ただいまの報告。

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ただいま。


2010年10月10日。


縁起良く、ぞろ目の今日の朝、成田空港に到着しました。



半年振りに踏んだ日本の土。(アスファルト…)



懐かしさをのあまり感動です。



ここまで帰ってこれたのも、様々な人の助けと励ましのおかげ。

あらためて感謝しつつ、この半年間をゆっくりと振り返りたいと思っています。



ブログにて、とりあえずの報告です。




※ちなみに、旅中、携帯電話を盗まれてしまったので、個人的な連絡は引き続きパソコンにメールしてください。

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エピローグ。

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日本を出て半年弱…

長かったようで、振り返るとあっという間だった時間。


先日20代最後の誕生日も終え、今は新しい気持ちでこの時を迎えました。


個人的な事情で、帰国を1日早めることになったので、この記事が公開される時には、たぶん飛行機の中。



非日常が日常へと変化しつつあった日々の中、

今度は、元の日常が非日常と感じるのかな?


素晴らしい国、日本へ戻り何を感じるのでしょうか?




訪れた国、27ヶ国。


憧れの土地や未知の土地、

心奮える光景、様々な文化、その土地の食事、そこで暮らす人々…


見るもの全てが新鮮で、刺激的だった毎日。


『当たり前』なんて言葉は存在しない。

日本での常識や日常がことごとく打ちのめされて、僕の中にも新しい感覚が芽生えてるはず。



トラブルでスタートしたこの旅…(笑)

もちろん旅中にも、思いがけないトラブルの連続。

幸運にも、ギリギリでほぼ回避できたけど…



そんな中で、出会いの素晴らしさも再確認できた。


年齢・性別・国籍・肩書き…


「旅をしている」というだけで、何の柵もなく、人と人とがフラットに接することができる

ってことが分かった。

これは、旅の素晴らしい点。

日本の日常の中でもうまく活かしていきたいこと。


言葉も日本語オンリー、ほぼ海外初体験に等しい僕がここまで来れたのは、間違い

なくお世話になった数知れない人達のおかげ。


その人達に感謝の気持ちを感じるたびに、今までの人生で僕を支えてくれた多くの

人達にも、同じように感謝の気持ちが生まれる。



サンキュー

グラシァス

メルシーボークー

デシュクリキタシュ

ダンケシェーン

キートス

ダンニャワード

コークン・クラ

オークン

カムオン



『ありがとう』は、笑顔と幸せを生む魔法の言葉。

訪れた国の言葉で、なるべくこれだけは覚えようと心がけてた。



今はすべての事に、たくさんの『ありがとう』を感じます。






日本を出るとき、今の僕に何が必要で、何が大切なのか分からなくなってた。

それを見つける為に生まれ育った国を少し離れてみた。



旅の中に、何か答えがあるような気がして…



確かに、じっくり自分を見つめ直して、有り余るほどの時間の中で様々な思いを巡ら

せることが出来たのは旅のおかげ。



でも、「旅の中に答えがある」っていうのは少し違うな、って今は思う。

旅はあくまで、きっかけに過ぎないんだって気付けた。



その上で僕がすべき事は何か。

何をこの先見据えて行動するかが、今ははっきりと分かる。

僕が守るべきものは何かが理解できた。



答えは実は出発前から僕の中にあったんだ。

それを、頭だけじゃなく、心でも体でも深く理解できた。



もう迷わない。

大切なものを無くさない為に前に進もうと。



たくさんの思い出と強い想いを胸に、日本帰国です。

テレビや本でしか見たことない場所ばかり。
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ホーチミン。

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最後の国は、今回の旅で唯一の社会主義国。



しかし、社会主義国のイメージを裏切るホーチミンの町のイメージ。


ドイモイ政策によって近代的なビルも建ち、大きく変わったらしい。


ベトナムといえば、アメリカとの「ベトナム戦争」がやはり1番に頭に浮かぶけど、

今やそんな時代遅れなことは感じさせないような、町のエネルギーです。



そんな町中を、特に「何する」って訳でもなく、ただ毎日ブラブラ。



目的が無く外へ出かけるっていうのも、今回の旅では珍しかったこと。

それも贅沢の1つかな。





将軍の徒然手記





将軍の徒然手記


被侵略の歴史を繰り返されてきたベトナム。


ほとんどの日本人にとっては、なかなか理解しづらい感覚だけど、そういうのって、

今の若い人達にも実感としてあるのかな?



将軍の徒然手記



たまたまバイクタクシーに乗った時、同世代くらいの男性だったから、少し聞いてみた。


「アメリカやフランスの事どう思ってるの?」って。


そうしたら、「別に嫌いじゃないよ、音楽や洋服に憧れもあるし…、ただ戦争は嫌だ。」って答えてくれた。





将軍の徒然手記



(やっぱりそうだよね…)って、すごく浅い会話だったけど、


彼も僕も同じく『戦争を知らない子供達』が大人になってる世代。



戦争の記憶なんて持ってないけど、たぶん国が違ってもみんな同じ感覚なんだな、


と少し安心したり。





将軍の徒然手記




残す時間もわずか。


もう日本は目の前です。




将軍の徒然手記

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