こんばんは宇土よしみです。
本日までアクト青山は「魔女狩り」でしたね。
ご来場の皆様に心より御礼申し上げるとともに、
出演者並びにスタッフの皆様お疲れ様でした。
私は土曜日のマチネにお邪魔いたしましたが、出演者それぞれの持ち味が発揮された楽しい舞台でした。
来月は「春の朗読会」があり、
そして六月には「かもめ」
これからもアクト青山からは目が離せませんね。
どうぞご期待くださいませ。
さて、先日より家内が出張で、父子家庭状態の我が家ですが、
子供たちと三人で「モアナと伝説の海」を観てきました。
その感想を…
お伝えしたいところなのですが、映画が始まって30分ほどして次女が「怖い」といってしくしく泣き始めてしまい、
かと言って楽しく観ている長女も一緒に連れて出るのもかわいそうなので、全編が終わるまで次女を抱っこしてロビーのソファで過ごしたのでした。
それにしても次女は映画館が苦手で
映画館に限らず、場所や物音に、怖いと感じる独自のポイントがあり、
大きな声や音が苦手だったり、独特の感受性があるようです。
そういえば、先日(私は行けませんでしたが)奄美大島に行った時に「神様みたいなのがいた」と言って絵を描いてくれたのですが、
海の中から水色の大きな人が出てきて山に座って、よくわからない言葉で歌っていたそうです。
その真偽はさておき、彼女は本当に見えたと感じているようで…
おもしろいですね。
そんなものが見えたら楽しいだろうなあとちょっと羨ましくなりました。