デイドラについて



疑問1
異界の住人

∇ デイドラとは? ∇

人間の住んでいる世界 【ニルン】 の外からやってくる
異界の住人のことである。

無限の命を持つといわれており、
死んでも 数百年~数千年 のときを経て 転生 するといわれている。
そのため、人間のことを【定命の者】と呼んでくる。

知能の高い生物が多いが
人間の取り決めたルールや規範といったものを理解しようとしない
彼らの世界のルールにのっとって行動することが多い。

よって、残虐な印象をもたれる事も多い住人たちである。

ちなみに
デイドラという言葉はエルフ語でおおまかに
祖先ではないもの』という意味を持ち


逆に、エイドラは『祖先』という意味を持つ
エイドラは現在、八大神として祭られている。


オブリビオンってなに?
魔界みたいなもの。

オブリビオンとは、人間の世界 ニルンのすぐ近くにある異次元であり

人間に接触するデイドラの多くは
デイドラロードの統治する世界からやってくる

デイドラロード?

デイドラを従え、強大な力をもったものを
デイドラロード、またはデイドラ王子と呼ぶ
いわゆる魔神のような存在。

現在では、十六柱のデイドラロードが活動しているといわれている

アズラ
アズラ
宵と暁をつかさどる女神。死んだ人間の魂を管理するといわれている。
デイドラロードの中で邪悪な存在ではないと認知され
ダークエルフが崇拝するデイドラロードの一柱である。
モロウィンド地方の英雄『ネレヴァリン』の守護神だった(TES3 主人公)

信者から愛を求めるといわれ、最もデメリットの少ない神だが
怒らせるとおっかない
仲間を裏切った代償に種族全員に呪いをかけて
ダークエルフにかえてしまったことも・・・

ムーンシャドウという花々が咲き乱れ、銀でできた都市が立ち並ぶ
極楽のような領域を支配するといわれている。

オススメゲーム内書籍 ドゥーマー太古の物語 第11話 アズラと箱



ノクターナル
ノクターナル
『影の女王』と呼ばれるデイドラロード。アズラの姉にあたる
隠密と影をつかさどるといわれており、
信者からモノを盗んだり盗まれたりしている

また崇拝するものには、
その身に影をまとわせて身を隠す助けるが、
逆に機嫌を損ねるものには “些細”な呪いをかけてくる。

シェイドペレロスという巨大な砦に住んでいるといわれている
(TES Battlespire)
オススメゲーム内書籍 影を盗む



ハーシーン
ハーシーン
『獣人の父』、『狩人王子』と呼ばれるデイドラロード
気に食わない者には彼自らが狩りの宴に招いて殺すといわれる。
しかし、見事 狩猟の宴から逃げ切ったものに
自らの毛皮をはいで作った鎧を授けたという伝説がある。

また、人狼病を生み出したのはハーシーンといわれ
ワイルドハントという人を獣に変える儀式が確認されている。

ハンティンググラウンドという弱肉強食の世界を支配する。

オススメゲーム内書籍 狂気の十六の協約 第六巻



サングイン
サングイン

快楽をつかさどるデイドラロード
飲酒、
肉欲、薬物、ギャンブルはもちろんの事、
殺人、人食などの血なまぐさい部分もつかさどっている。
サングインは気の赴くままに売春宿や酒場に現れるといわれている。

サングインはあらゆる次元を行き来して
毎日宴をあげているといわれている。



ヴァーミルナ
ヴァーミルナ
悪夢や凶兆をつかさどるデイドラロード
老婆のような姿で現れるとあらわれ
人々の夢を抜き取って楽しんでいるらしい。
また、進んで人間を拷問するといわれ、人々から恐れられている。


クアグマイヤーという、見るもおぞましい光景が
雷鳴とともに移り変わる領域を支配する

オススメゲーム内書籍 狂気の十六の協約 第九巻




クラヴィカス・ヴァイル
クラヴィカス・ヴァイル
取引や契約をつかさどるデイドラロード
定命の者と積極的に取引や契約を勧めてくるが
彼と取引した者は後に後悔することになるといわれている。

彼の傍らにいる大きな犬はバルバスとよばれ、
元々は定命の者だったらしい。
クラヴィカスとは相方のような存在。

彼の領域には、のどかな田園が広がり
徘徊するデイドラのことを除けば住みよい環境のようだ。



ナミラ
ナミラ
『腐蝕夫人』ともよばれるデイドラロード。
人間が本能的に忌み嫌う動物 (クモ、ナメクジ、昆虫など) と
深いかかわりがあるといわれている。
また、乞食、および疾病、哀れみといったものもつかさどっている。

スカッティングヴォイドという領域を支配するといわれているが
詳しい事はわかっていない。

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ハルメラス・モラ
ハルメラス・モラ
知識をつかさどるデイドラロード。
『無数の目をもった触手、爪』 『闇の塊』といった姿で現れる。

アポクリファという黒い本が積み上げられた領域を支配し
そこでは禁断の書物や無限の知識を得る事ができるといわれている。



メファーラ
メファーラ
偽りや性交、殺人などをつかさどるデイドラロード。
両性具有といわれており、ハルメラス・モラの弟(妹?)
自らを『ウェブ・スピナー』と称し、クモに例えられることが多い。

定命の者に積極的に関わってくる
特に、親しい間柄の人間の裏切りを好むといわれている。

ダークエルフが崇拝するデイドラの王の一柱である
ダークエルフに暗殺という方法を教えたといわれ
小規模だったダークエルフの集団は一つの国をもつほどとなった。

ウェブというクモの巣のような領域を支配する。



ボエシア
ボエシア
策略、共謀、反逆などをつかさどるデイドラロード
男性として描かれる事が多いが、女性として描かれることもある。

ボエシアは競争と戦いを好み、ケープかぶった勇士の姿で
休戦中の国々を流浪するといわれている。
ボエシアは人間の戦闘意欲をかきたてることに喜びを感じるようだ。

ダークエルフに哲学や魔法、そして“責任ある”建築を教えたとされ
ダークエルフが崇拝するデイドラの王の一柱である。

ねじれた巨大な塔、地下迷宮が果てしなく続く
スネークマウンテン
またはアトリビュージョンズシェアという領域を支配する。

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モラグ・バル
モラグ・バル
人間支配をつかさどるデイドラロード
ダークエルフの言葉で モラグ「火」、バル「石」という意味がある。
ボエシアとは敵対関係を持つ。

監禁や束縛による人間の行動の支配や
暴力による人間の意志の支配、
血を分けることによる家系の支配など、
その大半が人間のタブーに触れるものが多い。

モラグ・バルが最初に吸血鬼を生み出したといわれている。

コールドハーバーという、神聖を汚され破滅した
人間界のコピーのような土地を支配する。
地面は泥に埋まり、空は焼け、
大気はダガーで切りつけられたように冷たいという。

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マラキャス
マラキャス
試練、呪い、追放されたものをつかさどるデイドラロード

元々はトリニマックという強大な力を持ったエイドラだったが
ボエシアに食われ、汚物としてひねり出されたことによって
信者ともども醜い姿になったといわれている。
この信者が今ではオークにあたる
そのためオークに親しいが、他のデイドラロードを嫌悪している。

アッシュビットという塵しかない領域を支配し、
定命の者は浮遊魔法と呼吸魔法を持っていないと生存できないという。

オススメゲーム内書籍 狂気の十六の協約 第十二巻



メリディア
メリディア
霊魂のエネルギーをつかさどるデイドラロード
不死の存在やアンデッドを心の底から憎悪しており
人々から良いデイドラとして認知されているが、
実態のほとんどが謎に包まれている。
アズラとは仲が悪い。

カラーズドルームという領域を支配するが、
詳しい事はわかっていない



ペライト
ペライト
疫病をつかさどるデイドラロード
竜のような姿をしているが、最も弱いデイドラロードと考えられ
メファーラ、ヴァーミルナと敵対関係を持っている。

ペライトはネズミなどの害虫の幽霊として現れるといわれ
信者から『親方』という愛称で呼ばれている。

ピットという炎が燃え盛る暗い地獄のような空間を支配しており、
オブリビオンの最下層に位置するといわれている。




シェオゴラス
シェオゴラス
狂気をつかさどるデイドラロード
白い髭を生やした老人の姿でニルンを流浪しているといわれ
躁と鬱の状態を繰り返し、訳の分からないことばかりを言う

シェオゴラスに出会った定命の者は、
酷い災難にあうか助けてくれるといわれるほど気分屋
また、嵐の日はシェオゴラスが支配しているといわれている。

かつては一人の人間だったと噂されているが・・・
(TES4 OBLIVION)

シヴァリングアイルズという躁と鬱が表現されたような領域を支配し、
ここの住人は誰も彼もが狂っているという。

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メエルーンズ・デイゴン
メエルーンズ・デイゴン
破壊や天災をつかさどるデイドラロード
デイゴンは怒りを発散させるのに地震や噴火を起こすといわれている。
また、ドレモラという配下を従え、ニルンに何度も侵攻してきている。

200年程前に起きたオブリビオンの動乱でもその姿が確認され
人々に猛威を振るったとされている。 (TES4 OBLIVION)

デッドランドという領域を支配しており
その地は雷雲が空を覆い、燃え盛る海、近づくものを襲う植物
行く手を阻む棘、ギロチンなど、まさに地獄のような世界であるという



また、死体が山のようにつまれ、死霊が跋扈する【ソウル・ケルン】
合成生物がうろつく【キメラズオブデソレイション】などが
存在するといわれている

また、これらの領域間は海のようになっており、
力の弱いデイドラが魂だけの存在でただよっているという。

セリフ2

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