北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記

国際政治から映画・音楽・地元の温泉やラーメン紹介まで。難しい話は分かりやすく、がモットーです。


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塩狩峠を出て向かったのは士別市の「つくも水郷公園」(士別市東7条北9丁目)。

天塩川の治水工事で切り離された旧河川を利用した公園でした。

 

 

取りあえずすぐに目についた公園駐車場に車を停めて、園内に入ってみます。

右の写真、左側は「士別市サイクリングターミナル」、右側が「士別市つくも青少年の家」だそうです。

 

 

水郷には鯉がいるようです。

ボート乗り場の管理事務所でエサを売っていました。150円の「かっぱえびせん」でした。鯉がエサを求めて口を開けながら、うじゃうじゃ集まってきます。こりゃもう魚というより動物に近いな。

近くには幼児が乗る100円バッテリーカーもあって、1組だけ親子連れが楽しんでいました。

 

随分と広い公園でしたね。向こう側の方にも何かあるようなので、車で別の駐車場に回り込んでみました。歓迎ゲートみたいなものがあって、ここがメイン駐車場のようです。

岩で庭園が造成されていて、人工滝もありますね。蒸気機関車も展示されています。

 

 

形式はD51型。このタイプは戦時中の物資運搬貨物用としてSLの中でも最も多く製造されており、まさに代名詞的な存在でした。

梅之助は鉄道には全く知識がありませんが、子供のころSLが最後のお務めを果たして引退していった際に、「デゴイチ」の愛称で知られた形式があるのは覚えていました。説明文によるとこの機関車は1940(昭和15)年に製造され、1976年に使命を終えています。

 

まだ少し風が冷たく、晴れていたとはいえ人出はまばらでしたね。少しというか大変淋しい。

ゴーカート乗り場のおじさんが本当に暇そうでした。

 

さて、続いてやって来たのは「士別市立博物館」(士別市西士別町2554)。少し山の中にありました。

いきなり大好きなレトロな建物が目に入って来ましたよ!きれいなブルーに目を奪われて、駐車場の縁石に車の下をガリガリやってもうた・・・

 

 

この建物は「旧士別公会堂」で、1915(大正4)年の建設。一度老朽化で解体されましたが、1989年に士別市開基90周年を記念して復元されたのだそうです。中には博物館側からの渡り廊下で入るみたい。

 

 

これは戦前に天皇の御真影を保管する為に各学校にあった奉安殿。よく話には聞いていたけれど、初めて見ました。この奉安殿は1915(大正4)年に当時の川南小学校に設置されたもので、戦後は住民により地域の神社で使用されていたそうです。

 

 

士別屯田兵屋。

士別は最後の屯田兵が入植した地で、1899(明治32)年の事。その後、北海道も徴兵制度で兵員を集める事が可能となり、旭川第七師団の設置となります。屯田兵制度は1904(明治37)年に終了・廃止。

 

 

さて、博物館の方に入ってみます(入館料100円)。近代的な建物ですね。

先に渡り廊下を使って旧公会堂の方へ。途中で旧公会堂で使用していた資材が展示してありました。

 

 

旧公会堂の内部は近代コンクリート建築となっていました。

樺太生まれで士別育ちのボクシング世界王者・輪島功一氏のチャンピョンベルトやトロフィーなどが展示してありました。

また、女優・和泉雅子さんの北極点踏破に関する展示もされていましたね。和泉さんは1997年に士別市内に「マークン山荘」という別荘を建設して、以来東京と士別を行ったり来たりしながら生活しているんだそうです。

 

博物館本館の方に戻ります。

本館の展示は1Fと地階になっていて、1Fでは士別付近の自然や地形及び化石などの展示、地階は入植以来の地域の人々の生活様式の展示が主になっていました。

 

 

駐車場には車が4~5台停まっていたものの、入館者と思われる人は1人だけでした。

その1人というかおじさん、若い職員らしき人を捕まえて、こんこんとロビーで何かを力説するように話しています。内容は雑談に近いものでしたが、相手をする職員も少々困惑気味でしたね。

どうやら、おじさんの暇つぶしに付き合わされたようです。ご愁傷様。

 

 

【関連記事】

士別市内をうろうろ ②~羊と雲の丘(2017/05/15)

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先週は札幌方面にソメイヨシノ、チシマザクラを主に見に行きました

そこで本日13日は、エゾヤマザクラを見に北の方へ行ってみる事に。

訪れたのは比布町と和寒町の境界に当たる塩狩峠という所。

ここには約1600本のエゾヤマザクラが植栽されていて、普段は人影も少ないのですが、この時期だけ多くの花見客がやって来ます。

 

 

梅之助がやって来た13:00頃は旭川からのJRの花見専用臨時列車が駅に停車していて、お昼をジンギスカンで楽しんだツアー客が帰っていくところでした。このツアーはどうやら明日もあるようです。

ここまで賑わっていたとは知らなかったなぁ。

他にも大型バスが何台か来ていました。

 

 

当地を後にするツアー客。大抵の人が片手にビールを持っていました。青いテントは昼食会場で、美味しそうな匂いが漂っていました。

北海道の花見は桜の木の下でジンギスカンというのが昔からの定番」なのですよ。

 

 

桜と塩狩駅。

この駅を多くの乗客が利用するのは恐らく一年を通しても今日と明日だけでしょうね。昔は周囲にユースホステルや温泉宿泊施設、商店にドライブインと色々あったのに、現在は近年に日本ユースホステル協会に加盟して開業したペンションが1軒あるのみです。このペンションにはぜひ頑張って欲しいものです。

 

 

旭川ではもう散ってしまったエゾヤマザクラがここでは見頃です。風に吹かれて花びらが散っていく光景はとても情緒的でした。

 

 

この塩狩峠には作家・三浦綾子さんの旭川市内にあった旧宅を移築・復元した「塩狩峠記念館」(上川郡和寒町塩狩543)が建っており、彼女の小説「塩狩峠」を中心とした、様々な資料が展示されています。折角来たので入館料200円を払って見学する事にしました。ただし、内部撮影は禁止です。

旭川の三浦綾子記念文学館は表向きは内部撮影禁止でしたが、「資料を接写しなければ、普通に撮影してよい」だったんですけどね。

 

 

小説「塩狩峠」は、明治時代に連結器が外れて暴走しようとする列車を一人の青年が命を投げ出して脱線事故の惨禍となるのを防ぎ、乗客を救ったという内容で、実際に起きた出来事をベースに書かれています。

その主人公のモデルとなった長野政雄氏の顕彰碑もあります。丁度この日は碑の補修が行われていました。普通、こういう土日に間に合うように行うべきなのにと一瞬思いましたが、ひょっとしたら有志ボランティアによる作業かもしれないので、そこはまあ・・・。

 

この地で1時間くらい過ごしたでしょうか、まだまだ時間もあったので士別方面に車を向けてみました。

 

 

【関連記事】

「三浦綾子記念文学館」に行ってみた(2014/11/27)

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いつも慧眼あるブログ記事を書かれているフレシュールさんが、興味深い記事を掲載されていたのでリブログさせて頂きます。


 

吉田清治の御子息に関しては、以前に弊ブログでもジャーナリスト大高未貴氏によるインタビュー内容を記事にしたので、よかったら【関連記事】もご参照ください。

御子息の名誉のために書いておきますが、彼は若い頃に日本国の為に公安への情報提供者として働いた事もあり、父親とはまるっきり立場の違う人です。

おい、朝日新聞(及び左系諸紙)、彼を見習ってお前らもやるべき事をやれ!

 

さて、そんな中、9日の韓国大統領選挙で予想通り親北の文在寅氏が当選、大統領に就任しました。

そして11日の安倍総理との電話会談で、慰安婦問題に関する日韓合意について「韓国国民の大多数が、感情的に合意を受け入れていないのが現実だ」と、予想された通りの反応を示してきました。

 

11日、安倍総理と電話会談をする韓国新大統領 (AFP=時事)

 

しかし2015年12月の日韓合意当時の韓国世論は半々(もしくは四分六分)だったような記憶が梅之助にはあります。結局、現在の韓国世論がほとんど反対しているのは「朴槿恵が結んだ合意だから」という、その後の政変事情による理由が大きい訳です。

元々が半々(もしくは四分六分)の評価のものならば、行政TOPが責任を持って国民を説得しろ!

日本の安倍総理は世論的には不人気だった「安保法制」を、「日本には絶対必要」という信念のもとに支持率が落ちるのを承知しながら制定しました。日本国民の中には、そこに確固たるリーダー像を感じる人も多いようです。

この双方のリーダーの差は大きいですよ。

(※ここでは日本側の日韓合意における是非については書きません)

 

まあ、でも韓国側のこういった反応の方が、かの国の非常識さを世界中に知らしめる事が出来るので、かえっていいのかもしれません。どのみち日韓合意がどうであろうと、新大統領は日本及び自由主義陣営にとっては全く利のない人物ですから(それは韓国民にとっても。しかしそれは自業自得)。

 

これは昔から思っていた事ですが、韓国という国を一人の男性に例えたならば。

 

・約束を平気で破る(日韓合意etc)

・中身が大した事ないのにプライドだけ高い(小中華思想)

・金をたかる(日本からの膨大な経済支援)

・経歴詐欺(捏造歴史教育・ウリナラファンタジー)

・窃盗前科(日本から盗んだ仏像の返還を国家司法機関が拒否)

・目的の為には手段を選ばない(袖の下文化)

・恩を仇で返す(枚挙に暇がなく、「礼儀知らず、やりたい放題の韓国」(2013/12/27)などを参照下さい)

 

まだまだありますが、これくらいにしときます。

冷静に個人の関係で捉えると、まともな神経の女性ならばこんな男性、絶縁しか選択肢はないよね。

国家として隣に嫌でも存在する以上、断交しろとまでは言わんけどさ・・・

 

 

【関連記事】

「慰安婦狩り捏造・吉田清治」のご子息の苦悩(2017/01/16)

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石狩市の「番屋の湯」を出て帰途につきます。

国道231号や275号線沿いには夕食を取れそうな所が少ないので、途中で12号線に出てきました。しかし12号線沿いも旭川に向けて岩見沢を越えてしまうと、滝川までは目ぼしいものは見当たりません。美唄とか砂川とか一応「市」があるのに、気軽に入れるファミレスみたいなものは無いんだよねぇ。

北海道、衰退が激しいです。

 

滝川まで来ました。

「あそこにラーメンの山岡家があるよ」と梅之助。

嫁、却下。どうもこの人は夕食を作りたくないとき以外は「ラーメン」の選択肢がないようです。

その滝川市、国道12号線と38号線の交差付近にファミレスや回転ずしが幾つか集まっています。

そこで最終合意したのが「餃子の王将 滝川店」(滝川市新町6丁目2-3)。

ここ、以前は靴屋さんだった建物で、2015年にFCでオープンしました。因みに旭川にある2店舗はいずれも直営店。考えてみれば旭川にあった「大阪王将」は結局すべて撤退してしまいましたね(FC店)。

 

 

20:00位だったのでGWといえど、あまり混んでいませんでした。

 

 

「焼めしセット」790円+税。値段を考えるとボリュームがあります。

振り返ってみると以前、旭川で食べた時も同じメニューでした。どうせなら別のものを味わってみればいいのに進歩がありません。どうしてもお得感のあるセットものに目が行っちゃうんですよね。

でも美味しかったですよ、特に焼めし。

ごちそうさまでした。

 

 

【関連記事】

2017 桜巡りドライブ④~石狩天然温泉「番屋の湯(2017/05/09)

2017 桜巡りドライブ③~寒地土木研究所のチシマザクラ(2017/05/08)

2017 桜巡りドライブ②~佐藤水産サーモンファクトリー(2017/05/07)

2017 桜巡りドライブ①~戸田記念墓地公園(2017/05/06)

「餃子の王将 旭川末広店」に行ってみた(2015/07/19)

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寒地土木研究所でチシマザクラを見物してから札幌市内で少し所用を済ませ、再び石狩市まで戻って来ました。石狩川が日本海に注ぐ河口付近です。この頃には天候も回復していて、空が晴れていました。

目的地は石狩天然温泉「番屋の湯」(石狩市弁天町51-2)。

 

 

「番屋の湯」の隣に、同施設が使用していたであろう宿泊ホテルがあったのですが、閉鎖中でした。面白い事に窓に「違反建築の疑いで閉鎖中」の貼り紙が!一体どういう事情なんでしょう?

貼り紙の場所を考えると、施設側の方で貼ったとしか思えないのですが・・・

複雑な事情があるようです。

道路を挟んで向かい側に「いしかり砂丘の風資料館」(入館料300円)というのが建っていましたが、時間があまりないので入館はパス。

 

 

資料館の隣には古い歴史的な建物もありました。

石狩市指定文化財の「旧長野商店」で、元は石狩市親船町7番地にあったものを移築したようです。店舗は1894(明治27)年、白い石蔵は明治十年代の建築、と説明文に書いてありました。店舗・石蔵共に木造の骨組みの外側に軟石を積む木骨石造の工法なのだそうで、これは旭川にある「旧宮北秀吉邸事務所」と同様です。

こういうレトロな建物は興味がありますね。ただし中に入るには隣の「いしかり砂丘の風資料館」まで。

 

 

さて、「番屋の湯」に入ってみます。

GWなのでかなり混んでいるだろうという予想に反して、さほどでもありませんでした。

これは後で知ったのですが、この「番屋の湯」、1995年のオープン当初は利用客で大変賑わったものの、近隣自治体各地に同様の施設が相次いで造られると次第に客足が減少し、これまでに何度か休館、経営者の交代などがあったそうです。上の「違反建築云々」もその過程でのトラブルなのかもしれません。

田舎の施設ならともかく、大都市圏にあるここがそういう経営状況に陥っていたとは、梅之助にはとても意外でした。

経営とは難しいものですね。

 

 

入館料は650円。GW期間なので野菜販売もしていました。

浴槽の湯の撮影は人もそれなりにいるので控えます。以下3つの写真は同施設HPより引用。

 

 

上が内風呂、下が露天風呂。

お湯は茶褐色でヌルヌルしています。なんでもこのお湯は「化石海水」で、太古の海底に降り積もり続ける砂や泥が層になり、その隙間に海底付近の海水が閉じ込められる事によって生まれたそうです。つまり(厳密に言うと違うかもしれませんが)モール温泉みたいなものですね。

泉質はナトリウム- 塩化物・炭酸水素塩泉で弱アルカリ性低張性低温泉、pH値は8.2です。

 

 

左が1Fエントランス、右が2Fリラックススペース。休憩箇所は充実しています。2Fの窓からはダイナミックな石狩の浜と海が見えました。

 

 

海に落ちていく夕陽を見ていたいところですが、帰路も長いので頃合いを見て出発する事にしました。

 

 

【関連記事】

2017 桜巡りドライブ⑤~「餃子の王将 滝川店」(2017/05/10)

2017 桜巡りドライブ③~寒地土木研究所のチシマザクラ(2017/05/08)

2017 桜巡りドライブ②~佐藤水産サーモンファクトリー(2017/05/07)

2017 桜巡りドライブ①~戸田記念墓地公園(2017/05/06)

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