髪を切ってもらってる時に読むべからず | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
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理髪店で読んだ本

僕個人は昭和30年代をまったく知りませんが、昭和40年代の高度成長時代にも北関東の田舎町には残っていたコトガラが多々かかれています。

暴力教師のページでは、常に製図用のT定規を振り回していたトッチャン坊やを思い出した。
そのトッチャン坊やはその後、1996年頃に週刊新潮に2ページ記事を提供する性犯罪を起こし、さらには、地元が震災復旧で大忙しの時に、あろうことか、10歳前後の女児を相手に再び悪いことをして、今度は全国規模でニュース配信されてました。

そういうことはともかく、理髪店のハサミを手にしたママさんに、

「読むんだったら、笑う必要のない真面目な本を読んで下さい」

と叱られました。