東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件(08年6月)の現場となった中央通り周辺に、地元の秋葉原電気街振興会などが34台の防犯カメラを設置し、1日、運用開始の記念式典があった。日曜祝日は歩行者天国だった中央通りに防犯カメラが設置されるのは初めて。歩行者天国は事件後中止されたが、地元は再開に向けて協議を続けている。

 事件以降、地元では官民一体の「地域連携部会」で「安全で活気ある街づくり」に向けた防犯パトロールなどを続けている。記念式典で同部会の大塚實会長は「犯罪抑止力を高め、安心安全への大きな一歩を踏み出すことになる」と話した。

 防犯カメラは24時間撮影して1週間保管する仕組み。原則非公開だが、捜査機関から要請があった場合の犯罪捜査には協力するという。【山田奈緒】

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