Think NOTE.「人生はノートで決まる」

発売2週間で12万部突破!となった『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』
2012 Amazon Kindle年間ランキング総合6位(ビジネス書1位)で
6万部突破の『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』他4冊の著者


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「正しく伝えている。でも、なぜか残念な結果を招いた…」


というシーンが、脳裏にたくさん浮かんできて、


「そうか、理由は、感情にあったんだ」


答えが見つけた1冊です。


『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』(戸田 久実,かんき出版)



http://www.amazon.co.jp/dp/4761270896/takahashimasa-22/ref=nosim



この本を読んでいて、こんなことを考えていました。


伝え方には2種類ある。

情報を伝える。
感情を伝える。

そして、私たちが通常「伝え方」という場合、「情報を正しく伝える」「情報を魅力的に伝える」ことを意味します。そして、情報を伝えるための技術は、書店に行けば、たくさん手に取ることができます。

でも、「感情を伝える技術」となると、あまり目にしたことがない…。

「だから、いつも、感情を伝えることができずに地雷を踏んでいた可能性が大きい」

ということに気づいたわけです。


そして、この「感情を伝える技術」を教えてくれた本書を通して、私自身、もうひとつ「大きな許可」をもらったことが、ほんとにうれしかった。というのが正直な気持ちです。その「大きな許可」とは、

「怒ってもいいんだ!」

ということです。

「思えば、ずっとおさえこんできたのかもしれない…」
「怒りというものを…」

大人だから、表面的にはポーカーフェースをするのも上手になった。でも、ときにおさえこんできた「怒り」をおさえきれずに「爆発」させてしまい、それが原因で、大事にしてきたモノや未来が手からすり抜けてしまう…。そんな経験をたくさんしてきました。

そう思うと、今日1冊は、「怒り」をおさえずに「爆発」させてしまい、すべてを台無しにしてしまったあのときの自分に贈ってあげたい1冊です。

この本は、「怒り」のエネルギーを「建設的な未来」へと転化させる「伝え方」の技術を、明日からすぐ使えるように丁寧に解説してくれています。例えば、

・怒りは二次感情
・怒りは我慢しなくていい
・怒りはキャッチボールで伝える
・苦手な相手と仕事をしなければならないときには…
・メールを送る際に心がけたい8つのポイント
・ムカムカがとまらないとき、どうすればいい?

など、いつも素通りしていた「大事なコト」が、ページをめくるごとに次々と顔を見せます。

本書のページをめくりながら、「怒らない伝え方」の一本道を歩んでいると、ふと、「そうか!」と深く心に染みこんでくる気づきがありました。

それは、

「怒り」のコインの裏側には「恐れ」があって、
「恐れ」と「怒り」が交錯してしまい、ありのままの自分で
いられないことほど、つらいことはない…。

その「つらさ」に正面から向き合うのではなく、それは「技術」でクリアできる。ということ。

具体的には、即効性があり、かつ、まるで漢方薬のようにこれからの人生にわたって長きにわたって、「人生の体質改善」につながるような「1つの技術」が、


「感情を伝える言葉の引き出しをたくさんもつ」


ということ。

その人を知りたければ、その人が何に「怒り」を感じているのかを知ればいい…。

でも、ここでひとつ問題が発生します。それは、人は自分がイライラしている「怒り」の正体を見抜き、その「怒り」の「感情」をうまいこと「言葉」にして、自分の心から取り出す術をもっていないということです。

そして、「言葉」として自分の外側に取り出されることなく、その「怒り」は、心の深層をうごめく暗雲のように溜まっていき、ストレスとなり、まわりの人との関係性がギクシャクしてしまう…。

そんなストレス、ギクシャクに、スッと効くのが、本書で紹介されている「怒らない伝え方」です。

私なりに解釈した、「怒らない伝え方」とは、「怒り」の「感情」を「言葉」にして、自分の外側に取り出すことで、自分も、相手も、まわりも、「本音」でつながれる豊かな人間関係を紡げる人生の技術です。




追伸


人生の味わいのひとつに、嫌いな人、怖かった人と、距離がグッと近づき、その人との間にあった「人生の価値」に気づく。というのがあるような気がします。

私たちの心の中にいるたくさんの感情の中で、つい嫌ってしまったり、怖かったりする感情、それが「怒り」の感情。でも、嫌いな人や怖かった人が「人生の価値」を運んでくれるように、「怒り」の感情との距離感のとり方を学ぶと、私たちは、きっと、そこにある人生の深い味わいに触れる。のかもしれません。

最後に、この本の深層に流れる2つのパラドキシカルな「問い」を考えると、さらに人生の深き味わいに触れることができるのかもしれません。その2つの問いとは、

「人はなぜ、愛するのか?」
「人はなぜ、怒るのか?」

じっくり時間をかけて、謎解きを楽しめそうですね。

こんな問いに巡りあわせてくれた1冊に感謝です。


『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』(戸田 久実,かんき出版)



http://www.amazon.co.jp/dp/4761270896/takahashimasa-22/ref=nosim
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「文章で失敗した…」

という経験がない、という人はあまりいないかもしれません。

「文章で失敗した…」

ということが、私自身よくあります。その経験を踏まえると、「文章での失敗は高くつく…」というのが結論です。

例えば、

・1本メールで、取引先の気持ちを害してしまった。
・SNSでの1本の投稿で、大事な人の距離が離れた。
・報告書の文章が誤解を招き、上司から怒られた。

といったところから、

・企画書の文章がしっかり書けていないために、大型案件を逃してしまった。

文章での失敗は「金銭的に高くつく」ばかりか、じつは生涯にわたって大切な「相手からの信頼」という財を目減りさせてしまうことにもなりかねません。

たかが文章、されど文章。

では、文章で失敗しないために何をすればいいのか?

正解はありませんが、押さえるべき最初のボタンは明らかです。

それは「誤解を招かない、正しい文章を書く」ということです。「な~んだ、そんなこと」と思ったでしょうか?では、質問です。

「誤解を招かない、正しい文章を書くためのイロハを知っているでしょうか?」

恥ずかしながら、私自身、この質問に明確に答えられませんでした。ただ、いまは明確な答えをもっています。理由は、この1冊を読んだからです。

『だから、読み手に伝わらない!
 ~もう失敗しない文章コミュニケーションの技術』
山口拓郎・実務教育出版



http://www.amazon.co.jp/dp/478891090X/takahashimasa-22/ref=nosim


正直、ページをめくって数ページのうちは、この本に潜む「シンプルな本質」に気づけませんでした。でも、本を読み進めていくうちに、「そうか!」という大きな気付きがありました。

それは、

・文章の失敗は高くつく
・でも、これまで無自覚に文章での失敗をしてきた
・結果、膨大な金銭的な損失を信頼を逸してきた
・理由は、誤解を招く文章
・でも、誤解を招かない文章の「イロハ」を知らなかった

そして、そのことが、自分がこの本を手に取り読んだ意味でした。

私自身、文章を書くということを生業にしているため、つい「うまい文章を書く」ことに目が行きがちですが、何ごとも、基本が大事。

あらためて、文章で失敗しないための「イロハ」を噛み締めました。

文章指導のプロの方の本のため、さらっと読めてしまいますが、ぜひ、ゆっくりと、耳を済ましながら、そこに潜む「誤解を招かない文章のイロハ」を感じ取り、ご自身の血肉としてみていただくといいかと思います。


『だから、読み手に伝わらない!
 ~もう失敗しない文章コミュニケーションの技術』
山口拓郎・実務教育出版



http://www.amazon.co.jp/dp/478891090X/takahashimasa-22/ref=nosim
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【謙虚になる】

ためには、まるで歯が立たない超一流に
触れること。そして、この超一流のアウ
トプットを直視すると、体全身に血流が
走るような衝撃を受ける。そのたびに、

「いまの自分では逆立ちしても、その
 超一流には歯がたたない…」

と思う。そして、またゼロに戻り、その
超一流のエッセンスに寄り添う。今の自
分の「思考」ではとうてい登れない大き
な知の山。最初は歯がたたなかったのが
しばらくすると、「何か」が見えてくる。

理屈ではとらえきれない「何か」が。

とりあえず、体を動かしてマネしてみる。
すると、体に伝わる微弱な電流から何か
を感じ取ることができる。

ふ~、超一流の1冊と昨日・今日対話し
ようやく1つのカタチが見えてきました。
まるで「砂金採り」。何回ざるをすくっ
ても「金」は見つからず。そしてようや
くキラリと光る黄金の輝きが。

あとは、その金を精製(鍛錬)し、自分
のものにしていく。また、今夜から、新
しい練習が1つ加わりました。修練して
いきます。
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【いいお店】

の基準は、両手をあわせて「あってくれ
て、本当にありがとう!」とじみじみと
拝みたくなるようなお店。

とくに、食事をとるお店は、この「両手
をあわせて、拝みたくなる」かどうかが
基準。

高級店とか、人気店とか、行列のできる
店とか、いろんな「お店選びの基準」が
ありますが、「ご飯を食べる」ことは人
生の中で一番自由に選択できる場所。

そこでの基準は「両手をあわせたくなる」。
そのお店と、お店の店主さん、料理をつ
くってくれている人たちが神様に思えて
くるほどのお店が、じつは身近にたくさ
んあります。

なぜなら、みんな「熱い思い」でそのお
店を天塩をかけて、いままで育てあげて
きたから。

今日のお昼は、「両手をあわせて拝みた
くなる」福島屋さんの惣菜売り場で「沖
縄豚のカツ丼」を買い求め、ごちそうさ
まと手をあわせました。

豚肉は沖縄豚、卵はかわなべ卵、もちろ
ん添加物ゼロで、うまい。それででいて、
値段は572円。

ビジネスの魅力というのがあるとしたら、
福島屋さんの「カツ丼1杯」572円に込
められた「思い・営み・歴史・背景」な
ど。

食して、学ぶ。ビジネスと人の営みの本
質かな。でありました。
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【説明しなくても「売れる」】

かどうか。「2015年以降はますます加
速するだろうな…」とつくづく思うわけ
です。

でも、気づいていない…。
なぜか?2014年以前の世界をそのまま引
きづったまま、「これまでの」やり方を
してしまうから。

私自身、まだまだ「これまでの」世界か
ら抜け出していないので、日々、ノミと
ハンマーをもって、分厚い「これまでの」
壁を崩しています。

その過程で気づいたことは、強制リセッ
トしてしまうくらいの「エネルギー」を
充填しないと、2014年以前の「これまで」
の引力に引き戻されてしまうということ。

私自身、「方眼ノート」を通してエネル
ギーを受け取りました。だから、見えて
きたことがあります。そして、その見え
てきた2015年以降へシフトするために、
徹底的にリセット=「捨てる」「手放す」
ことをしてきたこの数ヶ月。

パワーポイントを使ってプレゼンをする
ことは、もう5年ほど前に捨てています
が、まだ「説明せずに売れる」領域での
書く・話すの域へはほど遠いわけです。
いまの自分では到達しえないからこそ、
チャレンジしていきます。

「プレゼンテーション」の意味、やり方
存在がそもそも根本から変わることにな
るのだと思います。すると、企業で行わ
れているプレゼンテーションの研修はど
うなるのだろう…。と、ふと思ったりし
ます。

これからのプレゼン。

そのプレゼンが機能するかどうかは、
「感覚的」にいいかどうか。無意識レベ
ルでの共振がそこにあるかしだいです。
もちろん「ロジカル」であることは、何
かを誰かに伝える上では大前提。

でも、そのロジカルの土台の上に、時空
を超えて一瞬で心の深いところに共振し
てしまう「感覚的な何か」があるかどう
か。

そして、その「感覚的な何か」はプレゼ
ンの研修を受けて身につくスキルではあ
りません。スキルよりセンス。センスと
は、その人の「生き方」という土壌の上
で育まれていく森のようなもの。

センスのあるプレゼンテーション。

そのための生き方。

説明しなくても「売れる」かどうか。
そして、無理やり説明して、なんとかし
て「売ろう」をやめる。

以上、

今朝、本当に価値ある原石を、一時的に
売上がよくないから、大人たちの都合で
無理やり説明して売ろうとしてしまって
いる世界に遭遇して、ふと、「何かがち
がう…」と感じて、綴りました。

2015年以降は、世界がますます本物化
していく。その本物化する世界の中で
自分はどんな価値を、大切な未来へ手
渡していけるかどうか。

ひとりひとりが、心の深層にある森へ
分け入り、感じる。そして、森の奥の
方から、こちらへ光がさしている地点
に立つ。

そこから、夢のまた夢だったような、
説明せずに「売れる」、本物の世界が
ひろがる。そう思ったしだいです。

世界がやさしいエネルギーに満ちてい
るクリスマスの朝。天使は長い眠りか
ら覚めて、子どもたちの無邪気さとと
もに、2015年以降の世界へ羽ばたきは
じめる。

センスあるプレゼンテーション。

それは、ひとりひとりの「思い」を解
き放ち、未来で出会った「奇跡の時間」
を今日この瞬間に手渡してくれる。

そのために、自分がノートを通してで
きることは何だろう?と深く深く感じ
言葉という船で、「いま」へ。

暦の上では2014年もあと、7日間。

最後の7日間。

満ちてくる潮の流れのように、未来が
みなさまのもとに顔を見せますように。
願いを込めて。


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