正を毅然と、蓮田市として求めますね。
何故ならば、上に立つ者は、下に「苦」や「負」を押し付けるのではなく、逆風や、苦難に際しては、自ら矢面に立ち、部下を守るべきですから。
それが、上に立つ者の使命であり、TOPリーダーの責務です。
ちょっと話はそれますが、蓮田市暴力団排除条例もそうじゃないですか???
暴力団や、不当要求行為には毅然と対応をする事を呼び掛け、マスコミ相手には、「黙って我慢しろ。」と言う事なのでしょうか???
皆様なら、どうしますか???
波乱含みの展開になるのは間違い有りませんが、毅然と記事の訂正を求める。
または、何事も無かったように、下の者に我慢を押し付け、やり過ごす。
この話は、近いうち、再度、市長に掛け合ってみたいと思います。
それまでには、この長々としたblog記事が、市長の手元に回り、回って届いていると思います
が。
 
最後に、下の画像の信憑性は私には解りませんが、信憑性はともかく、私は、この画像が、とても好きです。
LGBTレインボーフラッグについて、勉強不足の方が、いらっしゃいましたのでレインボーフラッグは、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)コミュニティの多様性を表し、セクシャルマイノリティの社会運動の象徴です。
起源は諸説ありますが、1970年代にサンフランシスコのアーティストである、ギルバート・ベイカーが手染めで製作したと言う説も有ります。
ピンクはセクシュアリティ、赤は生命、橙色は癒し、黄色は太陽、緑は自然、 ターコイズは芸術、藍は平穏と調和、紫は精神です。
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蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
東京新聞で大きく報じられていますが、はすだFutureプロジェクト主催で行われた映画祭において、映画監督の野本梢さんを紹介する経歴の記述から、同監督が獲得した「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」において、グランプリを受賞したと言う素晴らしい経歴を削除すると言うLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)に対する差別的な対応が為されたと、報じられました。
 


まず、はすだFutureプロジェクトについてですが、朝日新聞で報じていますが、「蓮田市、長編映画に挑戦 製作費7千万円」http://www.asahi.com/articles/ASK1L6FCSK1LUTNB01N.html
国の地方創生加速化交付金の採択を受けて、映画製作を通して街おこしに挑む、市民を中心とし活動している団体ですが、税金が投入されている観点からも、公的性格が高い団体です。
ちなみに、はすだFutureプロジェクトのFacebookページはコチラです→https://www.facebook.com/hasudafuture10/?fref=ts
 
世界的なLGBTに対する潮流や、国内においては、民間企業の方が自治体組織よりLGBTへの理解や、先駆的な取り組みが為されているのですが、自治体もパートナーシップ条例などの先進的な取り組みも少しずつですが広がりつつ有る一方で、理解も含め、まだまだ不十分ではないかと思います。
さて、蓮田市議会においては、同じ会派の勝浦議員が、LGBTに対する質疑を幾度となく、根気強く取り上げ、LGBT当事者の皆様に寄り添った一般質問を行って来ました。
勝浦議員が、LGBTの質問を取り上げ、何度目の質問になったのでしょうか?
その甲斐も有り、ちょうど昨年の6月議会においても、LGBT支援、性の多様性を認め、分かち合う質疑を行い、担当部長からも前向きな答弁が為された所でした。
同じ会派だと言う訳でもないですが、一般質問を通じて、蓮田市におけるLGBTへの理解の促進に努めてきたのは、勝浦議員と言っても過言では無いかと思います。
市長も含め、今回の担当部局の職員は、決して排外主義者では無い点をご留意下さい。
過去にも、中島潤さん(NPO法人 LGBTの家族と友人をつなぐ会)による、市議会や市幹部職員などを対象にした講演などを通じて、理解を深めている過程の街です。
 
さて、東京新聞の記事を読むと、野本監督はイベントプロデューサーの女性から、イベントの前日に「そのような文言(レズビアン&ゲイ映画祭グランプリ受賞)が有ると、子どもに良くないと言う意見が出ている。」と説明され、記載しない事を告げられ、野本監督は納得できなかったが、時間もなく、削除されて掲示されたと記事に有り、また、プロデューサーの女性は「子どもも訪れる映画祭なので、分かりやすい情報をピックアップした。文字数の制限も有った。偏見が有った訳ではない。」と記事に有りますが、今となっては、文字数云々は言い訳に聞こえてしまいます。
事の本質の問題は、「教育的に、子ども達にレズビアンやゲイは良く無い。」と無自覚の内に差別する意識が介在し、結果的に差別的な排除を行ったと言う事です。
ちょっと、気になるのが「~意見が出ている。」と言う点です。はすだFutureプロジェクトの中から、そういった差別的な意見が出たと言う事でしょうか???
はすだFutureプロジェクトに関わる全てのメンバーの方を私は知りませんが、知る限りでは、そのような方は見当たらないのですが、東京新聞に事実の誤認が有るようなら、正式に記事の訂正を申し入れをするなり、蓮田市と、はすだFutureプロジェクトは、早急に事実確認をし、コメントを出すべきですね。
最後に、東京新聞の記事に有りますが、同志社大学の菅野優香准教授が「子どもに悪影響を与えると言う発想自体に問題がある。LGBTやマイノリティーの問題が社会的に関心事となる中で、差別をいさめるべき自治体が、差別的な眼差しを看過してはならない。」と批判したと有ります。
前述した通り、市長や担当部局職員は、決して排外主義者ではございませんが、報道が出た以上、看過してはならないと言う点は、私も同意見です。
 

 
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蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
「いつも、田中は、何だか怒っているような記事ばかりで・・・。」と聞こえて来そうですので、たまには冬の素敵な景色と共に、登山記事をUPします。
と言う物の、私の原点は「既存政治への怒り」や「変革」ですから、ご容赦下さい(笑)
 
話しは戻りまして、1月某日に東京都檜原村 都民の森をスタートする「三頭山」に、訪れたのですが、カッコよく言えば「冬季単独無酸素登山」と言うのでしょうか・・・(笑)
ご存じの方も多いかと思いますが、三頭山の最高峰は、標高1,531mの中央峰ですが、三頭山の名前の由来でもある通り、三つの主峰を連なり、それぞれ、西峰(1,527m)、中央峰(1,531m)、東峰(1,528m) となっています。
 

(凍結する三頭大滝)
 
今回のコースは、都民の森を左周りに周回するコースです。
 
都民の森駐車場→三頭大滝→ブナの路→ムシカリ峠→三頭山 山頂→見晴らし小屋→鞘口峠→都民の森駐車場
 
参考までに、アイゼン装着で、途中、小休憩をしながら山頂でカップヌードルを食べて約4時間位、約7.6kmの行程です。
 
スタートして間もなく、三頭大滝に向かう大滝の路は、圧雪路となっており、歩き易くなっていました。周囲の山々の雪景色を堪能しながら、呼吸を整えて歩きます。
 

 
三頭大滝に向かう途中に眺望が開けた場所が有りますので、小休憩がてら、暫し、奥多摩の景色を堪能して下さい。三頭山の反対側に位置する生藤山もバッチリ観えます!
 

 
そして、凍結する三頭大滝を眺めて、自然のホスピタルを満喫!
 

 
三頭大滝を過ぎると、ブナの路に差し掛かると、流れる沢のシブきで、雪も凍りつく景色。
中々、カメラでは上手く伝わらないかと思いますが、何だか素敵な景色です。
 

 
ブナの路は、トレース通り歩けば難なく登れるのですが、軽アイゼン以上を装備しないと、転倒や怪我の元になりますので、軽アイゼン以上の装備をして登山される方が良いかと。
また、トレース以外の場所に踏み込むと、吹き溜まりの深い所で、膝下まで埋まる箇所も有りました。楽しい~~~♪
 

 
登ってる時は、外気温1~2℃でもフリース1枚でも行動可能ですが、止まると急に寒さが身に染みるので、防寒対策をお忘れなく。
 

 
ムシカリ峠を右に曲がると山頂まで、後少しで登頂です!
左は避難小屋経由で大沢山を登り返し、深山の路経由で三頭大滝に戻るコースです。
Victory road を1歩、1歩、噛みしめて・・・。三頭山 中央峰(1,531m)に登頂です!
 

 
山頂の南面から富士山!
 

冬の富士山は、何度、観ても、何分見続けても、やっぱり素敵ですね。
 
山頂の北面からは、雲取山、御前山など奥多摩の山々の雄大な景色を堪能できます。
ちなみに、雲取山の標高は2,017m です。今年2017年と同じ標高ですから、雪が解けて5月以降は、大賑わいの山になりそうです。
 

 
そして、下山は鞘口峠を目ざして、山頂から北東に伸びる急坂を見晴らし小屋経由で、ひたすら下ります。斜面はスキー場で例えると上級者コース位の斜度が有り、凍結の上、大変、滑り易く、気を抜くと転倒しそうです。「何だか急だな~。」と思いつつ、鞘口峠まで降り、急坂を振り返ると、看板には「これから先は、道が狭くなり、急坂も有るので十分、安全登山に心掛けて下さい。」と書いて有りましたが、もう降りてしまったので・・・。

 
以上、お手頃に冬山を堪能できる三頭山でした~。
お手頃と言っても、無雪期の1.5倍位の登山時間と、体力の消耗は念頭に安全登山で、登ってみては如何でしょうか。
きっと、雪山初級者の方も、優しく受け入れてくれる山かと思います。
最後に、愚痴になりますが・・・。
東京都(警視庁)は、未だに登山届がネット提出できないのが、難儀です。
埼玉県警、群馬、栃木、長野は、とっくにネット提出が可能なのですが・・・。
東京都(警視庁)に、1日も早く、登山届のネット対応を実現して欲しいものです。
三頭山に登山の場合は、駐車場に隣接する売店の脇に登山届ポストが置かれていますので、必ず提出して安全登山を。
便利な登山届の提出方法の一つとして、公益社団法人 日本山岳ガイド協会が運営する  が便利です!
http://www.mt-compass.com/
 
それでは、また!
 
 
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おはようございます。蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
 
昨日、多くの方に当blogにて蓮田市社会福祉協議会(蓮田社協)の謝罪文に関する、私の見解をお読み頂いたかと思います。
さて、昨日、私は「事実の歪曲」と指摘をいたしましたが、では、何故、歪曲と指摘したかと言うと、改めて昨年の3月に蓮田社協のホームへルーパー派遣事業の突然の終了通告に端を発した経緯を示しながら、blog記事を執筆させて頂きます。
 
まず、昨年の12月に朝日新聞(埼玉版)に大きく、蓮田 中野和信市長の満面の笑顔と共に、一連の蓮田社協問題の経緯が、紙面に掲載されておりましたのでリンクを下記に貼っておきますので、ご一読を下さい。
次に、下記の記事が示すように昨年の3月18日に蓮田社協理事会で突然、ホームヘルパー派遣事業の終了を説明し(正確には、報告事項として報告のみ)、同年3月22日に市や利用者に文書で通知と言う事に端を発しているのです!
 
昨日の私のblog記事にも示した通り、今回の蓮田社協の謝罪文は、得てして「社協としては、他の事業所の利用も提案しながら、相談を始めた所、サービス利用者が騒いだ。」と言わんばかりの謝罪文ではないでしょうか?
謝罪文に「他の事業所のご利用もご提案申し上げながら、そのご相談を始めさせていただいた次第でした。」 と有りますが、
はすだ社協だより NO.141 「みんなの福祉」よりhttp://www.hasudasisyakyou.or.jp/koho.html
 
 

 
提案した???  してませんよね。
蓮田社協はホームヘルパー派遣事業の終了通告文書を送付した事が、提案と言うのでしょうか???
 
社会福祉協議会は本来、所謂、社会的弱者の方々の最後のセーフティーネットとして存在するのであり、ましてや、重度の心身障がい者の方々の民間事業者での利用は極めて限定され、蓮田社協の対応は、実質、福祉の“切り捨て” でした。
蓮田社協の謝罪文は、そう言った方々の心に寄り添った謝罪文とは決して言い切れませんね。
蓮田社協が、根本的に認識として、間違っているのは、確かに社会福祉協議会と言うのは、一福祉法人の事業者では有りますが、それは法人格としての組織の体であり、社会福祉協議会の使命や、ミッションにおいて、民間事業者と根本的に異なるのは “公共性” と言う観点や “公共の福祉” などを担っていると言う “責務” です。
ましてや、自治体からの補助金や、地域住民を社協会員とし、市民から支えられ成り立っているのですから。
更に、社会福祉法では「地域の社会福祉の推進を図る」と位置付けられているのです。
 
さて、下記の朝日新聞の記事では、このように有ります。
『9月に入り、中野市長は社協幹部と複数回面談。「事業を終了すれば、社協の存立や市の福祉行政そのものが問われる。元に戻して事態を収拾してほしい」と求めたという。福祉ニーズの多様化や運営上の改革を理由にかたくなな姿勢を崩さなかった社協だが、9月28日の理事会で、市長の意を受けるかたちで事業を続ける方針を決めた。』

 
市長の意とは????
事業の継続と、ヘルパーの拡充では無かったでしょうか???
はすだ社協だより NO.141号には時給\1,200で、ホームヘルパーの募集が掲載されておりますが、とてもヘルパー募集の拡充とは言い難いです。
(ヘルパーの待遇改善問題は、話が飛んでしまうので、ここでは触れません。)
真に、ヘルパー募集の拡充を行うのであれば、折り込み求人広告や、ハローワークへの求人掲載、各種求人雑誌等への掲載を積極的に図るべきです。
 
今回の謝罪文は、サービス利用者の皆様への心的セカンドレイプに等しく、非常に憤りと、怒りを覚えます。
既に、関係者へのヒアリングを始めましたが、場合によっては、何らかの形で対応を協議してまいりたいと思います。
最後になりましたが、朝日新聞に蓮田社協問題を振り返り、市長のコメンとが寄せられていますのでお読み頂ければ幸いです。
 

 
ヘルパー派遣打ち切り巡る答弁で立ち尽くし…市長に涙
http://www.asahi.com/articles/ASJDQ5HHQJDQUBQU00R.html (出典:2016年12月22日 朝日新聞(埼玉版)
 
«問題の経緯»
3月18日 蓮田市社協が理事会で、ホームヘルパー派遣事業の17年3月末での終了を説明。22日の評議員会でこの案が承認され、市や利用者に文書で通知
 
5月25日 利用者や家族が、市や市議会が社協に対してヘルパー派遣事業の継続を強く求めるよう請願
 
6月27日 市議会本会議で請願を採択
 
7月25日 社協理事会で派遣事業終了を1年延期することを決定
 
8月25日 利用者や家族が中野市長と面談、実情を訴える
9月7日 中野市長が社協幹部と面談。事業終了案を白紙撤回し、利用者と協議を継続するよう求める
 
15日 市議会本会議で中野市長が一般質問に答弁
 
27日 中野市長が社協幹部に事業継続を要請。翌日、社協理事会が事業継続を決定
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おはようございます。蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
今朝は朝から、開いた口が塞がらないとは、正にこの事!と言う紙面を目にしました。
 
昨年、各紙メディアでも大きな問題として取り上げられた蓮田市社協問題。
皆様の各家庭にも 広報はすだ と共に、「はすだ社協だより」が配布されているかと思います。
その紙面の中程に、昨年の蓮田社協による、ホームヘルパー派遣事業の突然の打ち切り表明に端を発した一連の問題について、謝罪文を掲載しておりますが、蓮田社協組織として何故、ここまで大きな問題となったのか、全く理解していないような文面です。
言うなれば、“仕方なく” 謝罪文を掲載した意図も見え隠れしますね。
 

 
さて、問題の文面ですが、はすだ社協だより 141号のリンクを貼っておきますので、全文をお読み頂ければ幸いです。
http://www.hasudasisyakyou.or.jp/koho.html

 
私が、一部事実の歪曲と捉えかねない文章を以下に指摘します。
 
『~こうした状況を勘案して、社協ホームヘルパー派遣事業を利用される皆様が、今後とも安心してホームヘルプサービスをご利用いただけるように前もって準備を進めておく必要があるとの考えで、他の事業所のご利用もご提案申し上げながら、そのご相談を始めさせて頂いた次第でした。 』
 
云々の有りますが、一連の報道や、議会での担当部長の答弁、市長答弁にも有るよるに、昨年の3月に突然、ホームヘルパ派遣事業の中止通告を、サービス利用者の皆様に、紙切れ1枚を送付した事に、端を発したのではないですか?
全く以って、一部事実の歪曲と言う疑義が生じる文面は、極めて遺憾です。
 
以前、私は当blogでも、“事態を静観する必要性” も述べた事が有りますが、サービス利用者の皆様の身の上を案じつつ、その後の推移を静観しておりましたが、今回は、黙っていられないですね!
 
議会や、市長ならびに担当部長、市職員、サービス利用者の皆様と約半年間、蓮田社協問題の解決に尽力して来た事の経緯の重大性が、蓮田社協の謝罪文には感じられず、怒りすら覚えます。
蓮田社協は、誠意ある対応を本来とるべきであり、利用者皆様からの信頼回復に善処すべき所が、これでは逆行しているかと思います。
 
尚、蓮田社協からのblogの削除要請や、訂正、謝罪を求められる場合は、是非、当blogに所属部署名、名前を公表し、コメントを寄せるなり、正式に文章で申し入れを行って頂いても結構です。
全部、当blogで公開していきます。
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こんちは! 蓮田市議会議員 田中ひでゆき です!
蓮田市総合文化会館ハストピアにて、3月12日(日)に開催される
「蓮田市発!!お笑いライブ~蓮田市が初めてお笑いライブをするぞSP」 の先行販売チケット争奪戦に参戦して参りました!
http://www.city.hasuda.saitama.jp/sports/event/kaikaishikiowarai.html

結果から申し上げますと、完敗!!!
チケット取れませんでした(涙)
 

総勢約300名の方がチケットを求め並んで居たようですが、後からお話を伺うと早い方5:00前後より並んでいたとか・・・。
blogを書きながら、私の執念、気合の足りなさが完敗の要因と分析しております。
出演者の方は、横澤夏子さん、トレンディエンジェル、ジャングルポケット、ライス、ニューヨークと、旬な芸人さんのビッグネームですから、争奪戦も熾烈を極めました。
 
ハストピアは、定員634名ですが、ふと、私の頭の中に「招待券、何枚用意したのかな?」と思い、念の為、職員に聞いてみると・・・。
今回、招待券として事前に40名分を市の方で用意していた事が解りましたので、正確には594席を巡っての争奪戦でした。
市のHPでも事前に告知されておりましたが、残念ながら小学生以下の方の入場は、今回、ご遠慮を頂いているとの事ですが、これは出演者サイドと協議の結果なのかは解りませんが、小さいなお子さん達にこそ、是非、触れて頂きたかった機会ですね。
 
たまたま一緒に並んでいた、お年を召したご婦人は「孫の為に・・・」と並んでおりましたが、その方も残念ながらチケットは取れず。
1人4枚までチケットを購入可能でしたから、1人がMAX4枚買うと言う試算ですと、約148名の方が、チケット争奪戦を制した訳です。
並んでいる間に、市の職員も「現在、並んでいる方は、並ばれてもチケット購入が出来ない場合もございます。」と何度かアナウンスし、丁寧に対応していましたが・・・。
並んでいる方は「1人で、2枚しか買わない人も居たら、もしかするとチケット取れるかも!」と淡い期待が有り、アナウンスされても、ひたすら並んでいました。それが人の心理でしょうから。
販売開始時刻が近づくにつれ、並んでいる方も戦々恐々。
再び、職員の「並んでも買えない恐れが・・・」とアナウンスが有り、暫くすると・・・。
 
「なんで1人、4枚も買えるんだよ!」
「1人2枚までにしろ!」
「並んでるのに、買えないの???」
「市民の為に建てたんじゃないのか!!!」等々、皆さんの断末魔の叫びが・・・。
 
それだけ、皆さん、観たかったんですね。
今、思えば招待券とかが、市議に回らなくって良かった~。て思います。
だって、あんなに多くの方が並んでチケットを求めていたのに、招待券で観ても、市民の皆様に申し訳無いですし、皆様の1票で議席を預かっているのに、それこそ本末転倒ですから。
販売開始と共に、完売が告知され、落胆した皆様と一緒に、帰路につきました。
 

 
 
次は、反省を生かして、コレに並ぶぞ!!!
 
ハストピア寄席
笑点で同じみの三遊亭小遊三 師匠が出演!
ナイツ、瀧川鯉昇 師匠、桂 宮治、三遊亭ん馬長 の皆さんです。
http://www.city.hasuda.saitama.jp/bunkakaikan/kyoiku/shogai/bunkakaikan/event20170330.html
 
全席指定 1階席3,000円税込 2階席2,000円税込
売り切れ次第販売終了となりますので、お早めにお買い求めください。
小学生未満のお子様はご入場できません
2階席はベンチシートでひじ掛けがありません。
車椅子スペースには限りがあります。事前にハストピア(048-768-4117)までお問い合わせください。
平成29年3月30日(木曜日) 午後6時開演(開場午後5時30分) 午後8時終了予定 

先行販売

平成29年2月10日(金曜日)午前10時~ 販売窓口:ハストピア


指定席(先着順で席の指定ができます
先行販売初日は、お一人さまチケット購入は4枚までとなります。

 

 
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あけましておめどうございます。 
田中ひでゆき です。
 
いよいよ2017年。平成29年の幕開けです。
蓮田市役所も今日から仕事始めです。
皆様は、年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか?
私は、久々に日帰り登山に行かせて頂きました。
 



 
 
「年末年始休暇なんか無いよ!」
「まだ、これから。」
「まだ、休暇中です。」等々、色々と事情も有ろうかとと思いますが、泣いても笑っても24時間365日は、万人に平等に訪れる訳ですから、新たな年の初めに心機一転、みんなでHappyな年にしちゃいましょう!
 
さて、話は変わりますが、今年の政界の大きな動きの2、3列挙させて頂きます。
国政においての1つ目は、やはり衆議院解散総選挙の動向でしょうか。
安倍政権においては、上っ面の言葉だけは聞こえが良いのですが、内実は目も当てれませんが、依然として高い支持率の背景には “消極的支持” が、かなり多いのでは無いでしょうか?
このままでは、野党各党は、衆議院解散総選挙で恐らく非常に苦戦を強いられるかと思います。
早急に、野党間の連携を深化していくしか無いかと思いますが。
 
2つ目として、蓮田市政です。
今年は、来年5月に任期満了を迎える蓮田市長選挙の1年前となります。
既に、様々な憶測が飛び交っているようですが、私としては、今まで通りのスタンスを貫くのみです。
 
「媚びず、屈せず、惑わされず。」
 
人口6万2千弱の蓮田市においても「政局」と言う物が存在しまして、不毛な駆け引きを1年間、繰り返すと思うと、少々、うんざりしますが、乗り切らなくてはなりません。
現職市長においては、今の所、出馬の明言もしていませんし、不出馬とも言っておりません。今後の現市長の発言を待たれます。
市民の皆様と気持ちは恐らく、中野市政の継続か? 刷新か??が気になる点かとも思いますが、継続でも、刷新でも、具体的に蓮田市をドウしたいのかが、重要です。
将来的には、ノーマルな市民の皆様を中心とした運動を展開し、新市長を誕生されるまでになるような街になると、政治的にも成熟した街となり、もっと良くなると思います。
 
3つ目として、蓮田市社協の今後です。
昨年は、蓮田市政に於いて、最大の問題でもあった社協としての、存在意義や、改めて “地域で支え合う” 事を考えさせられる年でもありました。
社協とサービス利用者の間には、依然として冷たい隙間風が吹いている状態ではないでしょうか???
隙間風を止めるのは、社協 次第です。
社協、執行部においては、是非とも心機一転、サービス利用者の皆様に、誠実に向き合い、真摯な対応、心に寄り添ったサービス提供を改めて心掛けて頂きたい所です。
 
今年も、仕事始めに当たり、四の五のと書きましたが、今年も 田中ひでゆき を、どうぞ宜しくお願いします。
 
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おはようございます。田中ひでゆき です。

昨日、蓮田市社会福祉協議会(社協)理事会の傍聴を求め訪れましたが、傍聴は前回同様、叶いませんでしたが、最終的に社協理事会にて、市長の事業継続の要請書を読み上げ、社協理事会で諮ったところ、事業の継続を決定しました!

詳しくは、今朝の朝刊各紙にてご確認、頂ければと思います。

参考までに、テレ玉NEWSリンクを一番最後の貼っておきますので。

 

当初、蓮田社協は今年の3月に、事業計画では『検討』としていたにも関わらず、重度心身障害者ヘルパー派遣事業サービスの打ち切りを市、利用者に事前に相談も無く、突然の打ち切りを表明した事から始まった今回の顛末。

この間、約半年。サービス利用者の皆様は、市議会に請願提出にあたり署名を集めたり・・・。

7月の真夏の太陽が照り付ける暑い日差しのさなか、社協理事会の傍聴を求め、忍耐強く理事会終了まで待ったり・・・。

市長に直接、自らの窮状を訴えたり・・・。

振り返ると、ぐっと込みあげて来る物が有ります。

(理事会の傍聴を求め集まった利用者の皆様)

 

時として『政治は無力。』  正直、そのように感じた時も有ります。

『無力なら盾になろう。』 『誰も見捨てない。』

そう強く自分自身に言い聞かせるしかなかった。

一方で反省すべき点も多く、もっと早く解決の糸口を見い出せなかったかと。

 

蓮田社協は、利用者の皆様との信頼関係の回復に、また1から築け上げる不断の覚悟と努力を持ち、誠心誠意、努めなければならないのは言うまでもない。

今、一番、サービス利用者さんに伝えたいのは、『まずは、ゆっくり休んで。』

本当に、お疲れ様でした。

(報道陣の求めに応じ、見解を述べる社協会長)

 

余談ですが、毎日新聞K記者、埼玉新聞H記者、読売新聞F記者・・・。

今まで、報道関係者の皆様と接する機会も無かったのですが、今回、皆様の記事や仕事ぶりを通じて、ジャーナリズム魂を見せて頂く事が出来ました。

蓮田市はPRベタな所も有りますが、意外にも自治体として先進的な取り組みなどを行っていたりしますので、是非是非、蓮田の良い所も取材しに来て下さいね~!

 

蓮田市社会福祉協議会  ホームヘルパー派遣事業継続へ (テレ玉)

http://www.teletama.jp/news/0928.html#0007

 

 

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皆さん。こんちは! 田中ひでゆき です。

今朝、前日から降り続き心配していた天気も時折、霧雨が降る中ですが、早朝から教職員の皆様の御尽力も有り、母校 蓮田中学校の運動会が無事に開催され、来賓として出席をいたしました。

全体を通して、ウン十年前に自分が在学していた時の運動会とは異なる雰囲気を毎年、感じてはいましたが・・・。

楽しい運動会には変わりは無いのですが、何と言うのでしょうか・・・。

勝ち負けへの執着心と言うのか、昔とは異なっているように感じます。

学生の頃より、勝負の世界に身を置いていたので勝ち負けが身に沁みついてしまったせいかとも思います。ま、運動会ですから。

 

さて、本題ですが、今朝、目に飛び込んで来たのは蓮田市社協問題を継続的に取材している毎日新聞の記事です。下記にリンクを貼って有りますので、ご一読を頂ければ幸いです。

昨日の当blogで、『9月議会閉会後に、まとめを・・・』と宣言しておりましたが、毎日新聞の記事が出ていましたので、少々、個人的な主観を交え記事をUPさせて頂きます。

 

まず、最初に当blogでも経緯のまとめを書き起こしましたが、8月の下旬に市長は、利用者さんの皆様と面談をし、9月に入り、矢継ぎ早に社協との会談を行いました。

その席上で、利用者の声、市としての立場を明確に報道を通して、強くメッセージを出した経緯がございます。(詳しくは当blogの記事をご覧ください。http://ameblo.jp/genkina-tanaka/entry-12197905406.html

私は、この点については高く評価しております。

理由を申し上げると、厳密には、市と社協との関係性は社会福祉法においては、グレー(あくまでも関係法令の関係性上)だと言う中で、市長として、ここまで強いメッセージを出した事は、市長なりに熟慮を重ねた苦汁の政治的決断の表れだと思うからです。

 

市長は、利用者の皆様と8月の下旬に面談した際に、恐らく、政治家としてよりも、一人の人間として心を打たれた結果ではないしょうか???

一方で、利用者の皆様は、ここに辿り着くまで、議会への請願を皮切りに、社協と、行政と議会への働きかけに、大変な肉体的過労や心労を重ねながらも、事業の継続を求め、運動を展開している事に、言葉にならない程、心痛の極みです。

 

一部報道で9月定例会一般質問初日で、他の議員が社協問題を取り上げた記事も出ていましたが、一般質問についての事の賛否については両論があろうかと思います。

私は現在の社協と行政との交渉過程において、更なる事態の硬直化を招く恐れを危惧し、一般質問の件については、執行部答弁も含め言及を避けますが、前提条件として留意しなくてはいけないのは、市としては、あくまでも『平和的解決を模索する。』と言う事です。

また、6月に採択した請願の主旨は『市と市議会に。』社協のホームヘルパー派遣事業の継続を求めると言う事が主旨です。

ですから、今回の社協問題は、行政だけの責任では無く、私を含め議会にも請願を採択した責任が有るのです。

 

今朝の毎日新聞の記事によると、『利用者側は事業終了の白紙撤回に加え、市社協の武内良男会長と花俣隆一事務局長に辞任を求めて運営体制を一新させるよう要望した。』と有ります。

それに対し、市長は面会終了後の取材で、市社協のヘルパー派遣事業について『もっと手厚く充実する必要がある。何とか円満に解決するように努力したい。』と説明する一方、執行部人事への働き掛けについては慎重な姿勢を見せた。 と有ります。

 

記事を読み、正直、びっくりです!

利用者の皆様のお気持ちは、十分、理解しているつもりですが、改めて申し述べておきますと、蓮田市及び市議会、市長には、一社会福祉法人の人事権はございません。

ですから、辞任を求めた事に対して、市長が慎重な姿勢を示したのは、行政の長として当然であり、だからと言って、皆様のお気持ちまで汲み取っていないと言う事ではございません。

別に市長の肩を持つ訳でもございませんが、前提として、私は媚びを売る、ゴマを擦ると言うのは、一番、嫌いますから。

どちらかと言えば、私は市長に対し議員の責務として、厳しい姿勢で臨んでいますが、これまでの議会での市長に対する質問等を観て頂ければ解って頂けるかと思います。

そう言った意味でも、純然たる市長与党では無い、是々非々の立場での私の主観とご理解を下さい。

 

今、平和的な解決に必要なのは、風林火山です!

 

これは、冗談でもなく、私が交渉事に当たる時に、常に肝に銘じている事です。

疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し

 

私は、市長が利用者の皆様と面談し、市長として、社協にあれだけの強いメッセージを送ったのですから、利用者の皆様の最終的な目的は、平和的な解決を行い、事業の継続を成し遂げると言う事ではないでしょうか???

今、必要なのは暫し、林の如く、事態の推移を静観すると言う時間も必要かと思います。

社協との会談で、市長があれだけのメッセージを送っているのですから。

勿論、社協も事の重大さを十分に理解し、利用者の皆様の心に寄り添い、事業廃止を見直すべきと言う事は、言うまでも有りません。

 

蓮田市社協、派遣事業終了問題 「派遣継続を」 利用者ら、市長に申し入れ /埼玉(毎日新聞)

http://mainichi.jp/articles/20160924/ddl/k11/100/158000c

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