札幌スタイルの会社づくり

クリエイティブで、楽しく、自分の大切な人を幸せにできる暮らし、仕事、特に『ものづくり』のこと。

事業創出により社会に役立つ起業家でありたいと思っています。


2004年の会社設立を契機にブログをはじめました。ここでは、経験したこと、考えたこと、想いを発信してきました。2012年9月~2015年8月までの3年間は休止していましたが、その後は、毎日執筆しています。



私の経験が、かつての自分と同じような課題に直面している人の役に立つこと願っています。


<参考>


ご挨拶・略歴・実績など
SAVON de SIESTA役員紹介




札幌人図鑑に出演しました。



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週末は洞爺湖畔で過ごしました。

都会にあるものはほとんど何もないけど、全てが揃って何でもある、と感じるひとときを過ごしました。

久しぶりに木登りをして、遠くを眺めました。いつもとはちょっとだけ違う景色が見えました。

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リサもとても楽しそうでした。

湖に石を投げたり、近所の子供達が遊んでいる中にちょっと混ざったり、鴨を追いかけていった犬が湖で泳ぐのを見たり、友人家族のテントにお邪魔してその中で過ごしたり、ただ特に何というわけじゃない時間が本当に贅沢に感じました。夢のようでした。

こうした時間を過ごすと、普段忘れていた大切なことを思い出します。

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ここにこんなに来るようになったのは、7~8年前にラムヤートにふらっと立ち寄ってからです。

こんなところに、こんな素敵なパン屋ができたんだ、と意外に思って大きな田舎パンをお土産に買って帰りました。

パンがすごく美味しかっただけでなく、このパン屋が特別なお店でした。

今はなき洞爺村(トーヤムラ)。それを逆さまから読んでラムヤート。

ここがとても素敵な場所だから、もっと素敵な人の集まる場所にしたい、と人を呼び、店をつくり、時間をかけて本当にここを変えていったのが、ここの店主、満寿喜さんだと思います。

とても寂れた昔の商店街の名残を感じたこの周辺が、ここ5年ほどで見違えるくらい素敵になりました。

自然と素敵な人が集まってくる、そんなところになりました。

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ここ周辺の人々は、みんなのびのびしていて、笑顔が素敵なのが特徴です。

やりたいことを楽しくやりながら、一方で必死に暮らしている。活動と暮らしが密接につながっていて、暮らすことを生きることと表現した方がふさわしいような、人の命の温かさを感じるところです。

この近所にいて、それぞれに活躍する女性たちは誰もが本当に美しく見えます。子供たちは、元気の塊に見えます。一方で、男性は皆、燃える情熱を胸に秘めながらも、優しくたくましく腰を落ち着けた存在感があります。

そうした人々に触れると、それだけで、余計な感情や考えが洗い流されて、素敵な感情と考えに満たされる気がします。

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いつも湖が見えて、その存在を感じる。この環境が、そうさせてくれるのか?

豊かな自然があるからなのか?

必要なものは完璧に揃っていて、余分なものは一切ないように思うのです。

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そんなトーヤの石鹸をつくらせていただきました。

6/4日より、toitaさんで発売します。

良い仕事ができたなぁとしみじみ感じることのできる商品になったと思います。

これを手にしてくれる人々のことを考えて、私自身、ちょっとワクワクしています。
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心が洗われるような景色。

北海道にはそんな素敵なところがたくさんあります。そのひとつが洞爺湖です。

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ラムヤートに遊びに来て、しあわせな時間を過ごしました。

ちょっと飲み過ぎて、やや二日酔いです。σ(^_^;)

でも、温泉に入って、だいぶ回復しました。朝から良い湯でした。

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昨日は、この写真のうち5人の女性と会いました。みんなご近所さんたち。そして、みんなとても美しい。

何故、洞爺湖の女性たちはこんなにも美しいのか?

きっと、美しい景色、美味しい食材、あたたかな人と人との交流、そして、しあわせな時間があるからだと思います。こっちに来ると、それを実感します。

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人が変わるには、3つの事を変える必要があると言われています。

友人関係、時間の使い方、そして環境です。

まず、友人関係は、よく会う人の平均的な考え方に近づくと言われますし、自分の収入は親しい友人5人の平均収入と等しい、と言われています。なので、考え方や収入を変えるには、まず普段よく接する人を変える必要がある、と言われています。実際に、私は特に人を選んだりしているわけではありませんが、よく会って話をする関係にあるのは、同じくらいの規模感の企業を経営している方が多いです。自分が成長したいと思っているときには、意識的に自分よりもずっとすごい人にお会いするようにしています。

そして、時間の使い方は、具体的な行動に関係しています。例えば、家で過ごす毎日の帰宅後の自由な時間を、だらだらテレビを見て過ごすのか、読者や勉強など有意義な活動に充てるのか?で、当然ながら結果は異なります。1日2日ではそれほど差がなくても、1ヶ月、1年、10年とその差は大きくなるでしょう。逆に、良い結果を出している人とそうでない人とでは、公私ともに時間の使い方に違いがあることがわかります。

ちなみに、私は毎朝4時半に起きてこのブログを書いたり読書をしたり、体を動かしたりしています。経営者には早起きの人が多いです。アップルCEOのティムクックは朝4時には社員にメールを書いているそうですし、スターバックスのCEOも7時くらいには出社しているといいます。他にも国内外、思いつく有名企業の経営者は皆、朝が早いです。なので、真似しています。

また、環境の影響もとても大きいと思います。育った環境、どこに住んでいるか、住んでいる家の中、働く職場環境、何れも人の気持ちや考え方に知らず知らず大きな影響を与えています。最近は、従業員の生産性や満足度を高めるためのオフィスデザインやカラーコーディネートの専門職ができ、一流企業は様々な工夫を凝らした職場環境づくりにも力を入れるようになってきました。日常生活の場としても環境は大切で、風水や断捨離、整理整頓術がとても人気なようです。

昨日、SAVON de SIESTAのオフィスのレイアウト変更をしました。

今年に入ってスタッフが2名増え、再来月にはもう1名増える事が決まっています。これまでのレイアウトでは机も満足に割り当てられず、限られた空間をどう有効利用しようかと頭をひねって、新しいレイアウトを考えました。なんとか、新しい机を4台、増やすことができるように考えることができました。

そして、昨日は午後、北大の屈強な後輩、野球部とラグビー部出身の大学院生2名にアルバイトを頼んで、一気にレイアウト変更をしました。ただ、机上で考えた通り並べると、実際の使い勝手が悪かったり等で、何度かやり直しをしつつ、ようやく良い塩梅になりました。

気がつけば、机は4台も増えたのに、以前よりも広く感じます。

すごく気持ちが良くなり、仕事もはかどりそうです。このレイアウト変更だけで、業績が2割くらい良くなったのでは?と思ったほどです(実際、そうなるかもしれません)。

環境を変えるって、本当に大事だな、と実感しました。
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この緑のクリップから物々交換をして、1年後に家をもらえたとしたら、結構嬉しくないですか?

もしもこのクリップが緑ではなく赤だったならば、今から10年ほど前にそれに成功した人が実際にいます。カナダ人のカイル・マクドナルドさんは、2005年7月12日に、インターネットの物々交換サイトに赤いクリップを2006年7月12日までに家に交換したいというメッセージとともに掲載し、本当にそれを実現してしまったのです。当時、働き始めたばかりの私は、話題になっていたこの驚きの挑戦を、リアルタイムでフォローし、本当に大きな衝撃を受けました。

この事件は『赤いクリップで家を手に入れた男』という本にもなっています。

赤いクリップで家を手に入れた男----ネット版わらしべ長者ものがたり/河出書房新社

¥1,512
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これに近い話で誰でも知っているのは『わらしべ長者』ではないでしょうか?

貧困な若者が夢の中で出会った観音様に裕福になりたいと願うと『(夢から覚めて最初に)手にしたものを大切にしなさい』と告げられます。

そして、手にしたのが何の価値もないように見える藁。更に、目の前を飛び回るアブも大事に捕まえて遠くに行かないように藁で結びつけて飛ばして歩きます。すると…

自分では大した価値もないと思っているものが、他の人の役に立ち、それを役立つ人に提供するたびに価値の高いものに変わっていきます。そして、最後には大きな屋敷を手に入れるのです。

若者はただ『手にしたものを大切にする』教えを守ったことと、人に役立とうとする精神があったにすぎませんが、結果的に藁が屋敷に変わり、裕福な暮らしを手に入れました。願いが叶ったわけです。

自分では無価値と思っているものが、ある人の役に立つことはよくあることです。それが既に所有していたり、自分ではあまり苦労せずに手に入るものであれば、なかなかその価値に気がつきませんが、場合によっては第三者が価値を評価してくれることがあります。それは、もしかするとビジネスの本質ではないか?と思います。

例えば、多くの人がなかなか乗り越えることができない課題を克服し、再現性のあるその課題の克服方法を身につけたとしたら、少なくともそれは誰かの役に立つことができます。

あるいは、あるところには豊富にある資源をそれを必要としている人に提供する。技術があれば、簡単に手に入るものを加工して価値あるものに変えて提供する。資本があれば、それを必要としている人が価値あることを実行するために提供して、運用益を出すこともできます。

ここで大切なのは、既に所有しているもの、あるいは簡単に手に入るもので、誰かの役に立つ、ということですね。当たり前だけど忘れがちなことです。

そんな事を、昨日の会社の朝礼でお話ししました。

自分で話をしたのにもかかわらず、様々な気づきがあったので、ここに文章として残しておきます。

皆様にも何か参考になれば幸いです。
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ポジティブ思考、プラス思考、前向きな考え方、楽観視。こうしたことは一般的に良い事とされ、様々な分野で勧める風潮にあります。

一方で、経営者に求められる資質として、最悪を想定してそれに備える(最悪の事態を回避できるように前々から準備する)力がとても大切である事は言うまでもありません。できる限りネガティヴに、マイナスに、後ろ向きで悲観的に考えた上で計画を立てることも時には大切です。

何かを始める際、失敗することばかりを想像していては、そもそも始めることが困難ですし、始めたとしてもうまくいかないことがほとんどでしょう。

どちらかといえば、ポジティブで、楽観的にプラス思考をした方が、楽しく始められ、モチベーションも高く維持できます。ただ、それが過ぎると非難されたり失敗して痛い目にあいます。

何人か集まれば、必ず前向きでプラス思考の人と同じくらい後ろ向きでマイナス思考の人がいるものです。

以前の私は、どちらかというとプラス側に傾倒しやすい自分の性格から判断して、つい、マイナス側に傾倒しやすい性格の人を批判的に考えるところがありました。

例えば、会社として何か新しい事に挑戦しようとする際、真っ先にそれを考えて行動に移すのが私だとすると、必ず、それをやめさせようとする批判的な立場の者が現れます。仮に社内にそうした人がいなければ社外に、失敗するからやめるように必死で止めようとする人が現れるものです。

正直言って、その時に冷静になれないとしたら、五月蝿いとか面倒くさいと思い、場合によっては無視する事になります。でも、冷静にそれらの意見にも一理あるとして耳を傾ける方が、得るものが大きいものです。

よく、起業しようとすると家族や友人に反対されると言う話を聞きます。それも同じ原理だと思います。

勝手にすれば⁈と呆れられるのを御構い無しに、今に見ていろと啖呵を切ってはじめても多くの場合には失敗して、だから言ったでしょ?という台詞を聞くことになります。そうでないケースは稀にあり、映画やドラマになってカッコ良いですが、それは奇跡的な成果だからこそ映画やドラマになったと思った方が良いと思っています。統計学的にはレアなケースです。

批判が多いからやめるべきかというとそうとも言えず、かといって批判を無視して良いかというとそうでもありません。正しいのは、自分の前向きな考えが行き過ぎているのではないか?と、批判的な意見に耳を傾けながらニュートラルに考えて判断することだと思います。

批判を過少に評価すれば失敗する確率が高まりますし、批判を過大にとらえてしまえば自らも後ろ向きに傾倒してしまう結果、何もできなくなってしまうかもしれません。なので、大切なのは中立的なニュートラルなスタンスを保つことです。

そうできなかったとすれば、ほぼ確実なことは、思っている結果は得られず、様々な課題に直面するという事です。私はどちらかというとポジティブに傾倒しやすいので、後から困難に出会ってはじめて誤りに気がつく事が多くありました。今でもよく失敗してしまいます。もっと良く話を聞いておけばよかった、と…σ(^_^;)

逆に、いつもポジティブ志向の私でも、周囲がイケイケどんどんの時は、ちょっと冷静になろうと促すようにネガティヴな意見を言い始めます。自然にそういうポジションになります。自分でも意外ですが、次から次に批判や反証が湧いてくるのです。調和を図り、ニュートラルになろうとするのです。

そうして色々経験して思ったのですが、プラスもマイナスもどちらも必要で、大切なのは正と負の調和が保たれていることだと気がつきました。

自然科学で考えても当然のことで、プラス電荷とマイナス電荷は常にセットで存在します。イオンはプラスとマイナスが同等にあり、原子も陽電荷を持つ原子核の周りを陰電荷を持つ電子が回っている構造で、正負のバランスが常に保たれています(そうでなければ存在できません)。

それと同じように、様々な出来事はプラスの側面とマイナスの側面を併せ持っている、ということも当然でなければおかしいのです。

社会的にも、組織や家族でも、自分自身の中でも、この正と負のバランスが保たれている時が、様々な調和がとれたベストな状態なのではないか?と思っています。

短期的にも長期的にも、常にニュートラルでいられるよう心掛けています。

そのためには、今あるもの、今現在のこの瞬間に感謝する事がとても大切だ、と学びました。
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昨晩、妻がpatisserie SHIIYAのケーキを買ってきました。

特に何かの記念日とかお祝いではなかったのですが、ちょっと疲れていたので甘いものが欲しくなって…とのこと。

娘は大喜びで、誕生日でもないのに『4』のろうそくをつけて、部屋を暗くして、歌(何故か『カエルの歌』)を歌って火を吹き消していました。

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ちなみに私のはこれでした。とても美味しかったです。(笑)

こうしてイベントを終えていつもより早く就寝したのですが…

何故か娘は今朝4時起きでした。

いつもは、6時に起こしてもまだ眠い目をこすってなかなか目が覚めないのにもかかわらず、今朝は家中誰よりも早起きで、かなり元気でした。

私はそれに付き合っていつもよりちょっと早めに起きたので、少し調子が狂ってしまいましたが、妻はよく眠れてスッキリし疲れもだいぶ取れたようです。表情も爽やかでした。

これは、ケーキの効果かな?とか思っているのですが、どうなのでしょう?

ここ1週間くらい、私もちょっと疲れていました。季節替わりで急に暑くなったり、花粉が飛んで(アレルギーです、涙)体力を消耗気味だったことに加えて、仕事では会社の決算、新商品の発売、月末のあれこれ、そして新スタッフの初出社の準備、マネージメント体制の見直し等が重なり、更に、若干の寝不足と運動不足、連続して晩酌を続けていたが重なり…と、書き出してみると疲れがたまって当然と思えてきましたが…何となく気怠く、肩こりや腰や背中の痛みも出たりしていたのです。

もちろん、昨晩のケーキの効果だけではありませんが、だいぶ疲れが取れてきました。

睡眠時間をしっかり取るようにして、お酒を飲まず、毎朝軽い運動をしつつ、体調を整えながら過ごしています。

そして、疲れを取るのに、甘いものも効果的だったように思います。

この時期、知らず知らず体力を消耗しがちです。皆様、体調にお気をつけてお過ごしください。

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もう随分昔の話ですが、いつも人当たりがよく親切で、何でも気がついて人のために動き、それでいて誰よりも熱心に勉強し、人の何倍も努力して素晴らしい成果を上げている研究者と一緒に仕事をした事があります。

朝早くから夜遅くまで、休日も返上して研究に打ち込み、課題に出会ってもグッと黙って、逃げずに挑戦する彼の姿勢に、私は心から敬意を払っていました。

ある時、どうしてそんなに熱心に研究に打ち込めるのか?研究だけじゃなくて、いつも何事にも本当に一生懸命ですよね?その原動力は何ですか?と、彼に尋ねてみると、意外な言葉が返ってきました。

毎日聖書を読んで、祈っているからですよ、と。

彼は、韓国からの留学生で敬虔なクリスチャンでした。軍役も経験していて、とても礼儀正しくストイックで、何か困っている人がいると心から力になろうと手を差し伸べてくれる頼りになる人でもあったのです。

私は興味を持って、聖書には何が書いてあるのか?キリストはどんな人なのか?いろいろ質問したのですが、いくつかの答えが今でも心に残っています。

「聖書には人がどこから来て、何のために生きていて、どんなことに悩み、どうそれを乗り越えるべきか、という事が書いてあるんですよ。」

「キリストはリーダーです。リーダーとは仕える人のことを言います。」

聖書を読むと、人の悩みや苦悩は2000年前も今もそれほど大きくは変わっていない、という事がよく分かります。そして、そうした人々を悩みや苦悩から救い、仕える事で、人を動かしたのがキリストでした。私のリーダーシップの概念は、それを知って随分変わりました。

一般的に、リーダーというとグイグイ人を引っ張って行く熱血漢のようなイメージを持っていました。確かにそういうタイプの優れたリーダーもたくさんいますが、『ビジョナリー・カンパニー2』で示された卓越した(第5水準の)リーダーは、存在感を感じず、チームメンバーに仕える事で、非常に大きな成果を上げて組織を飛躍的に成長させることのできる仕える人でした。

そうしたリーダーシップを学びたいと思い、購入して本棚に並んでいる2冊の本があります。

サーバントリーダーシップ/英治出版
¥3,024
Amazon.co.jp
サーバントであれ――奉仕して導く、リーダーの生き方/英治出版
¥1,944
Amazon.co.jp

まだ、全部読んではいないのですが、いずれもとても良い本です。

引っ張るのではなく、支えるサーバントリーダーシップ。

『従うに値する権限とは、フォロワーたちが自分の意思で意識的にリーダーに対して認めたものである。(中略)彼らが自らの意思で応ずるのは、サーバントであると証明され、信頼されていることを根拠にリーダーとして選ばれた人に対してだろう。こうした考え方が今後広まれば、本当に成長が見込める組織は、サーバント主導型のものだけとなるだろう』(サーバントリーダーシップより抜粋)

私自身、いくら権限のある人から強く言われたからと言って、心から進んでその言葉に従うことはできません。きっと、他の人も同様だと思います。

本当に人々の力を発揮することのできるリーダーとは、やはり仕える人なのでしょう。

その姿勢を身に付けたいと思っています。
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昨日、とても暑く、最高札幌の気温は29°Cもあったようです。

美味しいソフトクリームがあるから、と妻に誘われて行ったのは八紘学園の直売所でした。

北海道ではどこでソフトクリームを食べてもだいたい美味しいですが、その中でもとびっきり美味しいソフトクリームでした。

八紘学園は、札幌駅から地下鉄で20分ほどの福住駅から10分くらいのところにあり、車では札幌中心地から20分余りで行くことができます。

周辺はとてものどかな景色が広がっていて、古い木造の建物やサイロが並んで、美しい花々が咲き、古き良き北海道開拓時代を思わせる風情が残っています。

びっくりしたのですが、駐車場は満杯で次から次へと来客があり、会計には常に数十人が並ぶ長蛇の列ができていました。産地直送の新鮮な野菜や食品が並んでいて、どれも本当に美味しそうでした。ソフトクリームを買うのにも5~10分待ちました。

ただ、あの美味しさを知って納得です、わざわざソフトクリームを食べるだけ行っても、良いと思います。本当に素晴らしい!です。

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八紘学園は1930年創立の農業専門学校で、今では循環型農業の教育に力を入れています。農業の収率は著しく高くなりましたが、その一方で化学肥料や農薬の使用による弊害も出ています。循環型農業は、そうした弊害のない、自然のサイクルを大切にした農業です。

ソフトクリームや野菜などを直売所の近くには、ジンギスカンの美味しいツキサップじんぎすかんクラブもあります。こちらも八紘学園の運営で、ラム肉ではなくマトン肉を出す月寒式(焼いてからタレをつける)のジンギスカンが楽しめるのが特徴らしいです。素晴らしい景色も楽しめ、今の季節だと菖蒲が美しく咲いているそうです。

今回はジンギスカンまでは行けませんでしたが、次回は是非行ってみたいと思います。

外出が楽しい季節になりました。


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矛盾するようですが、よりよく生きるためには、自らに限界を設けないことと、自らの限界を知るこが、ともに大切ですね。

過去や現状に囚われた考え方をしていると、どうしてもやる事がこじんまりとしてしまいます。そう考えると、創造的になるには自らに限界を設けないことが大切だと思います。

一方で、自分自身の限界を知らないと、無理をしたり、大きな失敗につながります。若いと自分の限界がわからないで、大失敗をする事が多くあります。逆に、思い切ってした挑戦がものすごく大きな成果につながる事もあると思いますが…自分自身の限界を知りつつそれを超えられるように頑張る姿勢が、一番健全なのかもしれません。

しばらく知らず知らず無理をしていたのか、とても疲れがたまっていて、ちょっとぎっくり腰気味になってしまいました。

迷ったのですが、週末の弾丸出張を止めて、札幌でゆっくり過ごす事にしました。思ったよりも疲れていた事を実感しています。休んで良かったです。

今朝、情報番組を観ていたら、心理学者が依存しやすい人の特徴は『限界を知らない』ことだと言っていました。

理想を高く掲げて、自分の力量を知らず、そこに葛藤して何かに逃げ込むように依存状態となり、それが日常生活に影響を及ぼす場合には病的と表現するようです。

限界を知る、ということもやっぱり大事なんですね。

限界を知ったら、それまでの延長線上ではなく、また新しい価値へと向かえば良いのです。
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これが、SAVON de SIESTAの経営理念です。

ただし、私も妻も割とバリバリ仕事をしてしまう性質で、それがこれまでの会社の文化にも通じているところがありました。ココロがホッとするひとときと言うよりもむしろ、めちゃくちゃ忙しくて心休まる暇がない、と感じることも少なくありませんでした。

しかしながら、私たち自身も、スタッフも、ココロがホッとするひとときを享受できていないようならば、それをお客様様に贈ることは難しいだろう、と思うようになって考え方を変えました。

時間的にも、気持ち的にも、身体的にも、毎日の暮らしでゆとりを感じられこと。そのために、知恵を使って、価値ある仕事に集中して一生懸命に取り組んで、同時に、休むことも大切にする。休んで心と身体を整えて、勉強して学び、また、ワクワクできるような様々なことに挑戦し、試行錯誤を積み重ねて、より良い価値を生み出す。

そんなふうに、人が成長できる場としての企業を作れたら良いな、と思っています。

ここ数ヶ月、私たちにとっての理想について、妻と語る機会が増えました。その中で、先日、お互いにある誓いを立てました。

私は、高い目標を持ちながらも、現状を認め、今あるもの、身の回りの人に感謝すること。ただ、思うだけでなく、感謝の気持ちをしっかり表現できるようにすることが、これからの課題です。

これまで、常に理想と現状の差の無い部分ばかり見てしまっていたところがあったのですが、むしろできたところ、少しでも成長したところ、目の前のことに対する謙虚な姿勢を大切にできるようになりたい、と思っています。

妻は、しっかり休み、仕事を離れてゆったりできる時間を持つようにして、スタッフとお客様のワークライフバランスの模範となること、を目指すそうです。

割と『ほんわかしている』と評価されることの多い彼女は、実は相当のハードワーカーで、今だから笑えますが、出産日前日の22時過ぎまで仕事をしていて、出産後2週間で仕事に復帰していました。だから、10年で95%が淘汰されると言われるスタートアップ企業としてひと段落を迎えられたということもあるのですが、これからもそのペース?と思うと、少し怖くなってしまいます。

年を重ねると、やはり体力の低下を感じざるをえません。以前のように無理をすることはできなくなりました。

一方、経験や知恵、頼れる人、資本は備わってきます。

こうして得られたものを使って、人が育つ場づくり、機会の創出、支援が上手くできるようになれば、これま自分ががむしゃらにやっていたときよりも、大きなものが得られるだろうと思っています。

考え方、動き方、そして時間の使い方を変えて、そうしたことを目指すようになりました。

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