小学校では入学式、始業式があり、いよいよ子どもたちも新年度がスタートしました。

一年生はまだランドセルが大きめのように見えますが、少しずつ似合っていくことでしょう。


今回のテーマは「<小学校受験>季節問題の狙いは情操の豊かさ」についてです。

小学校受験では、季節を問う問題が多くの学校で出題されます。

直接、ペーパーテストで問われなくても、関連のあることが集団行動や面接の中で問われていることが多くあります。

その狙いは何でしょうか?


◆知識で詰め込んでいるだけでは対応できません

 ある花はどの季節に咲くか、ある行事はどの季節の行事であるか、というような問題が出題されることがありますが、子どもたちにこれらを知識として覚えさせるには限界があります。

 子どもには、なぜ行事をその季節に行うのか、ある季節に咲く花はどのように育って咲いていくのかという実感がないため、少し出題を変えられるとすぐに答えられなくなってしまうのです。

 日本には多くの行事があり、家族、地域との結びつきがあります。また、俳句の季語のように季節を感じ重んじる文化があります。

 日本の西洋化・欧米化ということは昔から言われていますが、核家族化、IT社会によるコミュニケーション不足も重なり、子どもたちはますます日本らしさを知る機会を失い、社会性の力が弱まってきています。

 季節を問う問題は、ペーパーで出題されなくても、関連のあることがペーパー以外で問われることがあり、それは、子どもが日本らしさを知り、季節や行事を通して、集団文化の中で生きていく力をもっているかどうかという情操の豊かさを尋ねています。


◆子どもが実感を得られるように季節を学んでいくことが大切です。

 上述のとおり、子どもが季節を実感し情操を養うことが大切です。

 そのためには、全てではなくても、家族の中で一緒に何かを作ったり、作れなくても、行事の一部分だけでも一緒に行って、写真におさめ、壁にはっていつでも見られるというような季節を大切にして関わる習慣作っていくことが大切となります。

 5月には「子どもの日」があります。鯉のぼりやかぶとを作ってみるのもよいでしょう。



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