北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記

国際政治から映画・音楽・地元の温泉やラーメン紹介まで。難しい話は分かりやすく、がモットーです。


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昼食をサーモンファクトリーで済ませた後、やってきたのは札幌市内の寒地土木研究所(札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34)。国の役所です。

 

 

ここの敷地内を流れる小川(精進川)の両岸にチシマザクラ約200本が植栽されており、桜の時期だけ構内が一般開放されています。見物客が何人か来ており、今年は7日まで開放。

 

 

主に千島列島や樺太、道東・道北などで見られる桜で、特徴は低木・横に広がるという所でしょうか。

梅之助が桜の種類に詳しくないからかもしれませんが、あまり旭川でも見られませんねぇ。

この地のチシマザクラの由来は以下の写真にある通り。

 

 

どうやら3日頃が見ごろだったようで、訪れた6日の段階ではすでに散り始めており、部分的に咲いている木が多かったですね。

 

 

老人施設の職員が車いすのお年寄りを連れて来ている姿が見られました。「かなりの部分がもう散ってしまったんだって~」と語りかけている職員。もしそのお年寄りが道東などの出身の方ならば、きっと感慨深かったでしょうね。

チシマザクラは根室測候所(現在は無人の為、桜開花の観測は根室市観光協会が引き継いでいる)の標本木になっています。

 

 

昔からよく「桜の木を庭に植えるのは良くない」と言われています。

縁起が悪いという類の迷信的な理由はともかく、実際に桜の木は地中で根を広く張ってしまうそうで、昔は家屋の基礎を壊す事があったのだそうです。現代はコンクリート基礎なのでさほど問題はないかもしれませんが、ひょっとしたら水道管に影響を与えるかもしれません。

また虫が大量発生しやすく、後々がとても大変だという話も聞きます。

ただ、このチシマザクラの小さなサイズならば庭に植えるのも可能な気もしますね。

 

 

花びらの色は主に白ですが、ピンク色のもありました。

チシマザクラは基本的に咲き始めは薄い紅色、満開で白色、咲き終わりに紅色になる木が多いそうです。

日本で最も遅く桜の花見が出来るのは6月中旬で、北海道・旭岳温泉のチシマザクラがそれだそうです。車で1時間半もかからないから、今年は行ってみようかな。

 

 

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