人類の非霊性化 | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

人類の非霊性化

ジミン党的存在の歴史的役割は終了した。

GHQの致命的失敗は、代理植民地の支配層にマイノリティー(朝鮮民族)を充てたことである。
その核がジミン党的存在。

GHQ(アメリカのマイノリティー、偽油ダ屋)の上層部は人間のカタチをしたサイボーグ。
古代より継承した非霊性でも生存可能な特殊な生き物である。

非霊性でも人間として生存できるためには黒魔術が必須。
だが、これには相応のリスクがある。
このリスクを軽減するには、被支配側の人間が霊性を脱ぎ捨てたサルに落ちぶれる社会(三次元ご利益世界)をつくるしかない。

キリスト教原理主義は人類から霊性を奪い去る梁山泊。
世界各地の土着信仰にすり寄り、入り口はともかく、何であれ人類の非霊性化に資する物に手厚い保護を与える。
一方、それに反する人々には徹底的に弾圧。

超古代、古代と混血を繰り返した日本民族だが、決して排除できない強力な民族の集合意識が存在する。
だが、それにもかかわらず、戦後71年、日本の国のあり方は霊性を脱ぎ捨てた猿。
実に生々しい標本である。

戦後復興時は人間らしい生活をとりもどすために一億総何とか・・・。
その後の高度成長につながる復興の速度に世界は感嘆した。
マイノリティー第一世代はその成果を救い取るだけでよかった。

時代のところどころで反作用が起こる。
だが、それもジミン党的存在は織り込み済み。
なにしろ、ご主人様は世界中で代理植民地を経営している。
家畜の扱いには慣れている。

ここで用いたのが所得倍増計画。
日本人は経済アニマルに早変わりして、第二弾ロケットに点火、高度成長経済が始まる。
相前後して爆発的躍進を遂げる創価学会、統一教会、その他大小さまざまなカルト。
最初は貧困層にターゲットを絞り、人海戦術で勢力を伸ばした。
裏を返せば、日本伝統の宗教や信仰は廃れていった。

GHQは日本人の生活習慣の隅々まで気を配り、非霊性化の布石を打っている。
局所局所を固めるお目付役はジミン党と朝鮮勢力。
非霊性化の布石には一石二鳥の集金システムが絡めてあって、目に見えない税金がついてくる。
それを目当てに群がる連中が裏社会の組織固めに奔走。

やがて日本列島改造論、土建利権に箱もの利権。
棚ぼたご利益が下々にも行き渡る。

地方のゴロツキが一角の出世をして、ジミン党的絶望社会の応援団を形成。
睨みを利かす顔役の全国制覇が完成。

代理植民地支配層の代替わり(世襲二代目)が台頭。
この頃にはメディア、医療、教育などの裾野に至るまで利権構造が張巡らされ、増えたポストに世襲二台目が座るケースが目立つようになる。

油ダ屋勢力から見れば、面白いように成功する日本民族非霊性化の黄金時代である。
当ブログ管理者が20代後半、バブル全盛期。

この頃に主要なポストに就き、大小さまざまな会社のトップにいた人は、その後甚大な非霊性化の後遺症に悩まされる。
本人はもとより、家族にまで類が及ぶ。
最も顕著なのがガン。
ついで、生活習慣病なる珍妙な病気が雨後の筍のように蔓延る。

油ダ屋勢力から見ればこれも計算通りである。
医療費が一気に増大する。
いずれ、国家予算を圧迫するが、すでに赤字国債が当たり前。
カネの価値観が完全に狂った連中が財政を握る。

霊性を失った植民地では自然治癒力が発動しない。
発動しても、とてもじゃないが完治するにはエネルギーが足りない。
高齢ともなれば薬漬けが当たり前。
ますます治癒力は減衰。
人間の尊厳死(自然死)は激減し、病院で死ぬのが当たり前になる。

やがて世襲三台目が登場して来るが、こいつらはどうしようもないヘタレばっかし。
能力ゼロ、理解力ゼロ、人間性ゼロのほうが操りやすいとはいえ、余りに酷すぎる。

中には強制的にサイボーグ化されて、歪んだ自意識以外自覚できない可哀想な生き物もいる。
ご幼少のみぎりから薬で調教され、事実上覚せい剤患者と同レベル。
こんな危なっかしい連中でも、なだめすかして懸命に操るしか継続のツテは無い。
ジミン党第二世代はさぞ頭が痛いだろうが、これも「親の因果が子に報い」である。

いまや、非霊性化の矛盾は全世界で沸騰している。
それぞれの民族がそれぞれの地域に根ざす霊的資質に目覚め始めると、内向きとか言って批判するメディアもあるがとんでもない。

植民地に縛り付けて、利益はごっそりかすめ取って、一部のユダヤ系企業だけがグローバルな不公平。
それを棚上げして内向き批判は当たらない。

もっともTPPもどっかにすっ飛んでしまった以上、グローバル企業 ☞ 非霊性人間の集まりに未来は無い。

流れは地球人類の霊性復活に傾いている。

病院も要らなければ、薬も要らない。

過剰な生産性より自然循環保全。

非霊性人間生産教育は廃れる。

霊性に根付かない宗教も消えていく。

戦争屋の出番なし。

独禁法違反のエネルギービジネスも消滅。

世界は喘ぎながらも来るべき未来の方向を見定めている。
なぜなら、子どもたちが望む世界に一番害をなすのが非霊性人類。

我々が子どもの頃もそうだった。
親世代、祖父母世代も同じ。
だが、それが数世紀もの長き、踏みにじられて来たのである。

ジミン党的存在の歴史的役割は終了した。
奴らの犯した致命的ミスは、日本人の子孫を根絶やしにできなかったこと。

もし、それが出来れば植民地間接支配は後半世紀継続できた。
労働者はよその国から移民させれば、後100年継続できるかも知れないが、それ以上は無理。

何しろ世襲四代目は廃人レベル。
まして五代目なんて人間であるかすら怪しい。

それでも子孫を製造できる本家油ダ屋の黒魔術は門外不出である。
一世紀に精々数家族には施せるが、それ以上は無理。

あとはクローン技術の完成で、地球を完全非霊性化する?
だが、誰がそんな星に生まれたがる?

新しい生命が困難の星、地球を選ぶ理由は霊人として生きようとする切なる願いである。

中途半端に霊性を失った無数の命に、もう一度、霊人として生きる術を思い出させるために。

たかが政治体制、経済、目先の利益のために人生を棒に振るどころか、地球の巡りすら破壊する愚かな人間は無用。
まして人様の上に立つ仕事を任せるなんて愚の骨頂。
正気の沙汰ではない。


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