防衛費は「人を殺すための予算」 | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

防衛費は「人を殺すための予算」

巡りの顕現作用は健在である。
南スーダンの紛争は落ち目の油ダ金の化けの皮を剥がした。

早い話がダイヤモンド利権。

ダイヤモンドなんて光が通過するただの石ころ。
デパート外商部員を呼びつけ、光が通過するただの石ころを見繕い、着飾ってお出かけする1%のために原産地の人々を路頭に迷わせ、息子や孫を人殺しに加担させ、左うちわで悠々自適の人殺し。

欲しい物は何が何でも独占しないと気が済まない油ダ屋商法。
いつものワンパターン、東西南北に国を分断し、カネで釣った代理支配者を置き、常に内紛の火種を煽る。

その手先になるのがカネで雇われる傭兵。
ISISも形を変えた油ダ屋の私兵。
軍費を自称先進国に負わせる国連軍はただでこき使える便利な私兵。

メチャクチャ単純な構図なのに、いまだ、自称先進国のボンクラ国民がコロッと騙される。

PKOで南スーダンにいる自衛隊員が無傷では済まないとしたら、下手人はジミン、コウメイに投票した有権者である。

日本は今回も選挙で人殺し予算を後押した。
諸外国から見れば、まるで、何度も同じミスを繰り返す学習障害者。

バングラディッシュで狙われたJICA関係者同様、南スーダンにも相当数の日本人(JICA関係者)がいる。
防衛省は木偶の坊国連事務総長のご命令を受けて、自衛隊の撤退はしない方針だそうだ。
彼らはジミン、コウメイに投票した有権者に殺されるかも知れない。

防衛費は「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任した共産党の藤野氏が正論。
さすがの電痛マスゴミも防衛費は「人を殺すための予算」発言を受けて狼狽した。
図星過ぎたのである。
腰折れの共産党はもちろん、野党共闘に水を差すだのなんだの、どうでもいいへ理屈で引責辞任をさせたその他の自称野党も第二ジミンの面目躍如。

しかし、バングラディッシュも南スーダンも相前後して「人を殺すための予算」が正しかったことを裏付けた。
以前にまして事態は深刻、ゴリ押し勢力は金縛りで身動きがとれない。
モタモタしている間にまた犠牲者が出る。

加えて、ジミン、コウメイに投票した有権者を盛った不正選挙なら裏社会も表の係り(官僚その他黒幕)も極刑。
こいつらは主権者を小馬鹿にするのがお仕事。
不正選管ムサシは世界中に日本人の民度はこの程度と知らしめるお役目。

自衛隊員は白髪のおぼっちゃま防衛大臣の原則言葉遊びで死の危険に晒される。
撃っていいかどうが白髪のおぼっちゃま防衛大臣の許可を待ち、白髪のおぼっちゃま防衛大臣は偽総理にお伺いをたてて、関連部局の承認を得て?
何分待たせるのか?
いくら小銃と機関銃を所持しても、ロケット弾一発でオシマイなのに。

以前もそうだったように「戦闘で死亡した自衛隊員はいない、彼らは自殺した」で幕引きのつもりか?

自衛隊即時撤収。
命令なんて無視。

帰国したら命令違反で軍法会議?
だが、文言のパズル遊びで殺されるより、帰国して監獄に入っても生き延びる方が正しい。
(本来、監獄に入るのは政府側の人間だが・・・)

油ダポチの命令で命を落とせば、自衛隊もその他の国の軍隊も全員犬死に。
難民の命を守るためではない、油ダ屋のダイヤモンド独占利権のために死ぬ。

自分の人生を油ダ屋ごときに台無しされるくらいなら、目先の利益より貧乏を選ぶ。

リビアもイラクもシリアもアフガニスタンも同じ構図。
と、いうか第一次も第二次もその後の朝鮮もベトナムも同じ構図である。
誰が仕掛けて誰が儲けたか考えるまでもない。

そんな理屈は知らなかったでは済まされない。
ジミン、コウメイに1票を入れた有権者は間接殺人に加担した。
現体制を容認する主権者全員も間接殺人に加担している。

油ダ屋利権のために自国の若者を差し出して恥じない意識障害。
間接殺人に加担するヒトデナシが過半数を占める国で、自分だけはマトモな人生を送れると考えるなら不治の病。

不治の病に蝕まれ、油ダ屋製薬会社にたくさんお金を支払って死んでいくので、やっぱり犬死に。
いくらお金持ちでも、高い地位にあっても、有名人でもそうでなくても、地球に仇なす人生に望みはない。

イギリス離脱派はイバラの道を選んだ。
だが、インチキ油ダ屋の紛争に自国の若者を送り出す愚かな繰り返しを回避できる可能性が高まった。

フィリピンも中国との軋轢を話し合いで解決しようとしている。
お金がなくて戦争なんてできないから、アメリカ(油ダ屋)の代理戦争には乗らない。
それでも油ダ屋は日本を引っ張りだしたい。
戦費だけでも引き出したい。
だが、それは無理。
それを見越して、フィリピンは泡沫候補扱いだったドゥテルテ大統領を選んだ。

アメリカ国民は世界中の紛争で若者を戦場に送り出して来たが、いい加減、馬鹿げた命のやり取りに歯止めをかけたい。
白人対黒人は困った時のガス抜き作戦かも知れない。
末端の小競り合いで何人死のうがしったこっちゃない。
1%に守られた0.01%が安泰なら文句はないのである。
だが、その他大勢はどうする?

世界は犬死に環境を変えようともがいている。

毎日音を立てて変化してるのに、日本は相変わらずジミン、コウメイ。

ただの阿呆のために、カネを使わされ、子や孫を戦場に送るボンクラ有権者風情が善人を気取ってる場合ではない。

巡りの顕現作用は裏と表をひっくり返す。


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