蓮田市議会議員 田中ひでゆき official blog

サラリーマン生活に別れを告げ、市議会議員に・・・。

“今、始まる。6万3千の幸せがある蓮田”  


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おはようございます。蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
 
昨日、多くの方に当blogにて蓮田市社会福祉協議会(蓮田社協)の謝罪文に関する、私の見解をお読み頂いたかと思います。
さて、昨日、私は「事実の歪曲」と指摘をいたしましたが、では、何故、歪曲と指摘したかと言うと、改めて昨年の3月に蓮田社協のホームへルーパー派遣事業の突然の終了通告に端を発した経緯を示しながら、blog記事を執筆させて頂きます。
 
まず、昨年の12月に朝日新聞(埼玉版)に大きく、蓮田 中野和信市長の満面の笑顔と共に、一連の蓮田社協問題の経緯が、紙面に掲載されておりましたのでリンクを下記に貼っておきますので、ご一読を下さい。
次に、下記の記事が示すように昨年の3月18日に蓮田社協理事会で突然、ホームヘルパー派遣事業の終了を説明し(正確には、報告事項として報告のみ)、同年3月22日に市や利用者に文書で通知と言う事に端を発しているのです!
 
昨日の私のblog記事にも示した通り、今回の蓮田社協の謝罪文は、得てして「社協としては、他の事業所の利用も提案しながら、相談を始めた所、サービス利用者が騒いだ。」と言わんばかりの謝罪文ではないでしょうか?
謝罪文に「他の事業所のご利用もご提案申し上げながら、そのご相談を始めさせていただいた次第でした。」 と有りますが、
はすだ社協だより NO.141 「みんなの福祉」よりhttp://www.hasudasisyakyou.or.jp/koho.html
 
 

 
提案した???  してませんよね。
蓮田社協はホームヘルパー派遣事業の終了通告文書を送付した事が、提案と言うのでしょうか???
 
社会福祉協議会は本来、所謂、社会的弱者の方々の最後のセーフティーネットとして存在するのであり、ましてや、重度の心身障がい者の方々の民間事業者での利用は極めて限定され、蓮田社協の対応は、実質、福祉の“切り捨て” でした。
蓮田社協の謝罪文は、そう言った方々の心に寄り添った謝罪文とは決して言い切れませんね。
蓮田社協が、根本的に認識として、間違っているのは、確かに社会福祉協議会と言うのは、一福祉法人の事業者では有りますが、それは法人格としての組織の体であり、社会福祉協議会の使命や、ミッションにおいて、民間事業者と根本的に異なるのは “公共性” と言う観点や “公共の福祉” などを担っていると言う “責務” です。
ましてや、自治体からの補助金や、地域住民を社協会員とし、市民から支えられ成り立っているのですから。
更に、社会福祉法では「地域の社会福祉の推進を図る」と位置付けられているのです。
 
さて、下記の朝日新聞の記事では、このように有ります。
『9月に入り、中野市長は社協幹部と複数回面談。「事業を終了すれば、社協の存立や市の福祉行政そのものが問われる。元に戻して事態を収拾してほしい」と求めたという。福祉ニーズの多様化や運営上の改革を理由にかたくなな姿勢を崩さなかった社協だが、9月28日の理事会で、市長の意を受けるかたちで事業を続ける方針を決めた。』

 
市長の意とは????
事業の継続と、ヘルパーの拡充では無かったでしょうか???
はすだ社協だより NO.141号には時給\1,200で、ホームヘルパーの募集が掲載されておりますが、とてもヘルパー募集の拡充とは言い難いです。
(ヘルパーの待遇改善問題は、話が飛んでしまうので、ここでは触れません。)
真に、ヘルパー募集の拡充を行うのであれば、折り込み求人広告や、ハローワークへの求人掲載、各種求人雑誌等への掲載を積極的に図るべきです。
 
今回の謝罪文は、サービス利用者の皆様への心的セカンドレイプに等しく、非常に憤りと、怒りを覚えます。
既に、関係者へのヒアリングを始めましたが、場合によっては、何らかの形で対応を協議してまいりたいと思います。
最後になりましたが、朝日新聞に蓮田社協問題を振り返り、市長のコメンとが寄せられていますのでお読み頂ければ幸いです。
 

 
ヘルパー派遣打ち切り巡る答弁で立ち尽くし…市長に涙
http://www.asahi.com/articles/ASJDQ5HHQJDQUBQU00R.html (出典:2016年12月22日 朝日新聞(埼玉版)
 
«問題の経緯»
3月18日 蓮田市社協が理事会で、ホームヘルパー派遣事業の17年3月末での終了を説明。22日の評議員会でこの案が承認され、市や利用者に文書で通知
 
5月25日 利用者や家族が、市や市議会が社協に対してヘルパー派遣事業の継続を強く求めるよう請願
 
6月27日 市議会本会議で請願を採択
 
7月25日 社協理事会で派遣事業終了を1年延期することを決定
 
8月25日 利用者や家族が中野市長と面談、実情を訴える
9月7日 中野市長が社協幹部と面談。事業終了案を白紙撤回し、利用者と協議を継続するよう求める
 
15日 市議会本会議で中野市長が一般質問に答弁
 
27日 中野市長が社協幹部に事業継続を要請。翌日、社協理事会が事業継続を決定
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おはようございます。蓮田市議会議員 田中ひでゆき です。
今朝は朝から、開いた口が塞がらないとは、正にこの事!と言う紙面を目にしました。
 
昨年、各紙メディアでも大きな問題として取り上げられた蓮田市社協問題。
皆様の各家庭にも 広報はすだ と共に、「はすだ社協だより」が配布されているかと思います。
その紙面の中程に、昨年の蓮田社協による、ホームヘルパー派遣事業の突然の打ち切り表明に端を発した一連の問題について、謝罪文を掲載しておりますが、蓮田社協組織として何故、ここまで大きな問題となったのか、全く理解していないような文面です。
言うなれば、“仕方なく” 謝罪文を掲載した意図も見え隠れしますね。
 

 
さて、問題の文面ですが、はすだ社協だより 141号のリンクを貼っておきますので、全文をお読み頂ければ幸いです。
http://www.hasudasisyakyou.or.jp/koho.html

 
私が、一部事実の歪曲と捉えかねない文章を以下に指摘します。
 
『~こうした状況を勘案して、社協ホームヘルパー派遣事業を利用される皆様が、今後とも安心してホームヘルプサービスをご利用いただけるように前もって準備を進めておく必要があるとの考えで、他の事業所のご利用もご提案申し上げながら、そのご相談を始めさせて頂いた次第でした。 』
 
云々の有りますが、一連の報道や、議会での担当部長の答弁、市長答弁にも有るよるに、昨年の3月に突然、ホームヘルパ派遣事業の中止通告を、サービス利用者の皆様に、紙切れ1枚を送付した事に、端を発したのではないですか?
全く以って、一部事実の歪曲と言う疑義が生じる文面は、極めて遺憾です。
 
以前、私は当blogでも、“事態を静観する必要性” も述べた事が有りますが、サービス利用者の皆様の身の上を案じつつ、その後の推移を静観しておりましたが、今回は、黙っていられないですね!
 
議会や、市長ならびに担当部長、市職員、サービス利用者の皆様と約半年間、蓮田社協問題の解決に尽力して来た事の経緯の重大性が、蓮田社協の謝罪文には感じられず、怒りすら覚えます。
蓮田社協は、誠意ある対応を本来とるべきであり、利用者皆様からの信頼回復に善処すべき所が、これでは逆行しているかと思います。
 
尚、蓮田社協からのblogの削除要請や、訂正、謝罪を求められる場合は、是非、当blogに所属部署名、名前を公表し、コメントを寄せるなり、正式に文章で申し入れを行って頂いても結構です。
全部、当blogで公開していきます。
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こんちは! 蓮田市議会議員 田中ひでゆき です!
蓮田市総合文化会館ハストピアにて、3月12日(日)に開催される
「蓮田市発!!お笑いライブ~蓮田市が初めてお笑いライブをするぞSP」 の先行販売チケット争奪戦に参戦して参りました!
http://www.city.hasuda.saitama.jp/sports/event/kaikaishikiowarai.html

結果から申し上げますと、完敗!!!
チケット取れませんでした(涙)
 

総勢約300名の方がチケットを求め並んで居たようですが、後からお話を伺うと早い方5:00前後より並んでいたとか・・・。
blogを書きながら、私の執念、気合の足りなさが完敗の要因と分析しております。
出演者の方は、横澤夏子さん、トレンディエンジェル、ジャングルポケット、ライス、ニューヨークと、旬な芸人さんのビッグネームですから、争奪戦も熾烈を極めました。
 
ハストピアは、定員634名ですが、ふと、私の頭の中に「招待券、何枚用意したのかな?」と思い、念の為、職員に聞いてみると・・・。
今回、招待券として事前に40名分を市の方で用意していた事が解りましたので、正確には594席を巡っての争奪戦でした。
市のHPでも事前に告知されておりましたが、残念ながら小学生以下の方の入場は、今回、ご遠慮を頂いているとの事ですが、これは出演者サイドと協議の結果なのかは解りませんが、小さいなお子さん達にこそ、是非、触れて頂きたかった機会ですね。
 
たまたま一緒に並んでいた、お年を召したご婦人は「孫の為に・・・」と並んでおりましたが、その方も残念ながらチケットは取れず。
1人4枚までチケットを購入可能でしたから、1人がMAX4枚買うと言う試算ですと、約148名の方が、チケット争奪戦を制した訳です。
並んでいる間に、市の職員も「現在、並んでいる方は、並ばれてもチケット購入が出来ない場合もございます。」と何度かアナウンスし、丁寧に対応していましたが・・・。
並んでいる方は「1人で、2枚しか買わない人も居たら、もしかするとチケット取れるかも!」と淡い期待が有り、アナウンスされても、ひたすら並んでいました。それが人の心理でしょうから。
販売開始時刻が近づくにつれ、並んでいる方も戦々恐々。
再び、職員の「並んでも買えない恐れが・・・」とアナウンスが有り、暫くすると・・・。
 
「なんで1人、4枚も買えるんだよ!」
「1人2枚までにしろ!」
「並んでるのに、買えないの???」
「市民の為に建てたんじゃないのか!!!」等々、皆さんの断末魔の叫びが・・・。
 
それだけ、皆さん、観たかったんですね。
今、思えば招待券とかが、市議に回らなくって良かった~。て思います。
だって、あんなに多くの方が並んでチケットを求めていたのに、招待券で観ても、市民の皆様に申し訳無いですし、皆様の1票で議席を預かっているのに、それこそ本末転倒ですから。
販売開始と共に、完売が告知され、落胆した皆様と一緒に、帰路につきました。
 

 
 
次は、反省を生かして、コレに並ぶぞ!!!
 
ハストピア寄席
笑点で同じみの三遊亭小遊三 師匠が出演!
ナイツ、瀧川鯉昇 師匠、桂 宮治、三遊亭ん馬長 の皆さんです。
http://www.city.hasuda.saitama.jp/bunkakaikan/kyoiku/shogai/bunkakaikan/event20170330.html
 
全席指定 1階席3,000円税込 2階席2,000円税込
売り切れ次第販売終了となりますので、お早めにお買い求めください。
小学生未満のお子様はご入場できません
2階席はベンチシートでひじ掛けがありません。
車椅子スペースには限りがあります。事前にハストピア(048-768-4117)までお問い合わせください。
平成29年3月30日(木曜日) 午後6時開演(開場午後5時30分) 午後8時終了予定 

先行販売

平成29年2月10日(金曜日)午前10時~ 販売窓口:ハストピア


指定席(先着順で席の指定ができます
先行販売初日は、お一人さまチケット購入は4枚までとなります。

 

 
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あけましておめどうございます。 
田中ひでゆき です。
 
いよいよ2017年。平成29年の幕開けです。
蓮田市役所も今日から仕事始めです。
皆様は、年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか?
私は、久々に日帰り登山に行かせて頂きました。
 



 
 
「年末年始休暇なんか無いよ!」
「まだ、これから。」
「まだ、休暇中です。」等々、色々と事情も有ろうかとと思いますが、泣いても笑っても24時間365日は、万人に平等に訪れる訳ですから、新たな年の初めに心機一転、みんなでHappyな年にしちゃいましょう!
 
さて、話は変わりますが、今年の政界の大きな動きの2、3列挙させて頂きます。
国政においての1つ目は、やはり衆議院解散総選挙の動向でしょうか。
安倍政権においては、上っ面の言葉だけは聞こえが良いのですが、内実は目も当てれませんが、依然として高い支持率の背景には “消極的支持” が、かなり多いのでは無いでしょうか?
このままでは、野党各党は、衆議院解散総選挙で恐らく非常に苦戦を強いられるかと思います。
早急に、野党間の連携を深化していくしか無いかと思いますが。
 
2つ目として、蓮田市政です。
今年は、来年5月に任期満了を迎える蓮田市長選挙の1年前となります。
既に、様々な憶測が飛び交っているようですが、私としては、今まで通りのスタンスを貫くのみです。
 
「媚びず、屈せず、惑わされず。」
 
人口6万2千弱の蓮田市においても「政局」と言う物が存在しまして、不毛な駆け引きを1年間、繰り返すと思うと、少々、うんざりしますが、乗り切らなくてはなりません。
現職市長においては、今の所、出馬の明言もしていませんし、不出馬とも言っておりません。今後の現市長の発言を待たれます。
市民の皆様と気持ちは恐らく、中野市政の継続か? 刷新か??が気になる点かとも思いますが、継続でも、刷新でも、具体的に蓮田市をドウしたいのかが、重要です。
将来的には、ノーマルな市民の皆様を中心とした運動を展開し、新市長を誕生されるまでになるような街になると、政治的にも成熟した街となり、もっと良くなると思います。
 
3つ目として、蓮田市社協の今後です。
昨年は、蓮田市政に於いて、最大の問題でもあった社協としての、存在意義や、改めて “地域で支え合う” 事を考えさせられる年でもありました。
社協とサービス利用者の間には、依然として冷たい隙間風が吹いている状態ではないでしょうか???
隙間風を止めるのは、社協 次第です。
社協、執行部においては、是非とも心機一転、サービス利用者の皆様に、誠実に向き合い、真摯な対応、心に寄り添ったサービス提供を改めて心掛けて頂きたい所です。
 
今年も、仕事始めに当たり、四の五のと書きましたが、今年も 田中ひでゆき を、どうぞ宜しくお願いします。
 
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おはようございます。田中ひでゆき です。

昨日、蓮田市社会福祉協議会(社協)理事会の傍聴を求め訪れましたが、傍聴は前回同様、叶いませんでしたが、最終的に社協理事会にて、市長の事業継続の要請書を読み上げ、社協理事会で諮ったところ、事業の継続を決定しました!

詳しくは、今朝の朝刊各紙にてご確認、頂ければと思います。

参考までに、テレ玉NEWSリンクを一番最後の貼っておきますので。

 

当初、蓮田社協は今年の3月に、事業計画では『検討』としていたにも関わらず、重度心身障害者ヘルパー派遣事業サービスの打ち切りを市、利用者に事前に相談も無く、突然の打ち切りを表明した事から始まった今回の顛末。

この間、約半年。サービス利用者の皆様は、市議会に請願提出にあたり署名を集めたり・・・。

7月の真夏の太陽が照り付ける暑い日差しのさなか、社協理事会の傍聴を求め、忍耐強く理事会終了まで待ったり・・・。

市長に直接、自らの窮状を訴えたり・・・。

振り返ると、ぐっと込みあげて来る物が有ります。

(理事会の傍聴を求め集まった利用者の皆様)

 

時として『政治は無力。』  正直、そのように感じた時も有ります。

『無力なら盾になろう。』 『誰も見捨てない。』

そう強く自分自身に言い聞かせるしかなかった。

一方で反省すべき点も多く、もっと早く解決の糸口を見い出せなかったかと。

 

蓮田社協は、利用者の皆様との信頼関係の回復に、また1から築け上げる不断の覚悟と努力を持ち、誠心誠意、努めなければならないのは言うまでもない。

今、一番、サービス利用者さんに伝えたいのは、『まずは、ゆっくり休んで。』

本当に、お疲れ様でした。

(報道陣の求めに応じ、見解を述べる社協会長)

 

余談ですが、毎日新聞K記者、埼玉新聞H記者、読売新聞F記者・・・。

今まで、報道関係者の皆様と接する機会も無かったのですが、今回、皆様の記事や仕事ぶりを通じて、ジャーナリズム魂を見せて頂く事が出来ました。

蓮田市はPRベタな所も有りますが、意外にも自治体として先進的な取り組みなどを行っていたりしますので、是非是非、蓮田の良い所も取材しに来て下さいね~!

 

蓮田市社会福祉協議会  ホームヘルパー派遣事業継続へ (テレ玉)

http://www.teletama.jp/news/0928.html#0007

 

 

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皆さん。こんちは! 田中ひでゆき です。

今朝、前日から降り続き心配していた天気も時折、霧雨が降る中ですが、早朝から教職員の皆様の御尽力も有り、母校 蓮田中学校の運動会が無事に開催され、来賓として出席をいたしました。

全体を通して、ウン十年前に自分が在学していた時の運動会とは異なる雰囲気を毎年、感じてはいましたが・・・。

楽しい運動会には変わりは無いのですが、何と言うのでしょうか・・・。

勝ち負けへの執着心と言うのか、昔とは異なっているように感じます。

学生の頃より、勝負の世界に身を置いていたので勝ち負けが身に沁みついてしまったせいかとも思います。ま、運動会ですから。

 

さて、本題ですが、今朝、目に飛び込んで来たのは蓮田市社協問題を継続的に取材している毎日新聞の記事です。下記にリンクを貼って有りますので、ご一読を頂ければ幸いです。

昨日の当blogで、『9月議会閉会後に、まとめを・・・』と宣言しておりましたが、毎日新聞の記事が出ていましたので、少々、個人的な主観を交え記事をUPさせて頂きます。

 

まず、最初に当blogでも経緯のまとめを書き起こしましたが、8月の下旬に市長は、利用者さんの皆様と面談をし、9月に入り、矢継ぎ早に社協との会談を行いました。

その席上で、利用者の声、市としての立場を明確に報道を通して、強くメッセージを出した経緯がございます。(詳しくは当blogの記事をご覧ください。http://ameblo.jp/genkina-tanaka/entry-12197905406.html

私は、この点については高く評価しております。

理由を申し上げると、厳密には、市と社協との関係性は社会福祉法においては、グレー(あくまでも関係法令の関係性上)だと言う中で、市長として、ここまで強いメッセージを出した事は、市長なりに熟慮を重ねた苦汁の政治的決断の表れだと思うからです。

 

市長は、利用者の皆様と8月の下旬に面談した際に、恐らく、政治家としてよりも、一人の人間として心を打たれた結果ではないしょうか???

一方で、利用者の皆様は、ここに辿り着くまで、議会への請願を皮切りに、社協と、行政と議会への働きかけに、大変な肉体的過労や心労を重ねながらも、事業の継続を求め、運動を展開している事に、言葉にならない程、心痛の極みです。

 

一部報道で9月定例会一般質問初日で、他の議員が社協問題を取り上げた記事も出ていましたが、一般質問についての事の賛否については両論があろうかと思います。

私は現在の社協と行政との交渉過程において、更なる事態の硬直化を招く恐れを危惧し、一般質問の件については、執行部答弁も含め言及を避けますが、前提条件として留意しなくてはいけないのは、市としては、あくまでも『平和的解決を模索する。』と言う事です。

また、6月に採択した請願の主旨は『市と市議会に。』社協のホームヘルパー派遣事業の継続を求めると言う事が主旨です。

ですから、今回の社協問題は、行政だけの責任では無く、私を含め議会にも請願を採択した責任が有るのです。

 

今朝の毎日新聞の記事によると、『利用者側は事業終了の白紙撤回に加え、市社協の武内良男会長と花俣隆一事務局長に辞任を求めて運営体制を一新させるよう要望した。』と有ります。

それに対し、市長は面会終了後の取材で、市社協のヘルパー派遣事業について『もっと手厚く充実する必要がある。何とか円満に解決するように努力したい。』と説明する一方、執行部人事への働き掛けについては慎重な姿勢を見せた。 と有ります。

 

記事を読み、正直、びっくりです!

利用者の皆様のお気持ちは、十分、理解しているつもりですが、改めて申し述べておきますと、蓮田市及び市議会、市長には、一社会福祉法人の人事権はございません。

ですから、辞任を求めた事に対して、市長が慎重な姿勢を示したのは、行政の長として当然であり、だからと言って、皆様のお気持ちまで汲み取っていないと言う事ではございません。

別に市長の肩を持つ訳でもございませんが、前提として、私は媚びを売る、ゴマを擦ると言うのは、一番、嫌いますから。

どちらかと言えば、私は市長に対し議員の責務として、厳しい姿勢で臨んでいますが、これまでの議会での市長に対する質問等を観て頂ければ解って頂けるかと思います。

そう言った意味でも、純然たる市長与党では無い、是々非々の立場での私の主観とご理解を下さい。

 

今、平和的な解決に必要なのは、風林火山です!

 

これは、冗談でもなく、私が交渉事に当たる時に、常に肝に銘じている事です。

疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し

 

私は、市長が利用者の皆様と面談し、市長として、社協にあれだけの強いメッセージを送ったのですから、利用者の皆様の最終的な目的は、平和的な解決を行い、事業の継続を成し遂げると言う事ではないでしょうか???

今、必要なのは暫し、林の如く、事態の推移を静観すると言う時間も必要かと思います。

社協との会談で、市長があれだけのメッセージを送っているのですから。

勿論、社協も事の重大さを十分に理解し、利用者の皆様の心に寄り添い、事業廃止を見直すべきと言う事は、言うまでも有りません。

 

蓮田市社協、派遣事業終了問題 「派遣継続を」 利用者ら、市長に申し入れ /埼玉(毎日新聞)

http://mainichi.jp/articles/20160924/ddl/k11/100/158000c

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皆さん、こんこちは! 田中ひでゆき です。

蓮田市議会は、9月27日で定例会が閉会しますが、今議会は、一般質問初日より熱気が溢れていたせいか、私の質問日の20日には議場のカメラが、ご機嫌斜めで、映像が映らない?事態に。

再質問席がズーム出来なかったらしいので、議場全体を映す別のカメラで撮影されていたようですが・・・。どのように録画されているのか、私も確認しておりませんので知る由もなく。

一般質問を含め、9月議会のまとめは、閉会後にblog upしたいと思います。

 

さて、blogを書こうか迷ったのですが、『迷ったらGO!』と言う事で、blog upしますが、連日、ワイドショー的になっている東京都 豊洲市場問題です。

『都議会の事だから・・・。』とも思いましたが、現在の築地市場は世界に名だたるTUKIJIブランドです。花のお江戸の台所どころか、世界の台所。

結論から言うと、そもそも、移転ありき で仕事が進んで来たのが根本的な間違いでしょうね。

 

さて、都知事選で豊洲移転問題については、果たして議論し尽くされていたのか??

む~~~~。

大いに疑問です。

でも、都民の皆さんが選んでのですから。

確かに、小池都知事が誕生してから、出るわ出るわ、疑惑の総合商社。

都職員は、血祭りに上げられて、あたかも極悪人扱い。

基本的に、職員てのは、誰かの意向や、指示が無い限り、動かない生き物と感じます。

ここで言う『誰かの意向』と言うのは、その辺のニワカ都議がピーチク、パーチク言ったって動きませんよ。

じゃ~こちらも極悪人扱いの都議会のドン???と思いきや、恐らく、いくら何でも、あれだけの設計変更をさせる事は不可能かと思います。

あれだけのBIG組織を動かすとなると、やはり都知事に凄く近い人の指示でしょう。

そこに来て、『我先に!』と、現地調査にお出かけになる都議会のセンセイ方を画面を通して観ていると、何だか可笑しく感じます。

末端の地方自治体議員から、言われては腹も立つのかもしれませんが、散々、議決して来て、あたかも『え!!!!!』みたいな反応なんですかね。

ドリフのコントか何かですか???

来年、都議選も控えているので、もはや都議会はパフォーマンス的な要素しかない選挙劇場ですね。

これが、改選して間もない問題でしたら、果たしてどうでしょうか???

ニヤニヤしながら、都議のセンセイ方を想像してしまいます(笑)

ちょっと下世話な記事を読みましたので、下記にリンクを貼っておきますが。

一部、『うんうん。』と頷ける部分と、意図的な文章を感じる点も混在している記事ですが、都議会のみならず、都道府県議員の仕事を理解する参考資料と言う感じでしょうか。

留意して、お読み頂きたいのは、何も議員は議場だけが職場じゃございません。

蓮田市なら、日常が“蓮田市”と言うフィールドですから、仕事はやいたいだけ、やれます。

敢えて、述べておきますが、質問すれば良いってもんでも有りません。

既成事実作りのような愚問も有りますし、利益誘導と捉えられかねない質問もございます。

質問は中身が、大切です。

愚問ばかり並べて、質問王では、真の民主主義など議員自身が放棄しているのと同じです。

 

話しは、戻りますが、豊洲市場問題で、都議会は執行部に、どう詰めよるのでしょうか??

散々、議決して、執行部を議場で血祭りに上げるの???

ある意味、小池都知事に乗っかって、これだけ、ワイドショー化したのですから、都議会には、相応の責任が有りますよ。

議員の責務である議決責任を棚に置いといて、執行部を攻めるだけ、攻めて何も方向性すら出せない都議会なら、それまでの議員を都民の皆様が選び、放置していたと言う事でしょう。

ま、都議会のセンセイ方には、議決責任より、いかにパフォーマンスを繰り広げ、民意を得るかと言う事に選挙までは終始するのでしょうから。

議員と言う生き物は、常に選挙を意識する生き物ですが、果たして選挙だけ勝てば良いのでしょうか??選挙の時だけ、パフォーマンスを繰り広げれば街は良くなるのでしょうか???

限りある任期の間に、何を為しえて、どう変えたいのか??

政策について、執行部と真剣に対話をする。

その結果、奇しくも自身の政治信条と握手できなかった有権者の票は離れてしまいますが。

 

都知事も劇場型なら、都議会も劇場型ですかね???

何れにせよ、花のお江戸ですから、都議会、都知事との関係性の歴史を紐解くと、議員と言い生き物は、甚だ節操無くパフォーマンスを繰り広げた人が勝つ!と言う事なのでしょうね。

知事が劇場型なら、議会は地に足の着いた成熟し議論を行って欲しものですね。

注目の都議会、データで見る全議員の実力。質問ゼロ議員も!<都議会議員活動データランキング>http://blogos.com/article/191217/

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おはようございます。 田中ひでゆき です。

昨日の朝刊各紙(埼玉版)にて、既に報じられていますが、記事によると蓮田市長が、蓮田社協の会長及び事務局長と蓮田市役所で面談し、市長は社協に対し、

『白紙撤回を含め、期限を定めず、利用者と話し合いの継続を。』
求めたようです。

衝撃なNEWSでした。ここまで、市長が踏み込んで強烈なメッセージを発するのは、よっぽどの苦汁の決断でしょう。
蓮田市社協は、市長との会談を受けて、理事会に諮るうようですが、これだけ強烈なメッセージを発しているのですから、白紙撤回又は無期限延期を決断すべきです。

6月定例会に利用者さんの方々が一生懸命に署名を集め、請願を議会に提出し、議会は採択しましたが、7月の社協理事会では事業計画年度内での打ち切りは方針を変えず、急転直下、事体が動いたのは8月の終わりに、市長が利用者さんと面談をし・・・。
派遣事業終了問題 市社協と会談へ 蓮田市長が意向(毎日新聞)


昨日の新聞報道通り、市長と社協の会談が実施されました。
以下に、リンクが掲載されている記事を是非、ご覧下さい。
*埼玉新聞は、デカデカと紙面に掲載され渾身の記事を掲載しておりますが、デジタル版(有料ページ)の方には詳しく取材された記事がございますので、宜しければご覧下さい。
他に東京新聞、読売新聞、朝日新聞も記事として掲載して有りました。

ホームヘルパー 派遣事業終了問題 見直しを 蓮田市社協会談、市長が提案
(毎日新聞)

蓮田市長、期限決めず協議を ヘルパー問題、社協に要請(産経新聞)

今回の問題は、非常にセンシティブな問題だけに、blogをお読みの皆様に全てを随時、ご報告できなかった事はお詫び申し上げますが、ご理解を頂ければと思います。

さて、今回の蓮田社協によるホームヘルパー派遣事業の突然の打ち切り問題に関しては、
“勝者も敗者も無い” 闘いです。
強いて言うなれば、全てはサービス利用者さんと、それを支えて頂いている方々の想いが折れずに、政治を大きく動かした。 市長の心までも動かした。
と言う事では無いでしょうか。
また、今回、新聞記者さん達と折々に接した際に感じたのは、ジャーナリズ魂です。
こう言った記者さん達が居る以上、この国のジャーナリズ魂は、まだ死んじゃいない。

と言っても、今後の社協の動向から目は離せません。
ゴールでは無く、土俵にやっと上がった。

今回の件をきっかけに、根本的な問題として、社協とは?社協の役割、社協のサービス提供のあり方、社協のガバナンス、社協と自治体の連携など、強いては介護職に従事する人々の待遇改善等々、様々な問題を見直す必要が有ると感じます。
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おはようございます。 田中ひでゆき です。
昨日、蓮田市社会福祉協議会理事会の傍聴を求め、利用者さん、支援者さん、超党派による議員7名(無所属保守系1名、無所属革新系2名、共産3名、社民1名)で要請行動を行いました。
昨日は、報道関係者も多数、取材に訪れておりましたが、結果から申し上げますと、利用者は勿論、報道関係者の傍聴も許されませんでした。


まず、埼玉新聞の記者さんが細かく取材しておりますので、こちらをご覧下さい➡
<蓮田ヘルパー終了>終了時期を延期へ 利用者「延期でなく継続を」
(埼玉新聞)

ヘルパー派遣事業終了を1年間延期 蓮田市社協 (東京新聞)

ヘルパー事業、1年延長 蓮田市社協「終了へ理解得る」 埼玉(産経新聞)

*まだデジタル版でアップされておりませんが、読売新聞、毎日新聞が取材に。
毎日新聞の記者さんの鋭い質問には、真のジャーナリズ魂を垣間見る事が出来ました。

少し、長くなりますが、是非とも多くの人に知って頂きたいので、最後までお付き合い下さいません。

さて、昨日ですが、私は蓮田市社会福祉協議会に13:20頃に自転車で駆け付けたのですが、既に利用者さんと、社協事務局の間で、傍聴を求め押し問答が始まっておりました。
私は、当初、利用者さんの下支えにと思い駆け付けたのですが・・・。
反射的に参戦し、傍聴を求める要請に対し、社協側は『傍聴規則も無い。傍聴させる訳にはいかない。傍聴拒否を決めたのは、社協執行部で決めた。』との一点張り。
私は『理事会で傍聴の可否を諮ってくれ!』と強く詰め寄りましたが、数十分後、社協側の再度の説明では、『傍聴に関しては、色々な意見も有りましたが、全会一致で傍聴は認めません。』との回答でした。

以下に、蓮田社協事務局とのやり取りを記述します。

“色々な意見が有ったが、全会一致???”

おかしい!!!!
再度、私は『採決はどのような形式をとったのか????』
社協:『確認をしました。』
『どのよう.に???賛成が何人、反対が何人か教えるべき!』
社協:『確認をしました。』
『答えになっていない!利用者さんは、社協に対して、今までの経緯から不信感が有るから、当事者として、理事会の議論の行方を静かに見守りたいって言ってるんです!社協には、今、ここに居る利用者の方々に対して、自ら不信感を払拭する責務が有る!強く、傍聴を求めます!』
社協:『・・・・。』 『社協では、起立や挙手によるそのよな採決方法は行わない。』
『じゃ~今まで、理事会で採決は、どのよに行っていたのですか??今回の、ホームヘルパー派遣事業を終了する事を決定したのも、起立や挙手による採決を行わずに、決定したのでか??』
社協:『違います。』
『だったら、何故、利用者がこんなにお願いしていうるのに、採決を取らないのですか!!!矛盾してますよ!傍聴の可否の採決を求めてるんですよ!』
社協:『理事会の決定ですから、終了後、報告申し上げます。』
『報道関係者の傍聴の可否についても同じですが、利用者さんには、知る権利が有りますよ。利用者さんが傍聴する事で、中立公正な議論が保てないと仰るなら、せめて報道関係者だけでも、傍聴させて下さい!!!!』
社協:『報道関係者も同じです。中立公正な議論が保てない。』
『報道による記事は、偏向報道だと言う事ですね!!!』
社協:『・・・・。』

何時間、待ったのでしょうか・・・。
当初、車椅子で要請行動に参加した利用者さんも、外で待たされ・・・。
数時間後に、社協の屋内で利用者さんは待機が可能となり・・・。
せめてもの救いです。

18:00前にようやく、社協側から理事会での結果報告が為されました。約4時間半。
傍聴は叶いませんでしたので、どのような議論が為されたのか知る由もありませんが、多くの理事の皆様は、きっと利用者側に寄り添い議論して頂けたと切に願うばかりです。
ただ、報道にある通り、ホームヘルパー派遣事業の延期であり、何等変わりは有りません。
社協の花俣事務局長の報道発表にある通り、『あくまでも、事業計画期間中に事業を終了すると言う事には変わりは有りません。利用者さんの理解が得られれば、平成28年度なのか、平成29年度になるのかは解りませんが、その時点で終了したい。』
要は、“利用者さんの理解が得られれば、いつでも終了します。”と言う事です。

更に、埼玉新聞の記事に基づき、2点。
埼玉新聞の記者さんの『市議会は、ホームヘルパー派遣事業の継続を求めているんですよ?議会の採択は無視すると言う事???』と言う質問に対し、花俣事務局長は記事に有る通り『ヘルパーとの雇用契約についても、継続する意向を示した。市議会が採択した請願については「個人的に(請願の)法的拘束力に疑問があると思う」と述べた。

➡取材陣の合間をぬって、『議員さんも来ているんだから、法的根拠を聞いてみたら?』と事務局長が仰ってましたので私が『賛成討論の際にも、申し述べましたが(請願賛成討論)平成23年の社会福祉法の改正により、今まで社会福祉法人に対する指導監査や認可の権限が市へ委譲された事により、個々の事業まで、とやかく言う権限は無いにしろ、その法令の関係性から、全く市に権限が無いとも言い切れず、また、議会は蓮田市社会福祉協議会の人件費等に係る予算の議決責任が有り、間接的に市と市議会は連帯し、責務がある。また、介護保険法第76条
及び障害者自立支援法の観点からも、市は指定事業所等の監査責任がある。ですから、法的根拠に疑問は生じない。』と反論したところ、ノーコメントでした。
恐らく、事務局長が法的に疑問を抱いているのは、地方自治法の請願に関する二つの条文を指しているのでしょが・・・。法を論じる事の重要性より、命より重いなんて事はございません。
ましてや、賛成討論、昨日の場において、法的根拠を示しているのですから、以後、法的論争は無用かと思います。

また、市執行部は、記者の取材に対し利用者への十分な説明がなされていないという意見が多く出た。ヘルパー派遣事業を(来年)3月に中止することはやめるようお願いした」と述べた。事業継続の是非については明確な回答を避け「利用者と社協がお互い話し合う中で解決策を見つけてほしい」と答えるにとどまった。』
ちょっと残念ですね。“明確な回答を避け” と・・・。
何故、蓮田市執行部は、明確に立場を表明しないのか?
恐らく、事前に市長と相談の上のコメントかと推測しますが・・・。それこそ疑問です。
確かに、一番は利用者さんと社協の間で対話を重ねる事が、最も大切なんです。
しかし、蓮田市として、どのような立場を明確に表明する事も、重要です。

また、毎日新聞の『今のコメントですと、議会の採択を軽視と言う事にも取られますが?』との鋭い質問に対しても同じようなコメンをするに留まりました。
記事には、有りませんが、ちょっと解せないのが、市執行部のコメントでホームヘルパー派遣事業の継続の可否については、『期限を定めない。』としておりましたが、社協の花俣事務局長の『事業期間内に終了すると言う事は変わりません。』とのコメントと矛盾しており、理事会での議論の信憑性に疑義を抱かざるを得ません。

議員としては、波風立てずに、執行部の意に沿い控えめに行動をし、選挙を考えると各種団体と、いがみ合いたくない。そう言った作用も働いて当然です。

議員は“選挙に勝たなければ意味が無い” 確かにそうです。
しかし、私は選挙に勝つ事だけを考えて、政策を選択したり、表面的な立ち振る舞いに留意したりし・・・。
そんな事ばかりを気にする余り、議員としての責務まで捨てるつもりも有りません。

以前、私はblogで記述しましたが、市民の要請行動や、市民の自発的な運動や活動には余り議員が関与しない方が健全であると言う考えに変わりは有りません。
何故ならば、関与する事で、せっかく市民が自発的に運動している活動に対し、政治的な色が付いてしまう事を、私は避けたいからです。
しかし、今回のように、法的な根拠を求めたり、明らかに反論できない市民の人々を論破しようとする意図が介在した場合は、なんら矢面に立つ事には躊躇もいたしません。

長くなりましたが、最後にお願いです!
兎角、障がい者福祉に関しては、当事者と、そうでない人々の意識の乖離がございます。
“私には・・・” “オレには・・・・”
どうか、1人でも多くの市民の皆様や、このblogを読んで頂いている方には、是非とも当事者の心に寄り添う行動を共にして頂きたいと思います。
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皆さん! こんちは!
参議院選挙も終わりましたが、花のお江戸では昨日、都知事選の号砲が鳴らされました。
都民の皆様は、どのよな選択をするのでしょうか??
注目は、やはり 野党統一候補の鳥越俊太郎候補が、どこまで浸透し、票を得るのか?!
個人的に演説を聞いてみたいのは、小池百合子候補、増田寛也候補ですね。
前回の都知事選の時に、3度程、演説を聞いた宇都宮健児氏は、今回は大局的な判断から出馬を取り止めてしまいましたが、アメリカ大統領選挙でも注目を集めた、バーニー・サンダース氏の先駆けのような方とイメージしていただけに、ちょっと残念ですね。
これ以上、前置きが長くしてしまうと、只でさえ長文になりがちな私のblogですから、本題へと入ります。

さて、参議院選挙のドタバタを言い訳に、遅くなりました蓮田市議会6月定例会でのご報告です。
今回、一般質問で取り上げたのは、蓮田駅西口再開発事業と救急ワークステーションについてです。
また、本会議最終日、討論に立ちましたので併せてご覧下さい。(討論2番目に登壇)
詳しい模様は、下記リンクからご覧、頂ければ幸いです。

蓮田市議会6月定例会一般質問

蓮田市社会福祉協議会のホームヘルパー派遣事業の継続に関する請願



 (蓮田駅西口再開発事業の新イメージパース)


今回の一般質問で主な論点となったのは、公共工事における基本的な考え についてです。
蓮田駅西口再開発事業は、様々な変遷を辿り、現在のカタチになりつつ有るのですが、平成25年に実施されたプロポーザルでは東急不動産が事業協力者と決定し、当初は高層タワーが建つ予定でしたが、建設資材費の高騰や、人件費の高騰を主な理由に断念し、現在の低層棟14階となった訳ですが、前回の3月議会で市長と激しく議場で激突した論点の一つである建設資材費の高騰、人件費の高騰が平成25年当時より3倍に膨れ上がったと言う認識は、未だに市長の論法に納得する事はできませんが・・・。
タイミング悪く、EU離脱ショックが今後の世界経済に与える悪影響等も考慮すると、早期に完成するのしかないのか??? 
ただ、そうであっても今後の蓮田の未来への責任を考えると、果たして現在の案で賑わいが創出され、地域経済への波及効果は未知数であり、憮然とした気持ちです。
さて、私が今回、最も一般質問で重視したのは、市民の皆様への説明と言う点です。
事前ヒアリングでは、どう執行部答弁が為されるか解りませんでしたので、結果だけ見れば、市民の皆様へ説明責任を果たすと約束され、現に7月30日(土)10:00~蓮田市役所で蓮田駅西口再開発事業の説明会を実施する告知が、蓮田市HPにも掲載されましたので、市民の皆様に対する行政の説明責任と言う点では、一歩前進し良かったのかと思います。
蓮田駅西口再開発事業に興味あが有る方、興味も無い方も、是非、参加してみて下さい!

蓮田駅西口再開発事業の都市計画変更(案)に関する説明会を開催します

どんな事業もそうですが、行政と市民の対話は継続すべきですし、事業の透明性を担保する意味でも、情報は公開し説明を尽くすのが肝要です。
公共工事に対する様々な反対運動を観ていると、大衆迎合的な手法で民衆を扇動した挙句、多用な議論を排除した反対運動を展開し、その結果、行政との対話すら勝ち得なかった場合は、そもそも何の運動だったのか解りません。
大概、そう言った運動は、矛盾だらけの自己満足の論理に成り立ち、結果として自身の選挙運動の票田を作った運動と言うパターンが多いですね。
そう言う運動を良しとする向きも有ろうか思いますので、そう言う運動も必要なのかもしれませんが。
議員と言うのは、行政との橋渡しで有ったり、きっかけづくり で有ったり、そう言うもんだと私は認識しています。
市民運動に対しては、議員が率先して先導役を担っては、市民が主役の街づくり とは言い難く、偏狭なポピュリズムにしかならないとも感じます。

次に、救急ワークステーションについてですが、既にご存じの方も多いかと思いますが、簡単におさらい です。
救急ワークステーションは、常設型と派遣型が有りまして、私が求めたのは派遣型です。
派遣型の場合、救急救命士を含む救急隊員を受け入れ先である病院で、病院内で研修を受けながら救急出動待機する取り組みです。
受け入れ先の場所にもよりますが、年々増加の一途を辿る救急要請や、年々増加傾向にある救急車の現場到着時間の短縮などにも効果が期待されます。
新たに消防署の出張所や分署を設ける事なく、救急車を日中の間は、本署、分署以外の場所に待機させる事が可能となります。
蓮田市の場合、救急隊を3隊運用に増隊し、医師会等との調整も必要になってきます。
実現すると、良い事だらけなんですが・・・。

そんなこんなで、6月議会は閉会いたしましたが・・・。
最後に、市民の皆様にお詫びしなくてはなりません。
6月議会一般質問の冒頭で、思わぬトラブルに2度、見舞われ、完全にペースを乱してしまいました。
早口、焦り・・・。全くダメでした。
蓮田駅西口再開発の説明会実施に漕ぎつけたと言っても、大目に自己採点を付けても10点もしくは、20点です。

“人間だもの。”
“我も人なり 彼も人なり。”

甘えの許されない政界で働かせて頂きながら、自分で自分を慰めて、同じ事の無いように取り組んで参ります。
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