告示前だというのに
告示前だというのに、一山終わった感がある衆院選。
人間、悪い事はできないことになっている。
小池百合子氏、前原民進党代表、陰に隠れてはいるが安倍ぴょんも大ダメージ。
これにイシンが加わり、中を取り持つケケ中平蔵もクローズアップ・・・。w
な~んだ希代の貧乏神、ケケ中が暗躍していたのか、で、一気にトーンダウン。
みな、偽ユダヤ系ディープステイトのお仲間である。
さて、日本のディープステイトのほうはどうなっているの?
不気味な沈黙だが、着々と手を打っている感はある。
これが、ワシントンDCの残党ではないほうのUSAディープステイトとも連動している。
どうやら、旧ネオコン系は本当にカネが無く、その派生であるジミン、希望も極度の金欠。
一方、そうでない勢力は潤沢な資金力があり、その中から50億円が希望に渡った。
しかし、小沢さんが動かない限り、それ以上は出ない。
もし、小池さんの緑の狸、希望の党が予定通りなら、総額250億から300億円の選挙資金が動いたハズだが「サラサラ」ありません、「排除」しますの2つのワードでおじゃん?
口は災いの元、である。
本来、小沢自由党が主張していたオリーブの木連合。
この力の結集で政権交代。
小沢首班指名でとりあえずジミンコウメイ連立政権を引きづり降ろし、反ジミン、反旧態ネオコンハンドラーでまとまれるのが一番。
この先に「中央集権解体」「日本銀行国営化」が見えて来る。
その最大の障害は、内部に入り込んだバックファイター(二重スパイ)。
具体的には、カンナオト、野田佳彦、そして、イオン岡田や数名がいたが、今回のドタバタで枝野氏が立ち上げ予定の新生民主党には参加しない方向(見事にはじき出された)。
これはネーミングの呪縛。
小鳩体制の象徴である民主党という枠組みにどの顔晒して戻るのか?
と、いうこれまた重い踏み絵である。
ココまで裏読みして、小池緑の狸党を逆利用したのなら、流石に一枚も二枚も上。
と、言いたい所だが、まだまだ、二転三転する可能性はある。
しかし、同時に驚いたのは一般市民、その他大勢の反応の早さ。
と、言っても、当ブログ管理者の周辺はみなセンサーが良好な人が多いので、その反応だけでは実態は掴めない。
ところが、テレビの反応もほぼリアルタイムで追いついている。
ワイドショーの組み立てもそれほど遅れをとっていない。
ま、家の老母も小池百合子を鼻でせせら笑ったのにはゾッとした。
と、いうことは、この流れ全体が計算づくである可能性が高い。
つまり、この先でもう一度何かの仕掛けが待っている。
金欠のアッチ系のジャパンハンドラーにしてみれば、最後の砦、植民地日本の主導権を手放す訳にはいかないのである。
そのためにジミンを固め、コウメイで補完し、イシンで保険を打って、希望で対抗勢力に見せかけたダブル保険を用意し、さらには民進党に紛れ込ませた二重スパイを取り込んだ上に寝返らせ、万全の挙党一致、つまり中国と戦争ができる体制を固める。
彼らは国民世論がそれを望んでいない事は百も承知である。
いくら日本懐疑が策略を巡らしても一向に国民世論は変化しない。
さすがに安倍ぴょんレベルで世論の風向きを変える事はできないと知ったか知らずか、首のすげ替えに動いた、と、いうこと。
と、いいたい所だが、当ブログ管理者は既存政党は全て信頼していない。
なぜなら、戦後72年、植民地ありきの支配体制に文句を言った政党は一つもないのである。
もっと言えば、GHQ(軍事政府)と水面下で植民地体制の枠組みを決めたのは政治家ではない。
それこそ、誰かは分からぬ日本のハンドラーが軸(天皇家も含まれる)である。
そして、その土台を引き受けたのが一部の官僚(官僚家)。
これは、国際条約で日本が独立してもそれとは別の密約である。
この土俵の上の、見せかけ(国際社会に日本は独立国家であり自前の議会制民主主義を引く)がジミン党を始めとする初期の政党だが、現在の共産党も結党当時(戦前)の主軸は全員田布施人脈である。
その後、紆余曲折を経て現在の政党に至るが、所詮、この暗黙の密約にはホウカムリ。
これでは、日本は永遠の植民地である。
しかし、2016年、アメリカ大統領が変わる。
旧態ネオコン勢力にとっては青天の霹靂だが、これは随分前から周到に準備されたクーデターである。
ロシア、中国、英国、スペイン、南米の数ヶ国、イラン、イラク、シリア、エジプト、トルコ。
同時多発的な反グランチの動きが鮮明になった。
EUはグランチの牙城なので今しばらく時間を要するだろうが、変化への脈動は以前から始まっている。
韓国は大統領が変わって以降、大胆な路線変更を準備中。
いまや、その趨勢に乗り遅れているのは日本だけである。
この大きな流れについて、ロシアは安倍ぴょんに随分前からレクチャーをしてきた。
ところが、安倍ぴょんレベルでは理解出来ないと同時に、それを受け入れる事は長い目で見れば日本の支配構造(密約)に決定的な変更を迫ることになる。
つまり、日本古来のハンドラーのエージェント(官僚家支配)は足場を失う。
これから先の記述は全くの想像だが、日本古来のハンドラーには多きく3つ流れがある。
非情に大きな力(霊的な意味で)を持っているので、表面的な動きは慎重に制御されている。
それがときに激しくぶつかると戦乱が起こるが、それでは国体をも傷つけてしまう。
それでも何度か酷い戦争が起こったが、何と言っても大東亜戦争、後の太平洋戦争は悔いても悔いても悔いきれない禍根。
これを主導した勢力(薩長の背後にいたハンドラー)が何で在るかは、また別の機会に譲るとして(お分かりの方も多いと思うが)古来、日本を霊導した勢力の総意は、日本の支配体制を一端ニュートラルに戻し、世界規模の地球標準進化に対応せんと望んでいる。
そして、暫定的にそれを任せ得る人物は小沢一郎氏と踏んだ。
今回の選挙で一気にそうなるかどうか、あるいはもうワンクッション置くのか?
いやいや、そんな時間は残されていない。
すでにそうなって、具体的な中央集権解体の工程表を始めないと間に合わないくらいのタイミング。
大きな流れではこれは既定路線。
なので、表面世界の表面意識の世知辛い世論誘導ゴトキではビクともしない。
つまり、電痛がひっくり返っても痛くも痒くもないでのある。
とはいえ、一般市民その他大勢に取っては一派間違えば重大問題。
これ以上貧乏にはなりたくないし、子どもを安心して育てられない環境を何とかしないと死活問題。
まして、種苗法が来年早々に動き出せば、マトモな米も食えなくなる可能性大。
なんとしても、少しでもマシな勢力に政権奪取をしてもらわないとオノレの首が絞まる。
さて、マシな勢力?
当ブログ管理者は政党は頭から取り外す。
何しろ選挙区に立候補した中からしか選べないのだから、如何ともしがたい。
ジミン ☞ 論外。
コウメイ ☞ 論外。
イシン ☞ 論外。
希望 ☞ 論外。
オリーブの木連合 ☞ OK。
自由 ☞ OK。
社民 ☞ 消極的OK。
共産 ☞ 消極的OK。
無所属であっても日本懐疑・カルト系は全てペケ。
その他の無所属は人物を見て決めるしかないが、選択肢は少ない。
これを当てはめて該当する候補者がいない場合は年齢が若い順。
男女なら女性。
それでもいない場合は、平将門に一票・・・。w」
・・・
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