蓮田市議会議員 田中ひでゆき official blog

サラリーマン生活に別れを告げ、市議会議員に・・・。

“今、始まる。6万3千の幸せがある蓮田”  


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皆さん。こんちは! 田中ひでゆき です。

今朝、前日から降り続き心配していた天気も時折、霧雨が降る中ですが、早朝から教職員の皆様の御尽力も有り、母校 蓮田中学校の運動会が無事に開催され、来賓として出席をいたしました。

全体を通して、ウン十年前に自分が在学していた時の運動会とは異なる雰囲気を毎年、感じてはいましたが・・・。

楽しい運動会には変わりは無いのですが、何と言うのでしょうか・・・。

勝ち負けへの執着心と言うのか、昔とは異なっているように感じます。

学生の頃より、勝負の世界に身を置いていたので勝ち負けが身に沁みついてしまったせいかとも思います。ま、運動会ですから。

 

さて、本題ですが、今朝、目に飛び込んで来たのは蓮田市社協問題を継続的に取材している毎日新聞の記事です。下記にリンクを貼って有りますので、ご一読を頂ければ幸いです。

昨日の当blogで、『9月議会閉会後に、まとめを・・・』と宣言しておりましたが、毎日新聞の記事が出ていましたので、少々、個人的な主観を交え記事をUPさせて頂きます。

 

まず、最初に当blogでも経緯のまとめを書き起こしましたが、8月の下旬に市長は、利用者さんの皆様と面談をし、9月に入り、矢継ぎ早に社協との会談を行いました。

その席上で、利用者の声、市としての立場を明確に報道を通して、強くメッセージを出した経緯がございます。(詳しくは当blogの記事をご覧ください。http://ameblo.jp/genkina-tanaka/entry-12197905406.html

私は、この点については高く評価しております。

理由を申し上げると、厳密には、市と社協との関係性は社会福祉法においては、グレー(あくまでも関係法令の関係性上)だと言う中で、市長として、ここまで強いメッセージを出した事は、市長なりに熟慮を重ねた苦汁の政治的決断の表れだと思うからです。

 

市長は、利用者の皆様と8月の下旬に面談した際に、恐らく、政治家としてよりも、一人の人間として心を打たれた結果ではないしょうか???

一方で、利用者の皆様は、ここに辿り着くまで、議会への請願を皮切りに、社協と、行政と議会への働きかけに、大変な肉体的過労や心労を重ねながらも、事業の継続を求め、運動を展開している事に、言葉にならない程、心痛の極みです。

 

一部報道で9月定例会一般質問初日で、他の議員が社協問題を取り上げた記事も出ていましたが、一般質問についての事の賛否については両論があろうかと思います。

私は現在の社協と行政との交渉過程において、更なる事態の硬直化を招く恐れを危惧し、一般質問の件については、執行部答弁も含め言及を避けますが、前提条件として留意しなくてはいけないのは、市としては、あくまでも『平和的解決を模索する。』と言う事です。

また、6月に採択した請願の主旨は『市と市議会に。』社協のホームヘルパー派遣事業の継続を求めると言う事が主旨です。

ですから、今回の社協問題は、行政だけの責任では無く、私を含め議会にも請願を採択した責任が有るのです。

 

今朝の毎日新聞の記事によると、『利用者側は事業終了の白紙撤回に加え、市社協の武内良男会長と花俣隆一事務局長に辞任を求めて運営体制を一新させるよう要望した。』と有ります。

それに対し、市長は面会終了後の取材で、市社協のヘルパー派遣事業について『もっと手厚く充実する必要がある。何とか円満に解決するように努力したい。』と説明する一方、執行部人事への働き掛けについては慎重な姿勢を見せた。 と有ります。

 

記事を読み、正直、びっくりです!

利用者の皆様のお気持ちは、十分、理解しているつもりですが、改めて申し述べておきますと、蓮田市及び市議会、市長には、一社会福祉法人の人事権はございません。

ですから、辞任を求めた事に対して、市長が慎重な姿勢を示したのは、行政の長として当然であり、だからと言って、皆様のお気持ちまで汲み取っていないと言う事ではございません。

別に市長の肩を持つ訳でもございませんが、前提として、私は媚びを売る、ゴマを擦ると言うのは、一番、嫌いますから。

どちらかと言えば、私は市長に対し議員の責務として、厳しい姿勢で臨んでいますが、これまでの議会での市長に対する質問等を観て頂ければ解って頂けるかと思います。

そう言った意味でも、純然たる市長与党では無い、是々非々の立場での私の主観とご理解を下さい。

 

今、平和的な解決に必要なのは、風林火山です!

 

これは、冗談でもなく、私が交渉事に当たる時に、常に肝に銘じている事です。

疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し

 

私は、市長が利用者の皆様と面談し、市長として、社協にあれだけの強いメッセージを送ったのですから、利用者の皆様の最終的な目的は、平和的な解決を行い、事業の継続を成し遂げると言う事ではないでしょうか???

今、必要なのは暫し、林の如く、事態の推移を静観すると言う時間も必要かと思います。

社協との会談で、市長があれだけのメッセージを送っているのですから。

勿論、社協も事の重大さを十分に理解し、利用者の皆様の心に寄り添い、事業廃止を見直すべきと言う事は、言うまでも有りません。

 

蓮田市社協、派遣事業終了問題 「派遣継続を」 利用者ら、市長に申し入れ /埼玉(毎日新聞)

http://mainichi.jp/articles/20160924/ddl/k11/100/158000c

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皆さん、こんこちは! 田中ひでゆき です。

蓮田市議会は、9月27日で定例会が閉会しますが、今議会は、一般質問初日より熱気が溢れていたせいか、私の質問日の20日には議場のカメラが、ご機嫌斜めで、映像が映らない?事態に。

再質問席がズーム出来なかったらしいので、議場全体を映す別のカメラで撮影されていたようですが・・・。どのように録画されているのか、私も確認しておりませんので知る由もなく。

一般質問を含め、9月議会のまとめは、閉会後にblog upしたいと思います。

 

さて、blogを書こうか迷ったのですが、『迷ったらGO!』と言う事で、blog upしますが、連日、ワイドショー的になっている東京都 豊洲市場問題です。

『都議会の事だから・・・。』とも思いましたが、現在の築地市場は世界に名だたるTUKIJIブランドです。花のお江戸の台所どころか、世界の台所。

結論から言うと、そもそも、移転ありき で仕事が進んで来たのが根本的な間違いでしょうね。

 

さて、都知事選で豊洲移転問題については、果たして議論し尽くされていたのか??

む~~~~。

大いに疑問です。

でも、都民の皆さんが選んでのですから。

確かに、小池都知事が誕生してから、出るわ出るわ、疑惑の総合商社。

都職員は、血祭りに上げられて、あたかも極悪人扱い。

基本的に、職員てのは、誰かの意向や、指示が無い限り、動かない生き物と感じます。

ここで言う『誰かの意向』と言うのは、その辺のニワカ都議がピーチク、パーチク言ったって動きませんよ。

じゃ~こちらも極悪人扱いの都議会のドン???と思いきや、恐らく、いくら何でも、あれだけの設計変更をさせる事は不可能かと思います。

あれだけのBIG組織を動かすとなると、やはり都知事に凄く近い人の指示でしょう。

そこに来て、『我先に!』と、現地調査にお出かけになる都議会のセンセイ方を画面を通して観ていると、何だか可笑しく感じます。

末端の地方自治体議員から、言われては腹も立つのかもしれませんが、散々、議決して来て、あたかも『え!!!!!』みたいな反応なんですかね。

ドリフのコントか何かですか???

来年、都議選も控えているので、もはや都議会はパフォーマンス的な要素しかない選挙劇場ですね。

これが、改選して間もない問題でしたら、果たしてどうでしょうか???

ニヤニヤしながら、都議のセンセイ方を想像してしまいます(笑)

ちょっと下世話な記事を読みましたので、下記にリンクを貼っておきますが。

一部、『うんうん。』と頷ける部分と、意図的な文章を感じる点も混在している記事ですが、都議会のみならず、都道府県議員の仕事を理解する参考資料と言う感じでしょうか。

留意して、お読み頂きたいのは、何も議員は議場だけが職場じゃございません。

蓮田市なら、日常が“蓮田市”と言うフィールドですから、仕事はやいたいだけ、やれます。

敢えて、述べておきますが、質問すれば良いってもんでも有りません。

既成事実作りのような愚問も有りますし、利益誘導と捉えられかねない質問もございます。

質問は中身が、大切です。

愚問ばかり並べて、質問王では、真の民主主義など議員自身が放棄しているのと同じです。

 

話しは、戻りますが、豊洲市場問題で、都議会は執行部に、どう詰めよるのでしょうか??

散々、議決して、執行部を議場で血祭りに上げるの???

ある意味、小池都知事に乗っかって、これだけ、ワイドショー化したのですから、都議会には、相応の責任が有りますよ。

議員の責務である議決責任を棚に置いといて、執行部を攻めるだけ、攻めて何も方向性すら出せない都議会なら、それまでの議員を都民の皆様が選び、放置していたと言う事でしょう。

ま、都議会のセンセイ方には、議決責任より、いかにパフォーマンスを繰り広げ、民意を得るかと言う事に選挙までは終始するのでしょうから。

議員と言う生き物は、常に選挙を意識する生き物ですが、果たして選挙だけ勝てば良いのでしょうか??選挙の時だけ、パフォーマンスを繰り広げれば街は良くなるのでしょうか???

限りある任期の間に、何を為しえて、どう変えたいのか??

政策について、執行部と真剣に対話をする。

その結果、奇しくも自身の政治信条と握手できなかった有権者の票は離れてしまいますが。

 

都知事も劇場型なら、都議会も劇場型ですかね???

何れにせよ、花のお江戸ですから、都議会、都知事との関係性の歴史を紐解くと、議員と言い生き物は、甚だ節操無くパフォーマンスを繰り広げた人が勝つ!と言う事なのでしょうね。

知事が劇場型なら、議会は地に足の着いた成熟し議論を行って欲しものですね。

注目の都議会、データで見る全議員の実力。質問ゼロ議員も!<都議会議員活動データランキング>http://blogos.com/article/191217/

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おはようございます。 田中ひでゆき です。

昨日の朝刊各紙(埼玉版)にて、既に報じられていますが、記事によると蓮田市長が、蓮田社協の会長及び事務局長と蓮田市役所で面談し、市長は社協に対し、

『白紙撤回を含め、期限を定めず、利用者と話し合いの継続を。』
求めたようです。

衝撃なNEWSでした。ここまで、市長が踏み込んで強烈なメッセージを発するのは、よっぽどの苦汁の決断でしょう。
蓮田市社協は、市長との会談を受けて、理事会に諮るうようですが、これだけ強烈なメッセージを発しているのですから、白紙撤回又は無期限延期を決断すべきです。

6月定例会に利用者さんの方々が一生懸命に署名を集め、請願を議会に提出し、議会は採択しましたが、7月の社協理事会では事業計画年度内での打ち切りは方針を変えず、急転直下、事体が動いたのは8月の終わりに、市長が利用者さんと面談をし・・・。
派遣事業終了問題 市社協と会談へ 蓮田市長が意向(毎日新聞)


昨日の新聞報道通り、市長と社協の会談が実施されました。
以下に、リンクが掲載されている記事を是非、ご覧下さい。
*埼玉新聞は、デカデカと紙面に掲載され渾身の記事を掲載しておりますが、デジタル版(有料ページ)の方には詳しく取材された記事がございますので、宜しければご覧下さい。
他に東京新聞、読売新聞、朝日新聞も記事として掲載して有りました。

ホームヘルパー 派遣事業終了問題 見直しを 蓮田市社協会談、市長が提案
(毎日新聞)

蓮田市長、期限決めず協議を ヘルパー問題、社協に要請(産経新聞)

今回の問題は、非常にセンシティブな問題だけに、blogをお読みの皆様に全てを随時、ご報告できなかった事はお詫び申し上げますが、ご理解を頂ければと思います。

さて、今回の蓮田社協によるホームヘルパー派遣事業の突然の打ち切り問題に関しては、
“勝者も敗者も無い” 闘いです。
強いて言うなれば、全てはサービス利用者さんと、それを支えて頂いている方々の想いが折れずに、政治を大きく動かした。 市長の心までも動かした。
と言う事では無いでしょうか。
また、今回、新聞記者さん達と折々に接した際に感じたのは、ジャーナリズ魂です。
こう言った記者さん達が居る以上、この国のジャーナリズ魂は、まだ死んじゃいない。

と言っても、今後の社協の動向から目は離せません。
ゴールでは無く、土俵にやっと上がった。

今回の件をきっかけに、根本的な問題として、社協とは?社協の役割、社協のサービス提供のあり方、社協のガバナンス、社協と自治体の連携など、強いては介護職に従事する人々の待遇改善等々、様々な問題を見直す必要が有ると感じます。
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おはようございます。 田中ひでゆき です。
昨日、蓮田市社会福祉協議会理事会の傍聴を求め、利用者さん、支援者さん、超党派による議員7名(無所属保守系1名、無所属革新系2名、共産3名、社民1名)で要請行動を行いました。
昨日は、報道関係者も多数、取材に訪れておりましたが、結果から申し上げますと、利用者は勿論、報道関係者の傍聴も許されませんでした。


まず、埼玉新聞の記者さんが細かく取材しておりますので、こちらをご覧下さい➡
<蓮田ヘルパー終了>終了時期を延期へ 利用者「延期でなく継続を」
(埼玉新聞)

ヘルパー派遣事業終了を1年間延期 蓮田市社協 (東京新聞)

ヘルパー事業、1年延長 蓮田市社協「終了へ理解得る」 埼玉(産経新聞)

*まだデジタル版でアップされておりませんが、読売新聞、毎日新聞が取材に。
毎日新聞の記者さんの鋭い質問には、真のジャーナリズ魂を垣間見る事が出来ました。

少し、長くなりますが、是非とも多くの人に知って頂きたいので、最後までお付き合い下さいません。

さて、昨日ですが、私は蓮田市社会福祉協議会に13:20頃に自転車で駆け付けたのですが、既に利用者さんと、社協事務局の間で、傍聴を求め押し問答が始まっておりました。
私は、当初、利用者さんの下支えにと思い駆け付けたのですが・・・。
反射的に参戦し、傍聴を求める要請に対し、社協側は『傍聴規則も無い。傍聴させる訳にはいかない。傍聴拒否を決めたのは、社協執行部で決めた。』との一点張り。
私は『理事会で傍聴の可否を諮ってくれ!』と強く詰め寄りましたが、数十分後、社協側の再度の説明では、『傍聴に関しては、色々な意見も有りましたが、全会一致で傍聴は認めません。』との回答でした。

以下に、蓮田社協事務局とのやり取りを記述します。

“色々な意見が有ったが、全会一致???”

おかしい!!!!
再度、私は『採決はどのような形式をとったのか????』
社協:『確認をしました。』
『どのよう.に???賛成が何人、反対が何人か教えるべき!』
社協:『確認をしました。』
『答えになっていない!利用者さんは、社協に対して、今までの経緯から不信感が有るから、当事者として、理事会の議論の行方を静かに見守りたいって言ってるんです!社協には、今、ここに居る利用者の方々に対して、自ら不信感を払拭する責務が有る!強く、傍聴を求めます!』
社協:『・・・・。』 『社協では、起立や挙手によるそのよな採決方法は行わない。』
『じゃ~今まで、理事会で採決は、どのよに行っていたのですか??今回の、ホームヘルパー派遣事業を終了する事を決定したのも、起立や挙手による採決を行わずに、決定したのでか??』
社協:『違います。』
『だったら、何故、利用者がこんなにお願いしていうるのに、採決を取らないのですか!!!矛盾してますよ!傍聴の可否の採決を求めてるんですよ!』
社協:『理事会の決定ですから、終了後、報告申し上げます。』
『報道関係者の傍聴の可否についても同じですが、利用者さんには、知る権利が有りますよ。利用者さんが傍聴する事で、中立公正な議論が保てないと仰るなら、せめて報道関係者だけでも、傍聴させて下さい!!!!』
社協:『報道関係者も同じです。中立公正な議論が保てない。』
『報道による記事は、偏向報道だと言う事ですね!!!』
社協:『・・・・。』

何時間、待ったのでしょうか・・・。
当初、車椅子で要請行動に参加した利用者さんも、外で待たされ・・・。
数時間後に、社協の屋内で利用者さんは待機が可能となり・・・。
せめてもの救いです。

18:00前にようやく、社協側から理事会での結果報告が為されました。約4時間半。
傍聴は叶いませんでしたので、どのような議論が為されたのか知る由もありませんが、多くの理事の皆様は、きっと利用者側に寄り添い議論して頂けたと切に願うばかりです。
ただ、報道にある通り、ホームヘルパー派遣事業の延期であり、何等変わりは有りません。
社協の花俣事務局長の報道発表にある通り、『あくまでも、事業計画期間中に事業を終了すると言う事には変わりは有りません。利用者さんの理解が得られれば、平成28年度なのか、平成29年度になるのかは解りませんが、その時点で終了したい。』
要は、“利用者さんの理解が得られれば、いつでも終了します。”と言う事です。

更に、埼玉新聞の記事に基づき、2点。
埼玉新聞の記者さんの『市議会は、ホームヘルパー派遣事業の継続を求めているんですよ?議会の採択は無視すると言う事???』と言う質問に対し、花俣事務局長は記事に有る通り『ヘルパーとの雇用契約についても、継続する意向を示した。市議会が採択した請願については「個人的に(請願の)法的拘束力に疑問があると思う」と述べた。

➡取材陣の合間をぬって、『議員さんも来ているんだから、法的根拠を聞いてみたら?』と事務局長が仰ってましたので私が『賛成討論の際にも、申し述べましたが(請願賛成討論)平成23年の社会福祉法の改正により、今まで社会福祉法人に対する指導監査や認可の権限が市へ委譲された事により、個々の事業まで、とやかく言う権限は無いにしろ、その法令の関係性から、全く市に権限が無いとも言い切れず、また、議会は蓮田市社会福祉協議会の人件費等に係る予算の議決責任が有り、間接的に市と市議会は連帯し、責務がある。また、介護保険法第76条
及び障害者自立支援法の観点からも、市は指定事業所等の監査責任がある。ですから、法的根拠に疑問は生じない。』と反論したところ、ノーコメントでした。
恐らく、事務局長が法的に疑問を抱いているのは、地方自治法の請願に関する二つの条文を指しているのでしょが・・・。法を論じる事の重要性より、命より重いなんて事はございません。
ましてや、賛成討論、昨日の場において、法的根拠を示しているのですから、以後、法的論争は無用かと思います。

また、市執行部は、記者の取材に対し利用者への十分な説明がなされていないという意見が多く出た。ヘルパー派遣事業を(来年)3月に中止することはやめるようお願いした」と述べた。事業継続の是非については明確な回答を避け「利用者と社協がお互い話し合う中で解決策を見つけてほしい」と答えるにとどまった。』
ちょっと残念ですね。“明確な回答を避け” と・・・。
何故、蓮田市執行部は、明確に立場を表明しないのか?
恐らく、事前に市長と相談の上のコメントかと推測しますが・・・。それこそ疑問です。
確かに、一番は利用者さんと社協の間で対話を重ねる事が、最も大切なんです。
しかし、蓮田市として、どのような立場を明確に表明する事も、重要です。

また、毎日新聞の『今のコメントですと、議会の採択を軽視と言う事にも取られますが?』との鋭い質問に対しても同じようなコメンをするに留まりました。
記事には、有りませんが、ちょっと解せないのが、市執行部のコメントでホームヘルパー派遣事業の継続の可否については、『期限を定めない。』としておりましたが、社協の花俣事務局長の『事業期間内に終了すると言う事は変わりません。』とのコメントと矛盾しており、理事会での議論の信憑性に疑義を抱かざるを得ません。

議員としては、波風立てずに、執行部の意に沿い控えめに行動をし、選挙を考えると各種団体と、いがみ合いたくない。そう言った作用も働いて当然です。

議員は“選挙に勝たなければ意味が無い” 確かにそうです。
しかし、私は選挙に勝つ事だけを考えて、政策を選択したり、表面的な立ち振る舞いに留意したりし・・・。
そんな事ばかりを気にする余り、議員としての責務まで捨てるつもりも有りません。

以前、私はblogで記述しましたが、市民の要請行動や、市民の自発的な運動や活動には余り議員が関与しない方が健全であると言う考えに変わりは有りません。
何故ならば、関与する事で、せっかく市民が自発的に運動している活動に対し、政治的な色が付いてしまう事を、私は避けたいからです。
しかし、今回のように、法的な根拠を求めたり、明らかに反論できない市民の人々を論破しようとする意図が介在した場合は、なんら矢面に立つ事には躊躇もいたしません。

長くなりましたが、最後にお願いです!
兎角、障がい者福祉に関しては、当事者と、そうでない人々の意識の乖離がございます。
“私には・・・” “オレには・・・・”
どうか、1人でも多くの市民の皆様や、このblogを読んで頂いている方には、是非とも当事者の心に寄り添う行動を共にして頂きたいと思います。
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皆さん! こんちは!
参議院選挙も終わりましたが、花のお江戸では昨日、都知事選の号砲が鳴らされました。
都民の皆様は、どのよな選択をするのでしょうか??
注目は、やはり 野党統一候補の鳥越俊太郎候補が、どこまで浸透し、票を得るのか?!
個人的に演説を聞いてみたいのは、小池百合子候補、増田寛也候補ですね。
前回の都知事選の時に、3度程、演説を聞いた宇都宮健児氏は、今回は大局的な判断から出馬を取り止めてしまいましたが、アメリカ大統領選挙でも注目を集めた、バーニー・サンダース氏の先駆けのような方とイメージしていただけに、ちょっと残念ですね。
これ以上、前置きが長くしてしまうと、只でさえ長文になりがちな私のblogですから、本題へと入ります。

さて、参議院選挙のドタバタを言い訳に、遅くなりました蓮田市議会6月定例会でのご報告です。
今回、一般質問で取り上げたのは、蓮田駅西口再開発事業と救急ワークステーションについてです。
また、本会議最終日、討論に立ちましたので併せてご覧下さい。(討論2番目に登壇)
詳しい模様は、下記リンクからご覧、頂ければ幸いです。

蓮田市議会6月定例会一般質問

蓮田市社会福祉協議会のホームヘルパー派遣事業の継続に関する請願



 (蓮田駅西口再開発事業の新イメージパース)


今回の一般質問で主な論点となったのは、公共工事における基本的な考え についてです。
蓮田駅西口再開発事業は、様々な変遷を辿り、現在のカタチになりつつ有るのですが、平成25年に実施されたプロポーザルでは東急不動産が事業協力者と決定し、当初は高層タワーが建つ予定でしたが、建設資材費の高騰や、人件費の高騰を主な理由に断念し、現在の低層棟14階となった訳ですが、前回の3月議会で市長と激しく議場で激突した論点の一つである建設資材費の高騰、人件費の高騰が平成25年当時より3倍に膨れ上がったと言う認識は、未だに市長の論法に納得する事はできませんが・・・。
タイミング悪く、EU離脱ショックが今後の世界経済に与える悪影響等も考慮すると、早期に完成するのしかないのか??? 
ただ、そうであっても今後の蓮田の未来への責任を考えると、果たして現在の案で賑わいが創出され、地域経済への波及効果は未知数であり、憮然とした気持ちです。
さて、私が今回、最も一般質問で重視したのは、市民の皆様への説明と言う点です。
事前ヒアリングでは、どう執行部答弁が為されるか解りませんでしたので、結果だけ見れば、市民の皆様へ説明責任を果たすと約束され、現に7月30日(土)10:00~蓮田市役所で蓮田駅西口再開発事業の説明会を実施する告知が、蓮田市HPにも掲載されましたので、市民の皆様に対する行政の説明責任と言う点では、一歩前進し良かったのかと思います。
蓮田駅西口再開発事業に興味あが有る方、興味も無い方も、是非、参加してみて下さい!

蓮田駅西口再開発事業の都市計画変更(案)に関する説明会を開催します

どんな事業もそうですが、行政と市民の対話は継続すべきですし、事業の透明性を担保する意味でも、情報は公開し説明を尽くすのが肝要です。
公共工事に対する様々な反対運動を観ていると、大衆迎合的な手法で民衆を扇動した挙句、多用な議論を排除した反対運動を展開し、その結果、行政との対話すら勝ち得なかった場合は、そもそも何の運動だったのか解りません。
大概、そう言った運動は、矛盾だらけの自己満足の論理に成り立ち、結果として自身の選挙運動の票田を作った運動と言うパターンが多いですね。
そう言う運動を良しとする向きも有ろうか思いますので、そう言う運動も必要なのかもしれませんが。
議員と言うのは、行政との橋渡しで有ったり、きっかけづくり で有ったり、そう言うもんだと私は認識しています。
市民運動に対しては、議員が率先して先導役を担っては、市民が主役の街づくり とは言い難く、偏狭なポピュリズムにしかならないとも感じます。

次に、救急ワークステーションについてですが、既にご存じの方も多いかと思いますが、簡単におさらい です。
救急ワークステーションは、常設型と派遣型が有りまして、私が求めたのは派遣型です。
派遣型の場合、救急救命士を含む救急隊員を受け入れ先である病院で、病院内で研修を受けながら救急出動待機する取り組みです。
受け入れ先の場所にもよりますが、年々増加の一途を辿る救急要請や、年々増加傾向にある救急車の現場到着時間の短縮などにも効果が期待されます。
新たに消防署の出張所や分署を設ける事なく、救急車を日中の間は、本署、分署以外の場所に待機させる事が可能となります。
蓮田市の場合、救急隊を3隊運用に増隊し、医師会等との調整も必要になってきます。
実現すると、良い事だらけなんですが・・・。

そんなこんなで、6月議会は閉会いたしましたが・・・。
最後に、市民の皆様にお詫びしなくてはなりません。
6月議会一般質問の冒頭で、思わぬトラブルに2度、見舞われ、完全にペースを乱してしまいました。
早口、焦り・・・。全くダメでした。
蓮田駅西口再開発の説明会実施に漕ぎつけたと言っても、大目に自己採点を付けても10点もしくは、20点です。

“人間だもの。”
“我も人なり 彼も人なり。”

甘えの許されない政界で働かせて頂きながら、自分で自分を慰めて、同じ事の無いように取り組んで参ります。
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こんにちは。田中ひでゆき です。
既に新聞報道でご存じの方も多いかと思いますが、まずは結果から。
昨日、蓮田市議会本会議にて『蓮田市社会福祉協議会のホームヘルパー派遣事業の継続に関する請願』を採決したところ、19名中6名が採決を退席し、(議長は可否同数以外は、採決に加わらない。)残りの13名の総員賛成で請願は採択となりました。

今朝の埼玉新聞、東京新聞でも報じられております。
<蓮田ヘルパー終了>市議会、継続求める請願採択 社協「終了する」(埼玉新聞)
社協のヘルパー継続請願を採択 蓮田市議会 (東京新聞)
ちょっと目を疑ったのは、埼玉新聞の記事です。

“市社協の花俣隆一事務局長は埼玉新聞の取材に「請願は市や市議会に対する申し入れで、市や市議会からは何のアクションもない。予定通り、年度内の終了に向けて理解を頂きたい」と話した。”

記事の通りだとすると、蓮田市社会福祉協議会にとって、蓮田市議会委員会、本会議で審議を行ったと言う事実は、何のアクションも無かったと言う事なのでしょう。
市民の請願権をも否定し兼ねない認識と、市、市議会の審査採決過程を否定している認識に、大変、驚いております。

昨日も、採決前に私を含め、4人が賛成討論に立ちました。
会派から1人、討論に立てば十分とする意見も有ろうかと思いますが、私は、他の議員が“請願者の心の代弁”をすると言う前提の下、私なりに法制面から本請願の正当性を述べて賛成討論といたしまいた。
以下に、討論原稿を転記いたしますので、ご一読頂ければ幸いです。

【 本請願は、ホームヘルパー派遣事業を利用する関係当事者の声を聞かずに、蓮田市社会福祉協議会は、経過措置も取らず、たった紙切れ1枚で事業を打ち切る旨を利用者に通告した事に端を発し、当事者又はその家族が、蓮田市、蓮田市議会、社会福祉協議会に事業の継続を求める悲痛な心の叫びです。
 社会福祉法人は、平成23年法律第105号の『地域の自主性及び自立性を高める為の改革の推進を図る為の関係法律の整備に関する法律』が公布された事に伴い、社会福祉法が改正され、現在の都道府県知事が処理している認可・指導監査等の権限が平成25年4月より全ての市へ委譲され、蓮田市は法令に基づき、蓮田市社会福祉協議会に対しても、指導的立場に全く無いとも言い切れないのです。
 また、介護保険法における業務管理体制等の監査体制等についても、事業所等の指定等の権者である市町村は、介護保険法令第76条第1項の責務があり、障害者自立支援法においても指定事業所等の監査の実施責任があります。つまり、請願事項である、市、市議会、社会福祉協議会にホームヘルパー派遣事業の継続を求める本請願は、法令上の瑕疵は見当たりません。
 法令上の整合性より、むしろ、人として小さな声に手を差し伸べ、市民の生命、財産を守るのは、政治家の最大の使命であります。以上、議員の皆様が1人の人間として、弱者の心に寄り添う賢明な判断をお願い申し上げて賛成討論とします。】

何故、法令を引用したかと言うと、風の便りで、本請願は市議会に提出する事自体が、無効である。と言う声が聞こえてきたからです。
確かに、蓮田市、市議会も社会福祉法人 蓮田市社会福祉協議会の個々の事業の運営に指導する立場には有りません。
しかし!!!
討論に有る通り、蓮田市は社会福祉法人に対す指導監査等の任を負い、市議会は、社会福祉法人蓮田市社会福祉協議会への補助金予算に対し、審議、議決を行っている関係性から、市議会に対応を求める請願は、無効で無いのです!

新聞報道にある通り、既に社協理事会を開催する前に、ヘルパー派遣事業打ち切りを決めているのが確かであれば、蓮田市、市議会は社協に対し、具体的な対応策を共同歩調を取り、速やかに履行すべきものと考えます。
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おはようございます。 田中ひでゆき です。

今朝の各紙新聞報道にあるように、昨日、蓮田市議会民生文教委員会において、蓮田市社会福祉協議会を参考人として召致し、請願審査(一問一答)が行われました。
私も傍聴しておりましたが、各委員から参考人に、大変、厳しい質疑が出されましたが、まるで東京都の舛添都知事の答弁を聞いているかのように、核心を避け、のらりくらりと答弁する様は、余りにも請願者の心を愚弄するばかりでなく、ホームヘルパー派遣事業を打ち切る前提で、物事を進めている方針に怒り爆発!



(蓮田市社会福祉協議会HPには『支え合い、心触れ合う街づくりを目ざします。』と記載されておりますが・・・)

蓮田市社会福祉協議会HPはコチラ➡蓮田市社会福祉協議会

まず、蓮田市議会6月定例会に提出されました請願がコチラです。➡


次に、埼玉新聞が詳細に取材しておりますので、埼玉新聞の記事をリンク貼り付けておきますので、ご一読下さい。
ヘルパー派遣中止、蓮田の社会福祉協議会が発表 継続求める声広がる(6月14日朝刊 埼玉新聞)

蓮田市議会 利用者ら「社協のヘルパー継続を」請願 委員会採択
(6月14日朝刊 東京新聞)
ヘルパー派遣 「継続を」 蓮田市議会委が請願採択 /埼玉

(6月14日朝刊 毎日新聞)
他、朝日新聞等も報じておりますが、委員会には5社の報道各社が取材に来てました。


(以下、埼玉新聞記事を引用)

蓮田市社会福祉協議会が来年3月にホームヘルパーの派遣事業を中止すると決めた。障害のある利用者やその家族から「あまりにも無責任。福祉の切り捨て」と不満の声が上がっている。利用者らは2千人を超える署名とともに、事業の継続を求める請願書を市と市議会に提出。13日に開かれた市議会民生文教委員会(7人)では、3人が賛成、3人が委員会を退出し、請願が採択された。

■利用者「福祉の切り捨て」

 市社協は今年3月23日、ホームヘルパー派遣事業の中止を発表。理由については、民間事業所の増加や福祉ニーズの多様化に触れ「先駆的な役割は終えた」とした。現在、担当者が利用者30人に中止の決定を説明し、他の事業所への引き継ぎを促している。

 利用者の声を聞かないまま中止が決定。重度の障害のある利用者らが反発し、事業継続を求める声が広がった。

 市内に住む四肢麻痺の女性(41)は、重度訪問介護の認定を受けている。社協ヘルパーの派遣中止を受け、民間事業者に引き継ぎを依頼したが、これまで申し込んだ7事業者の全てから断られた。

 女性は、突然派遣を中止し民間事業所に引き継ぐという社協の方針に「現実はそれほど甘くない。効率の悪い、(サービスの)価格単価が低い利用者を一般の介護事業所が引き受けるのは難しい。社協は介護の現場を見ずに弱者を見放している」と語った。

 70代男性は、気管支を切開した40代の長女が、社協ヘルパーのサービスを受けている。当初、市から社協のヘルパーを紹介された。「呼吸器を外すなど熟練したヘルパーに見てもらっている。ヘルパーさんは親身になってくれるし、病院からの信頼も厚い。社協は実情も把握せず、書類一枚で一方的に打ち切りを通知してきた。ショックだった」と打ち明けた。

 利用者に加え、登録ヘルパーにも波紋が広がっている。「寝耳に水。事実上のリストラ」。登録へルパーの女性は今年3月、市社協から突然派遣終了の方針を告げられた。「登録するのはいいけど、仕事量は減ると言われた。ヘルパーがないがしろにされている。首切りと感じた」と憤る。

 13日の委員会で、社協の花俣隆一事務局長は「他の民間事業所でできるものは移行していくというのが社協の方針」と答弁。今後の対応について「(この日の)委員会の内容を7月の理事会で報告し、ご意見を伺いたい」と述べた。

 ヘルパー派遣事業について、市は「事業開始当初は市の委託事業として行っていたが、現在は社協が独自で運営している。あくまで対等な立場。市が指導する立場にはない」としている。

(以上。引用終了。)

今回の記事の裏に、大きな問題が顕在しております。
と言うのも、社会福祉協議会の最高意志決定機関は、理事会であるにも関わらず、2月の段階で既に、ヘルパーさんにはホームヘルパー派遣事業の中止を伝達しており、その後、社会福祉協議会が蓮田市所管部署に提出した地域福祉活動計画2016には『検討中』と記載しており、蓮田市へ虚偽報告を行った可能性が有ります。
この点については、昨日の委員会審議で明らかになりましたが、蓮田市もサービス利用者と同様に、3月になって突然、ホームヘルパー事業の中止を知ったと言う事です。
また、社会福祉協議会理事会の議事録には、ホームヘルパー派遣事業の中止について議論した形跡も無く、どのように意志決定判断が下されたのか、社協は明らかにすべき!
もはや、意志決定機関の承認を得る事なく、独断で決定する蓮田市社会福祉協議会は、社会福祉法人としてのガバナンスは崩壊し、そのような外郭団体に多額の補助金を支出する蓮田市としても、何らかの対応をすべきです!
新聞報道によると、市長の認識は『指導する立場にない。』と言う事ですが、ちょっと冷たいコメントですね。
多額の補助金を支出しておきながら、口は出さないと言う事で、サービス利用者の理解ばかりでなく、市民の理解が得られるのかは、私は大いに疑問です。


今回、蓮田市は行政として、指導的立場に無いと言う事は、制度上で有り、果たして道義的に、それで良いのか???
そこで、過去の蓮田市議会の議事録を読み返すと非常に興味深い答弁が有りました。

平成23年6月定例会一般質問におおて、(元)蓮田市議会議員 森いくま氏が、ボランティア関係の質疑で、このように質問しております。

森いくま氏 『~社会福祉協議会に対し、市からは6000万円強の予算補助を出しているのですから、社会福祉協議会に対し、ある程度の指導とかは出来る筈だか?』

現在の社会福祉協議会 花俣事務局長は、当時、以下のように執行部答弁を行ってました。
『~社会福祉法人 蓮田市社会福祉協議会は民間の団体でございますが、今、お話しがありました通り、市から補助金を出していると言う事もあります。また、

通常の民間の社会福祉法人では出来ないような施策について取り掛かって頂くと言うのが、社会福祉協議会の大きな役割だと思いますので・・・・市としても、しっかりと指導をしてまいりたい。

このように、当時は答弁を行っていたのですが、現在の蓮田市の『指導的立場にない。』と言うスタンスと、当時、答弁なさった現在の社会福祉協議会の事務局長としての発言には、余りにも矛盾があり、乖離し過ぎては有りませんか???

今後の動きとしては、蓮田市議会最終日(6月27日)に請願の本会議採決を行いますが、情勢は非常に緊迫しております。
議会、行政、社会福祉協議会を動かすには、多くの皆様の声が頼りです!!!!

請願は採択されたとしても終わりでは無く、蓮田市、蓮田市議会、社会福祉協議会に事業の継続を求め、確実に履行させる事が大切なんです。 

ここからは、東京都の話しで、余談ですが・・・。
民生文教委員会を傍聴後、舛添都知事の委員会での質疑が気になり、観ましたが、都議の先生方は、一問一答に慣れていないのかな?
蓮田市議会は、とくっに一般質問も一問一答ですし、委員会審議も一問一答なんですが。
ブロガー議員ともてはやされる先生の質疑も拝見しましたが・・・。
昨日の、蓮田市議会の委員会審議における各委員の質疑の方が、質は高いかと・・・。
これ以上、コメントは控えときますが・・・(笑)
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今晩は! 田中ひでゆき です。

“負けれない闘いがここにある!  ROAD TO MATUYAMA”

そうなんです!!!
第45回 全国消防救助技術大会 IN 松山 への切符をかけた埼玉県消防救助技術指導会(陸上の部)が本日、さいたま市防災センターで開催されました。

蓮田市消防本部よりは、ブロック予選会を勝ち抜いた、3名の優秀な若手選手が “ほふく救出” に出場!
詳しい動画での模様は、コチラ➡ 田中ひでゆき Facebook

ほふく救出 は標準所用時間 1分2秒!
序盤、ロープを出し過ぎたせいでしょうか、ロスタイムを挽回できず、後、もう1歩でした。
しかし、私の手元の計測では43秒でしたから、蓮田消防 頑張りました!!!
こんな屈強なレスキュー隊を抱える蓮田消防は、頼もししい限りです。
だからと言って、お世話にならない方が良いのですが(笑)

ちなみに、秩父消防本部の出場選手に女性の救助隊員がいました。
漢、顔負けの適格なロープワーク!凄い!!!
個人的な感覚で、超~速いのは、川口市消防局の選手達でした。




蓮田市消防本部には、本格的な訓練施設が無く、隊員の皆様には本当に申し訳なく思います。
ロープブリッジ渡過訓練も出来ませんし、架設訓練場で、よ~く、ここまでのタイムを出しましたね。
今後、全国大会出場の暁には、大体的に懸垂幕や、看板等で、市民の皆様に、その奮闘を称えPRしたいですね。

ちなみに、蓮田市消防本部は 水上の部にもエントリーしております!
埼玉県消防救助技術指導会 水上の部 6月22日(水) 県営大宮公園水泳場 で開催されますので、どなたでも観戦できます!
蓮田市民の皆様、熱い漢達の水上の闘いに是非、ご声援を宜しくお願いします!

第45回全国消防救助技術大会

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こんにちは。 田中ひでゆき です。
先程、一般質問を大きく別けて2問、通告しました。

6月定例会では、3月定例会に引き続き蓮田駅西口再開発事業について、第2ラウンド!
皆様も埼玉新聞の報道等で蓮田駅西口再開発ビルは、14階のマンションに変更となり、蓮田病院の外来診療が入る予定であると言う事を、既にご存知かと思います。
(以下に埼玉新聞のリンクを貼りつけておきますので、ご参照下さい。)


JR蓮田駅西口に14階ビル、蓮田病院入る マンション、行政窓口も


(↑新しく示された14階のイメージ図)

おさらいですが、3月議会では、私と湯谷議員で蓮田駅西口再開発事業に係る予算の組替えを求める動議を蓮田市議会で初めて提出しましたが、敢え無く否決となりました。
蓮田市議会の賛否は付帯決議が付いたものの、原案に賛成と言う選択をしました。
しかし、私のミッションは新規事業案と言っても過言では無い程、変貌を遂げた蓮田駅西口再開発ビルが、どのように賑わいを創造し、どのように市民とのコンセサスを図るのかを、議員の本分であるチェック機能を果たす事です。
*詳しくは、3月議会 田中ひでゆき 議会中継をご参照、下さい。


田中ひでゆき 議会インターネット中継(録画)

今回、論点のターニングポイントは恐らく、(2)の公共事業評価についてです。
蓮田駅西口再開発事業は補助金の関係から事業評価をする必要性は無いのですが、私は蓮田駅西口再開発事業に要した期間、税金の投資額を考慮すると、事業評価に準じた評価を行うべだと思います。
兎角、『公共事業=箱物=悪』 と言うイメージが強いのは、事業の不透明さ、お金(税金)の投資効果が不透明、市民の皆様へのアカウンタビリティの不足等々、行政側の対応一つで、より多くのコンセンサスを得られるのですが。
長年、蓮田市政の停滞を生んだ懸案の事業を、力強く前進させる事も大切ですが、一番、疎かにしていけないのは、より多くの市民の皆様とコンセンサスを図る事に努める事です。
その為に、行政には積極的な情報公開、事業の透明性、アカウンタビリティが求められるているのです。
これ以上、書いてしまうと本会議で手の内を明かす事になりますので、この辺で・・・。

次に、救急体制の充実についてですが、全国的にまだまだ取り組みが検証段階のようですが、救急ワークステーションについて可能性を模索しながら提案します。
救急ワークステーションとは、病院に救急車を待機させ、重症度により医師に同乗してもらうと言う取り組みです。医師数の課題なども有りますが、救命率の向上、救急車現場到着時間の短縮、救急隊員の研修等々、良い事づくめです。

蓮田市内では、救急車を要請してから現場等到着まで平均で8分後半です。
実際に救急車を呼んでみると、この8分が、やけに永く感じるのは実体験済みです。
蓮田市には蓮田市消防本部、南分署の2つがございます。
渋滞状況にもよりますが北部地域(特に平野、高虫地区)への救急車の到着時間が、救急ワークステーションの設置により改善が図れればと思います。

以上、2問を通告しました。
詳細の通告内容は、最後のに掲載しています通告書をご覧下さい。

余談ですが、通告書を書き上げ、東京都議会のネット中継を観ようかと思いましたが、回線が繋がらず敢え無く断念。
今日、東京都議会では舛添都知事に対す会派代表者質問が為されております。
報道では、本会議は通告制なので、茶番みたない事を良く言われますが、末端地方自治体議員として、敢えて申し上げておきますが、それは、議員によりけりです。

全く、事前ヒアリング等を行わないと、完全に議場で議論が噛みあわないと言う現実的な問題が有ります。
本会議での質問は、だいたい次の2通りが有ります。

●完全に打ち合わせをし、茶番劇を繰り広げるだけ。
●必要な情報収集、意見交換のみを行い、後は議場で議論。

これは、議会傍聴や、ネット中継を通して大方、どこまで茶番で、どこがガチンコなのかは解るかと思います。
議員は、自身の実績ばかりを気にする余り、茶番を演じ実を取る事の方が、一般的に多いのかもしれません。
私は、自分の意見と異なる場合は、議場で勝負をかけています。

最後に、今回、民生文教委員会に『蓮田市社会福祉協議会のホームヘルパー派遣事業の継続に関する請願』 が提出されています。
6月13日(月)に請願審査を行います。傍聴可能ですので、是非、お越し下さい!


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こんにちは! 田中ひでゆき です。
今朝は蓮田市政についてではなく、東京都杉並区で起きている新規保育所建設にまつまわる説明会が紛糾した件についてです。

東京・杉並区 保育所建設に住民が反発、説明会が5時間半紛糾

「区立公園を保育所に」杉並区の提案に近隣住民が反発 なぜ?

朝、何気なくNEWSを観ていると、“はぁ・・・。” と溜息をつきたくなりました。
最近では国会でも取り上げらましたが、【保育園落ちた。日本死ね!】とblogがエントリーされ話題となりました。

NEWS映像からは全体像が詳細に把握できませんが、公園に保育園を建設する事に、大反対の模様です。
“公園に保育園” とは、なんとも都心の保育園事情の苦肉の策。
持続的に出生率が増え続け、杉並区の待機児童も右肩上がりで、全ての公園に保育園を!と言う事では無いと思います。
恐らく、杉並区長は“一時的な” “緊急回避的な” そう言った側面も持ち合わせているのではないでしょうか???
最近では、似通った問題が千葉県市川市でも起こり、“子供の声は騒音か?!” などと言う、余りにも低次元な事を論議する事が、当たり前のように全国各地で、保育園建設は難しい状況になりつつあります。

さて、杉並の保育園建設問題で、余りにも低次元過ぎる発言で、印象に残ったの物を以下に列挙しておきます。

【ゲートボールする場所が無くなる!】
【子供(小学生を持つ親?)の遊び場が無くなる!】
【避難場所が無くなる!】

いやいや。酷いね。世も末。
涙だながらに、建設推進を切実に訴えるお母さんに対し、“趣旨が違う!趣旨が!”と怒鳴りつける保育園建設反対派の人。
保育園を建設して欲しいと願う、お母さんが、反対派の人にヤジを浴びせましたか??

今回は杉並で起きている事ですから、具体的に取り組むく事は出来ませんが、何を優先するか??何を譲り合うか??? の判断で、決断するしかないですね。
例えば、こう置き換えてみます。

【ゲートボールする場所が無くなるのは切実な問題。
【子供の遊び場が無くなるのは切実な問題。
【避難場所が無くなるのは切実な問題。
【保育園が建設されないのは切実な問題。

それぞれ、切実な問題だとしますが、どれが今、一番本当に切実なのか?? です。
“譲る” と言う概念は無いのでしょうか????

もし、このblogをご覧になって頂いている杉並区民の方は、市来伴子(ともこ)区議がいらっしゃいますので、ご相談してみて下さい。
市来区議は、正に名実共に実力も備わった、柔らかさプラス+質実剛健の区議です。
イメージだけのフワフワした政治家ではございません。
私が議員になる以前からアグレッシブに活躍されています。
自分の意志をしっかりと持ち合わせ、地に足のついた区議さんです。市来とも子杉並区議のホームページリンクを下記に貼っておきます。市来とも子 杉並区議ホームページ
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