北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記

国際政治から映画・音楽・地元の温泉やラーメン紹介まで。難しい話は分かりやすく、がモットーです。


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7月22日、旭川空港で義姉夫婦を見送った後。

20日から始まった上川神社例大祭の後日祭がこの日の午後に行われているので、いったん自宅に戻ってから一人で出かけてみました。

ここ2年ほどの初詣は別の所に行っていたので、上川神社(旭川市神楽岡公園2-1)に訪れるのは何だか久しぶりです。

 

 

神明造の社殿が視界に入ると、右側の舞殿で行われているはずの神楽舞の奉納が行われていません。あれっ、もう終わってしまったのかな・・・

すると、「本日の神楽舞の奉納は雨天の為、拝殿で行われます」とあります。この時はすっかり晴れていましたが、今朝方は雨でしたからね。

これはいい機会です。拝殿の中になど入った事はないので。

先ずは型式通り参拝してから、中に進みます。

 

 

(左)は入って右側のガラスケースの展示物。葵紋の入った冑がありました。(右)は左側ガラスケース。

 

 

舞姫、巫女による「浦安の舞」が行われていました。丁度、写真は舞が終了して退場するところ。

「浦安の舞」とは1940(昭和15)年の「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせて作曲・作舞された神楽舞で、「天地(あめつち)の神にぞ祈る朝なぎの 海のごとくに波たたぬ世を」という、1933(昭和8)年の昭和天皇御製が歌詞になっています。

 

 

続いて「豊栄(とよさか)の舞」の2人舞バージョン。1人舞バージョンは2014年7月のお祭の時に観た事があります(下【関連記事】参照)。

「豊栄の舞」は1950年に宮内庁楽部で作られ、女性が舞う事を前提としている為、「乙女の舞」とも言われます。手には榊か四季の花を持つそうで、ここではピンク色の花(おそらく桜)でした。

 

 

こちらは「五十鈴の舞」。

この舞は、雅楽の「越天楽今様」の歌詞に上川神社の初代楽長・筒井貴孝氏が振り付けをしたものだそうで、この北海道上川管内を中心に演舞されているローカルな神楽舞です。

 

 

最後に「大黒様の福の種まき」。縁起物の餅や飴がまかれます。

 

 

2014年の時よりも多くゲット出来ました。いい事あるかな?

 

さて、2014年に初めて神楽舞奉納を見た時、舞っているのは上川神社の巫女と旭川明成高校舞姫同好会の生徒さんだ、というアナウンスがありました。ところが今回は明成高校舞姫同好会の紹介がありません(単に聞き逃しただけなのかもしれないが)。

そこで旭川明成高校HP舞姫同好会の項を見てみると、う~ん、残念ながら部員数0の表記が(ただしいつの更新かは不明)。これが現在の状況を反映しているのなら、舞っていたのは神社所属の巫女さんと舞姫同好会OGだったのかもしれません。この手の同好会がある高校は全道で明成高校だけで、それも約30年の伝統があり、現在の上川神社の巫女さんも明成の先輩なのだそうです。

HPにも書いてありましたが、梅之助も心からこの伝統が途絶える事がないよう願っています。

ガンバレ、顧問の石本祐子先生!

 

 

【関連記事】

2015年の初詣~上川神社(2015/01/03)

上川神社祭に行ってみた(2014/07/22)
2014年の初詣~上川神社(2014/01/04)
2013年の初詣~上川神社(2013/01/03)

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