基本歌手活動の運営、プロダクションの運営は
①自宅とは別にオフィスを構える
②代表、マネージャー、歌手が最低限の構成
③②のメンバーは他に生活の糧の職業をもたない
これが最低限の基本であると思われます。
たとえこれが叶わなくともこれができるように日々
目標値を定め、理解して相手方と交渉し業務を
こなさねばなりません。

しかしながら実態は以下です。
①オフィスは自宅にする
②代表は歌手、もしくは旦那さん、もしくは奥さん
マネージャーは旦那さん、もしくは奥さん、
もしくはお母ちゃん、お父ちゃん
ボランティアのお友達、ひどいときは彼氏、彼女
勿論人件費を払わない、払えない
③生活の糧は別の仕事で賄う

これはこれで仕方が無いので無論いいのですが
問題は日々の業務にこの状態を良しとする甘えや
油断が知らないうちに生まれることです。

家賃を、人件費を原価に組み入れようとしないので
①ギャラを粘って交渉しなくなります。
②イベントを行っても見かけの収支で満足する
③相手方や廻りもそれを見るので少ないギャラで
当然のように交渉してくる
④関係者もこの基準内でしか応援しなくなる

これでは永遠的に先の運営は難しくなります。
すべてが気持ちが優先されるのでビジネスライクに
話ができなくなります。

また途中にこれに気づいて方針を変えると
回りから金に汚いと非難されます

これから歌手を目指される方、どうかご検討の
参考にしてください。
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カラオケ大会でのPAスタッフは何故か舞台の袖で
行うことが当たり前になっています。
本来は舞台の袖でPAをするのはモニター専門の
オペレーターが行うものです。
つまり舞台演奏者のためだけに特化して
音作りをして、基本お客様に対してベクトルが
向きません。
舞台袖にいるのですから当然会場でどんな音が
鳴っているのかはわかろうはずがありません。

本来PAはたとえ入場無料の公演であっても
会場内のお客様にベクトルが向かねばなりません。
歌い手も勿論大事ではありますがお客様に聴かせる
音つくりを最優先に考えるべきです。

しかしながら今のカラオケ大会のPAはすべて
当たり前のように袖でふんぞり返り
会場の音などお構い無しです。

この根本を忘れているPAにあたってゲストで呼ばれて
歌う歌手は悲惨です。
微妙なオケとのバランスやリバーブ等会場の
音は一切聴いていないからです。

どんなに音のプロでもモニターミキサーの
概念で袖で操作されても会場内の特有な響きは
会場内で行う操作より良いはずがありません。

PAは本来会場で行うもので袖で行うものでは
ありません。

これは実際はゆゆしき問題です。

音に命をかけねばなりません。
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CDデビューまたはリリースすれば仕事が入ると誤解をしている人が
大変多いようです。
しかし
CDを出しています。と言うと「大変だね~」と同情される時代です。
簡単にラジオやイベントも入らない時代です。
よく相談をされ、宣伝や営業の獲得をお願いされるのですが
きまって提案されるのが成功報酬型です。
アメリカ流でスッキリなんですが、そうなると決まるまでのコストを
エージェントが負担しなくてはなりません。
決まるまでにエージェントはクライアントへの資料製作、送付作業、
接待等の営業活動を行わなくてはなりません。
その経費もそれなりに大きな負担になります。
当然ですがエージェントも入るか?見極めることになります。
しかし日本の場合成功報酬の割合がアメリカのように50%
とろうものならピンハネと言われる土壌があるので余計に
難しいのです。

現在のレコード会社は4大メジャー以外宣伝費は0円です。
プレスして流通しておわりです。
レコード会社に宣伝力がなくなった今、
宣伝力があるエージェントやプロダクションはこれから
絶大な力を持つことになります。

CDを出すよりプロダクションやエージェントが決まる方が
難しいのが今の現状です。
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SNSイイネで満足

テーマ:
FacebookやTwitter、mixiやblogでイイネの数やペタの数増やしに命をかけて
数が多いことに満足している方が大変多いようです。
確かに数が多いことに越したことはありません。
しかしそれで何かライブの集客やCDの売り上げ、イベントの出演依頼がある
ことにはならないようです。
むしろそれで満足して肝心の活動がおろそかになりイイネを押して、
イイネを押してもらうことに時間を費やしているのでは本末転倒です。
いくらイイネやペタが多くても本質がなく、中身が無いのであれば何
の意味もありません。
一生懸命記事を書く時間があれば、イイネを押してもらう為にイイネ
を押す時間があれば本来の活動の中身を充実させる時間に充てるべき
です。
イイネ ではなく もういいよの意味の イイヨ ボタンがあれば良いと
思います。

彼氏が反対!

テーマ:
仕事を進めていくと当然自分の意にそぐわない仕事や演出を

強いられる場合があります。

特に女性はエロっぽい指示が出るので大変です。

脱ぐ脱がない等の分かりやすい事例なら良いのですが、ちょっとした

会話や演出等の場合でも、少しでも下ネタ系になると問題視する人も

います。

その場合でも本人いわく「私のイメージが崩れる」と大騒ぎして

深夜に「どうしてくれる?」とマネージャーをつるし上げます。

知らない人が聞いたらヌードグラビアでもさせたのかと思うくらいです。

なんと、よくよく聞くと彼氏に話したら怒ったのでと言います。

その場合「だめだ、こりゃ」とマネージャーはうなだれます。