BOSSの独り言

月刊BOSS編集長・関慎夫がつづるインサイドニュース・ブログ


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今日明日はお休みというところも多いようですね。朝から何社か電話をかけているのですが、ことごとく「5月6日までお休みです」というアナウンスが流れました。先ほど、所要で板橋にいてトヨタのディーラーの前を通ったのですが、そこもお休み。張り紙を見ると、2日までの3日間、連続で休むとか。人びとが休みの時こそディーラーの書き入れ時かと思ったら、そうではないのですね。去年までどうだったかは知りませんからうかつなことは言えませんが、「どうせいまはクルマが売れない。だったら休んじまえ」ということなのかもしれません。

さて、明後日からどうなるか、みなが注目しているのが高速道路の渋滞です。私は昨日、新潟県の湯沢まで往復してきましたが、朝早かったこともあって渋滞はゼロ。片道2時間半で到着しています。料金は、外環と関越合わせて2100円。割引がなければ5100円しますから、確かに安い。しかも湯沢の先、どこまで行っても同じ料金ということですから、利用しない手はありません。

だけど渋滞が……。

世の中には、人の多いところに行きたい、と考えている人が意外に多くいます。行列があったら、とりあえず並んでみる。行列のできている店なんだからおいしいに決まっている、という人もいるようです。

私も記者のはしくれですから、本来ならば、好奇心旺盛に、人が集まっていたら掻き分け掻き分け、何があるのか確かめてみる、というようでなければならないのでしょうが、ダメですね。人ごみも渋滞も、基本的には避けることにしています。

話は変わりますが、IKEAという北欧生まれの大型家具店がありますね。あそこが私は苦手です(といって一度しか行ったことはありませんが)。一種のお化け屋敷のようなもので、一度入ったら売り場を全部見ないとでることができないんですね(多少のショートカットは可能ですが)。しかも行ったのが休日だったものだから、人が多い。なのに途中退場できないわけですから、私にとっては地獄のようなものでした。

ですから今度のGWも、クルマで出かける予定はまるでありません。国立博物館で開かれている「阿修羅展」も行きたいけれど、これもすごい人出のようだから二の足を踏んでしまいます。結局、寝正月ならぬ睡眠週間となりそうです。


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昨日、ある航空会社の人と話していたのですが、「ついてない、ついてない」とボヤくことボヤくこと。

世界同時不況によって人の動きが止まっています。とくにファーストクラス、ビジネスクラス客が激減、昨年の燃料代高騰と重なったことで、航空会社の収益は大きく落ち込んでいます。

それがここにきてようやく、明るい話題が出てきたことは、現在発売中の月刊BOSS6月中でも報じたとおり。国際線も、アジア便を中心に客が戻り始め、ゴールデンウィークは、多くの人が海外に足を運ぼうとしています。

そこに起こった新型インフルエンザ騒動。いまのところ、死者はメキシコでしか出ていませんが、これが万が一、アメリカに飛び火した場合どうなるのか。JTBなどの旅行代理店は、すでにメキシコツアーの中止を決定していますが、これでもしアメリカツアーまで中止、なんてことになろうものなら、航空会社は壊滅的な打撃を受けてしまいます。

過去10年間というもの、航空会社は、業績がよくなりかけると、911テロが起き、SARS騒動が起き、原油価格が暴騰、といった具合に外部要因によって需要が減退、業績悪化を繰り返してきました。そしてまたもその悲劇を繰り返そうとしています。冒頭の航空会社社員がボヤくのも無理はありません。

実はBOSS6月号で全日空の伊東信一郎社長のインタビューを掲載していますが、この時私は、「外部要因によって経営努力が無になるのはむなしいのでは」と失礼なことを聞いています。伊東社長の答えは「お客様が喜んでくれることがモチベーション」というものでしたが、今度の騒ぎによって、ますますその思いは強くなりました。それだからこそ、航空会社の人たちには頭が下がります。

新型インフルエンザ禍が早く収束することを願ってやみません。

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かれこれ3年前になりますが、月刊BOSSで「女性起業家100人」という特集を組んだことがあります。2000年代に入ってから、女性たちが次々と起業・開業するようになりました。そうした女性起業家を100人ピックアップしたのですが、もしいま同様の企画を立てたら、おそらく100人どころか500人ぐらいの特集ができるような気がします。それほど、いまや女性に起業は当たり前になりました。

そうした女性起業家ばかり300人が集まるイベントが、ちょうど今日から20日後の5月12日、表参道ヒルズで開かれます。「J300」というこのイベントは、キャッチコピーによると『日本初!女性社長300人が集結し、不況を吹っ飛ばす「J300」』というものです。元ダイエー社長で現東京日産社長の林文子さんや、マザーハウス代表の山口絵里子さんらをゲストに迎え、夕方5時からセミナーおよびパーティを開くそうです。

主催するのは、全国各地で活躍する女性社長を紹介し、女性経営者の経営サポートしている「女性社長.net」で、代表を務める横田響子さん自身も女性起業家の1人です。

その横田さんの弁。

「女性経営者は社会貢献に関心が高く、また雇用創出・消費けん引の源として、現在のサブプライム問題に端を発した不況脱出の突破口を開く存在のひとつとなると考えております。リーマンショック以来、暗い話題が続きますが、女性社長発の一つでも明るい話題提供をと、女性の事業主のみが300名集まる日本では初のイベントJ300を開催いたします」

興味を持った方、参加をしたいという女性起業家の方は

http://joseishacho.net/j300

にアクセスしてみてください。



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『月刊BOSS』6月号は明日22日発売です。

今度の特集は「どこよりも早い景気回復宣言」です。

「ふざけるな」って?

確かに4月1日に発表された日銀短観では、「-58」という過去最悪の数字をつけています。また白川総裁は先週も「景気は悪化が続く可能性が高い」と発言しています。天下の日銀総裁がこう言っているのですから、景気の底はまだ見えないかに思えます。

だけど私はそうは思えません。現に「街角景気」は3ヵ月連続で改善しています。株価も、2月の7000円すれすれを底として2000円近く回復しています。これを底打ちと言わずしてなんと言いましょう。

三菱UFJ証券の嶋中雄二氏は「そもそも景気とは、対前年比ではではなく対前月比で見るべきで、多くの指標から見て2月が底である可能性が高い」と言っています。

先に挙げた街角景気と商店主やタクシー運転手などを景気ウォッチャーとするもので、庶民の景況感を反映している。ということは、政府・日銀やマスコミが、「景気が悪い」と言い続けていても、実はすでに回復基調にあることを肌で感じているのです。

今日の朝日新聞を見ると、麻生内閣の支持率は26%と、前回より4ポイント回復しています。最悪だった2月中旬には13%でしたから、この2ヵ月で支持率は倍に増えました。

この要因を新聞では小沢一郎氏の秘書逮捕にあるとしています。もちろんそれもあるでしょうが、私はそれ以上に、景気が回復しつつあることを、なんとなく国民が感じ始めている。それが支持率に結びついたのだと考えています。

月刊BOSS6月号では、景気が底を打ったとの観点から、さまざまな経済現象を再検証しています。そうやって見ていくと、昨年末まで止まっていた日本経済は、間違いなく動き始めています。気がつけば、夜は明けていたのです。



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今日、東映の岡田裕介社長に会ったのですが、不況下にありながら、映画産業は堅調だとか。もっとも映画がいいというより、落ちてないぶん他業界よりまし、とのことのようですが。

もともと映画は不況に強いと言われてきましたが、それを実証する形となりました。問題はゴールデンウィークがどうなるか。岡田社長によれば、さすがに5連休ともなれば遠出をするのではないか、と警戒していましたが、その意味で最大の敵は、やはり高速道路の一律1000円です。ここぞとばかりに遠出する人が増えれば、当然、映画館には足を運ぶ人が少なくなります。

最近はいろんな雑誌で、GWの高速がどれだけ渋滞するのか、といった記事をよく見かけます。それ読むと、とんでもない事態が待っているそうです(まるきり信じているわけではありませんが)。ですので渋滞嫌いの私としては、GWの遠出は潔く諦めます。久々に映画でも観ることとしましょうか。

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IOC評価委員会の東京視察が今日、終わりました。

夕方行われた記者会見では、ムータワキル委員長がどんな評価を下すか、固唾を呑んで見守っていました。その様子は、語弊があるかもしれませんが、少々こっけいでさえありました。

私は、五輪招致賛成派です。周りの人たちには、そんなの東京でやらなくても、という人がかなりいるのですが、その人たちは決まって年配で、東京五輪の経験者です。自分達は一度見ているからいまさらなんで、と考えているようですが、いまの40歳以下は五輪を知らない(冬季五輪はちょっと違います)。だからこそやるべきだと思っています。

ただ本音では、東京ではなく、国内選考で争った福岡が候補地になってほしかった、ということは、このブログでも過去に書いています。そして麻生政権が誕生し、アメリカではオバマ政権が誕生したことで、その「たられば」の思いがさらに強まります。

現在、東京の最大のライバルと目されているのが、アメリカ・シカゴです。そしてシカゴの最大の強みが、オバマ大統領の出身地だということです。だったら日本は、麻生首相の出身地、すなわち福岡をぶつければよかったのに、という単純な発想です。

もっとも、麻生さんよりは石原さんのほうがどう考えても喧嘩上手だから、日本開催を最優先に考えれば東京のほうがよかったのかなとも思います。

開催地決定は半年後。朗報を待ってます。

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10日もさぼってしまいました。根っからの筆不精なために、ほおっておくといつまでたっても更新しないため、「月に10回更新」の目標を立て、過去2年間なんとか達成してきましたが、今月はこれがまだ4本目。ちょっとピンチです。

ところで、我が家にもようやく定額給付金の通知が届きました。これまで散々、「愚の骨頂の政策だ」と批判をしてきた手前言いにくいのですが、一家で総額4万4000円の臨時収入は、やっぱりうれしい。これを貯め込んだらなんのための景気対策か、ということになるので、消費にあてようと考えています。

この給付金だけでなく、ETC装着車の高速道路週末1000円乗り放題、エコカーへの買い替えで25万円補助、省エネ地デジ対応テレビには最大18%の補助などの大盤振る舞いの効果は案外大きいのではないかと考えています。もっとも将来的な財政再建をどうするかというという難問は残りますが……。

よくこの手の政策を実施すると、かならず不満分子が現れます。「ETCを装着してないクルマをどうする」「早くから省エネ車や地デジ対応に切り替えている人に対して不公平だ」などなど。だけど最近思うのですが、こういう政策は不公平なほうが効果が大きいのではないかと思います。不公平だからこそ、対象となる人は特典を享受しようと消費に走るように思うのです。しかもそこには優越感という、おまけもついてきます。

ただそうは思いながら、個人的にはテレビはすでに買い換えているし、クルマはあと10年はいまのクルマを乗ろうと考えています。ETCは装着していますが、渋滞道路を走るくらいなら家にじっとしているほうがはるかにマシだと考える人間ですから、あまり私にとってはメリットはありません。

結局、誰もがもらえる給付金だけが、私にとっての消費拡大策ということになりそうです。

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朝日新聞か日経新聞を読んでいる人はすでにお気づきでしょうが、この2つの新聞では、先週からテレビ欄が変わりました。

これまでは、番組表の左から順にNHK総合、NHK教育、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の順、すなわりアナログ放送の1,3,4,6,8,10,12チャンネルの順に表示していたのですが、いまでは、日本テレビとTBSの間にテレビ朝日が、TBSとフジテレビの間にテレビ東京が入っています。つまり地デジチャンネルの1,3,4,5,6,7,8の順番に表示されています。

しかしこれが実に見づらい。あくまで私の場合ですが、フジテレビの番組が、まったく目に入ってこないんですね。つまりいままでテレビ欄を見るときは、無意識のうちにテレビ東京を無視していた(失礼!)。その習慣がいまもぬけないのです。

番組表を変更したのは、朝日と日経だけで、読売、毎日、産経はいまのところ変えていません。朝日は系列にテレビ朝日、日経はテレビ東京を持っていますから、この変更によって自局が中央表示になり有利になることがわかったうえで踏み切っています。ところが他紙にしてみれば、長年見慣れたものを変えるほどの意味は見出せませんし、産経にいたってはフジテレビにとって明らかに不利な状況を招きますから変えるはずもありません。

しかし、2011年7月25日以降は、恐らく残る3紙も変更せざるをえないでしょう。この影響が果たしてどう出るか。

慣れるまでなのかもしれませんが、けっして小さくないように私は思っています。少なくともフジテレビにとっては、間違いなく不利になる。

フジテレビは昨年まで、5年連続で視聴率3冠王(全日、ゴールデンタイム、プライムタイム)に輝いていますが、落とし穴は案外、こんなところに潜んでいるのかもしれません。

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今日のお昼、有楽町にある外国特派員協会で、堀江貴文氏が講演をするというので行ってきました。

生ホリエモンを見るのは実に久しぶりでした。逮捕されたのが3年前の1月。私がインタビューしたのはそれよりさらに1年前のことですから、4年ぶりということになります。

講演のテーマは、最近出版した「徹底抗戦」という本に基づくもので、自らの無罪と、検察批判です。

その内容はとこかくとして、印象がずいぶん変わったことに驚かされました。

逮捕前の堀江氏は、「どうせ俺の言うことなんか理解できないだろうけれど、とりあえず語ってやるよ」というような、不遜な、上から目線の物言いでした。ところが今回は、自分の置かれた立場、考えをできるだけわかってほしいという姿勢が強く見えたのです。

ジャーナリストの江川紹子さんも同様の印象を持ったようで、講演後にその点を質問していましたが、堀江氏曰く「あの頃はああいうやり方しかなかった。焦っていたし余裕がなかった。今回スピーチ原稿をつくり資料をつくったけれど、こういうことをするのはこれが初めてのこと。急がば回れとは言うけれど、運がよければ回らなくてもいい。それにかえていたところがあったけれど、運はあまりよくなかった。これからは時間をかけて丁寧にやろうと思う」

もう一つ驚いたのは、ホリエモン人気はいまなお根強いものがあるということです。講演前に、著書にサインしますと司会者がアナウンスしたところ、数十人の出席者がずらりと列を作ったほど。最近では、若者向けの雑誌でAV嬢と対談し、そのAV嬢が売れっ子になったとか。この人の周りは常に話題にあふれています。

正直言うと、あの時代だったからこそ、当時のホリエモンは光輝いていたと思っていました。だから、今日のホリエモン人気はちょっと意外です。案外、私が思っている以上に、奥の深い人なのかもしれませんね。





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今日はエイプリルフールです。最近では日本のメディアも、ウソの記事をまぎれこませるという「遊び」をするようになりました。

でも今日の夕刊各紙を読んで驚きましたね。朝毎読、そして日経の4紙とも、同じウソを1面トップにもってきています。「景況感、過去最悪」ですって。

だけどその記事のどこを読んでも、「今日はエイプリルフールです」との1文が入っていません。そんな文章を入れなくても、読者が騙されたことを楽しむことができるほど、日本人もエイプリルフールとの付き合い方を覚えたということなのでしょう。

その証拠に、こんな記事が載っても、今日の日経平均は前日比242円高と大きく伸びています。めでたしめでたし。

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