右肩上がり戦争金融経済でバブルを経験したお爺ちゃん連中が世界に冠たる日本経済の中枢。
ちょっと、まて。
冷静に考えるまでもなく、それって油ダ菌の手の平経済じゃないの。
日銀も経団連も、お子様扱いのモラトリアム。
本当の自力経済運営なんて経験してない。
だから、アメリカの凋落と一緒に奈落へ沈むのみ。
それが分っているのに、現状維持と内部留保に躍起になる。
バカなの？
所詮、人のふんどしでしか相撲を取れない寄生虫。
日本はいい加減、油ダ菌戦争金融経済から足を洗わないとお先真っ暗。
ホンモノの企業経営者なんて永遠に育たない。
な～んて、大上段から切り込んでみても、その前に油ダ菌資本主義がダメになる。
寄生先がお陀仏。
路頭に迷う泥舟から降りられないカチカチ山のタヌキ。
見込みの無い経済にいつまでもしがみつくのはシロウトのやること。
基本的判断がシロウトじゃ勝ち目は無い。
日銀と主なメガバンクが油ダ菌傘下なら、上から下まで逃れようのないアリ地獄。
労働者の権利を奪い、ご都合主義の特区経済を振り回し、生き残りを計られる迷惑。
原発利権だって、基地利権だって、こいつらの延命のため。
一般市民から意識を変えるしかないのである。
一端貧乏を覚悟して、油ダ屋戦争金融に頼らない生き方をする。
地域経済に足場を置く。
大型量販店には近づかない。
耐久消費財は長く大切に使う。
使い捨てなんてもっての他。
これで泥棒国家の金庫も目減りする。
湯水のような税金が無ければ、油ダ屋依存は不可能。
消費税30％になっても、あらゆる福祉予算がゼロになっても、油ダ菌傘下にしがみつかないとやって行けない泥沼経済の犠牲者になってどうする？
今どきの大企業トップは踏み絵を踏んだ傀儡。
官僚はもとより従僕。
つまり、世界の荒波の中で生き残って行く手腕も能力も無い。
儲る原理は異国の子どもの死。
紛争や資源奪取。
そのオコボレで潤って何になる？
恥ずかしくないのか？
技術力も人間力も、そんな恥知らずの企業トップや官僚に捧げるほど虚しいことは無い。
自立独立。
日本のために、世界のために貢献する日本人を応援せずして未来は無い。
すでに、世界経済は油ダ菌戦争経済から離脱し始めている。
一流のトレーダーなら最後の儲けのチャンスを見逃すはずが無い。
油ダ菌戦争経済は無いと先読みする人々と、しがみつくしか脳がないヒトビトとの戦い。
その狭間で巨額の取引、だが、一方的なゲーム。
途中、油ダ菌しがみつきをヌカヨロコビさせるのは、内部留保を吐き出させる釣り餌。
もちろん、両サイドに網を張り、どちらからも利をとる戦略。
漁父の利が日本の旧態勢力に転がり込む可能性はマイナス200％。
自ら価値をつくり出す企業の方がナンボかマシ。
自らは何ら価値を生み出せない官僚機構は座して死を待つのみ。
ま、経過なんてどうでも良い。
まるまる1世紀近くもヌカヨロコビした無能集団が生恥を晒す日は近い。
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